小室等と六文銭 - ゲンシバクダンの歌＠中津川ジャンボリー

[@kageyasu19551014]

良い悪いは別にして只只懐かしい何気なく演奏もコーラスもまとまっている。みんな若いしパワーを感じる。ノスタルジックな気分に浸れる大変貴重な映像です。

[@珠木春]

みんな若いなあ。 のり子さんの髪形、服装は令和の今でも十分通用すると思います。 コードを４つも使えば一曲できてしまう時代でしたね。

[@inu3neko3tanuki3]

素晴らしいですね。大好きな曲です。過激な歌詞は別にして、曲としてのこのルーズな感じが好きです。このフォークジャンボリーの中で一番好きだったりします。

[@t.yeverythingisgoodreturn5893]

いいですね(^^)ある意味物騒な内容の歌詞をコミカルな感じで歌うところが、却って歌の世界が伝わってくる様にも思えました。ラジオ等では放送禁止にもなりそうですが(^_^;)因みに2009年に「おとのば(六文銭'09名義)」というアルバムでリメイクver.が収録されています。

[@zeeqwan6477]

Really love 70s Japanese folk

[@nagyt3302]

nice groove！

[@tomzt1968]

小室さんサムピックで弾いてるんですね。サングラスに帽子の人は及川恒平さんか。女性メンバーは誰だったっけ。

[@izumi3422]

この時の女性ボーカルは、小室等さんの奥さま、のり子さん。のちに妊娠・出産にともない活動を休止、女性ボーカルは四角佳子さんに交替します。四角さんはご存じかもですが、吉田拓郎さんの最初の奥さま。「結婚しようよ」の歌詞のお相手ですな。拓郎が四角さんを奪っていったため、六文銭は解散してしまいます＾＾；。

[@tach1956]

小室さんの奥さんぽい，四角佳子さんじゃない。

[@やま-u9o]

小室さんの奥さんかわいい。

[@MiyakawaTakeshi]

フォークでなくても良ければ、Sun RaのNuclear Warがありますね。

[@amp3cx10000a7jp]

@TakeItToTheStreets フォークではないですがピンクフロイドのMotherがあります。Ｂ.Dylanさえ原爆そのものの歌がないしアメリカではタブーなんでしょうか。 反戦唱えても反核ないと真の反戦ではないと思いました。 小室さんと六文銭はＢ.Dylanよりずっと良かった。当時。

[@yocchanman-wp7mo]

いま　聴くとな、

[@桃井幸子]

リズムが面白い、、歌詞は物騒だけどね。。

[@yosidamanabu]

右から2番目の女性が四角佳子さん？こんな顔だったっけ

[@waccish]

この方は、小室さんの奥さんですよ。

[@curryboogie]

今にはないノリだから貴重だけど、あまり楽しく歌える歌ではないね。バラバラだし、フォーク全盛期は黎明期でもあったわけね。

[@浩二山口-s8f]

今は放送禁止になるんですかね🎶🎵