【小説朗読】「行きつけのふりかけ」「ミニチュアワームホール」「ガキ大将研究」【ショートショート・短編小説】

[@狐嶋裕二]

お疲れ様です。 「行きつけのふりかけ」 最後がちょっとホラーチックでした。 長い事、一膳飯屋に行って無いですね。 聞いていたら腹が減って来ました。 ありがとうございました。

[@小説家小狐裕介の小説]

そういうご飯屋さんって、たまに行きたくなりますよね。

[@猫のしっぽ-t1u]

『行きつけのふりかけ』その後、足を食べようとしたのか、我慢したのか、かじって痛くて正気になったのか気になります😅 『ミニチュアワームホール』指は緑に汚れるし、未知の世界で変な物でも触ったかと思いましたが、実はどっちも同じ世界で、双方が不思議に思い合うのって、可笑しさを誘いますね😅