【小谷の蟻】数学者も発狂した究極のパラドックス!!【ゆっくり解説】

[@yukkuri_suugaku]

【補足】 結局どの点が一番遠いの？というコメントが結構見られましたので回答します！説明不足ですみません😓 サムネの立体（1:1:2の立体）において、Aから最も遠い点は、立体の一番上の面において、点Bから縦と横にそれぞれ、1/4ずつ離れたところです！ また概要欄にも書いていますが6:41〜の図における赤の円は、点Bの同心円であり、点Pとは微妙にずれて重なってはいません。 逆に7:19〜の図における黒の円は、点Pの同心円であり、点Bとは重なっていません。 見づらくて申し訳ございません🙇

[@TyoUSuKiPpu]

つまりどこ？

[@aristcratunion]

投稿者が「どんな動画がおもしろいと感じるか」 よくよく見つめなおして動画つくるといいぜ 貴方がスケベな動画を見るとしてド直球ど真ん中の映像が無かったら 話にならんだろ？　「解説にて雰囲気を楽しんでいただかんとしてござい」 アホか

[@アメルコペチョン]

​@@TyoUSuKiPpu8:26

[@user-zianomaS]

点って角しかだめなのかと思ったら面に点を打つってことか

[@alecJP02]

​@@user-zianomaS角に点を打ったのが頂点で面にも打てるのが点ってことか

[@flowrancer]

6:26 ＞「もちろん、最も遠い点だから、点Aを中心とした円の上にある点を見つける必要がある」 逆にこの図の中でどこまでが中心Aの円上の点として扱える限界の範囲で、どこに打つ点は無効なのか示してくれると理解の補足になる。 8:29 ここで急に展開図を変えないで欲しい、点Aと点Bはどこなのか示して欲しいのと、肝心な、点Pよりも先に右側で同心円が点Bに先に達してるからオレンジに染まりましたの部分が見えてないのが惜し過ぎます。

[@にすい冫]

8:27　ここのアニメーションがすごく不思議でした。特に最後の部分なんかは、「別の側面を通るルートが、もう到着してるんだなぁ」とか考えられて、おもしろかったです。

[@現場猫-h8t]

ティッシュ箱とヒモとかで試すとわかりやすい Bを目指す時に、ヒモが上側の辺を通るルートと右側の辺を通るルートがある この時、どっちかのルートが短い この「短いルート」と「長いルート」の釣り合いが取れる位置が答えになってる

[@にすい冫]

なるほどね。対称性のあるルート間で差があるのなら、まだ近いと。 ルート間の差が縮まる=最短ルート自体の距離が長くなっているってこと。よって、最短ルートが長くなりきった場所が、最も遠い点である点Pなんですね。 とても分かりやすかったです。ありがとうございます！

[@yuyuuyuy-m1m]

立方体のコンパスやー

[@s009kawa]

展開図を描いて正解の最長距離を半径とする円を重ねて描いたらわかりやすかった。

[@boni0705]

動画見ても不思議～、まだ直感と合わないって人は 引き伸ばして長い箸みたいなポールをイメージすれば仕組みがわかるよ 長くすれば反対の先っぽに行くのはどの場所でも距離はほぼ同じになる 先っぽに着いた後、面を進むのはショートカットできないので 無限に長いポールなら反対側の面の中心が一番遠くなるよーって感じ

[@excalibur999tube]

問題文は難しくないけど答えが直感と違う系は見てて楽しい

[@sosuunchi]

モンティホール問題みたいな、ね

[@億兆京]

昨日動画を拝見しました！とても面白い動画でぐっすり寝れました！

[@FK-yt8wx]

小谷の蟻の問題の解法では、点Aから2√2以上離れた点を探すんですよね？ 動画中の図では、点Pが半径2√2の円周上にあるように見えて混乱しました😂

[@くまじょ-q9b]

8:27 スゲー こういうアニメーション作れるようになりたいが わからん。

[@くまじょ-q9b]

方法を思いついたけど、マスキングができてプログラムから円を描いて動画にする方法がない。普通に書いたら展開図からはみ出た●塗りつぶされた丸を書いてしまうよ。

[@くまじょ-q9b]

もっとも遠い点とはどちらから行っても同じ距離になる。別の経路で行くと距離が違うようでは遠い点とは言えないという説明に時間を割いている。 これはすごいことだと思うんだよね。普通は遠い点の特徴の説明なんて面倒なことしようとは思わない。 そして答えは何？ってコメントがある。ズコー😛

[@ルシェイン]

