【夏ノ鎖】所有物となった少女とその御主人様はどんな結末を迎える？

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おしりの鬱ルートまとめ【ボイスピ解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@Impetusis 3 ай бұрын

スリをした子供を見逃したら勝手に精神こじれて悪化したみたいな感じ

@KAISE_MUSIC 3 ай бұрын

名作の紹介をありがとうございます！全ルートクリア後の全身が重くなる喪失感は忘れられません。

@らくれっと 3 ай бұрын

いつも私の大好きな名作の紹介をしていただいてありがとうございます！「路肩の石扱いされたのが気に入らなかった」のは確かにそうなんだけど、友人からコラ写真の作成されてもその依頼を断ってしまうほどの強い憧憬の情を抱いていた美月が、晋二君にこれっぽっちも関心がなく、眼中にすら入れていない事実を突きつけられたのが一番の理由じゃないかなって自分は解釈しました。だから逆に通報されて制裁を受けていれば美月に対するここまで歪んだ執着心を抱かずに済んだだろうし、誘拐・監禁という最低な手段を使ってでもなんとかして美月に自分という存在を刻みつけたかったのかな〜と。奴隷エンドでは「美月のご主人様」として存在を刻みつけることには成功したものの、奴隷として目の前にいる少女はあの日晋二君が焦がれた「美月」とは全くの別物であり、結局「晋二」として「美月」に認識されることもこのルートでも叶わなかったんだなって思います。「晋二」が本当の意味で「美月」に存在を認識してもらえるルートは、やはりtrue endのみなので...

@たなかかなた-i1u 3 ай бұрын

「然るべき罰を受けなかったからこそ恨む」気持ちは自分の中で何となくわかった気がしていたんですが(だからこそtrueがあぁなんだな…と）、うまく言語化出来ずにもやもやしていたのが、全て文書化されていてすごく腑に落ちましたし感激しました。それに加えて、主人公は思春期特有の万能感から、普通である事を嫌悪していますが、女子更衣室に忍び込んだ事がばれてしまって「普通に」悩み苦しんだ事で、気付きたくなかった自分の中の「普通」に気付かされてしまったにも関わらず、「普通に」すら罰せられなかった事で普通にも特別にもなれずに、歪んでしまったのだと感じました。しかもそれを裁定するのが、自分が「特別」だと感じていた美月で、それをもとに美月から脅されたり問い詰められたり、特別な事が起きるならともかく、何もなかった事で、主人公の劣等感が爆発してしまったんだな、と。