小笠原諸島ロックショア用 俺のラインシステム

主に小笠原諸島でのロックショアゲームで使用するラインシステム
ポイント
①大型魚に対峙できるライン強度
②溶岩帯の磯での根ズレ対応
③歯が鋭い魚のリーダー対策
あと、貴重な実釣時間のタイムロスを極力短くするため、予備スプールはもちろんのこと、予備のラインシステムを組み上げておき、スプールシートで準備しておくようにしています。
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#パワーハンター

[@user-dc2iu1sf7j]

小笠原はイソンボが多いと思いますが、ライン300メートル抜かれた経験はありますか？ 今度挑戦するにあたり、20000maxスプール導入して8号400mを準備するか迷っています…

[@oceanscuriosity]

こんにちは！ 私は経験ありません。 シャローエリアが多く、沖にもシモリが点在しているので、それまでにラインが根ズレすることの方が多いと思います。 ただ、潮流が激しいところもあり、糸巻量は保険程度に考えてます。

[@user-eb2vr1dm4r]

来年からショアＧTに挑戦予定なので勉強になります！　ナイロンリーダーの長さは何ヒロでやってますか？

[@oceanscuriosity]

ご覧いただきありがとうございます😊 リーダーは2ヒロ半くらいで、指がリーダーに掛からない程度にしています。 比較的高水温の海域では、フロロリーダーを使用します。 太くてもしなやかなプレミアムマンユウを使えば、トラブルは起こりません。