アニメーションがすごくいい！！

[@浜田正年]

複雑な動きとか 数学や天文学とかは正確さも求められるし どうやってアニメ作るんだろう

[@祐一石川-i2m]

感覚と理性が頭の中で戦ってるわ

[@shellenholtz]

「もっとも遠い地点」か。 「もっとも遠い頂点」だと思うと混乱するね。

[@山崎洋一-j8c]

立体の表面上での距離を求めるのに展開図で考えるテクニックは、入試でもたまに使われますね（反射線の長さを対称点で直線化するとかとも似てる）。 問題の意味が分かり易く、中学数学でカバーできてるのがいいですね。途中のアニメーションも秀逸でした。クヌースはグラハム数などの表記法でも出てきたあの人。 しかし結果が少し直観に反するだけで「数学者も発狂」は盛りすぎでは？ 具体的なエピソードでもあるならともかく…。（たとえばモンティ・ホール問題なんかは、大数学者のエルデシュが、すぐには問題点を認識できなかった、なんてエピソードがあったりするけど）

[@turui04]

了解です🫡

[@torumatsuoka4609]

しょうがないので今から私は数学者になり、そして小谷の蟻の問題に触れたことで発狂します。しました。

[@user-wanwan13]

難しい数学に憧れが有りますが、分かり易く、それでも難しいけど、動画を作ってくれてありがとうございます。

[@hunchocom]

8:27 アニメーションが直感的だけど最後に寄らない方がいいかも 直感的な最遠点は1番右の長方形の右上角なので実際の経路が消えちゃってるんです

[@Entp_0504.]

中学受験の時に似たような問題が出てきたな~ もちろんこんなに難しくは無かったんだけど… あの時は理解出来なかったけど、今なら分かるかもと思って見に来ました🥺

[@カレーライス-m5n]

これはなかなか不思議だけど、長方形の面2つを通って進むコースがショートカットになってるんですね

[@ぴゃ-e6n]

シンプルに直感と反するっていうひっかけと、「最長経路が最も長くなれる点」じゃなくて「最短経路が最も長くなる点」っていう文章的なひっかけが相まってパラドックス力が高い良い問題

[@o_l.l_o]

点Aが複数出来るように展開図を描いてみてもあの地点が一番遠くなるんかな？

[@bokoboko446]

点bは短いルートと長いルートがあるので、釣り合いがとれていないから、2:25の図の点cではない。 じゃあどこか？での探し方ね。 7:19の円が下の点bと点P両方を通っているように見えるけど、下の点bより遠くを通っているのね。 なるほどなあ〜

[@てのりとら]

後半のどこかで正解を最初の直方体で示してくれるともっと良くなると思います

[@ムラマサ-m2e]

面白い！点B最短距離と点Pの最短距離は点Pの方が若干長いとはいえ図の上で、は僅かな距離 Aを中心に円状に点Pを取った時に点Bも同じ円状に並んでるように見えるから点Bだって1番遠いじゃん！って見えてしまうけど多分目に見えない距離だけ点Bの最短距離はPの円周の内側にあるんですよね 頭の中でどれだけ想像してもBの方が遠く見えてしまう不思議本当に面白い 難しいけど全く伸縮性のない紐と大きめの立方体の模型があれば点Bと Aを最短で繋ぐ紐を作り、いかなるルートで紐を通してもその紐は点Pには届かないので面白いですね なんで？ってなりそう

[@hitoshiyamauchi]

動画をありがとうございます。こんな問題もあるんですね。確かに直感と違うのが面白かったです。😀

[@clarion4646]

6:44の点Pと点Bは同一円周上にないってことやんね

[@サムス-c5z]

ごくわずかにずれてないとおかしいですもんね

[@Kansoku-sha]

そう思います。全体的にめちゃくちゃいい動画ですけど、ちょっとここの説明で、あれ？ってなりました。

[@pomelove9502]

アニメ上で点Aから点Bに向かういくつかの最短ルートを色分けして表示すれば、実は点Pが最も遠い事実をより分かり易くできると思う

[@坂口靖雄-e8q]

14:51 ドナルド・クヌースって聞いたことあるなと思ったらTeXの人でしたね。

[@langdechat]

結局「小谷の蟻の問題」の図の上ではどこが点Aから最も遠いのか、「ここです！」って場所も見せて欲しかったな それがないのが一番モヤッた

[@Kureham]

8:47 ででてるかと

[@くコ三ぼんばーまん]

@@Kureham 図で示してくれってことよ。

[@shikihane_hua]

