先生が隠していた本が自分と真逆だったのを見つけてしまった生徒へのコメントの反応【ブルーアーカイブブルアカ反応集まとめ】

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ブルアカ教室【ブルアカ反応まとめ】

Күн бұрын

Пікірлер: 206

@不知火トワ 2 ай бұрын

13:49 採用感謝！

@にーこ2525 2 ай бұрын

🍞おめ！

@モモブドウ 2 ай бұрын

やはりこのカヤはあなたのでしたか

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

おめで🍞🍞🍞

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

おめで🍞🍞🍞

@バックベアードの親戚 2 ай бұрын

おめで🍞🍞

@kurosiro7744 2 ай бұрын

4:46 採用感謝ぁ〜！こんなの初めてだったので、嬉しさと恥ずかしさが押し寄せてきました！

@supakira31 2 ай бұрын

ヒナの供給助かる。

@yamasan424 2 ай бұрын

カヤのイチャラブ見たこと無かったから嬉しすぎてもう泣きそう

@不知火トワ 2 ай бұрын

@@yamasan424 それは良かった

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

@@不知火トワ理解できる…カヤチュキチュキ

@不知火トワ 2 ай бұрын

@@原名戦略的多趣味まあ頑張って書きましたし、同じカヤ推しの方々に満足いただけたのなら良かったです。

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

@@不知火トワ純愛派ですから感謝します。でも生徒でシたことはありません。本編カヤの過去と更生か悪としてまた出ても変わっていると実感したら先生は大人の責任を負います。それまでは生徒とシないことを誓います！

@rmpqq 11 күн бұрын

カヤはやっぱ腹パンだわね

@Shitudoーtakaine 2 ай бұрын

絶壁、貧New、普New、巨New、爆New、私は全ての癖を併せ持つ♠︎

@bluaca 2 ай бұрын

すき

@ハニーください 2 ай бұрын

なんとかエンペラータイム出来る人連れてこなきゃ勝てない…

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

強い

@真武者改 2 ай бұрын

多newはどうした？🐮

@Gussan5071 2 ай бұрын

性癖の極意(スケベハンター)

@ice_mochi2 2 ай бұрын

さて、今夜私いただくのは、ダブルチーズバーガーです。うまい!!

@一条ニキ 2 ай бұрын

まとも！

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

今だけダブチ！？（難聴）

@モモブドウ 2 ай бұрын

カロリー最高

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

餅が普通の料理を食ってるだと…？

@bluaca 2 ай бұрын

いまだけダブチ食べ美

@トランスヴァール 2 ай бұрын

10:24 採用感謝‼️

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

おめでとう🍞🍞🍞

@不知火トワ 2 ай бұрын

おめで🍞🍞

@user-cutemika 2 ай бұрын

最近日常で「教室」というワードを聞くだけで!?!?!?‼️ となります。私は今日も元気です！！

@一条ニキ 2 ай бұрын

病気ですね゜〜お薬出しません

@モモブドウ 2 ай бұрын

教室(隠語)

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

教室(意味深)

@エドウィン-n3e Ай бұрын

末期症状

@AmagiCH 2 ай бұрын

10:00 これだけされても全然気づかないなんて、先生は何徹したんだ？

@バックベアードの親戚 2 ай бұрын

あ、ありのまま今日起こったことを話すぜ……「教室を見ていたのを同僚に見られたと思ったらそいつも教室民だった」……な、何を言ってるのかわかんねーと思うが……俺にもわかんねぇ……俺以外の教室民確認できるだけでも3人職場にいるぞ……

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

胎盤視聴済か？

@モモブドウ 2 ай бұрын

職場全員教室民説

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

特級呪物が平気な人たちって事ね

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

身近なところに教室民がいるなんてある意味恐怖です…

@秋雨-g2s 2 ай бұрын

やっぱ幽霊より人のが怖いわ...

@わっそー-p7w 2 ай бұрын

ほむ。良いですね…

@純愛第一主義者 2 ай бұрын

とうとう私は成しました。教室見ながらピアノを弾くことに……！次はピアノ弾きながらブルアカするか……総力戦ひどすぎいいいいい！！

@にーこ2525 2 ай бұрын

すごいな…人間超越してるじゃないですか！

@一条ニキ 2 ай бұрын

猛者ﾓｻ(ง ˘ω˘ )วﾓｻ

@モモブドウ 2 ай бұрын

ピアノ弾きながらブルアカするなら腕4本必要じゃないか？

@ヤウマアオヤマ 2 ай бұрын

貴公、人間か？

@掃除機-y3x 2 ай бұрын

@@モモブドウカイリキーならいける

@hal-ik4wv 2 ай бұрын

獄中じゃない純愛カヤss… 存在していたのか

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

ん、、獄中の他にもあるじゃろ…

@hal-ik4wv 2 ай бұрын

ブルアカ教室だと獄中◯産だの腹パンだのカヤの扱いがアレだったから普通に良ssが出てきて驚いただけや

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

@@hal-ik4wv 僕はカヤチュキチュキと自称してますけど、(ブルアカカヤ ssと調べるともっと出てきます。)カヤの過去を知るまでは僕は生徒でシません…個人的にカヤは更生する時のポーズは指をほっぺに押し付けてない姿で(超人という夢を捨てた姿)強いプライドの彼女なので自分の罪の部分はちゃんと償う。fox小隊にしたことはカヤの矯正局で働いた分のちゃんとした金で減刑とかさせててほしい。

