熊谷幸子 紫陽花の坂道

[@subrime]

イントロから既に虜になった1曲、雨とこの曲でいつでもあの時に戻れる…

[@大門栄子]

30年程前：中学生の時に聞いた曲です。カップリングの曲でしたが、不思議と思い出して聞きたくなり検索しました。切ないメロディと詞と熊谷さんの声がマッチして印象に残ってたんだと思います。私の中では隠れた名曲です。

[@hakutakahokuetsu2133]

儚くも芯のある歌声。改めて聴き直すと熊谷幸子さんは天才です。もっと高く評価されるべきなのに。😭　まぁ、分かる方には分かる音楽性だと思いますので、分かる方々で大切にしていきましょう。🎵

[@ぴゅんぴゅん-j4e]

熊谷幸子さんの曲で一番好きな曲

[@にゃんにゃん-s7j]

大好きな曲… ひとり想いにふけるときに聴きたい曲です。 もうこの曲を聴き始めてから30年がたちますが いまだ色褪せない素敵な曲です。 わたしは恋愛がうまくいかなくて ブルーになったときこの曲に会いたくなります。 一緒に落ちるところまで落ちていく感じが不思議に心地いいんです。 そうゆう曲ってなかなかないですよね😌

[@sevenbreath8255]

このアルバム当時買ったな。本当にどの曲もすばらしくて 今聞いても古さがないし独自性がすごい。天才ですね。

[@hiramatsutakumi4467]

僕も中学3年の時に初めて聴いて以来、何百回と聴いてきました。この幽玄なローズのイントロ、今聴いても引き込まれます。

[@RC22550]

紫陽花を見ると何故か切なくなります。 この曲はとても素敵なメロディーですね

[@takahashiray]

この曲を聞いてた頃の事が 一気にフラッシュバックするね。 だいぶマイナーな曲やけど、自分にとっては思春期の大切な名曲や。 2度と戻る事はあれへんけど、あの頃は少ない経験値で一生懸命やってたね。 ありがとう、おやすみなさい。

[@cephalusmugil]

音楽の中で一番好きです

[@ysmn.8654]

雨の日に何気にこの曲のイントロを口ずさんでる時がある。 嫌な雨の日でも何となく許せてしまう。

[@ddipocket3]

今朝のTBSラジオで流れて、嬉しすぎて叫んでしまいました。 かつてはTBSラジオで番組持っていたくまさちさん、なんで活動やめちゃったの・・・

[@ryuyama9152]

梅雨のしとしと降る雨の中、綺麗な曲。紫陽花が花屋で見て綺麗と思いました。

[@中村カオス-y5w]

イントロからしとしと雨の湿り気を感じます😌その中を「滲んだ想い」を抱きつつ急ぐ乙女が一人…風流で切ない。

[@中澤典子-j9b]

何回聴いても、いい距離ですね❗

[@さっち-j6g]

アップありがとうございます😭😭 当時、車の運転しながらカセットテープ（笑）で何度もリピートしながら聞いていました。当時はだれを好きだったのか忘れましたが、、、笑

[@中尾昌吾-h5g]

五月雨の音が聴こえる❣️

[@ryuyama9152]

この曲はイヤホンで聴くとその良さが分かります。 どちらか一方外せば分かります。

[@ninagawakiiko]

思い出すはずのない恋がふいにかすめた...苦しい恋でした。あれは夢でしょうか？それともこの今が夢でしようか？　私の今は夢でしょうか？

[@松本隆弘-m1z]

すぐ消えちゃったポストユーミン❤天才なのは間違いない！

[@にーな-w7t]

雨降りバス通り　濡れた垣根越しに 紫陽花が溶けていた　風の色に 寄せては返す車の音　潮騒のように 思い出すはずのない恋がふいにかすめた 五月雨　跳ねをあげぬよう 小走りに急ぐ　雨の坂 少し滲んだ　思いを抱いたまま 待つ人の下へ 苦しい恋でした　あれは夢でしょうか それともこのいまが　夢でしょうか 過ぎる季節のもどかしさに 人は立ち止まり そして何もなかったように ゆくのでしょうか 五月雨　足音を消して 時の隙間に身をふせても 色あせていく　雨の日の花びら それでも散らない 五月雨　跳ねをあげぬよう 小走りに急ぐ　雨の坂 少し滲んだ　思いを抱いたまま 待つ人の下へ

[@五十音ジュン]

1stアルバムの「ART OF DREAMS」に入っていてもよさそうな楽曲ですよね。

[@Mr-bh6qb]

もう３０年になりましたかね

[@伴彦熊谷]

熊谷幸子さんと言う僕（熊谷伴彦）の熊谷と同じ名前の歌手がいた（出現した）のは当時、驚（おどろ）きでした。僕（伴彦）のお父さん（正彦父さん）は長男で次男に、たかし（虎三）さんと言うおじさんがいて、その、たかしさんの家には、たかしさんの妻とかずえちゃん（僕（伴ひこ）のお兄さん（尚正兄さん）の一つ上のお姉さん）、と、さちこ（さん）（かずえちゃんの妹）がいた。その、さちこ（ちゃん）か、たかし（さん）の妻（みーちゃんと呼ばれていた。）が、さちこさんだった気がする。たかし（さん）の家は以前は新小岩のディスカウントショップ コヤマ（店）から200mくらいの僕（伴彦）の家からコヤマに向かう途中のあたり（目の前がお寺（墓地））にあり、ひっこして