【現地映像あり】朱鞠内湖ヒグマ事件~亜成獣とは?事件の本質に迫る!!

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エタラカキモッペ

エタラカキモッペ

Күн бұрын

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@Tsurubhe
@Tsurubhe 7 ай бұрын
仲の良かった釣友でした! このような動画を作ってくれてありがとうございます。 北海道警察も捜索を打ち切り友達がそれでは行方不明になった釣人がかわいそうだと 友達が動いてくれ日本で始めて赤外線ドローンを飛ばしてヒグマの居所を特定出来 駆除出来ました。 間もなく一周忌です 仲間と法要に行ってきます!!
@kimoppe
@kimoppe 6 ай бұрын
運と言ってしまうそれまでですが、あそこで釣りをしている全ての方が朱鞠内湖を好きだったと思います 自然を感じられる素晴らしさが北海道の魅力であり、その中には多くの危険や発見が複雑に絡み合いながら私たちの側にあるのでしょうね 私自身もそんな不条理と理不尽を感じながらもやはり自然の中に居たいと思えるこの北海道の引力の中で人とクマの道を模索しています どうぞお気をつけて釣りを楽しまれてください
@あめしすと-3258
@あめしすと-3258 Жыл бұрын
こんにちは。分かりやすく丁寧な解説をありがとうございます。 キモッペさんの 『被害者が悪いわけでも管理者が悪いわけでも、況してやヒグマが悪いわけでもない』 という言葉で、この事故に傷ついた方皆さんが救われると思います。 この様な悲しい事故が二度と起きないようにお祈りしています。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそライブにも来ていただいてありがとうございました🦊✨ 私は自然の中にいると白黒つけないほうが上手く進む事が多いと思っている感じですので🦊 例えば今回の事件は既に加害グマが駆除されています それにも関わらず朱鞠内のヒグマ全体に憎しみが向くのは違うのかなと思います😌
@wreath0102
@wreath0102 Жыл бұрын
ずっと心に引っかかっていた事件でしたが、キモッペさんの解説ですべて腑に落ちました。確かに自然災害に近い不運が重なっての惨事だったのでしょう。そして大自然に踏み込むからには常に災害を予想して予防策を講じる事も人間の義務ですね!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
我々も気をつけないといけませんよね😌 北海道を楽しむものとして
@タンタン-q7v
@タンタン-q7v Жыл бұрын
変わらず丁寧に言葉を選びつつ、正しく理解を深めたいという思いが感じられる動画でした。ありがとうございます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
田中さんコメントありがとうございます🦊 私も気を付けてはおりますが、元来気性の激しい性格ですのでお目汚しや不快に思われる言葉遣いがございましたら申し訳ありません🦊
@samigorojecc
@samigorojecc Жыл бұрын
確か何年か前、道路の橋の上から沢山の人が見ている中でつり人を執拗に追いかける熊の映像がありましたが、辛くも無事だったつり人が「若い熊だった」と言っていましたね。しかし出合ったときの対処法が「たたかう」しかないってのもなかなか痺れます。
@くらら西雲
@くらら西雲 Жыл бұрын
良い動画を作ってくださりありがとうございます。クマに対して知識もあり慎重であった方が事故に巻き込まれたことに対し、自然や大地からの警告と受け止めました。人と熊との境界線、対策についてよく知ることができました。皆が悲しい思いでこのニュースを見つめていたと思います。
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
貴重な時間を割いて見てくださりありがとうございます✨ 風化させることなくしっかりと学びを繋いでいきたいですよね
@ブサイクもちを
@ブサイクもちを Жыл бұрын
これは貴重な解説動画ですね!丁寧でわかりやすく素晴らしい動画だと思います! 道民としてヒグマへのただしい知識と理解が広がるよう祈っています! ありがとうございます!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
義務教育に組み込んくれればもっと広まるんですけどね〜🦊 道民だったら必ず向き合わないといけない動物なのですから🙄 国語!算数!クマ!みたいな授業スケジュールがいつかできることを願います🐻
@yuyu-inha
@yuyu-inha Жыл бұрын
「予防に安心して対抗策を考えない」 これは本当に周知されてほしいですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
対抗策は常日頃から携帯して練習しないと意味を成さないことも多いですからね🙄 持っているだけではなく使い方を熟知することも大切です👌
@とっしー-d8s
@とっしー-d8s Жыл бұрын
亜成獣という言葉、初めて知りました。 1.5mの羆ということは、大きさ的にはワンゲル部を襲った個体と同じぐらいだったんですね。
@kaorockn100
@kaorockn100 Жыл бұрын
人間に例えて説明してくれててとてもわかりやすいと思います😊 16〜20歳ぐらいって多感な時期で人間でもクマでも同じなんだなぁって感じました。 こういう事件があると、クマさんが駆除される映像がなん度も流れるので、クマが悪いってイメージつきやすいですが、この動画を見て改めてどうやって、自然や野生動物と共存していくのか?考えさせられます
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私もどうやって伝えるかについては悪戦苦闘といったところです😂 他のクマを救うために駆除しなくてはならないクマが一定数居るのは仕方のないことではありますが、その数をどれだけ減らしながら共存できるかは大きな課題となりますね🙄
@kaorockn100
@kaorockn100 Жыл бұрын
@@kimoppe こういう事件が起きる度に思うのは、その土地に慣れてる、知ってる、クマの事もわかってるっていう慣れっていうか、過信も少なからずって感じます。そこに居るんだから、100%会わない、会ったらこうすれば良いってのが通じない個体も居るので、難しいですよね😵‍💫 でも、いつもいろんな角度から解説してくれてて他の方にも通じているので、北海道とクマが大好きな私も勝手にコメント見ながら喜んでしまう事もあります。
@cogitoergosum7915
@cogitoergosum7915 Жыл бұрын
本州岐阜と富山の県境に有峰湖と言う人造湖がありますがツキノワグマの聖域であり釣りや山菜採りのメッカで朱鞠内湖に似た状況です。長年クマ事故の話は無かったのですが近年聞く様になりました。 ニュータイプのクマが育ってきたのかもしれませんね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
コメントありがとうございます✨ 近年は里山のような動物と人間の緩衝地域が無くなったことにより、動物を知らない人、人を知らない獣が増えてしまっています そうするとお互いがお互いへの対応を知らない世代が増えてしまう訳ですね ですので新しいタイプのクマが増えたというよりは人間との交流が乏しくなったことでお互いの距離感が分からなくなったクマが増えたのかなと個人的には思います🐻
@猫サムライ-j8e
@猫サムライ-j8e Жыл бұрын
待ってました。 流石冷静でバランスの取れた解説でわかり易かったです。ナタかスプレーは持っとかないと危ないですよね。確率が低くても起きたら終わりなので…。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
何事も備えることは大切ですよね! 楽しみながら学んで頂けたようで私も動画を制作したかいがあるというものです
@kazuko827
@kazuko827 Жыл бұрын
朱鞠内湖!綺麗な場所ですね。北海道は雄大で好きな場所ばかりですが、羆の棲息地でもあり十分注意しないといけないですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
朱鞠内湖は美しいですよ〜🦊 蕎麦もとても美味しいですし、本来は本当に長閑で素晴らしい土地です😊
@MAKOTO-G-p8g
@MAKOTO-G-p8g Жыл бұрын
今回の解説は自然の怖さを知らない方への教訓になる事を期待します‼ 私も道北地域でよく釣りをする一人で当日朱鞠内湖はスルーしましたが何も知らず275号線を往復してました。当日ボートを出していればとも思ってしまいます😭 クマ避けスプレーは携帯しておりますが、北海道ではヒグマ用のスプレーの携帯推奨します。他の熊用とは噴射距離が違うので1万円近くしますが命を守る事と熊が人を襲っちゃいけないという事を教えることがこの様な事故を防ぐ事に繋がると思います。 間違っても餌あげないで下さい。人を追いかける様になった熊は射殺されます😖
@木下泰三-j7b
@木下泰三-j7b Жыл бұрын
北海道に行った事のない私からみたら、いい所ばかり想像しますが、実際は多くの問題を抱えてるんですね……。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
基本的にはいいところばかりですよ😌 少なくともここ数十年の間、朱鞠内湖での亡くなるほどの人身被害は知りませんし、基本的には上手いことやってるんですよ クマと人って🐻
@ハゲ山P
@ハゲ山P Жыл бұрын
人造湖とは初めて知りました。 北海道はスケールが大きすぎて凄いです! 詳しい説明ありがとうございます
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
デカいですよね😄 こちらこそ見てくださりありがとうございます✨
@haru728swat
@haru728swat Жыл бұрын