@hal-ik4wv 2 ай бұрын

@@原名戦略的多趣味なるほど… 私の脳は少し汚染されてたようだ…

@宇沢レイサが好きです 2 ай бұрын

これ見てたらブルアカの広告が流れて来ました。どうしてくれんのこれ（理不尽）

@awayplay309 Ай бұрын

好みとして薄い本のジャンルが偏ることはあっても現実に好きになるかは別であって… 具体的に言うとヒナかわいい

@立風tachikaz 2 ай бұрын

カヤ純愛はイイぞ

@不知火トワ 2 ай бұрын

ありがとうございます

@tv.1958 2 ай бұрын

ん、カヤチュキチュキ…

@dqffgameplayer 2 ай бұрын

先生の、プレイが過酷本と逆でそれを知った生徒達は何としても先生のプレイの好みを変えようとして突然と襲いかかり強制的に自分のやり方が気持ちいいのであると分からせるのではと思ったな。

@GSC-y9t 2 ай бұрын

これで先生がNTRが好きだったら地獄だな… 「仲正イチカは先生の為なら」って本があってだな...昨日これを「題名的に先生とのハードプレイを受け入れるイチカなのかな」とか思って読んだらガッツリ寝盗らせだった。イチカサイドの心情の描写がなかったら脳が爆散してたこの後脳を回復するために読んだ「キキョウの性活管理」は最高でした唐突な過酷報告失礼しましたm(*_ _)m

@dqffgameplayer 2 ай бұрын

@@GSC-y9t まあ、先生にも色々なタイプがいると思うので。

@k-kzm Күн бұрын

私はまだ、2つ性癖を残している

@平仲徹-s8s 2 ай бұрын

高身長爆new同人誌………？ハスミだな！！(確信)

@ゐゑすしらゐし 2 ай бұрын

圧倒的同意ッ...！

@awayplay309 Ай бұрын

ハスミに似た薄い本が見つかってハスミに襲われる…ご褒美でしかない

@好きキノコ 2 ай бұрын

セイア（そうか…本の中の私は喋れるんだな…）

@みるしゃ-m7q 2 ай бұрын

ミカ「だってその本中国版だからね☆」

@グレートおにぎり Ай бұрын

ナギサ「喧嘩しないでくださいロールケーキぶち込みますよ？」

@アオすぃ 2 ай бұрын

KZbinのハイライト、このチャンネルの視聴時間が上位0.5%に入ってて笑った

@adberg_eldor 2 ай бұрын

クックックッ、私というものがありながらこんな本を隠していたのですか、先生。なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？

@konya_484 2 ай бұрын

うぉぉおおおおおレンゲ感謝ぁぉぉぁ！！

@損誤犯微ースト-k3r 2 ай бұрын

4:09 雁木のビナーは気持ちよかったか？

@ジョセフジョースター-c1f 2 ай бұрын

たまげたなぁ…

@I-love-Luna-k9o 2 ай бұрын

月曜じゃないのに曇らせか…

@ykhmfrksek 2 ай бұрын

これも曇らせでしょうか？過酷だろうか？季節は巡る魔法のように Oh, baby. No, maybe. ｢愛｣失くして｢情｣も無い? 嘆くようなフリ世の中のせいにするだけ Oh, baby. You’re maybe. ｢哀｣無くして｢楽｣は無い幸せの Feeling 抱きしめて One more time.

@悪夢神バロムナイトメア 2 ай бұрын

4:08　閃き過ぎぃい＆可愛い

@暇人_最低保証嫌い 2 ай бұрын

今日センター分けにしたのですが毎日分けれる自信がありません曇らせで濡らして整えようかと思います()

@一条ニキ 2 ай бұрын

9:37 紅白歌合戦

@shinzero3861 2 ай бұрын

アロナ「先生、アロナも同人誌を描いてみました。その名も『アロナ生徒会長濡れ濡れデイズ』これは大ヒット間違いな!･･････」プラナ「先輩、引っ込んでてください」 (ﾄﾞﾛｯﾌﾟｷｯｸﾄﾞｶﾞｯ> アロナ「ｱﾛﾅ“ｧ!!!!」先生「アロナ、後で24時間正座ね。」

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

例のネット小説みたいに大炎上しますよ…。

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

それはともかく。【世界を滅ぼしても】って小説作ろう。(変わった一人の大人と変わった一人の子どもと一つの機械の奇跡。)

