小樽に異変?なぜ今の時期に観光客が押し寄せる?北海道の観光地は一極集中が鮮明に•••その裏に抱える小樽の深刻な問題とは?

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【北海道】乗り物大好きチャンネル

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Күн бұрын

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@pcxtkcb3571
@pcxtkcb3571 6 күн бұрын
お疲れ様です。定年で小樽に帰ってきてから6年半たちますが、最近の小樽を見ると、昔のほうがよかったと思っています。最盛期は20万いた人口も今は10万と半分になってしまいましたね。若いころは花園界隈によく飲みにいきましたが、現在はかなりすたれてしまい、現職のころも帰省で帰ってくるたびの街が暗くなったと感じたものです。行政も観光も大事かと思いますが、まず地元民を大事にすることが先かと思いますが?。折角小樽に帰ってきても、なんか前よりも魅力がなくなってきている感じがしている今日このごろです。
@探偵偽
@探偵偽 4 күн бұрын
円安で安いからきている外国人を大事にするのやめて貰えませんか(笑)
@nobuhidekamizuru516
@nobuhidekamizuru516 6 күн бұрын
いつもありがとうございます。小樽は北海道の町の中でも、大好きなところです。青塚食堂やおたる水族館がメインですが…人が少なかったころを懐かしむのは、「地元経済」を考えない”旅行者の勝手”な思いと反省しながらも、こうして「インバウンド」で目先の経済効果がある半面、あの町が衰退していくことに少し寂しさを感じます。ありがとうございました。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
人口減少が深刻なだけになんとか食い止めたいところです。
@安保正人
@安保正人 6 күн бұрын
久しく小樽に行っていない札幌市民ですけど、貴重な情報ありがとう御座います
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
ぜひまた来てくださいー
@柏村達哉
@柏村達哉 6 күн бұрын
小樽市は観光のための都市になっているのでしょうかね。僕は今までに富山、高岡、金沢、福井と行ったことがありますが、どこも地元の生活を感じられる場所がありました。小樽市にとって観光客からの収入は大切かもしれませんが、観光客の誘致のために地元住民がないがしろにされてはいけないと思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
小樽の生活感が感じられる場所が減ってますね。
@ken2776
@ken2776 6 күн бұрын
小樽に東横出来るんですね 小樽はホテルが少ないイメージあります‥ ルートインとかアパとか出来たら普通に宿泊増えそうですが 後小樽が高齢化トップなのは意外でした💦 自分たちが住む街がワンツーは悲しい😭
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
半世紀生きて小樽に40年以上いるおいらからすれば、不思議でも何でもない気もします。 札幌への国道5号線が札樽間で片側2車線化したのも平成に入ってからで、張碓地区は常に車の渋滞が発生し、車を持っている人ほど小樽は住みにくかったんです。札幌市のベッドタウンになれなかったのは、これが響いているとも言われていますから。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
そうですね、その2つのホテルもぜひ来ていただきたいです。 室蘭はそう考えるとホテルが充実してますね!