最も遠い頂点はどれかと言う質問かと思ったが 実際は最も遠い場所に点を打てって問題だったのね

[@katana5916]

普通はそう思うよな。わざわざ角がわかる図形にしているし、点ってワザと言っているのが騙す気アリアリ。 こういう動画って嘘書いてなんぼよな。

[@数学の話に現実を持ち込むな]

​@@katana5916受験とかしたこと無さそう

[@大森ぶた丼]

下段の立方体の上面の見えない線を破線にしてもらうと見やすいと思います

[@真島-s5u]

わかりやすい！

[@BANBAN10069]

サイクロイドも直感に反する最短ルートという観点で似てるね。

[@QJRT]

前も見たはずなのに何も覚えてないから2回目も気になって見てしまった……

[@ようつべ太郎-h9u]

無限の場合から考えたらズレるのは納得できそう Aから正方形の任意の辺との距離が無限の時等しくなるので正方形の中心が一番遠くなる

[@kirara_]

めちゃくちゃ面白いパラドックスですね 確かに元の立体で最も遠い点を示して欲しかったですね

[@lipschitz0]

「最も遠いところ＝最長経路」という固定観念に警鐘を鳴らしてくれる良問。 動画の説明やアニメーションがかなり分かりやすい。

[@shigekixgummy]

最も遠いところは最長経路のとこだが？www わかってるふりしてるだけじゃねお前

[@lipschitz0]

​@@shigekixgummy 確かに誤解を招きかねない表現だったかも。 「最も遠いところ」は「最長距離」というべきだったか。 もちろんこの「距離」は、２点をまっすぐ結んだときのことである。

[@yuchi2201]

@@shigekixgummy いや、コメ主が1番わかりやすかった 自分は展開図でBが複数に分かれた時に、はじめは遠いBまで見てしまっていた 気づきのキッカケだけの話で、読み取る力はそれぞれ持ってるから問題無い

[@にすい冫]

最も遠いところ=最短距離の長さが最も長いところ… ヨシ！

[@泡銭-r5e]

わかりやすすぎるな、いろんな情報が詰め込まれてわかりにくくなってきた時に再確認してくれるのがすごすぎる、教授と変わって欲しい

[@青空光-n1p]

こういう動画って高校生の時見てたら数学楽しくできてたんだろうなぁ...わかりやすい

[@マーブル-y2b]

理解力が乏しい自分は展開図を用いて無理矢理理解しました どのルートを用いても縦軸の長さ（Y）と横軸の長さ（X）の合計（Z）は変わらないのを利用 X+Y=Z Y=Z-X、　X=X…① 最も遠い点までの長さは三平方根の定理を用いて √（X^2+Y^2）=√［X^2+（Z-X）^2］ となり横の長さ（X）の値が変わればその分最も遠い点までの長さも変わるよ、という理解の仕方です 　※あくまで自分なりの理解の仕方で、なおかつ証明の論文の書き方とか知らないので書き方がおかしいとかの指摘はご遠慮ください

[@ootakizfour]

実はラッピングで紐結ぶのとか、寿司の折のひもが残り少なくて短くすむように考えたんですね。あと、輪ゴムで強力に箱を封じ込めたいときにはこのルートで輪ゴムかけるとフタが開きにくくなるとか。便利ですね。

[@MZ-700]

途中から頭がぜんぜん追いつけなかった😂

[@yessircrazyhighrocknrollal4104]

ムズいの〜 1番遠い所と　 1番遠い(最短)距離の イメージに差が出ちゃう

[@golimer123]

問題を見て、上の面の点Bに近いところかなという予測はついた

[@8hebxvsoier9]

8:32 最も遠いのは此処

[@sattakon-nyaku3101]

実物の直方体用意してA～Bの最短距離に紐をピンと張って A側を固定させてB側を直方体表面上の色んな位置に動かしてみれば 直感的に分かる気がする

[@t.8801]

輪ゴムひっかけてそっちに伸ばしたら確かに伸びそう。

[@hitomichan9438]

輪ゴムはダメよw伸びたり縮んだりするからw

[@lilas_hitsuji]

