小津映画「早春」で東野英治郎と山村聰が定年を語る

[@からすカラス-v4f]

東野さん池部さん山村さんと名優の演技が素晴らしいですね～☺️🙏

[@齋藤みどり-o5l]

言葉一つ一つ重みを感じさせて、顔で演技していないところがさすがの役者達です。ゆっくりと話してその人生がその人の言葉になって出てきた感が上手いです。本当にそのへんの課長さんって思ってしまう。さすがです✨

[@りかはにゅう]

この頃の役者さんは、演技というよりも面構えがイイですね。

[@tadaaccess]

いい。とにかくよい。

[@rabbit-ms6qm]

東野英治郎は小津映画でいつも定年の話題になりますね、 「東京物語」 「お早よう」 「秋刀魚の味」 でも。

[@七遠一竜]

東野英治郎、いつも飲んでるよな。東京物語でも、秋刀魚の味でも飲んでいた。

[@細谷勇太-s5j]

もう山村聡も東野英治郎も亡くなられたけどこの映画ちょっと気に入った‼️

[@井上武志]

東野英治郎は、森繁の「警察日記」では、少し気のふれた校長先生で、メガホンに戦闘帽を被り、 「空襲警報解除」と連呼して、町内を回っていました。実話をもとにしたようで、ユーモラスでした。

[@佐藤浩一-b7v]

東野さん、当時実年齢49才か。若いのに老けてるなあ。

[@井上武志]

池部良は、「青い山脈」では高校生だったが、定年近くになるとはビックリ。「暗夜行路」などの文芸路線が、このあと任侠路線になるので、またビックリ。

[@井上武志]

この時代、定年を迎える大学卒は、24歳で卒業していましたので、31年の勤続になります。大卒は５%にも満たないエリートでしたが、定年の寂しさ、厳しさがわかります。 へき地に転勤になる方も栄転ではないようです。

[@ゾウさん-x4h]

角瓶ストレートでワンショットグラス。いいね。

[@akita1934]

世知辛い話になりますが当時の定年は55歳(年金支給60歳)定年が60歳に引き上げられたのは1994年です

[@秀龍-g7o]

東野英治郎さんが木村功さんに見えた皆さんお若いですね　もう別世界に行ってしまったな～

[@jishaku38]

2年前に僧形の志村喬に突き殺されてたのに。

[@かがみ純]

その後、ひとりは水戸黄門に、もうひとりは仕掛人の元締めとなった

[@だいすけ-e8v]

31年って短いな