@shirokuma1962
@shirokuma1962 4 күн бұрын
@@ken2776 さん 室蘭は工業都市なだけに、平日の利用がある程度見込めるのでしょうね。 最近洞爺湖が高くて、少し安い宿に泊まったら、宿がイマイチだったりして、ガッカリしたので、観光で行って、宿は室蘭に泊まったりしています。
@探偵偽
@探偵偽 4 күн бұрын
@@shirokuma1962 え、洞爺も外国人だらけで値上げですか? 嘘だよね嘘だと言ってよバーニー
@toshi5143
@toshi5143 6 күн бұрын
小樽は札幌、ニセコから近いので観光客にはとても行きやすいですね。 高齢化率高いのは意外ですが、人口減少と併せて何処も同じですね。 まあ市長はとにかく観光客誘致しか考えてないでしょうね。 個人的にはその前に公共交通機関などの受け入れ体制整えてくれと言いたいです。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
今さえ良ければいい。 そんな感じです。
@彩-y8j
@彩-y8j 6 күн бұрын
地元民です!ルタオは小樽の会社じゃないんですよね…美味しいけど、地元企業を応援したい気持ちがあるのでルタオでは買わないことにしています
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
小樽市民なら「あまとう」「新倉屋」「館」「花月堂」かな。「館」と「花月堂」は一度倒産して経営者が変わったけど。
@石アタマ英二
@石アタマ英二 6 күн бұрын
館のケーキは旨いです
@M6M71970
@M6M71970 6 күн бұрын
子供が住んでいるのでたまに行きますが、ルタオは何故賑わっているのか?原材料も…。 地元応援したいですね。
@北乃神威-i8f
@北乃神威-i8f 6 күн бұрын
ルタオは「ケイシイシイ」という千歳市にある会社ですよね。 親会社は鳥取県米子市の寿製菓グループ(現・寿スピリッツグループ)で、北海道とは全く関係ありませんし。
@彩-y8j
@彩-y8j 6 күн бұрын
@@ぺぇちゃ 子供の頃はYAKATAのケーキがすごく楽しみでした…地元のお菓子を愛したいです
@yusuke7108
@yusuke7108 5 күн бұрын
オーバーツーリズムに関しては国が介入するレベルで対策した方がいい気がします。 小樽に限った話ではなく、京都などでも以前から問題になっているので。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
お願いしたいものです。
@むーむー-q4v
@むーむー-q4v 6 күн бұрын
昔から小樽は観光客向けのお店が多くて、ミニ原宿のようです。小樽エリアで車でしか行けないような場所に素敵なお店があったりするので、行くとしたらそのあたりかな。小樽市街は駐車場も札幌より高い気がしますし。 最近、観光として面白いのは音更町ですね。柳月の大きなお店の近くに道の駅作ったり、お金を落とすように仕掛けています。帯広エリアは周辺自治体のほうがおもしろいです。 お金を落とす仕掛けと、きちんと使う行政。市民の監視の重要性を感じます。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
十勝はしっかり地元に還元してますね。 よくわかります。
@dedenchi-i9d
@dedenchi-i9d 6 күн бұрын
小樽のニセコ化はいただけないですね。そのうち2万円のインバウンド丼と呼ばれる海鮮丼が現れるかも。 観光ブームは未来永劫続かないので、行政の舵取りは非常に重要です。上手くやってくれればいいのですが。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
あり得ます😅
@yoshinoriishikawa8301
@yoshinoriishikawa8301 5 күн бұрын
小樽に戻って来て3年過ぎました。小樽の魅力を発信していきたいと思っています。いかに凄いか。日本の近代化に貢献した炭鉄港、樺太開発、金融物流として北海道の心臓のような街。地形は海底火山の跡だらけ。=小樽周辺は、地球の彫刻だらけです。古代の日本人、縄文人、アイヌ文化。知れば知るほど、楽しい街小樽。幸いにも札幌への通勤圏。小樽の地場産業、水産加工業を先ずは絶やさないことを希望します。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
ぜひよろしくお願いします🙇‍♀️
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 Күн бұрын