7:02 縦と横を同じ長さで動かしてそれが答えと一致するのは、求める点が正方形の面の対角線上にたまたまあるからです。対角線上にあると説明できなければ、縦横は別の文字で置いて議論を進めていくべきです。(簡単に説明できるロジックがあれば教えてください) あるいは、動画のように同じ文字で解いた上で、対角線上以外にそれよりAPが長くなる点Pが無いことを説明しなければいけません。 7:08 上の理由から、「違う距離動かすのは間違い」というのは間違いです。 ↓別の文字でおいて解きました。 7:02 の上のP、BをP'、B'とする。 PはBから右にx,下にyずれているとする。ただし、 0≦y≦x≦1　① (このとき、P'はB'から下にx,左にyずれていることになる。) 動画と同じようにAPの式を作る。 (AP)²=(3-x)²+(1-y)²　② (AP')²=(2+y)²+(2-x)²　③ ②=③より x=1-3y　④ ①と④より、 0≦y≦1/4　①' (図を書くとわかりやすいかも) 求めたいのは②が最大となるx,yなので、図を書くために②を展開して平方完成する AP²=(y+1/2)²+1/2　②' (この関数は、y=-1/2を軸とする、下に凸な二次関数) ①'の範囲において、②'が最大となるのは、y=1/4のときである。(図を書くとわかりやすい) ④より、y=1/4のときx=1/4。 よって、x=1/4、y=1/4のときAPは最大となる。

[@メガネ好き-p2i]

13:54 実線より外側に有るけど 組み立てたときに何処だろう？って思ってしまったw

[@うまみーる]

立方体の場合は空間上で対角にある点への2種類の経路の距離が変わらないから最短になると

[@Lmontas2025]

交通費をこれで算出すれば高くなるかも！？

[@Once888]

ど文系の自分としては、小谷の蟻の問題を任意の点に拡張するところが、いかにも数学だな～と思いました。

[@Zhu-wz3tg]

すごいの言葉しかない。楽しいわ

[@リンク-g7z]

最長経路問題は「理系が恋に落ちたので証明してみた」で少しだけ触れられて嬉しかった記憶がある

[@ゆうと-e1q5k]

懐かしいー！！アニメで続編やってほしいですね、、、

[@4tnow280]

A から物体の上面上の点 B への経路は必ず上面の縁を通らなければならないから、その点を C と すると、n が大きくなると C が上面の縁のどの位置にあってもその長さは n と大きく変わらなくなる つまり、n が大きくなるほど、AからBの最短経路が最も長くなる B は上面の縁までの最短距離が最も 長くなる点、つまり上面の中央に近づくことになる …と考えると、B が３次元距離で最大となる点ではないことはそう直感に反する訳では無い、と言えそうですね。

[@4tnow280]

「C が上面の縁のどの位置にあってもその長さは n と大きく変わらなくなる」⇐「その長さ」とはAC間の最短経路の長さの意味です

[@Namiheihey]

サムネで最も遠い点はBだろと思いましたが、経路の話だったのですね

[@野比のびなかっ太]

クヌース先生って “The Art of Computer Programming” の作者であり、TeX のプログラム書いた “あの” クヌース先生ですか？

[@eiichirouG]

途中からちんぷんかんぷんになったけど　立方体を無限に増やすとき直線の棒みたくなるから　その棒の断面の中心が最大距離になると想像して理解したことにします😥😥

[@インチ-d2k]

直感に反した答えになるな〜と思ったら、一般化すると中心に近づいていくってさらに面白い現象が出てきて感動した

[@オレンジ7-c6t]

最後の収束の話を見てこの概念を完全に理解しました、細い棒をイメージしてそれを箱にしていく逆の動きを見る方が数学を好きでない人には当たり前に感じられるかもしれません

[@sushininja6722]

つまりここですって最初の図で出せよ 上のBよりちょっと内側だろ？

[@TN-cn6xd]

ただの問題不備だと思う。経路が最長という意味なのか、三次元上で最も遠い点なのか指定されていない。「表面しか歩いて移動できない」は単に移動経路として平面をたどるしかないという意味なので （元の出題の文を見てないので要約したのかはわからないけど） 仮にスタート地点の近くに短辺と同じくらいの直径のカタツムリの殻が横たわっていたら、殻の中心部が経路としては最も遠い点になる。解く前にどういう意味で「最も遠い点」なのか確認が必要になる

[@tomohisayamashita-w3w]

つまり最も遠い不思議な点ってことか💡

[@lolpoppp]

計算機科学分野の人間ですが、ここでクヌース先生と出会えるとは思ってもみませんでした。

[@メガネ好き-p2i]

駅までのルートは道路とか建物とか考慮するものが沢山…w

[@alicegrimo6510]

想定したパラドックスじゃなくて点って言われたときに勝手に角に点A~が振られてる前提だと思ってしまった

[@Shiro-bn4qe]