熊を大切に思う主様ならではの解説でした。 カナダのとある森では、熊が食べた鮭の死骸が、森が育つための栄養素の実に60%を占めているという研究もあるそうで。 今後も良い距離感で一緒に自然を守っていきたいところです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
カッティーさんコメントありがとうございます✨ 私はクマが大切というより、クマが居るから人があり、人が居るからクマがあるという考えです😌 結局、彼らを上手いこと利用できたほうがお互いの関係をよくできるのかなと
@あいちゃ-s6w
@あいちゃ-s6w Жыл бұрын
朱鞠内湖は知っていても人造湖とは知りませんでした。 新聞でも今回のクマは好奇心から出てきてしまった可能性と書いてありました。キモッペさんのおっしゃる通りでしたね。今回襲われてしまった方や遺族、周辺の方々だけでなく、クマにも配慮する姿勢にキモッペさんの心が少し見えたような気がします🐻
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
キモッペは基本的にどっちつかずですからね🦊 自然と人との問題なんて答えが出るようなもののほうが稀です
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Жыл бұрын
大変わかりやすいご説明、ありがとうございます。 この事件に関してはあまりニュースを見なかったので細かい情報をよく知らなかったのですが、「亜成獣だった」と聞いて納得が行きました。 動画でも触れられていますが、自分も亜成獣というと「本当に行動が読めない、人間にためらわず接近してくる」という偏見を持っています。親仔づれの次か同じぐらい遭遇したくないパターンですね。確か、福岡大ワンダーフォーゲル事件の加害グマも亜成獣でしたっけ。 あとキモッペさんはご覧になったか分かりませんが、先週ぐらいにyoutubeに投稿された「ヒグマに異常接近され、写真を撮りつつ投石で追い払う」という動画があります。あれも、親離れしたばかりぐらいな見た目でした。最も、亜成獣にもいろいろと個性があって全部が全部、接近してくるわけではないかもしれませんが。結局、あらゆる可能性を想定した対策が必要という結論になるのでしょうね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あくまで現在公開されている情報を元に亜成獣と判断しただけで本当に亜成獣かは分かりませんけどね🦊 仰る通りでワンダーフォーゲル部の熊は亜成獣の可能性が高いクマですね! やはり同じようにどんどん近づいて来る熊だったようです その動画は見たことがありません🐻 結局、性格やその時の気分で行動を変える動物なので大まかな対処法はありますが、決定打にかけるんですよね~ ですのであらゆる対抗策を考えていた方がいいのは間違えありませんね🤔
@kumi9339
@kumi9339 Жыл бұрын
お疲れ様です。 キモッペさんの説明を聞いて 納得しました。子供と大人の中間の熊なら、好奇心旺盛であっても不思議ではないですね。 1つ質問なのですが… 亜成獣と大人の熊の見分け方って素人でもできるのでしょうか? (動画内で話されてて、聞き漏らしてたら、すみません💧) あと、改めて“熊スプレー”は必須だなと思いました。対処法も教えて下さって、ありがとうございます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
kumiさんど〜も🦊✨ 大人のクマと亜成獣を遠目で見分けるのは困難です ましてやオスの亜成獣と雌の成獣は大きさで言えばおんなじくらいかオスのほうが大きいですし! 正直、全てのくまに同じように警戒するに越したことはありません🐻 私もじっくり見ないと成獣と亜成獣は分かりませんし必ず当たっている訳でもありません🙄 熊スプレーは適切に当たればまず助かりますが、使用方法が難しい上、実践で使うことはなかなか出来ないのでやはり油断は禁物です!
@kumi9339
@kumi9339 Жыл бұрын
@@kimoppe 見分けがつかないのですね。 大人の熊と見分けられる何かがあるのかと思ってました。 亜成獣に限らす、キモッペさんが仰っしゃるように どの熊にも警戒した方が良いですね。 熊も人も悲しい思いをしないように、人側が行動しなくちゃですね。 1つ1つ知識を増やしていこうとおもいます。 興味深い動画、ありがとうございます˶˃ᴗ˂˶ 全く関係ない話しですが 何かの動画で白熊がソリ犬だと思うんですけど 頭を撫でてました。(撫でると言うよりは、ちょいちょいと触ってる感じかもです。) ソリ犬は、怯えるわけでも無く、攻撃的になるわけでも無く リラックスした感じで白熊に触らせてました。 (白熊に触られて、若干ウザそうにも見えましたが 笑) なので、熊さんは加減をする事が出来ると思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
加減自体は出来るのですが要はそれを知っているかという話になってしまいますが、例えば私らはワイングラスを持つと通常以上に気をつけて持ちますよね それって割れやすいことを知っていてどの程度の力加減かを知っているからです まぁ恐らくはクマも同じで人に育てられたり犬と一緒に育ったりしない限りはなかなかそういった力加減を身に着けたりはできないものだと思いますよ🐻
@kumi9339
@kumi9339 Жыл бұрын
@@kimoppe なるほど!確かにそうですね! 私達は『壊れやすい物だから』とか、その物がどういう物なのか理解してるので加減をしたりしますね。 納得です! そう考えると、熊🐻ってやっぱり興味深いですね! 確かに、ソリ犬と一緒に育ってる白熊かもですね。 詳しい説明は無かったので ソリ犬達のリラックスしてる感じからすると その可能性は高いかもです! キモッペさん、色々教えて下さって ありがとう御座います! また1つ勉強になりました˶˃ᴗ˂˶
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あくまで予想ですけどね🤭
@seasonsofchange2023
@seasonsofchange2023 Жыл бұрын
これまでの対処法は、クマが先に気がついて避けてくれることを期待した上での方法なのですね。 本来動物は、予測不可能な行動を取るものであるというのは基本的な考えであって、それは忘れてはいけないものなのだなと感じました。 成獣になる前のクマが好奇心旺盛である、というのはヒグマの生態を研究している方のブログで知ってはいました。ですが、近年は若グマが多く、経験値が役に立たないケースもあることを、頭に入れていないといけませんね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
仰るとおりですね🐻 クマ全体の総数が増えているということは漠然とではありますが若グマの数も増えていて人との接触も若グマだけではなくクマ全体として増えているわけですからね
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ Жыл бұрын
今回の朱鞠内湖の事件、自分もクマの大きさが1.5m、また何日か前にも人間に近づく人馴れグマが目撃されていた・・・という報道などを見て、若い個体の仕業かな・・・とは感じていました。 野鳥でも大人になりきれていない個体、亜成鳥だと人間に興味をもって近づいてきたり、信じられないほど近くで観察出来たりというのがあります。 北海道に住んでいる限り、いやがおうでもヒグマとの関わりは避けられないことだとは思います。ヒグマについてはまだまだわかっているようでわかっていない事も多いかもですけど、まずは相手を知る事。市民向けのヒグマのフォーラムなどがあれば機会みつけて参加したりして、正しく恐れるようにしたいと思います🐻
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
鳥を観察されているアッキさんは亜成獣については理解しやすいかもしれませんね! あくまで公開されている情報でのみ判断しているので言及はしませんでしたが…仮に成獣であっても誰かが食事したゴミを捨てていたりしてそれを食べていたらクマにとっては人を狙う動機になりますからね 朱鞠内湖は釣り客がたくさん来るわけですから、知床のように飲食物の持ち込み制限などを設けるべきだったのかもしれません🐻
@りゅー-e1m
@りゅー-e1m Жыл бұрын
朱鞠内湖でキャンプした事ありますけど夜は鹿の鳴き声にクマの唸り声?がして 朝はキツツキがうるさくてあまり眠れなかった覚えがあります(苦笑) 今回の事件を見て鳥肌が立ちました。 でも自然豊かで綺麗なところなのでまた泊まりたいですね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
キャンプ場方面にクマが出るということはまず無いことではありますが、北海道に来る際には頭のどこかにクマの存在は留めておいて欲しいですね🐻
@タビマタ-x8y
@タビマタ-x8y Жыл бұрын
事件の説明だけでなく、湖の説明までしていてさすがって感じですw事件が起きたと騒ぐだけのマスゴミと違って注意点とか詳しい解説とかあってとても勉強になります。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
恐れ入ります😌 ただ私はたまたま朱鞠内湖に行っていて動画を持っていただけですよ! マスコミの方はあらゆる事象を周知させるのがお仕事ですから、私みたいな1つのことを深くというのは難しいのだと思います 私は私でニュースが無ければこの事件があったことを知っていないわけですから、ニュースにはニュースの、私には私の役割があるのだと思います😌 ニュースの方が全てされてしまったら私いる意味ありませんし😂
@dai2810jiro
@dai2810jiro Жыл бұрын
​@@kimoppe皮肉とかではなく本当に人格者ですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
​いや〜私は私をよく知ってますので……あいつは人格者とは程遠いですよ😙
@薄井清-m8v
@薄井清-m8v 6 ай бұрын
大変わかりやすくお話し下さり、ありがとうございました。昭和56年の夏に短時間でしたが、朱鞠内湖に行ったことがあります。今は無き深名線の朱鞠内駅から歩いて行きました。朱鞠内湖は名前も神秘的な響きがあり、好きな湖でした。 また、素晴らしい映像も見せていただき、ありがとうございました!