>>地形は海底火山の跡だらけ。 ひょっとして赤岩の海側の断崖絶壁の下から温泉出るのカルデラ??の残滓ですか💦。一寸脂汗です。 ちなみに私も定年退職帰樽3年目のリモワ嘱託です。
@真喜志宏美
@真喜志宏美 6 күн бұрын
多くの人が勘違いしてますが、外国人観光客は日本の名所旧跡にあこがれて来るのではないのです 日本の観光資源は人情とそれがおりなす風情、すなわち人の営みです 普通の人が幸せだと感じる生活環境を破壊することは観光資源の毀損に直結します この点小樽市の幹部にも理解してもらいたいです
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
人口が減ればおもてなしもできなくなりますね、、、
@のほほん-u1b
@のほほん-u1b 6 күн бұрын
インバウンド向けになったり観光客増加にともなって対策はしなきゃいけないだろうけど、コロナで外国人観光客に頼ることの危うさを体感したばっかりなので、観光客中心の街作りは小樽にしろ札幌にしろとても怖く感じます。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
こういう好調なときほど、観光業以外の産業を育てないといけませんね。
@アナコンダ太郎-p5t
@アナコンダ太郎-p5t 6 күн бұрын
先月に小樽の観光で行ったが、運河周辺は物凄い混雑で驚いた。 豪華客船も停泊していたし、美術館などもあり次第に高級店が増えてきた感じ。 小樽はもう運河と寿司だけの街ではなく、国際的な観光地になりつつある。 ホテルもハイクラスのホテルがあるが、問題は駐車場の不足だろう。
@サイファー-n4u
@サイファー-n4u 6 күн бұрын
1990年代より前を知る世代ならこの状況がよろしくないのは肌感覚で分かると思いたい。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
ありがとうございます😊
@kutakichi
@kutakichi 6 күн бұрын
小樽は、地理面、歴史面の両方で観光的には非常に恵まれた町だと思います。 札幌には食に関しての充実はあるものの、それ以外では観光面での魅力に乏しい。 その札幌に近く、魅力的な風景や歴史的街並みが残る小樽に観光客が集まるのは当然とも言えますが、 小樽の町そのものとして見ると、その札幌との「近さ」が勤労人口の空洞化を招いています。 「札幌で勤めるなら、札幌市内に住んだほうがいいよね」 冬は雪害で交通が止まってしまうこともしばしば。ならば、と考える人も多いでしょう。 石炭などの積み出しが盛んに行われていた当時は 北のウォール街とも称され、日本銀行の支店まであった小樽ですが、 同じ港町の函館とは異なる事情もあり、悩ましい問題です。 中心街から4km以上離れた場所に出来る「はずの」新小樽駅を起爆剤として期待するのが難しい中、 札幌との行き来が便利になればなるほど空洞化が進むジレンマ。 「住みたくなる町」とは何かを改めて考えてしまいますね。 小樽以西との協調を模索すべきでは、というのが個人的な意見ですが。山線問題もその一部ですし、 マイカル小樽(現ウイングベイ)の失敗も、そのような戦略の不足からだったように思えます。
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
ところが昭和期までは札幌市の行き来は便利ではありませんでした。小樽市街地から札幌市に向かうには、鉄道の函館本線、一般道の国道5号線、高速道の札樽自動車道、定山渓経由の超大回り道路の道道1号線(昔は3号線だった)しかありませんでした。そして国道5号線が札幌~小樽間で片側2車線化したのが平成に入ってからで、小樽市の張碓地区では常に渋滞していたのです。これがモータリゼーションが進んだ高度経済成長期や不動産が高騰しアゲアゲだった昭和終盤のバブル期がありながらも小樽が札幌へのベッドタウンになりえなかった原因の一つです。(人口減少は昭和30年代後半から60年以上続いています。) そして雪の多さとどこに行っても坂道だらけの市内。雪かき雪なげは個人個人でやらなければいけない。それでいてなぜか高い不動産価格。それなら札幌に引っ越すわなぁ、と。
@kutakichi
@kutakichi 6 күн бұрын