点Bまでは、縦を登ってから横方向に移動しようとすると点Pより遠くね？って直感でなるんだけど、 一直線になるよう螺旋状に登るのが最短なのかな？

[@-dazhi2351]

パラドックス前提で一旦展開図で計算すると片方は√10、片方は√8で違和感を覚えたので大体の位置を予測できました！

[@NINJA-pl2hi]

ほんとよく眠れる

[@ぼーちゃん-j8o]

結論から言ってくれたらわかりやすくなったと思います！

[@dasha4185]

それだと動画を最後まで観てくれる人が減る。 最もわかりやすい動画が一番伸びるとは限らない、これもパラドックスだな。

[@godzillaaquatimez]

似たような問題で、高校生の時（かれこれ15年以上前）に考えて自分でも答えの分からない問題があるのですが、 底面の半径がa、母線の長さが1の円錐型をした小惑星に牧草がまんべんなく生えている。 この惑星のどこかに杭を１本たてて、ロープで牛を１頭繋ぐ。 この牛が全ての牧草を食べられるようにするために必要な最も短いロープの長さはいくらか。 またその時杭はどこに打てばよいか。 中学受験算数で展開図を用いて最短距離を求める問題は頻出なので、そこから着想を得たわけですが、未だに解けずにいます。

[@hikik8079]

半径（1+a）中心角（2aπ）の扇形で考えてみては？

[@髙島屋-p2m]

簡単です。（aが１より十分に小さい場合）ロープの長さはa+1/2、釘の位置は円錐の頂点から側面に沿って真っ直ぐ下ろしてa+1/2の距離の任意の場所です。 理由は御自身でお考えください。

[@関暁夫尊師-t8z]

展開図を覆う最小の円の半径が(1+2a)/2ではあるが、展開の仕方にもよるし、最小である証明ができない。

[@髙島屋-p2m]

@@関暁夫尊師-t8z 証明も展開方法も簡単です。

[@佐藤A-b9n]

@@髙島屋-p2m 自分で勝手に条件増やして「簡単です」ってどういうことだ🤔

[@ram610182773]

半径ABの円周上に点Pがあるように見えてしまって頭が混乱した

[@l4b221]

直方体のどの部分かがあると助かりました。 可能なら反対側までの線とどれくらい長さが違うかも見れると想像力のない俺でも理解できそう。

[@KSurabou]

半分くらいからわからんくなった……

[@ポチ-l5t]

(多分)ちょっと分かりやすく解説 AからBに行くルートは、 「長方形の側面と正方形の上面」を通るルート①と、「長方形の側面2つ」を通るルート②があるんよな。 でもこの2つのルートの距離を測ると、計算的にも図的にもルート②の方が近くなっちゃう。(これも不思議だけど割り切るしかない。) だけど、AからPだと、ルート①よりちょっと近くなり、ルート②よりちょっと遠くなるんよね。 具体的な数字(適当だけど許して)で言うと、 「A〜B」は、ルート①だと11分、ルート②だと9分かかるから最短は9分。 「A〜P」は、ルート①を通ってもルート②を通っても10分だから最短は10分。

[@ハイパボリックタンジェント]

ちょっとよくわからないんですけど、5:23 の点Bの位置って合ってるんですか？ 組み合わせたときに左上のBって重なります？

[@岩井-b6n]

ほんと面白い。

[@ニコニコテラ]

最も遠い点っていうから、頂点を選ぶべきなのかと思った 点じゃなくて地点でしたか

[@第一回]

屁理屈😂

[@みへるに]

頂点じゃなくて点でした。

[@Biri-Flag]

結局立体でどこなのか現してくれないんかーい

[@EndOfHuman]

動画ちゃんと見た？

[@うまだっち-t1n]

動画投稿蟻がとうございます！ 小谷の蟻、まだまだ知らない知識があるものですね...数学って奥深い... あと、気を付けてほしいことが一つ蟻ます。右回り、左回りという表現は人の受け取り方で異なる方向になってしまうので時計、半時計周りが適切です！

[@真珠恵瑠]

反時計周りでは?