@切坂斬衛 2 ай бұрын

「好きな人」と「シコりたいタイプ」は別物だ。チャンスは平等にあるんだ！！

@一条ニキ 2 ай бұрын

自分は守備範囲は広いと思います……

@にーこ2525 2 ай бұрын

遅れてないやんけ！すごいすごい！よしよし

@hey_touhu930 2 ай бұрын

大丈夫、私はヒナしか見えないよ

@Corporal-Nyuy 2 ай бұрын

先生のビナーがデカグラマトンだ

@蒼銀の騎士-c5b 2 ай бұрын

🐺｢ん、先生を私色に染め直す｣

@原名戦略的多趣味 2 ай бұрын

@@蒼銀の騎士-c5b ファーアーーファーアー♪⚫️

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

ヒフミが風邪を引いたとある日の補習授業部SS 〜補習授業部〜アズサ「あ、先生。来たか。」ハナコ「あら、先生。早かったですね。」 “うん。仕事が少し早く終わったんだ。“ アズサ「今日はヒフミが休みだからこれで全員だ。少し早いけど勉強を始めよう。」コハル「そうね。先生、ここ分かんないんだけど………」 “ああ、そこはね……“ そうして補習を始めた。アズサ「これはどうやって解くんだ？」 “この式をこうやってね………“ コハル「先生？これは？」 “ああ、それはね………“ ハナコ「先生♡これはどうしましょう？」 “………どうしようね？“ 分からないところを教えつつ課題を進めているとふと気になった。 “ヒフミが休むのは珍しいね。“ ハナコ「確かに、ヒフミちゃんはいつも来てますもんね〜」アズサ「ああ、どうやら風邪を引いたらしい。学校も休んでいた。症状が軽いと良いんだけど…」 “風邪か。寒くなったし気をつけないとね。“ そうしてまた課題を続けた。 2時間後… コハル「よし！終わり！」ハナコ「お疲れ様です。コハルちゃん。難しい単元ですが、よくできました。」アズサ「ああ、すごいぞ！コハル。」コハル「ま、まあ、私は正義実現委員会のエリートだし！出来て当然よ。」 “みんなお疲れ。次までに復習だけしっかりしといてね。“ そうして解散し、D.Uに戻ろうとしたときだった。「すみません？シャーレの先生ですか？」後ろから声をかけられた。 “はい。シャーレの先生です。“ 「ああ、よかった。私はここで教師をしているものです。実は今日阿慈谷さんが休んでいて、プリントを白洲さんに渡しておくのを忘れてしまって……」 “なるほど……“ 「白洲さん、まだ居ますかね？」 “すみません。もう解散したので帰ってしまったと思います。“ 「ああ…そうですか…」 “………これ、私が持って行ってもいいですか？“ 「えっ？良いんですか？行ってくださるならぜひお願いしたいです…。」 “もともと気になっていたのでお任せください。“ 「で、ではこれ、お願いします。ありがとうございますっ！」何度も頭を下げる教員に見送られ、トリニティを出た。ピンポーンヒフミ「はい…どちら様でしょうか？」 “ヒフミ？私だけど…“ ヒフミ「は、はいっ！？先生！？」 “プリントを私に来たんだけど…ここに置いておけばいいかな？“ ヒフミ「あ、プリント…ちょっと待ってくださいね。」ｶﾞﾁｬ玄関が少し開いてヒフミが出てきた。ヒフミ「ありがとうございます…ゴホッゴホッちょっと風邪引いちゃって……」 “大変だね。プリントは無理にしなくてもいいからね。“ ヒフミ「ありがとうございます。ゴホッ…感染症でもないみたいなのですぐに治るとは思います。」 “うん。みんな待ってるよ。“ “ご飯はもう食べたかな？これ、持ってきたんだけど。“ 私は持ってきたおかゆの袋を取り出した。ヒフミ「あ、ありがとうございます。実はまだ食べてなくて……これいただきますね。」 “うん。じゃあ、お大事にね。“ ヒフミ「はい。ありがとうございました。」ﾊﾞﾀﾝシャーレに戻るとモモトークの通知が来ていた。　ヒフミ　今日はありがとうございました。おかゆ、美味しかったです。　　　　　　　　　　先生よかった。ゆっくり休んでまた補習授業部に来てね。　　メッセージを送って次の仕事を始めた。

@一条ニキ 2 ай бұрын

メシウマ！

@bluaca 2 ай бұрын

いいじゃん〜

@Shitudoーtakaine 2 ай бұрын

心温まるじゃないか感謝

@ykhmfrksek 2 ай бұрын

これが昨日言ってた"アレ"か

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

良いゾ～

@おそばさん-m3r 2 ай бұрын

シグレ「ごめんノドカ・・・❤️先生とっちゃった❤️」先生「ごめんねノドカ・・・」ノドカ「W(私の方が)S(先生のことが)S(好きだったのに)・・・🤯」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

フランシス「ゴルコンダはもういない…NTRを観測してしまい脳が爆発した…」

@kumorase-LOVE-3 2 ай бұрын

貧πにも良さはあるさ… という事でゲヘナシロモップは頂きます

@一条ニキ 2 ай бұрын

は？許せない独占を許せない(*｀Д´)ノ！！！

@常時ジョージ-z7z 2 ай бұрын

赤モップは頂きます

@田中繁邦3号 2 ай бұрын

もうここに来るのが日々のルーティン

@ミサキスキー 2 ай бұрын

毎度毎度飽きないのか？と言われるかもしれない… だが、寄らせてくれ！これもルーティンなんだ！！

@EXP99990GMD 2 ай бұрын

皆はペタとデカならどっちが好きなんや?

