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Shigeru Harada
7月下旬に、「望岳台」(北海道上川郡美瑛町)から 西側の火山地形帯を通って、”十勝連峰の最高峰” 十勝岳(2,077m)まで 往復した時のものです。当日は 若干 雲の多い天候でしたが、過去の噴火の痕跡 や 活発に噴煙を上げる噴火口 等の 活火山ならではの ダイナミックな景観を 間近に見ることができ、山頂では 湧き立つ雲の間から姿を覗かせる 美瑛岳・トムラウシ山 等 夏山らしい 雄大な眺めを堪能でき、有意義な一日と なりました。