@kimoppe
@kimoppe 6 ай бұрын
こちらこそ大変丁寧なコメントを頂き心から嬉しく感じております 私は、よく地図をパッと開いて何となく旅をするのが好きで、三毛別ヒグマ事件復元地に行ったあと地図にあった大きな湖に行ってみようと思ったのがこの湖に着いたきっかけでした 幌加内の蕎麦は召し上がりましたか?私はそばが大好きで幌加内にはまた行きたいなと思いながらあっという間に3年の月日が過ぎてしまいました 思い出すと近くにあるのになかなか行こうと思うと重い腰が上がらないものだなと感じますが、また朱鞠内湖に蕎麦を食べに今年行ってみたいなと思っています🤤
@薄井清-m8v
@薄井清-m8v 6 ай бұрын
ご丁寧にご返信ありがとうございました。幌加内の蕎麦はまだ食べたことがありませんので、いつか食べたいと思います。その時には朱鞠内湖をもう少し長く見たいと思います。
@fifty_bomb4499
@fifty_bomb4499 Жыл бұрын
自分も本州でトラウトしますがどんだけ注意してても竿を投げて魚を狙ってる瞬間だけはどうしてもそちらに注意を全集中してしまうのですよね、やはり命あっての釣りですので再度気を引き締めないとなと思いました。
@さだぴー-t4n
@さだぴー-t4n Жыл бұрын
わかりやすい考察ありがとうございます!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
さだぴーさんコメントありがとうございます✨ あくまですべてが正しいと思わず参考程度にされてくださいね😌
@さだぴー-t4n
@さだぴー-t4n Жыл бұрын
​@@kimoppe あながち間違いでもないと思いますけどね〜
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
それは私もただ妄想で話しているわけではなく、いくつもの専門書や実際にクマにあった経験が伴っていますからね😁 ですがクマというのは本当に多種多様な個性を持っていますから1つの考えに留まってしまうとたちまちその考えが通用しないクマが現れるものなんですよ😁
@user-lu4tv7di6g
@user-lu4tv7di6g Жыл бұрын
先ずは、亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。私も北海道で長く山遊びをしている者です。あなたの動画の意見に強く同意致します。釣りや、キャンプなど、アウトドア全般の趣味は、全て登山と同じです。結局は自身の身は自身で守らなければなりません。例えば、エベレストに登山に行ってトラブルが起きたら地元のガイドに責任追及するでしょうか?北海道のフィールドは、全体的に上級者向けと言えます。朱鞠内湖は、漁業権の貼られた管理釣り場ではありますが、一般の管理釣り場のノリで行くと非常に危険です。もう一つ例を上げると、大雪山の沼巡りも私が行った年は、8月の熊の目撃情報は、熊の目撃が無かった日が、たったの2日しかありませんでした。そこを一般の公園のトレッキングのノリで行く事は、非常に危険です。北海道の山奥で釣をしている動画を見かけますが、やはり熊鈴の音がジャラジャラ音声に入っていますし、(私も鈴5個持っています)写りこんだ装備を見ると、ベアースプレー2本持っています。(私も2本持っています)熊に対する意識を北海道の自然を楽しむ前に何かしらレクチャーした方が良いかと思います。長い文章失礼致しました。
@hidemitsukatagiri4924
@hidemitsukatagiri4924 Жыл бұрын
北海道にはよく旅行に行くので、このような情報は有用と思いました。 とても勉強になりました。 ありがとうございます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそ貴重な時間を割いて見てくださりありがとうございました🦊
@詩織石田-v2v
@詩織石田-v2v Жыл бұрын
北海道のこの景色本当にいいですね。熊の事よくわかって勉強になりました。有難うございます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
詩織さんお久しぶりですね! 美しい景色ですよね✨ あわよくばクマと人がこの環境を共有し、共栄できないまでも共存できたらなと思います
@アビゲイル-r6h
@アビゲイル-r6h Жыл бұрын
素敵なまとめをありがとうございます 私自身熊が身近にいる生活をしているので今回の動画内容はとても共感しています 熊との付き合い方の話という訳ではありませんが、朱鞠内の今回の事件は偶然の遭遇でもなければ装備不足という線も考えにくい状況なんですよね 被害に遭われた男性は事前にその辺りで熊の痕跡を確認した上で入っていますし、熊も過去何度も人に対して接近するアプローチをかけていました 現場の近くは人の暮らす集落もあり色々な目撃証言もあります。正直人が襲われるのは時間の問題だったと思います こういった明らかに危険な動きが分かっていても地元も警察も事前に動く事は出来ませんでした ここ数年で熊と人との距離はどんどん近づいて来ています 獣害に対する駆除のプロセスをもっと整える必要があると強く感じています
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
動画の方ご覧になってくださりありがとうございました🦊 私は被害者の方の詳しい背景を知りませんのでそちらの方については触れませんが、基本的に動物と人間の関係性に関わる法律というのは実に曖昧で少し想定から外れると全く法としての意味を持たないものが多々あります 例えば先日ありました猫の狩猟の問題で言えば有識者から見れば明らかに法律に反する野良猫の狩猟であっても警察、検察側が野良猫という同定ができなければ不起訴で終わり、もっと言えばはっきり言って狩猟関係者が猫を狩猟した場合、どんなに野良猫が生息していない場所だったとしても同定ができないために不起訴で終了してしまう事が殆です そういう意味で今後、具体的な複数の例を盛り込んだ法制整備が必要なのかなとは思います 例えばクマの事前情報や注意を出していた場合、自治体は責任を負わず、個人の責任が重くなるなど
@kunimasa5152
@kunimasa5152 Жыл бұрын
イチコメです! 応援しております!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
よく投稿から30秒以内にコメントできましたね😆✨笑 キモッペが動画を確認するより早いコメントに敬意を🦊✨ 私もkuniさんのすべてを応援しておりますよ!