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

ペタ

@Chikuwa-zi6kv 2 ай бұрын

どちらも同じくらい愛しております

@にーこ2525 2 ай бұрын

意識してなかったけど推しは全員ペタだな…

@torasandaisuki809 2 ай бұрын

どちらかと言われたらペタかな〜

@モモブドウ 2 ай бұрын

両方だが

@黒服Love 2 ай бұрын

ユメ先輩と激似の過酷本を見つけたホシノホシノ「うへ〜先生おはよ〜」彼女はいつもより気持ちが高ぶっていたここのとこシャーレの当番をしていなくて先生に会うのはアビドスを除いて久しぶりだったからだホシノ「先生はまだ寝てるのかな？」といいふと机を見ると散乱してた書類の中に一冊の本を見つけたホシノ「うへ〜先生ったら書類を放ったらかしにして〜おじさんが片付けようかな…ん？この本は…」その本には巨乳で長髪で薄いミントグリーン色の特徴の女性が不埒な姿をしている本を見つけた。この姿に彼女は見覚えがあるかつてアビドス生徒会の生徒会長をやっていた人で彼女にも深く関わりのあった人物だ。この本は深く彼女のトラウマを駆り立てた。二度と思い出したくない砂漠で干からびていた彼女の姿を。二度とヘイローのつかない彼女の姿を。ホシノ「…おぇっ…うっ…」先生「ホシノ！おは…よ…う…」ホシノ「！！」先生「えっ」ホシノ「この本をどこで手に入れたの？先生！」先生「落ち着いて」ホシノ「落ち着けないよ！先生だって知ってるでしょこの人を！」先生「その本…見ちゃったんだね…その本は過酷本といいつつ表現があまりにもリアルすぎて人物も実際の人と思わせるほどの精巧さなんだ、それでこの本は生徒達にも悪影響を及ぼすかもしれないからシャーレの方で押収したんだ、それがまさか生徒に見つかるなんて…」ホシノ「…ｶﾞﾀﾝｯ」ﾋｻﾞｶﾗｸｽﾞﾚｵﾁﾙ先生「ごめんねまさかこんなことになるなんて」そう言ったがホシノにはユメ先輩たの楽しい記憶、悲しい記憶が彼女の記憶の中で交差していた先生「私が言うのもなんだけどホシノ、過去を受け入れて今を生きていこうよ、アビドスには君を待っている後輩たちがいる、シロコ達にはまだホシノが必要だ。だから…ホシノ…過去をも自分の一部として受け入れて未来を見ていこう、後悔なんてさせない、未来、ホシノ、シロコ、ノノミ、アヤネ、セリカ、みんなに未来があるみんなの未来が」ホシノ「…！」先生「私はみんなを導くには相応しくないからホシノ、君がみんなを導くんだ」ホシノ｢…ありがとね、先生」 (ユメ先輩…私…過去ばっか見らず、今、未来を見ていくからね…見守っててね、ユメ先輩)

@ハ号たんは可愛い 2 ай бұрын

久々のノドカ助かる

@来世早瀬ユウカ大好き 2 ай бұрын

ユウカ｢ﾇｯﾇｯﾇｯ｣私は魅力ないんですか⋯先生⋯

@nnz2156 2 ай бұрын

今日は健全ですね！

@柴県のR 2 ай бұрын

6:48

@柴県のR 2 ай бұрын

6:56

@柴県のR 2 ай бұрын

7:06

@柴県のR 2 ай бұрын

9:15

@ionnow45507 2 ай бұрын

レンゲのSSはめずい

@hakureisakuya 2 ай бұрын

4:08 雁木にいくら貰った？

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

無事全4つのSS投稿を確認。ヒフミ、誕生日おめでとう。これからも怪文書やSSを書き続けるけどとりあえず一区切り。より多くの人にヒフミの可愛さが伝われば嬉しいです。