@@ぺぇちゃ 確かに昔は張碓あたりはよく渋滞してましたね。 最近クルマで小樽に行くことがないですが、今はどうなんでしょう。 新幹線延伸後も、並行在来線でありながら 議論すらなく当たり前のようにJR直営が確定している小樽札幌間。 赤字か黒字かで扱いが分かれる実態。 「並行在来線」というのは、結局体のいい赤字路線切り捨ての口実なんですよね。 元々興味があって北海道内の各自治体の人口推移は一通り見ていますが、 小樽市の人口減少は、石炭を中心としていたエネルギー政策の転換と石狩湾新港の建設が重なり 道都に近い海運一大拠点としての役割が大きく減少したことによる所が大きいと考えています。 札幌からもっと遠ければ早期に衰退していたでしょう。 この絶妙な距離感が、かえって成長政策立案の難しさを生んでいるように思えますし、 観光偏重になるのも致し方ない部分もあります。 ただ、いずれにしても札幌のほうばかりを向いて物事を考えるのは この先あまり得策でないように思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
マイカル小樽は良い教訓だと思ったのですが、 本質は同じことをやり続けている気がします。
@ようたん-u6l
@ようたん-u6l 6 күн бұрын
小樽人だが、助言します。 小樽駅から客引きが発生するから気をつけてほしい。お土産買わしたり寿司屋連れてったりする、小樽市の条例が甘いから客引きしまくり。 寿司屋は堺町、運河付近、寿司屋通り近くにある寿司屋は観光客しか行かないから量が少なく値段が高いだけ。行く価値無いよ。 若い人達には退屈な場所だと思う、運河以外ちょっと古い建物があるだけで見るもの無いからね。
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
ですよね。大体あの「寿司屋通り」って名前が気に入らない(笑)。 意地でも妙見通りって言う頑固爺が結構いたりします(笑)。 職人坂おりて妙見通り下って港に出って・・って昔、山田町に住んでた親戚が良く話してました(笑)。
@名無しの権兵衛-m7s
@名無しの権兵衛-m7s 6 күн бұрын
小樽は母の地元ですが、数年前に小樽住まいだった叔父が亡くなり札幌市民ながら足を運ぶ機会が減りました。今年は倶知安の芝桜見に行く途中に毛無山へ寄ったのと、積丹ドライブ行く途中に行きつけのラーメン屋に入ったことぐらい。2月の雪あかりの路は規模が縮小され、空いていて静かだった朝里川温泉会場が廃止になったのが残念😞
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
朝里川温泉っていまいち盛り上がってない感じがします。
@mio.mio.yoroshiku.
@mio.mio.yoroshiku. 6 күн бұрын
えー運河プラザなくなったんですね。 近くに移転って感じですね、 あればあれでよかったのに。 小樽混んでますよ。空いてるイメージなしです。雪あかり毎年行きますが、 ここは東京か、と、思います。 本当新しいニュースをいつも教えて頂き感謝ばかりです。ありがとう
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
運河プラザは地味に私もショックでございます😭
@tsurugi13
@tsurugi13 6 күн бұрын
結局今の流行りに乗らないと街は生きていけないので、インバウンドメインになるのは止められないでしょうね〜 でも守るところと変えていくところは明確にして街のビジョンをしっかり示してほしいところです
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
小樽は昔、流行にいち早く乗ってきて成長したところなので、むしろ昔に帰っている気もします。昭和30年代後半からずっと衰退&人口流出が続いている都市で、古い建物が残っているのもたまたま取り壊すお金が無く放置された結果というのが実情だったりします。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
伝統も時に大事ですよね。
@2525karura
@2525karura 6 күн бұрын
人口減少はもう止められないですよね。 小樽市どころか北海道、いや日本全体的に減少傾向が強くなってる。 北海道でいえば 自然減が激しく高齢化率も増えてるが亡くなってる人も増えてる。これは出生数が増えない限りこの傾向は変わらない。 そんな中、就職や転勤、進学等の社会減も増加してきてる 2023年の北海道の社会減は5527人でその中でも45歳~74歳は1379人の増加、子育てが落ち着いたした人が増えているのかなと 5歳~44歳で6690人の減少していて、問題は15歳~29歳で6095人と進学と就職の時期に多く北海道を離れている。 ちなみに流出先として東京圏が4981人と圧倒的に集中。 低い出生率の中、これからの北海道を担う労働者となる段階で東京圏に多くが流出してしまう環境を変えないと 北海道の高齢化だけがどんどん進み、かつ人口減少も続いていくという、、、
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
知事!しっかりしてくれ!