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
凄くわかりやすい説明、また朱鞠内湖の事故のあった場所の動画もあって本当に勉強になりました。 北海道は1度行っただけですが、バスでの観光中も 偶然、羆が山を歩いている姿を見れたくらいなので 本当に生息数が多いのでしょうね…💦 熊スプレーなどもよく聞きますが、私なら いざ羆がこっちに接近した時に吹きかける事ができるのかな? と、いつも考えてしまいます。きもっぺさんの羆の動画を全部拝見し、勉強になった事ばかりです✨
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
れいれいさん素敵なコメントありがとうございます✨ 会わないのが一番ですよ😊 でも、ヒグマというのは北海道の自然が形を持って動いているようなものです!野生の熊の美しさは表現できないくらい素晴らしく、安全に見られる知床の高架木道などで見たときには感動に近い気持ちを懐きました! お互い傷つけることなく過ごしたいものですよね
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
そうなんですね✨ 今回の朱鞠内湖の事故が衝撃的すぎてしまい、熊についてあまりにも知らない事だらけでした。恥ずかしながら、キモっぺさんに教わって 羆と読む漢字も、過去の食害事件も… その羆が北海道にしか生息しない事も知りました🥲 昨年、私の住む住宅街すぐ近くに熊が目撃された様だったのですが、 それ程重大な事に思っていませんでした… キモっぺさん、本当に色々と為になる動画有難うございます🙏 北海道のお土産にはクマの商品が沢山ありますよね、それ程北海道には 当たり前の生き物なのだと思います。 これからも人と熊が良い関係で生きていけるのを切に願うばかりです✨
@Hello-KUMA
@Hello-KUMA Жыл бұрын
この動画は、テレビなどでも取り上げて頂きたいくらいの内容ですね👏🐻 本当に、熊に限らず野生動物が生息している場所に足を踏み入れる場合、いつどんなタイミングで動物に出会うか予測は出来ないですからね💦イノシシも危険ですよね🐗熊は人間の存在に気づいたら、個体によっては声を出して「こっちへ来るな❗️」的なアピールをする者もいますけど、黙って様子を伺う者もいるでしょうね😱出会い頭の事故も正直怖いです😖咄嗟だと、人間も正確な判断が出来なくなり、走って逃げてしまったりということもあるかもしれません…😰頭ではダメだと分かっていても、実際に熊に遭遇してしまったら、果たして正しい行動を取れるものかどうか🤔そこも難しいですよね😣 蹄の者は足音がするけど、熊はね、足音ないからね🐾 キモッペさん、素晴らしい解説ありがとうございました😉
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
そういって頂けて嬉しいです 知ることは大切ですよね とはいえ、それが正しいかどうかは状況と相手の性格なんかにもよりますからね それは経験を積むことでしか身につけることができませんからね
@大野恵美子-c3t
@大野恵美子-c3t Жыл бұрын
🤔なる程・・そう云う事なんですね!凄く分かりやすい丁寧な説明を、有り難うございます! 日本最大の人造湖なんですね!その事にも驚きです!北海道の雄大なドローンの映像も😆素晴らしいです!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
景色は本当にキレイな場所なんですよ!ご飯も美味しいですし! 早く事件の傷が癒えてくれると良いのですが
@okurura
@okurura Жыл бұрын
お疲れ様です。昨年何も知らず朱鞠内湖で車中泊しました、怖い話ですね~ きれいな場所なので今年も今年も行きたいのですが、一つ質問がありますが、爆竹なので🧨で退避する事が出来ないでしょうか❓
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こんばんわ😊基本的にこちらに気付いて近づいてきている場合はどうなるかわからない運任せになります 結局の所、そのクマが人をどれだけ怖がってくれるかに依存する効果ですので余り期待しないほうがいいのかなと思います
@FomHau
@FomHau Жыл бұрын
一昔前は毎年ハンターが入って熊を狩って増えすぎないようにしていましたが、 それを禁止して何十年も経っていて、そもそも数が多すぎるのです。 それにハンターによって危険な思いをした熊は人間を恐れたので鈴などに効果がありましたが、 今の熊はハンターの恐ろしさを知らない熊ばかりだし、他に天敵らしい生き物もいない。 逃げる必要性が無いのです。怖がってない相手に鈴なんて効きませんよ。
@いちか漬物
@いちか漬物 Жыл бұрын
道民です クマは身近な生き物だけど野生下で会った事はありません 小さな頃から鹿が鳴いてれば近くにクマは居ない、鹿の糞が新しいからクマは通ってない など山菜採りや山釣りの時に教えてもらいました アイヌの文化でいえばクマは山の神様 その考えを根本にクマとの共存を教えて貰ったように思います 北海道はまだ開拓100年そこそこな地域も多いです さらに、なんとか開拓した途中は当たり前に周りは全て山です クマと、というか、雪や雨といった自然現象も含めて共存する事を前提にしなければ人は生き残れなかった土地です クマの出没率でいえば歌志内が恐ろしいですよ 1本の山道に沿って集落があるといった土地で毎年毎月クマが出てます その解説や分析からクマと人を観察すると見えてくるものも有ると思います
@俊一宮脇
@俊一宮脇 Жыл бұрын
アルピニストてすが、北海道の山行はヒグマの存在が有り躊躇っております。私の地元南アルプスでは過去に二桁ほど月の輪に遭遇してますが、直ぐに逃走します、東北の月の輪のような攻撃的なDNAは有してないようです。動画は大変参考になりました感謝します。 他愛もない事を伺います、利尻山にはヒグマは居ないですか?