@mikumo-o2c 2 ай бұрын

ヒナ、先生を諦めるのはダメだよ

@_q317 2 ай бұрын

ノドカ好き

@安坂謙登 2 ай бұрын

クロコ「──ん、」ドヤァァァシロコ「んっ、」orz

@ナヌカザメ食べたい 2 ай бұрын

ノドカ最高すぎた😊

@ocean-hidope 2 ай бұрын

ユウカの前でアオイ本で抜いたらさぞ濃いのが出るだろうなぁ

@不知火トワ 2 ай бұрын

遅れなかったね

@kakkokawaiihasikou 2 ай бұрын

なんでっ！！テストで間に合わなかった時に限ってっっ！！レンゲが出るんだよっっっ！！！ナメやがって、この教室ゥ！超イラつくぜぇ～～～～～～～～！！！

@モモブドウ 2 ай бұрын

遅れてないやんけ

@bluaca 2 ай бұрын

まにあったぜ♥

@モモブドウ 2 ай бұрын

さすが♡

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

なんか1個長すぎるのか分からんが投稿できんので先に上げよう。以前まあまあ好評だったヒフミ過酷SS ヒフミのシャーレ当番の日、少し仕事が早く終わったので2人でゲームをすることにした。ヒフミ「やりました！ついに名古屋の物件を制覇できました！これで偉人が仲間になります！」先生「おめでとう、でもペロロが付いちゃったけど大丈夫？」ヒフミ「大丈夫です。すぐになすりつけます………あれっ？様子がおかしい？……ああっ！キングペロロ様になってしまいました！あうう…名古屋の物件が…」先生「うわーそれは残念だね。」ヒフミ「先生〜キングペロロ様を連れて行ってください〜」先生「いやだよ〜」人気すごろくゲーム、モモフレンズ鉄道、◯鉄に一喜一憂するヒフミを見ていると私も楽しかった。ヒフミ「ここでカードを使って……やりました！目的地到着です！」先生「うわ〜間に合わなかったか〜」ヒフミ「えへへ…えいっ！」ヒフミがゴールに到着し、次の目的地を見ようと画面を見ていると、急にヒフミが私の膝に乗っかってきた。先生「おわっ！びっくりした。どうしたの？」ヒフミ「あはは…その…えっと、ゴールできたので……褒めてください。」上目遣いで私を見つめるヒフミが可愛らしい。ヒフミの頭を撫でた。その時だった。私の下半身に電撃が走った。頭を撫でた時のヒフミの香りが、仕事続きで溜まっていた私のモノを呼び起こしてしまったのだ。先生「ヒフミ、ちょっとおりてもらってもいいかな？」ヒフミ「あ、重かったですよね…すみません。」先生「いや、そういうわけでは……」ヒフミ「あっ！」先生「あ……」ヒフミが私の膝から離れようとしたが、ヒフミが私のズボンの膨らみを視認してしまったようだ。先生「………その…ごめんね。」ヒフミ「いえ、その……」しばらく2人の間に沈黙が走った。ヒフミ「先生、すみません」ボソッ先生「うわっ…えっ？ヒフミさん？」ヒフミ「あうう…やっちゃいました。すみません…私普通の子のつもりなんですが……我慢できません。」そう言うとヒフミは一気に仰向けになった私のズボンを下ろした。ヒフミ「これが先生の……❤」先生「ひっヒフミ？それはだめ……」ヒフミ「これはどうなんでしょう」ヒフミは温かい手で私のバナナを剥いていった。ヒフミ「こんな感じですか……じゃあ、動かしてみますね❤」そしてヒフミは私のバナナを少しずつ動かし始めた。そして、もともと溜まっていた私には我慢することが不可能だった。先生「ヒフミ…やめっ、出るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾙｯヒフミ「はわ〜これが◯液ですか……ぺろっ……❤」先生「うう…」ヒフミ「先生……お願いがあります。」先生「……何かな？」ヒフミは服を脱いで私に話しかける。生徒の手でイッてしまった私の心は廃れかけていた。ヒフミは蕩けた顔で私に跨る。ヒフミ「これを、私に入れさせてください。」ヒフミはトロトロと愛液を垂らしながら私に迫る。先生「ヒフミ、いくらなんでもそれはできない。それは勢いでヤッて良いようなものじゃないよ。」ヒフミ「分かってます。だめなことだって。それでも、私は今、大好きな先生と繋がりたいんです。一生のお願いです。」真っ直ぐな瞳で、懇願してくるヒフミを、私は拒絶できなかった。先生「……わかった。責任は取るよ。」瞬間彼女の顔がひまわりよりも明るく輝いた。そして彼女が私のバナナを入れようとする。先生「ごめんね、私は先生失格だ。」ヒフミ「そういう先生も、私は大好きです。」そうして私たちは行為に及ぶ。その間、私たちから溢れる声だけがシャーレに響いていた。ヒフミ「はっ、はぁ、んっ❤」ビクッ先生「はぁはぁ、うっイクッ！」ドピュﾋﾟｭｯドクドクドク……ヌポッヒフミ「はぁはぁはぁ…あはは…しちゃいました…… 先生「ふう、はあ、ちょっとやりすぎた。ヒフミ、痛くなかった？」ヒフミ「私は大丈夫です。」先生「よかった。ヒフミ、すごく上手だったよ。」ヒフミ「それはよかったです。平凡な私には経験が無いので…調べてノートに書いていた甲斐がありました。」先生「ノートに！？」ヒフミ「はい…ブラックマーケットで1500円で売ってて結構ページがあって、見ますか？。」先生「うん、ちょっと気になるかも。」ヒフミ「はい。確か私の鞄に…ありました。……あっそうだ！」ノートを取り出して何かを閃いたヒフミは自分の鞄の中のペロロ人形も取り出した。ヒフミ「先生、見てください。私のナカからこんなにも先生の◯液が。」先生「うっ、ごめん。流石に出しすぎたね。」ヒフミ「せっかくなので、これを…」するとヒフミは持ってきたペロロ人形地面に起き少しかがむ。そして… ヒフミ「んっ❤はうっ❤」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯペロロ人形の口に私の◯液を垂らした。ヒフミ「見てください！先生、私だけの、特別な先生ペロロ様で……す…」先生「ヒフミ？」ムクムクっヒフミ「あ、あはは……」このあとめちゃくちゃした。

