【現代文学紹介シリーズ「くっすん大黒」町田康】

[@キセキノトモ]

初期の頃の町田康さんは、私も好きな作家でした。独特な文体と大阪弁で、テンポがあって読んでいて楽しかったです。

[@nousagi-yamame]

この、どうしても働きたくない、その感情が始めから終わりまでつづいているのが、いいですね。

[@user-iistess89]

いいお母さまですね！

[@サーモン哲学]

未読ですが、ざっとあらすじを聞いた感想はどことなく平山夢明の小説に似た感じを受けました、まとまりがなく突拍子もなく出てくる登場人物のほとんどが頭ぶっこわれてる点とか……ある意味興味がわきました

[@yy-og9qk]

決意表明をしたのではないかと言ってたのは、おそらく根本先生ですね！

[@ToshieKenney]

私にも「楠木」(くすき)という友人がいますが、やはりニックネームは「くっすん」です😀。

[@シマンズアミ]

紹介するのはいいんですけど、途中までにしたほうが良いと思います。さいとうさんの感想や解釈を聞きたいです。

[@riroriro6886]

私の生涯の書です！！！嬉しい😄

[@八王子原人-b2w]

私もこの作品は〝ジャケ買い〟して読みました。この作品の評価は関西人とそれ以外の人々とではかなり違うのではないかと思います(つまり関東人である私には「はぁ～？」といったところが多かったですね)。 この小説を読み終えた時に、なぜだか井伏鱒二の『寒山拾得』を思い出しました。どうしてだろう……？