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
6ヶ月ぶりで申し訳ありません 利尻にはいませんね 99.9%いません 人間の記録に残っている限りの歴史の中で一度しか利尻にはヒグマがたどり着いたことはないですし、大きい島でもないので上陸したらすぐに誰かしらの目撃情報がありますから アルピニストだったら北海道の山は無視できませんね(笑)
@饅頭宮丸子
@饅頭宮丸子 Жыл бұрын
動画ありがとうございます。 北海道民ですが、亜成獣という言葉自体初めて聞きました。 若いクマは危ないよ、とは檜山の親戚のおじさんに子供の頃聞いた事はありました。 今回の事故で1.5mと聞き確かにそこまで大きくは無いなと思ってました。 ヒグマに関しては、ただ恐ろしいだけではなく畏敬の念もありますしフンなんて見てしまったら乾いた物でも一瞬金縛り状態になっちゃいます💦 クマスプレーも風向き考えないと難しいし いざ出会って、落ち着いて行動できる自信はないかなあ💦 今年は市街地付近での目撃が道内あちこち多くて ちょっと国道から山道入っても出会う可能性は絶対ありますもんね💦 本当に今回のまさしく事故に遭われた方のご冥福を祈ります。
@mihonao
@mihonao Жыл бұрын
体長1,5mは頭部から尻までだから、立ち上がったら後ろ足が+足されるので2mを超えます
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
丸子さんコメントありがとうございます✨ 日本一威圧感があるうんちっちですよね! 恐ろしさを感じながらも畏敬の念を持てることはとても大切なことだと思います🐻 私もクマが恐ろしくてしょうが無いです😁だからこそできる限りクマに関心を持って、クマのことを調べ上げている感じですよ😊
@ラガーズ
@ラガーズ Жыл бұрын
すごく考察が適切で面白かったです。
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
恐れ入ります🦊
@vivi_1210
@vivi_1210 Жыл бұрын
分かりやすかったです。 いつも集中力が途中で切れて(:3_ヽ)_←こんなんなっちゃう私でも最後まで上手に観れました👏👏👏👏👏
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
キモッペは集中力切れて珈琲買いに毛矢珈琲に行ってました~(作成中)
@horsepower77
@horsepower77 Жыл бұрын
熊が人間の居住区に入ると大々的に報道され警戒されるし、熊の居住区に入っての事なので…熊だけが悪いとは言えないのかなって思っちゃいます。。 批判もあると思いますが、個人的には熊の駆除のニュースも可哀想だと思ってしまうので、お互い上手く付き合っていけるようになれば良いなと思います!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
被害が出る以上は一定数の駆除に関しては仕方がありませんが可哀想と思える心は人としてとても大切なものだと私は思います🐻 動物との問題というのは大抵が答えがない曖昧なところに進む道があるもので、両極端の意見というのはむしろ問題解決を複雑化させてしまうものですからはやはやさんみたいな方の考え方は実は獣と私達の問題解決には重要なものなのです🦊
@石川-m9b
@石川-m9b Жыл бұрын
いつもわかりやすい解説ありがとうございます☺️
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
こちらこそいつも見てくださりありがとうございます✨🐻
@あっき-x1n
@あっき-x1n Жыл бұрын
私の友人にはハンターが大勢います。 その友人の話しと貴方の話しは全く同じで共感がもてます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私はハンターではありませんがきっとあっきさんのご友人とは話が合うことでしょうね😌
@加川伸一-t6m
@加川伸一-t6m Жыл бұрын
きもっぺさん、こんにちは👋😃説明すごい分かりやすかったです。知らないこともたくさんありました📗😊 ツキの亜成獣もヒグマと同じく危険って認識ですよね⁉️
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
8か月後からこんにちは😂 そう言って頂けて嬉しいです そうですね ただ亜成獣は人に近づきやすいというだけですべてが問題個体というわけではありません もちろん大人の個体も危険性は同じようなものですから個体によるとしかいえません
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
昨年ここでテントを張りました、行きたくて行った場所ですが 😅ここは?絶対に居る!ってビビリながら一晩過ごしたのです、そしての事件 今週から再び北海道を訪れますが、スプレー用意しました。亜成獣初めて聞きましたが、引き締めて 行って来ます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
お気をつけて行かれてください😊 クマが出没するところは予め警告などがあったりしますので、よく観察してみたり役所に問い合わせたりしてみてください! ちなみに熊スプレーは空港で引っかかるのでそれも気を付けてください
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
了解です、さんふらわで三人で行きます、ナタ、斧、ナイフと 素手では居ない様に各人に伝えます。管理人の居る場所では必ず確認します。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
基本的には会うこと自体かなり稀な生き物ですし、襲われるなんて宝くじの高額当選するような確率なので油断は禁物ですが気を張りすぎず、クマも含めた自然を存分に楽しんできてください!
@mt-ub1mk
@mt-ub1mk Жыл бұрын
無事に生還致しました😅今回は富良野から網走、知床方面でした、知床の🏕場で 貴方は今多数のヒグマの生息地に入っています・・・の注意書き💦要は食べ残しやらを放置してはいけない! との内容でした←当たり前です。 この文面を読んだときは戦慄が走りました。主様の言う通り?宝くじには外れました!🥰 外れて良かった!!
@KerberosPC
@KerberosPC Жыл бұрын
8:21 確かにオスの大きなクマが市街地に乗り込んできたという例はあまり聞いた事でないですね。 しかし朱鞠内湖の雄大な光景は素晴らしい。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
朱鞠内は本当に素晴らしい地域でしたね!それだけに今回のことは非常に残念ではありますが、今回のことを教訓にルール整備などをしっかり行い、朱鞠内の方々、観光客の方々、そしてクマにとってより事故や事件のない土地の先駆けとなれること願っています🦊
@repopo522
@repopo522 Жыл бұрын
何も知らなかったけど動画めっちゃ勉強になりました
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
そう言って頂けて嬉しいです🦊
@minilove4321
@minilove4321 Жыл бұрын
ふと思ったのですが、明治以前のアイヌの方々はどうやっていたんだろうか? アイヌの人は2万人弱だったと言うし、当時は原野ばかりだったろうから、今以上にクマがウヨウヨしてたのではないか?と思うのですが、人間の数が少ないので遭遇確率は低かったんでしょうかね。 アイヌの人、夏山はなるべく入らないようにしてたらしいですね。夏はレジャーの季節ですが、北海道では注意の必要な季節かもしれません…(カムイに会う季節ということで😂)
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
アイヌの方たちも襲われてはいましたが文字が残っていないため正確な被害数は分からないです🐻 ただし彼らは現代とは違いクマ一頭一頭を事細かに観察し、性格や癖などを熟知していました クマは100頭いたら100頭分の対処方法が必要なくらい性格も感情も複雑な動物です ですのでアイヌの方々がクマに対して行っていた観察という手段はとても有効であり、現代ではほぼ失われてしまった非常に高いスキルだったと言えます
@みかん-l7c3m
@みかん-l7c3m Жыл бұрын
大変分かりやすい内容でした!ありがとうございます! ところで、イトウの画は訓子府の山の水族館ですか?(笑) 🐻の画は、登別の熊牧場の餌やる所ですか?(笑) 朱鞠内湖は、キャンプで行きましたが、熊に対して警戒せずカヌーとか乗って、はしゃいでました😮 この動画を見て、焦りました😅
@ゆみっくす-j3b
@ゆみっくす-j3b 10 ай бұрын
とってもわかりやすいいい解説ですね。誰が悪い訳でもない。ましてや熊が悪い訳じゃないって…熊が好きな私としてはいろんな人に知ってもらういい動画だと思いました
@kimoppe
@kimoppe 10 ай бұрын
いがみ合ってるだけの状態って最も問題解決から遠い気がしますよね🐻
@ぽん吉-t5x
@ぽん吉-t5x Жыл бұрын
熊スプレーの威力ってどれくらいなのでしょうか?逃げる時間が稼げますか?それとも熊が逃げていきますか? 人間で言うと、唐辛子スプレーみたいな感じでしょうか?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
町中でぶっ放したら100㍍四方のすべての人が異常をきたす位には強いので気を付けてください!
@ぽん吉-t5x
@ぽん吉-t5x Жыл бұрын
@@kimoppe 教えて頂きありがとうございます! ずっと知りたかったんです😂
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
キモッペ個人は暴発させた際、0.1秒以下の噴射でもむせましたから、かなり威力は高いと思ってください😂
@ミミック-m7o
@ミミック-m7o Жыл бұрын
朱鞠内湖は人造湖だったんですね。きれいな映像です。入江はキザキザとして見通しが悪そうですね。 子連熊と同じくらい亜成獣が危険だとは知りませんでした。 子連れは見たらわかりますが 亜成獣は見ただけではわかりませんですね。 ともかくクマの生息地に行くときは 何も対策せずに行くことは危険ですね。 クマスプレーと 鉈(きもっぺチャンネルではお馴染みの)必須です。 でも きもっぺさん 山に行くとき クマスプレーは持参しても さすがに(有効でも)鉈は携帯してないでしょう??????
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ライブ来てくださり嬉しかったです! まぁよく見ると幼さが顔に残っていたりするんですよ!こればかりは何度も何頭もクマを見ないと分かりませんが、クマガチ勢の方はクマ牧場のクマすべてを見分けますからそのレベルまで行くと恐らくは
@lt8568
@lt8568 Жыл бұрын
動画配信ありがとうございます。熊スプレーと鉈か斧、熊スプレー使えない状況だと、鉈使うにはかなり接近して鼻狙って打ち込むしか無いだろうけど、リーチの差で先にクマパンチ飛んで来て吹っ飛ばされそうですね😳。クマとの間に立ち木など障害物越しに対峙するしか無いですけど、実際に冷静に対処できる自信がありません😰。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
キモッペはナタを使うのはお巡りさんに捕まる事とクマに襲われること両方を気にしなくちゃいけなくなるので嫌ですね🦊
@lt8568
@lt8568 Жыл бұрын
クマスプレーは、直接当てなくても煙幕として使用すれば良いんですね😯
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
直当でない場合はクマが逃げてくれるかは運が絡みます🐻
@lt8568
@lt8568 Жыл бұрын
なるほど🤔
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
お気をつけて😋
@すたあ-j3g
@すたあ-j3g Жыл бұрын
すみません、質問があります。 今回事件を起こした個体は1,5mほどの亜成獣ということですが、人間を殺し食害したという点に於いてです。 2mを超えるような成獣のヒグマが人間を殺してしまうのはわかります。その圧倒的な体躯から繰り出させれるパワーで人間などひとたまりもないですから。 しかし1,5mほどというと、ツキノワグマと同等程度の体躯かと思います。ツキノワグマが人間を殺し、食害したという事件は殆ど聞きません。 ヒグマとツキノワグマでは、同じ程度の体躯でもパワーや習性が違うのでしょうか?