@flownallov 2 ай бұрын

最高

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

ウォォォォォ祝え！喜べ！今日はッ今日はッ阿慈谷ヒフミ生誕祭だッ！私も怪文書を4つ送り出し祝福するッ！！生きててくれてありがとう！ヒフミこれからも愛してるよ！

@bluaca 2 ай бұрын

4つも！？

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

4つも！？

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

４つも！？

@モモブドウ 2 ай бұрын

4つも！？

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

4つも！？

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

測ったら4000文字もあるそうです。そんなに長くしたつもりはなかった。分割すればいけるかな？みんなどんだけヒフミをテロリストにしたいんだよ！今日のお昼休みに書き続けたペロロジラSS “……………“ 黒服「クックック、ここにいらっしゃいましたか。」 “1つだけ聞こう。アレは何なんだ？“ 黒服「アレについてはむしろ先生の方がよく知っていると思われますがね。どちらについても。」 “……そうだね。とはいえああなるとは思えなかったよ。“ 黒服「それは私もです。少なくと私にも分かるのは、アレは神秘を取り込んだ崇高。パロディでありながらオリジナルのテクスト。奇跡とも不可解とも取れる。まさに謎と言える存在だという事ですかね。」 “アレを元に戻すには……どうしたらいいかな？“ 黒服「クックック…難しい事を聞かれますね……まあ1つ言えるとすれば、アレの頂上に彼女がいると思われます。まずは彼女と話してみては？」 “わかった。感謝するよ。“ 黒服「いえいえ、楽しく眺めさせていただきますよ。クックック…」トリニティナギサ「先生！どちらにいらっしゃったのですか？アレについてはどうすれば…」 “ちょっと、ね。“ ナギサ「まあ構いません。とにかく、全体へご指示をお願いします。戦力は整っています。」 “わかった。じゃあ、行くよ！“ そうして私たちの戦いが始まった。ターゲットはペロロジラ。しかし今回のペロロジラは今まで倒してきたモノとは違う。まずデカい。普段よりもふた周りほど大きい。さらに光線の破壊力も口から吐き出す液の量も普段の倍はある。それらの原因として考えられるものは1つだ。数日前から失踪した私の生徒、阿慈谷ヒフミの存在。ペロロをこよなく愛しており、ペロロジラを飼おうとしていた。内閣総辞職ビームを受け止める際にペロロジラ討伐に貢献したものの未練はあったに違いない。黒服が言うにはあのペロロジラの頂上にヒフミがいるのだとか。信頼出来るかは微妙だが、今はそこを目指し、戦っている。ツルギ「うわぁぁぁぁぁぁ！！！ぬぁぁぁぁぁぁ！硬い硬い硬いぃ」ﾄﾞｫﾝﾎﾞｺﾞｰﾝｽﾞﾄﾞｫﾝハスミ「先生、今ツルギが攻撃し続けていますが効果的には思えません。正面突破は厳しいかと…」 “う〜ん、わかった。じゃああまり進まれないように食い止めておいてくれるかな？“ ハスミ「了解しました。正義実現委員会！任務変更です。」ハスミが指示を出し、正義実現委員会がペロロジラの侵攻を食い止めるように攻撃態勢を変更した。次いで私は自警団のスズミに電話をかける。 “もしもしスズミ？市民のみんなの避難はできてる？“ スズミ「はい。何とか……他の自警団の方も避難誘導を手伝ってくださってるので海からはかなり離れられています。」 “わかった。ありがとう。じゃあビームにだけ気をつけつつ避難誘導を続けて！“ スズミ「分かりました。」向こうにはビームを処理できるレイサもいる。離れられているのならばまず大丈夫だろう。そして私はその場にいるティーパーティー、シスターフッド、救護騎士団とそして戦うために来てくれた他のトリニティの生徒達に話す。 “ペロロジラの頭の上にヒフミがいるかもしれないんだ。どうにかしてあそこまで行きたい。みんな、協力してくれないかな？“ 全員が頷き、声を上げた。私は心で喜びつつヒフミの場所へ向かうためにヘリポートへ向かった。補習授業部のメンバーを乗せてヘリに乗り、ペロロジラへ向けて出発しようとした時だった。ナギサ「先生！」ナギサが屋上の入り口から入ってきた。ナギサ「私も、乗せてください。ヒフミさんとお話しなければなりません。」私が言う前にアズサが言った。アズサ「わかった！早く乗ってくれ！」アズサが右手を差し出し、ナギサがそれを掴み、ヘリに乗り込んだ。補習授業部とナギサを連れて私はヘリをペロロジラへと飛ばした。ペロロジラ「ギャォォォォォ」ヘリの離陸と同時、ペロロジラのビームが飛んできて私たちが出たヘリポートのあるビルを消し飛ばした。コハル「きゃぁ〜！……ほ、ほんとに大丈夫よね？墜落とかしないよね？」アズサ「もはや後には戻れないな。進もう！」ヘリのスピードのギアを上げて、私たちはペロロジラの上まで一直線に突っ込んだ。 “よし、降りよう！アロナ、ヘリをお願い！“ アロナ「お任せください！また戻って来るようにしておきます！」私たちがペロロジラの丸い頭部へ着陸し、ヘリはビームを避けながら飛んでいった。ハナコ「ナギサさん、大丈夫ですか？」ナギサ「ここまでアクロバティックな事をしたのは久しぶりですが……問題ありません。」アズサ「よし、ヒフミを探そう！」そしてペロロジラの頭部を散策しようとした時だった。「あはは…探す必要はありませんよ？」後ろから声がした。振り返るとそこにはヒフミがいた。 “やっぱりいた……このペロロジラについて知ってるのかな？“ ヒフミ「はい。もちろんです。このペロロ様は私のお友達です。」ナギサ「ヒフミさん、なぜこのような事をするのです！」ヒフミ「あはは、ナギサ様、お久しぶりですね。なぜって？ペロロ様がこれを望んでいるんです。私はそれをお手伝いしているだけですよ。」アズサ「ペロロ様はこんな事を望まない！ビームでみんなに迷惑をかけるやつなんてペロロ様じゃない！」ヒフミ「アズサちゃん、これは解釈の問題です。アズサちゃんにとっては違っても、私がすると解釈すれば、するんですよ。先生も分かりますよね？」ヒフミが私に尋ねる。 “そうだね…でも、みんなに迷惑をかけるなら、私も解釈違いかな。“ ヒフミ「そうですか…残念です。では仕方ありません。」そう言うとヒフミが何かのスイッチを押した。