[@富士の天然水-o2u]

逆に時計周りの方が分かりにくい気がする

[@TiGris-62]

@@富士の天然水-o2u そうなんや やっぱ人によって違いはあるんやな 俺は時計回り派

[@にすい冫]

右、左回り派かなぁ… いちいち時計の向きを考えるので一手遅くなるのと、視界内に留まらない回転だと、時計を置くのも大変になるから。

[@うまだっち-t1n]

これ実際集団にアンケート取ってみると右回り左回りで認識のばらつきがあったんですよね。中学の理科の授業での体験で今でも忘れられないです。

[@mina-nz2kg]

私くらいの文系になると展開図が出てきた時点でついていけなくなってる

[@flyingbirdtat-mg1lh]

それは文系としての戦闘力も微妙

[@いる-y3v]

最初の導入が極限まで短くて良い。

[@turui04]

いつもネタが良すぎる

[@mshrsd9688]

円筒で考えるとイメージしやすいな。

[@福-e3l]

展開図までは想像できたけど、この求め方は知らんかった

[@felis_catus_ai]

最も遠い点の定義と、ぱっと思う遠い点のイメージが違うからな。

[@藁山花太-j5s]

8:23 ここが全く持って意味わからん 一つの円の円周上に存在している点Pと点Bの距離が異なるのが謎すぎる

[@jurong5444]

円はABを半径とする円で、それより外側にある点Pを探します。 6:29 で言っている円は半径ABではなく半径APの別の円です。 8:23 は半径ABの円を消して半径APの円が描き、点Pが4つとも一つの円の円周上に存在しており、点Bはその円より内側にあることを示せばもっと分かりやすかったと思います。

[@龍数定理]

"表面を歩ける"の表面は直方体のエッジを含む? 含まない？

[@NnsNGnb]

点Bへの道のりとして大まかに横回り？に行く2√2と縦回り？に行く√10の道のりがあって、最も遠い距離と言われると√10が直感的に出てくるせいで答えにたどり着かないのか 自分もこの動画見るまでは確実に間違えてたからめちゃくちゃためになりました

[@SGPlo]

中を食い破って最短距離を行くのなら確かに反対側の点だけど、表面しかいけないってのが盲点なのか そりゃぐるっと回り込むと近くなるわな

[@avatarofvishnu]

ここでクヌース先生が出てくるんかー

[@叫我钱多多]

それに関係ありそうなことに気付きました 0+0iと1+niの距離が√x^2+1でした 未来では間違ってるとも思います

[@alosta7747]

「最も遠いところ」 という話なら霊夢の言う場所で合ってる。 今回は「“最短経路”で最も遠いところ」、だから別の場所になる。

[@carp778kt]

なぜ合ってるんですか？ 「最短経路で」という制限がかかっていないと，むしろ一意に定まらないような気がしますが…

[@androidpostal]

駅までのルートを平面で考えた時も1×nブロックの最も遠い点はその長方形上の点からずれるのかな？

[@nekurorer]

そうか…交差点は？ではなく点は？ だから…反対側の角以外に遠い角ねえだろと思った私は国語の方で間違っていたのか…

[@35satori]

8:34なんで角で加速するのか教えてください

[@fjtdsk930]

基本概念は、直方体の展開図で長方形二つを通る最短距離より、長方形と正方形を通る最短距離の方が、長いという事だ。だから直方体で考えて、後者の最短コースと円周が交わった地点、其処とＢ地点との中間方向に動いた場合、既に其の地点は、Aから何処を通っても長方形二つを通る最短距離でのＢへ行くより時間が掛かるという訳だ。それだけ判れば、あとは秀才に任すよ。俺は其れだけで満足だ。三九。

[@狂骨死蝋]

点P『どれだけ積み重ねても中心に辿り着けない…』

[@おやすミタパン]

さらに一般化して1×n×mの直方体にしたらどうなるか気になる

[@TheSv400red]

ワインの箱とヒモで遊んでみます

[@tk-fu6xn]

「どういうこと？点Pは点Bと同じ円周上にあるのだから距離APは2√2でしょ？」となって理解できず、Webで解説探して理解しました。 PとBが同じ円周上にあるようにしか見えないのは致命的にまずいと思います。解説でもその辺りフォローの言及などされてないし。 理解しようとしている視聴者が私のように誤解したまま理解できず諦め、数学の苦手意識を増大させるだけの人を増産しそうで心配です。 これは他のコメントであるような改善を加えて、是非とも投稿し直して欲しいと強く思います。 せっかく丁寧に説明しようとしていて貴重な動画だと思いますので、ご検討をお願いします。

[@kskj5672]

とても興味深いコメントです あなたが楽しんで学べる動画に出会えるようお祈り申し上げます

[@お茶しか勝たん]

つまり、最初に予想した点は最短距離じゃ無いから間違いであるってことか。

[@anonymous-wu2bv]

結論から欲しいなぁ