@setya495
@setya495 11 ай бұрын
朱鞠内湖はイトウのトラウトフィッシングができる名スポットなんですよね。 朱鞠内湖から流れ出ている雨竜川の下流域に住んでいた自分としては、複雑な事件です。
@fasa43654
@fasa43654 Жыл бұрын
だいたいおっしゃるようなことは知っていましたが、クマスプレーは大げさな感じがして 購入していませんでしたが、朱鞠内湖の件を受けて最近購入しました。 万が一のときの保険ですね。 昔は人間=銃というイメージで近寄らなかったのかもしれませんが、 今は、みんながスプレーをもつようになれば、人間=辛いという印象を得て、 近づいてこなくなるかもしれませんね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
その考え方はとても大切なのでしょうね! 私は熊スプレーで何度かクマを撃退してから信頼するようになりました😊
@かっぱ3号-m2z
@かっぱ3号-m2z Жыл бұрын
亜成獣という言葉は知りませんでした。 敵意なく好奇心から近寄られても、何でスイッチが入るかわからないですよね。。振り返ったら目の前にいた…という場合に熊スプレーは使えるのでしょうか? …叩き落とされそう😭 被害に合われた方には本当にお気の毒としか言えません。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
そうなんですよね〜何がスイッチになるか分からないことが大きな問題なんです🙄 近くまで来ると鼻息荒いので恐らく気づきますよ🐻 藪とかで近寄られた際は自爆覚悟で撃つことになるかもしれませんが、とりあえずパニックになったら生存率が大きく下がるのでパニックにならないように気を付けてください
@かっぱ3号-m2z
@かっぱ3号-m2z Жыл бұрын
鼻息かあ… 獣臭でも気づくかな…?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
獣臭はそれほどしないらしいです🐻
@かっぱ3号-m2z
@かっぱ3号-m2z Жыл бұрын
それは意外😯💦 あの剛毛は側に来たら臭うのかなって思ってました。 藪の中から強い獣臭がして、すぐその場を離れた事があります。熊かと思ってましたがイノシシだったのかな。福島の五色沼です。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私も臭いが強いものだと思っていたので驚きましたね もちろん、尿や糞はそれ相応に臭いがすると思いますよ
@てっかちゃん-v1d
@てっかちゃん-v1d Жыл бұрын
北海道は、いつヒグマと遭遇しても、おかしくないから万が一の事を考えて北海道に行く時は熊スプレー持って行こうと思いました。自分だけは大丈夫は、ありえませんね💦8年間毎年、北海道旅行に行き、ほとんどの所は行きましたが、今まで一度も野生のヒグマ見た事無いけど、用心します。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
航空機は手荷物、預け荷物どちらも引っかかるので気を付けて下さいね😉
@てっかちゃん-v1d
@てっかちゃん-v1d Жыл бұрын
北海道着いてから買わないとですね😅
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
北海道で売ってるところはかなり限られていて、知床ビジターセンターと札幌の赤レンガ倉庫内のmont-bell、琴似にあるイオン内にあるmont-bellでは見たことがあります
@ピンクウサミ
@ピンクウサミ Жыл бұрын
夏に帰省するので勉強になりました✍️ありがとうございます🙇🙂
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
どうぞお気をつけて帰郷されて下さい🐻 今年の北海道は暑いですよ😂
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 Жыл бұрын
人間世界でさえ、「中学生という生き物は」という概念があるのだから今般の事件に関する解説には得心しましたよ。
@らぶ-d1q
@らぶ-d1q Жыл бұрын
こういうニュースを見る度に毎春行っていた羆駆除を辞めない方が良かったのかなと思ったりする
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
春熊駆除ってよくも悪くも効果がありすぎるんですよね〜🐻 正確なクマの頭数って実は今までしっかりと分かったことなくて、あくまで狩猟者や研究者などの体感で判断されているのですが、春熊駆除が中止された位の年は絶滅寸前の数になっていたと予測されていますから、やはり動物の数、特に大型は難しいんですよね
@バッタバイク
@バッタバイク Жыл бұрын
そう言えば、知床横断道路をバイクで走ろうとしたら地元の人に「万が一転倒したら血の臭いですぐ熊が来て食われるから熊スプレーは絶対持ってろ」と言われたことがあります。
@ひろし-e6f
@ひろし-e6f Жыл бұрын
少し前に、日本人の登山者が熊と遭遇する動画が騒がれましたが、あれも結果的には「戦って、驚かせたから、その後襲われなかった」という事なのでしょうか? それと、やはりあの動画に出た熊も亜成獣にあたるのでしょうか?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あの動画だけから亜成獣かそうでないかの判断は私には出来ませんが、クマの攻撃にはいくつかのパターンがあります 排除、衝動的、捕食目的などそれぞれですが、あの動画を見た限りでは突然人と出会ったことによる衝動的な攻撃であった可能性が高いと考えています 衝動的な攻撃の特徴はクマの興奮が冷めればクマの方から離れていくことで、今回の場合は人に反撃されたことによりクマ側も一度冷静になり攻撃を止めたのかなと思っています🤔 鼻がいいクマですが、事故が起きた山の尾根というのは下側から風が吹いていることが殆どで、尾根にいた場合はクマが匂いにより人の存在を確認することが困難な環境で実際、ばったり熊にあってしまう可能性が高い場所です🐻 今回のように反撃をすれば助かる場合も多いので諦めず攻撃することも大切なことかと思います
@kenji19930826
@kenji19930826 Жыл бұрын
北海道の道東で亜成獣の熊に出会ったことがあります。静かな林道を1人で歩いていたところ直線距離15〜20mぐらい前を草むらから出てきまして全力で横切って山の方へ走っていきました。熊鈴は3個もつけており、ましてや静かな林道なので人間でも確実に100m〜200m先にいても聞こえるような音でした。音が出ていても20mあたりでようやく逃げ出すということは、多分音ではなくわたしのことをみて逃げんだと思います、山の方へ逃げる時も何度も立ち止まりずーっと私のことを興味があったのか?みてました。わたしも背を向けず目を逸らさず、ずっとクマのことを睨み後ろ歩きで後退すると追ってくることはありませんでした。動画でも仰っている通り、基本クマは臆病なので人を見て逃げるクマは多いかと思います。が、今回のようなケースも少なからずあると思いますのでスズだけではなく熊スプレーやサバイバルナイフを常に備えて気をつけたいと思います。
@kenji19930826
@kenji19930826 Жыл бұрын
そのクマは今回のクマと同様、1.5m程でした。ヒグマとしてはそこまで大きくない個体だったので亜成獣だと思います。