@マックは特別な存在 2 ай бұрын

やったか！？続きだ。ペロロジラの足元では依然として進行を阻止する戦いが繰り広げられていた。セイア「ペロロミニオンを倒すんだ！そうすればペロロジラの動きを一時的に止められる。」ミカ「オッケー☆」サクラコ「シスターフッド！参りますよ！」ミネ「救護騎士団！皆さんをサポートします！続いてください！」トリニティの総力でペロロジラを阻止していたときだった。ヨシミ「このちっさいのを倒すんでしょ？任せて！」ﾀｧﾝﾀﾀﾀﾀﾝナツ「ん？以前見たミニオンより小さいような……」ミネ「それはミニオンではありません！！離れてください！！」ドォンカズサ「何が起きたの？」アイリ「ヨシミちゃん！大丈夫！？」ミネ「お二人は無事です。何とか間に合いました。あれは夏限定のペロロ様爆弾でしょうか……」カズサ「はぁ？そんなのも混ざってんの？」ドォンドォンドォーーンヒフミ「あはは！見てください！人びとがゴミのようです！ペロロ様爆弾です。素敵でしょう？」アズサ「グッ…何てことだ…」 “まずい……“ ヒフミ「本物のペロロ様はたった5体です。見つけられますかね？さあ、ペロロ様、進みましょう。」 “ヒフミとペロロを止めないと……“ ナギサ「明らかにヒフミさんの様子がおかしいです。何かに取り憑かれているかのような……」ハナコ「はい。私も気になっているところです。」コハル「ヒフミがこの化け物に取り憑かれてるってこと？」ハナコ「はい、その可能性は考えられます。」ナギサ「とはいえヒフミさんを元に戻す方法も分かりません。一体どうすれば……」 “まずは何とかこのペロロジラを弱らせないと………“ ヒフミを止める方法を模索している時だった。ドォーンドォンドドドドドドヒフミ「！？」ペロロジラから見て右手の方角から数人がペロロ爆弾をなぎ倒して進んでくる。ヒフミ「だ、誰ですか？戦力はみんなペロロ様の阻止に回っているはず……」 “あれは……！“ “覆面水着団！“ ホシノを先頭にアビドス高等学校の生徒達が爆速で進んできた。さらに後ろからついてきていたのは…… “シロコ！？“ 青の覆面をかぶったシロコテラーが後ろからついてきている。私は電話を繋いだ。 “シロコ？来てくれたんだね！でも、どうして……？“ シロコ「ん、私もヒフミの友達だったから……」少し悲しそうにシロコが言う。すると電話口からこっちのシロコが話してきた。シロコ「先生、でかシロコは確かに強い。私の次にキヴォトス最強。」シロコ「ん、私はちびシロコよりつよい。」シロコ「うるさい。とにかく役に立てると思う。」 “そうだね………わかった！ペロロジラをグロッキー状態にしたいゆだ。ペロロミニオンを倒せるかな？“ シロコ＆シロコ「ん、任せて。」ペロロ爆弾ごとペロロミニオンをなぎ倒す覆面水着団。またたく間にミニオンは全滅し、ペロロジラはグロッキーに入った。瞬間、ヒフミが糸が切れたようにぱたりと倒れる。 “ヒフミ！“ 揺れ動くペロロジラの上でヒフミの方へと駆け出す。ヒフミ「先…生？ここは……？」アズサ「聞こえるか？ヒフミ？」ヒフミ「ア…ズサちゃん…コハルちゃん、ハナコちゃん。ナギサ様？」ナギサ「良かった。意識が戻ってきましたね。早く地上へ戻りましょう。」ペロロジラが止まっている内にアロナがすぐにヘリを呼び、何とかペロロジラからヒフミを離すことに成功した。その後すぐにペロロジラは正義実現委員会とミカによって討伐された。ヒフミ「すみません。ここ数日の意識が無くて……何やらご迷惑をおかけしました……そして、ありがとうございました。」 “いいんだよ。ヒフミが無事で良かった。“ ナギサ「ええ、傷もありませんしすぐに学校生活に復帰できそうで安心しました。」ヒフミ「ナギサ様も、ありがとうございました。怪我をさせた方々には謝りたいです。」 “うん、一緒に謝りに行こう。“ その後、破壊した店舗や怪我をした生徒達に謝り、トリニティはまた元の日常に戻っていった。

