現代日本を震撼させた都市伝説！異形の怪異５選

[@鷹の爪団員Tだぜ]

口裂け女→[妖怪二口女]後頭部に巨大な口だけがあり長い髪の毛で相手を絡め撮り頭からバリバリ喰う妖怪 トイレの花子さん→埴山姫と云う厠の神様 で妹神がいて水波能売神と云う水神女神 トイレの花子さんは二人説が在る

[@aki1202bp5]

この声は天性だな、ホントに

[@のらぼっち]

えむちゃん「私綺麗？」 (*｣´□`)｣＜えむちゃんは綺麗だー!!!!

[@mebttf161]

「口裂け女」は噂や情報がどのくらいで時間でどのくらいの範囲に広まるかを 検証したものだと聞いたけど真相はどうなんだろ

[@孫悟空-q5i]

全国区の奇怪な都市伝説も有れば、地方だけの都市伝説も有りますよね うちらの所では、峠道を走ってるといつの間にか脚走で横に並んで最後抜き去って行く 「ブッチギリババア」って言うのが一時期流行りました。

[@パス専-j2m]

これどっかの国が日本を対象にした噂の広まる速さを知るための実験とかだったりしたら面白い

[@kname.8914]

そこそこ霊感ある方だと思っていたんだけど、まずこの都市伝説キャラに会ったことないのと、信じてたり「会ったことある」って言ってるのが、どうしようもないヤンキーだっていう事実しかないんだけど。

[@中沢純-f3j]

今回も楽しく拝聴させていただきました。怪異も妖怪などと同様に、科学が発展していない時代に、一見理解できないもの、一つの現象などの「解釈」となったんでしょうね。口裂け女のブームは1900年代後半ではありましたが（塾にいかせないための口実）、大元のお話は江戸時代にルーツがあったような。でもただ「怖い」だけじゃなくて、恐怖だけでない「魅力」とか「ロマン」があるから人は惹きつけられるのでしょうね！

[@グレートリング]

江戸時代まではキツネタヌキを信じるのは女性子供に限られていた。明治以降になって心霊科学が大人にも認知されるようになった。そのため『お化け』と言うと幼稚な響きだが『幽霊』だとそうでもない

[@秋ヤマトシ]

赤い紙青い紙は怪異「赤マントの怪人」と同一された話で聞いた覚えがある

[@綺麗な展望台]

怪異だいすき

[@palsailtokai]

1970年代当時の北部九州の小学校では、狐狗狸さんは危険とし、妖精さん、エンゼルさんなどのマイルド版(?)が流行ってました。

[@岸辺露伴-l9i]

80年代には分身さんやラブ様が流行りました。 そして、学校中に広めてしまい、校長先生に親子共々叱られたのは思い出。

[@孫悟空-q5i]

こちらでは、マリアさんでした 友達になれたらピンチの時助けてくれる、そんな噂が広まりました。

[@joeking1481]

口裂け女のポマードの話は小学生の頃聞いたな😊 こんな便利な時代になったけど怪異や妖怪はずっといてほしいな

[@因果応報の民]

最高でした もっとホラー系や都市伝説系を取り扱っていただけると嬉しいです

[@Valvollosso]

人面犬は、映画ボディスナッチャーからだと思ってた

[@scorpii65]

今回は現代の怪異ということで、子供の頃を思い出しながら身近な話を楽しめました。 楽しみにしてたので聞けて嬉しいです☺️

[@Hiooji-ui1zl]

トイレの花子さんは、龍が如く8の桐生さんたちの会話が面白かった

[@ウエノマサル]

トイレ🚽の花子さん懐かしい自分が小学生の頃よく流行ってましたね。ポンキッキーズの中でアニメもやってましたね。

[@ねこねこ-w4r]

🐱いや、花子さんは座敷童やぞ

[@小笠原渉-y4f]

がんばり入道はぬーべーで知ったわ(笑)

[@通りすがりのアマノさん]

口裂け・・・、花子さん・・・。 マハムド・・・、うっ、頭が・・・。

[@Rui-y7h]

コックリさんてキツネだったのか！

[@deathproof1012]

狐狗狸さん学校で流行ってやってたが先生が「やってもいいけど何があっても先生は知らないぞっ」て言われてやめたのは良い思い出

[@山田猫丸-h1p]

同じく

[@光田武史]

(狐狗狸さんを)やめたのは賢明な判断です🙇‍♂🙇‍♂🙇‍♂