@HIDE.O-lo2we
@HIDE.O-lo2we Жыл бұрын
山に入るための対熊アイテム→鈴やラジオ、熊スプレー、ナタ
@ぽこたん-m2q
@ぽこたん-m2q Жыл бұрын
やっぱり熊スプレーが一番大切なのですね。飛行機で北海道に行く際、スプレーは機内に持ち込めないはずだから、現地で買うしかないのかな?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ぽこたんさんコメントありがとうございます✨ 技術のスプレー、腕力のナタといった感じです! スプレーのデメリットは練習ができない上、ある程度風向きや距離感を掴む技術力が必要です! その代わり、どんな怪我を追っていても、子供だったとしても当てさえすればクマをかなり高い確率で撃退できます ナタは逆にゼロ距離で戦うわけなので相応の腕力が必要となってきます その為私はスプレーを押すわけですが、仰るようにスプレーは空輸が出来ませんので船での輸送の必要があります または現地買いですね 知床だとレンタルもできたりします
@ぽこたん-m2q
@ぽこたん-m2q Жыл бұрын
@@kimoppe レンタルが一番ありがたいですね!詳しい返答、ありがとうございます😊
@イトウ104
@イトウ104 Жыл бұрын
今まで沢山ヒグマに遭ってます、 人を避けるクマは近くを通っても 隠れたり逃げます、私はクマの声が聞きやすいように鈴は付けません。 嫌がってるしぐさや警戒しているのが分かりづらいので‼️ もっとクマのことをわかる人が自然の中で楽しむ方々に多く伝えて欲しいと思います。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
文章から経験値の高さが伺えます😁 本当にクマに何度も遭っているとやはり自分の聴覚を捨てる熊鈴やラジオは使わなくなり電子ホイッスルや熊スプレーのような他の予防対策法を持つようなるのだろうなと思います🐻 ただそういった経験のない人にとっては熊鈴の方が無難なのかなと思うときもあります
@前田敏郎-h9j
@前田敏郎-h9j Жыл бұрын
もう50年前ですが バイクで北海道にお邪魔した時 定山渓付近の道路から見える川の対岸で熊を目撃 適当に野宿で日本中走りましたが熊なんて見た事ない 北海道は本当に熊が身近だと思ったのを思い出しました
@ぽぽ-h9h
@ぽぽ-h9h 8 ай бұрын
熊はめっちゃ怖いし1度も会いたくはないんだけど、なんか心惹かれて熊の動画見ちゃうんだよね~
@NITIHAMUNO1
@NITIHAMUNO1 Жыл бұрын
10年くらい前に 豊羽鉱山に仕事でいった帰り こぐまのお尻部分だけ笹薮で見かけました 親ぐまがいると思い 車から降りなかったです
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ヒグマは特に子供を守る為必死になるのでなんともなくて良かったです😊
@snoopei518
@snoopei518 Жыл бұрын
もしクマ界に人間同様ニュースがあれば、未成年の熊男性が、好奇心で無免許運転して人身事故を起こしたような感じですね。。人間同様全部が全部悪い熊ばかりじゃないし、キモっぺさんの動画いつも勉強になります。
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
ありがとうございます😄
@dr.1432
@dr.1432 Жыл бұрын
クマスプレーのように風向きに制約を受けず 、尚且つリーチが稼げる防衛手段が欲しいですね 。 素人が鉈を振り回したところで運ゲーの域を出なさそうだし 。 クマにスタンガンは有効なのか気になります
@RockLiver-n4u
@RockLiver-n4u Жыл бұрын
鉈がクマに当たるということはクマの攻撃の射程距離内にも当然入ってるわけだからやられる前の一か八かってところでしょうね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私は知りませんが、ヒグマを50年近く研究していてもちろん何百回もヒグマに遭遇している専門家の方はナタがあるときの生存率はほぼ100%と仰ってますね ということは運ではなく、実用的と言うことのようですよ 私はやりませんけど
@フォシルプレ
@フォシルプレ Жыл бұрын
送り迎えをしてもらわなければ行けないような森林の中に、しかもヒグマがうようよいるような場所に1人で熊スプレーも持たずに釣りに行ける人の気が知れない。自業自得とまでは言わないが慢心があったとは言えるのではないかな・・・
@伊東敏明-j2v
@伊東敏明-j2v 4 ай бұрын
至極もっともなご教示です。昔は北海道をさんざん車で野宿しながら周り、あちこちほっつき歩いて、多少山にも登ったけど(十勝岳に登った時は、登りも下りも私一人で怖い気配もありました)、今ではとてもそんなことはできないですね。
@kimoppe
@kimoppe 4 ай бұрын
自身で身を守る為の知識や技術を身につけることはもちろんですが、運もかなり絡んできてしまいますからね
@てりえてりえ
@てりえてりえ Жыл бұрын
人間はびびると動けなくなる生き物です。 銃大国アメリカでいざというときに護身用の銃を発射できたのはごくわずかというのを聞いたことあります。 スプレーを携帯するだけではなく事前にスプレーを発射する訓練をしておくのも大事ではないでしょうか?
@kazuya1536
@kazuya1536 Жыл бұрын
熊スプレー使ったのだろうか? 熊スプレー無しは考えられないよね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊スプレー使えたら恐らく助かってるはずなので……恐らくは
@shirahamasandan
@shirahamasandan 4 ай бұрын
羅臼岳登る際も亜成獣、気をつけます💦熊スプレー練習缶で熊スプレー、練習しています。熊スプレーは出会ってしまった際、正しく使えば最も平和的な別れ方ができるものなので、使いこなせるように練習します。人間の味を知ってしまったら襲ったクマの寿命も縮まりますからね。そんな目にはあわせないためにも
@kimoppe
@kimoppe 4 ай бұрын
その心意気が大切ですね😌
@oimatsu0531
@oimatsu0531 Жыл бұрын
6/11から3日間、知床へ行くので熊に対する認識が再確認できました。 昨年、男鹿の滝の入り口で会った方が見せてくれたのは、まさに熊スプレーと鉈でした。 やはり最後はあれで闘う💦んですね.....
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
知床羨ましい〜✨🦊 どうぞお気をつけて行ってらしてください! この時期は知床峠も開通してますし、芽吹きの匂いが素晴らしいでしょうね🦊
@oimatsu0531
@oimatsu0531 Жыл бұрын
@@kimoppe ありがとうございます✨知床ではガイドさん頼んで知床硫黄山新火口トレッキングの予定です。 7月からはカムイワッカの滝の沢登りツアーなどもあるようですね!
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私のおすすめはナイトネイチャーガイドツアーですかね✨ 夜にヒグマやシマフクロウを車の中から強力なライトで探すツアーですが値段も安くとても楽しかったです!