@山田グラフギア 2 ай бұрын

04:07　雁木

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

13:40🍞🍞🍞🍞🍞🍞

@Mr._WhiteAlbum 2 ай бұрын

早スギィ！

@kokoro246-mattya 2 ай бұрын

早すぎィ！

@一条ニキ 2 ай бұрын

早すぎやろ

@user-seris10000 2 ай бұрын

ノドカもっと増えろ〜ただ個人的にはノドカは人の本を燃やす子じゃないと思います（解釈違い）

@ハニーください 2 ай бұрын

僕はロリコン寄りでノーマルだけど幅広い守備範囲を持っています、そんな悲劇は起こりません。アケミみたいな筋肉もいけるかも、カヤは無理。

@不知火トワ 2 ай бұрын

@@ハニーください ……

@rin_ARUKAWAII 2 ай бұрын

テスト期間終了！ぴいぃやあぁぁぁああ！！アルちゅわあぁぁぁぁああん！！結婚しよう(ｽﾝ)

@真武者改 2 ай бұрын

あらゆるジャンルを所持してこそ先生だ。ただしＮＴＲ、てめえはｄ………

@ハニーください 2 ай бұрын

モモイ　過酷時間約11分　1日過酷禁した甲斐あって濃いの出ました、モモイで抜いても濃いのがでます。全く警戒してない時に卑しさで不意打ちしてくる恐ろしい子です。それとパヴァーヌ1章と絆どっちもしか読めてないので量が少ない気もしますがハマってたゲームに裏ボスやら何やらがあると思ったら何も無く、しかも初見でサブクエやらを全部やってしまったので「ふふっ、ふへへへへ、全部終わった！おしまいだぁ！！！」してしまったので上場閣僚だかなんだかはあります。知ってた、何処かで終わりが来るのは分かってた…でも心にポッカリ穴が空いた気分になってしまったんです、許してくださいなんでもしますから！それはそうと、モモイって割とクソガキ寄りくらいののイメージでしたが読んでみたら普通に問題児だけど意外と気を遣うシーンもあるし思ってたより慎重と思った途端に調子に乗るシーンがあったり…なんなん！？こいつ！分かりづらいんだよ！噛めば噛むほど味が出るスルメみたいで魅力的♡そしてモモミドで過酷したということは！モモミド姉妹丼とモモミド百合過酷で過酷出来るんです！あとパヴァーヌ1読んでてユウカに言った杓子定規って言葉知らなかったんですよね、モモイに負けた…だと！？最後にですが上の栗みたいな口も下の栗もどっちも可愛いね♡おマメクリクリ…クリッ⤴ｼﾞｮﾜ~…プリンと対抗できそうだな…

@マンハッタンカフェ-d3u 2 ай бұрын

ん？今何でもするって言った？(いつもの)

@ハニーください 2 ай бұрын

@@マンハッタンカフェ-d3u？？？「やめなって！キヴォトスでは恥ずかしいんだよ!」

@プレナパテスの幽霊 2 ай бұрын

アリス「淫夢はキヴォトスで流行ってるってはっきりわかんですね～」