@ちあき-p9v
@ちあき-p9v Жыл бұрын
どうなんでしょう? カミナリみたいな… 不幸の重なり… それにしては、今年は熊の出没回数、出没場所… 多い感じがします💦
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ちあきさんコメントありがとうございます✨ クマによる人身事件・事故については襲われやすい傾向はありますが、予測がしずらいそういう意味で自然災害に近い存在という風に表現していますが、出没回数が多くなっていることや出没場所が多くなっていることについてはまったく別物で自然災害的なものではないとご認識ください
@tomokuro5070
@tomokuro5070 Жыл бұрын
島牧瀬棚方面の熊出没地域によく行きますが、私も貴方の意見に同意ですね。 道南の特に松前方面の熊は凶暴な様に思います。
@ミシェル-j4q
@ミシェル-j4q Жыл бұрын
動画UPありがとうございます。大人になりきれてないヒグマだったんですね。人に興味があって近づいて襲うまではわかるんですが、食べてしまうっていうのはよほどお腹がすいてたんでしょうか。キモっぺさんおっしゃるように誰が悪いわけでもないですね。 二度とこのようなことが起きないよう願うばかりです。
@佐藤富子-p1x
@佐藤富子-p1x Жыл бұрын
さほどお腹が空いていなかったので、土饅頭は作っていなかったけど、草などを上に掛けていて保存食の様にしていたそうです。
@ミシェル-j4q
@ミシェル-j4q Жыл бұрын
@@佐藤富子-p1x なるほどそういうことなんですね。人間を襲ってそれを保存食にするということは、他に食べられるものがあまりなかったのかもしれないですね。 教えていただきありがとうございました。
@omeikou
@omeikou Жыл бұрын
山に行くということはそのような事だと思いますね。内地のキャンプでも熊情報があります。街におりる彼らは十分に住み分けをするべきでしょう。多くの動物のテリトリーと同時に人間も一つの動物としてテリトリーを広げたかもしれない。
@エルレナ-l6j
@エルレナ-l6j 28 күн бұрын
好奇心旺盛な亜成獣ならクマ鈴は逆効果になる可能性もあるんですね、でも成獣には多少の効果は期待出来るので持たない訳にはいかないまどろっこしさ。
@edyhedyh-z6k
@edyhedyh-z6k Жыл бұрын
自分も趣味で釣りはするけどまだ熊の生息地でやったことはないです けど釣りしてみたい所が福島の熊の生息地でどうしたらと思っていた時にこの事件が起きました💦 数年前にも自分の家から一番近いエリアトラウトの所にも熊が出没するとなった やはり熊の生息地に人間が入るようになったのが1番の原因なのかなと思います 北海道では熊に餌付けする人もいるから熊の方から寄ってくると聞いたこともあります
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熊の生息地は年々広がっていますからね 自然に囲まれている北海道でもそうですから、人だけではなくクマ自身の問題もあるだろうとは思います
@kitanoturishi1388
@kitanoturishi1388 Жыл бұрын
ホント何時も思うで音出してたら熊に襲われないとかさ 基本熊は野生なので虫の居所悪いと関係なくバクバクやりますからね 基本熊が出そうなところには行かないってのが一番安全
@yoheifujita6463
@yoheifujita6463 Жыл бұрын
ナタで戦うのは不安だよなぁ。 飛距離が欲しいわ…。
@まる子-x9s
@まる子-x9s Жыл бұрын
分かりやすい説明ありがとうございました。ただ、襲われたと騒ぐだけではなくどんなクマがどのような理由で襲ったのか知ることが出来ました。この動画を見て、福岡のワンダーフォーゲル部の事件もそんなに大きくない熊だったと動画で見たので、亜成獣だったのかなと思いました
@集近閉
@集近閉 Жыл бұрын
加害熊はキムンカムイではなくウェインカムイだったのですね。 人間も十人十色熊も同じ。 被害に遭われた方は不運としか言えない。
@成吉思汗-v4n
@成吉思汗-v4n Жыл бұрын
熊鈴を持っていることが却って危険なこともありますよね。過去に(熊鈴を持った)人を食べたことのある個体です。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
基本的に人を食べた個体で駆除されていない個体というのは限りなく0ですので人を食べた個体ではなく、クマ鈴を持った人から餌を貰ったり、盗んだり捨てたゴミを漁った個体となります🐻
@YummyRomy
@YummyRomy Жыл бұрын
日本には刀狩りの伝統があるので、そこが武装する権利が憲法で保証されているアメリカとは大きく異なることです。なぜ行政、マスコミが熊鈴のみを推すのかというと、為政者が銃刀法、軽犯罪法等で、刃物や護身用具の携行を認めていないから。自分は熊鈴は持ってません。ホイッスルは持ってます。対抗手段は公共交通機関には持ち込めません。車のトランクに積みっぱなしも駄目です。メジャーな観光地や登山ルートでも携行は厳しいと思います。後はTPOを各個人が考えるしか無いと思います。
@BOBO-w3x
@BOBO-w3x Жыл бұрын
熊スプレーとナタ買わなきゃなぁ。うちには草刈りの鎌か料理バサミかフライパンしか武器ないや。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
会わなければ何もいりませんよ👍
@BOBO-w3x
@BOBO-w3x Жыл бұрын
​@@kimoppe 去年季節バイトで内地から来て、みんなめったに会わないとかいっていたのに6メートルくらいの距離で生身で野生のヒグマと対面しました。今年も季節バイトで北海道に来たのであの時の爆発的なストレスを思い出すと不安です。熊スプレーは絶対に買います。 ナタは、、、私は女性なのですが、ヒグマにかかられてナタで対抗できるものなのでしょうか。 鼻を狙ったり、自分の腕ひとつは持っていかれる覚悟で熊が口開いた時にナタを喉の奥までつっこめば大丈夫でしょうか。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私もそこのとこがナタの弱点だと思いますが、結局は自分の腕力頼りになってしまうんですよね! そういう意味で私は腕力ではなく技術の熊スプレーを推しています
@BOBO-w3x
@BOBO-w3x Жыл бұрын
@@kimoppe ありがとうございます!
@redriver220
@redriver220 Жыл бұрын
北海道でアウトドア活動をする全ての人が見るべき動画だと思いました!
@hw9782
@hw9782 Жыл бұрын
何にやるにしてもリスクはあるよね、釣り人なら絶対的に溺れて死ぬ方がリスクが高いだろうし、ましてクマのいる水辺に行けば確率が低くても襲われる事もあるのかもね。
@京ヶ瀬亜紀彦
@京ヶ瀬亜紀彦 Жыл бұрын
毛皮利用、熊肉ラーメンなどもっと狩るべき、道民にはハンターハンターのようなつねになにかを狩らなくてはいけないというような認識が必要です。
@nukochan11
@nukochan11 Жыл бұрын
ヒグマの小さい個体は好奇心の強さゆえに戯れのつもりで人を襲うことがあるみたいですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
私達人間も意味もなく蜂の巣突っついてみたりすることありますよね
@Sage-kf7eg
@Sage-kf7eg Жыл бұрын
金太郎とクマが相撲を取るストーリーもむかしの日本人にはクマが相撲を挑んでくるという共通認識があったからと思われる。 その勝負で素手で投げ飛ばして勝利すると豪傑の称号を得ることができたのはよくある実話だったからなんですね。
@westswind
@westswind Жыл бұрын
剣鉈とスプレーと鈴&爆竹は山に入るとき持ち歩くなぁ・・・ 幸いにも出会ったことは人生で一度もないが
@ydk6289
@ydk6289 Жыл бұрын
海外で熊に襲われた人が慌ててソーセージを熊に向かってなげたら蛇だと勘違いして逃げたってテレビでそのエピソードを聞いたんですが、ヒグマも蛇は、苦手ですかね?
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
蛇を苦手なのは間違いありませんが、どれくらいの逃避効果があるかは謎です また海外経由のクマ情報は7割嘘か作られた映像なことが多いので注意してくださいな🐻
@ydk6289
@ydk6289 Жыл бұрын
@@kimoppe  たしか、日本人男性が世界一周だったかな?  本のタイトルは、忘れたんですが、その人が体験談をまとめた本の一部エピソードに書かれたたから嘘ではないと思います。  テントを張って一夜を過ごそうとしたらテントごと熊に襲われて、餌をあげてその隙に逃げようとしてソーセージを投げたら逃げて、運良く難を逃れたていうはなしでした。  だけど専門家が言うには食べ物をなげるのは本当は逆効果で偶々海外ソーセージがくっついていた状態でロープ状になっていたから、良かったのではと言っていたことに印象に残っていました。  紐かロープを投げるの有効なのかなと思いました。  ヒグマも蛇が苦手なんですね。
@ruiruim4089
@ruiruim4089 Жыл бұрын
チャレンジャーk1カヤック良いですね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
13000円くらいで買える割にはかなり楽しめるカヤックです👌 朱鞠内湖は様々な小島に行ってこそ最大限に楽しめる場所なので是非カヤックは持っていきたいものです✨
@ruiruim4089
@ruiruim4089 Жыл бұрын
@@kimoppe 以前はチャレンジャーk1で最近k2をAmazonで買いました~ 静水域で微風ならのんびり楽しめます、魚鬼(イトウ)の聖地らしく私も釣ってみたいですがアラスカやロシアみたくガイドが必要かもしれませんね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
朱鞠内湖は広いですからね〜 行かれる際は気をつけて😌 良い釣果を願っています
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