@2525karura
@2525karura 5 күн бұрын
@@hokkaido-railway これは北海道知事や北海道庁の問題よりも地方と東京圏との賃金格差が大きいことがまず要因としてある。 札幌とかだと仕事がないわけじゃないがあっても東京圏より全然稼げない。 あと地方ほど男女での賃金格差も大きい。 北海道をはじめほとんどの都道府県で女性が男性よりも東京圏に流出してる。 そして女性が流出してる原因に賃金格差以上に地方での女性の地位が低く見られたり 地方の市町村では狭いコミュティのため若い女性に対してのいつ結婚するの?子供を早く作らないと。、、 のプレッシャーが強すぎるのが嫌で隣は誰が住んでいるかわからないくらい無関心である東京圏に逃げている現実もある。 この辺が解消されないと、、、
@k-official285
@k-official285 6 күн бұрын
地元民としては、昔ながらの小樽がなくなりつつあるのは残念。  ただ、インバウンドなのでいついなくなるかはわかりません!  JRからバス通勤に変わったのですが、駅前バスターミナルもインバウンドが減ることなくというのが肌感ですね。あとはマナーの悪さが目立ちます!  閑散期の静かな小樽は個人的には好きなんですが…。 これから雪が降り、来年2月には『小樽雪明かりの路27』も始まります。どうなることやら😓
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
いや半世紀前から小樽にいるけど、小樽は昔マナー悪かったですよ。市民自体が。 歩行者の信号無視や片側2~3車線道路での飛び出しは当たり前。雪を道路にガンガン出して道路が傾いたりとか。車を運転する人は大変でしたよ。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
閑散期の運河とか私も好きだったんですけどね。どうやら年中、これがデフォになりそうです。
@satoshimatsumura264
@satoshimatsumura264 6 күн бұрын
いつもありがとうございます。 11月21日〜24日、小樽築港駅前 ウイングベイ小樽で開催の小樽スイーツフェスタは、地元客と札幌圏と思われる皆さんで大盛況でした。閑散期の11月は、地元民や道内客をターゲットとした企画も毎週のように行われますね。 小樽運河沿いに株式会社ベルーナの子会社である株式会社グランベルホテルは、2025年7月に「小樽グランベルホテル」の開業を予定しています。 毎年ホテルが増えていくと、雇用活性化にもつながりありがたいです。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
あとは高級ホテルはもうたくさんなので、 リーズナブルなホテルがあると良いですね。
@oakleysimon3739
@oakleysimon3739 6 күн бұрын
小樽に惚れた(現在はよそに住む)者です。最近、小樽市民が生き残るためにはインバウンド客を重視すべきだという声をよく耳にします。しかし、観光収入に依存すると、長期的にはかえって町の衰退を招く危険があります。観光産業の画一的な事業展開によって地域の個性が失われてしまうからです。 インバウンドスキー客や豪華客船の訪問者を歓迎しつつも、それによる価格高騰で住民の生活が苦しくなるようでは本末転倒です。行政はこうした影響を見極め、長期的な視野に立った政策を進める必要があります。さもないと、高齢化や人口減少が進む中で、小樽市の未来は厳しいものとなるでしょう。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
もちろんインバウンドを否定するものではありませんが、企業誘致などがほとんど進んでいません。 水産業も厳しいですから、やはり産業にも力を入れてほしいです。
@sakusaku-ny8me
@sakusaku-ny8me 6 күн бұрын
9月に小樽へ4年ぶりくらいに行ったら、オーバーツーリズムを実感しました。 大好きだったお店が無くなってたり、小樽らしさが感じられなくて寂しい気持ちになりましたね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
消える小樽らしさ。 まさにこの動画のタイトルです。
@おさるさん-l9d
@おさるさん-l9d 5 күн бұрын
小樽にヒルトンが進出した四半世紀前に小樽に宿泊する人はいるのか。と言われていますが時代は変わったのですね。 小樽と言えば、アーケード商店街の中にある「純喫茶光」がレトロ感たっぷりでいいですね。また店内のレトロ感とトイレの明るさのコントラストがいいですね。メニューもレトロ感満載です。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
ヒルトンはやや高めですね。 もう少しリーズナブルなホテルが個人的にはほしいですね。 皆さんの需要を聞いていると・・・
@piksibuschan
@piksibuschan 6 күн бұрын
横浜市民ですが、年間2千万人近い観光·レジャー客がいるので、週末午後は横浜駅や横浜スタジアムには出来るだけ近寄らないようにしています(笑)。 小樽はニセコ·余市の玄関口で、世界的に有名な「寿司の街」ですから、混雑するのでしょうね。
@kutakichi
@kutakichi 6 күн бұрын
>世界的に有名な「寿司の街」 面白いですよね。祝津など小さな漁港は確かにありますが、小樽は基本的に貨物港なので。
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
ぶっちゃけ正直、お寿司も良いですが「千成」か「に志づか」で寿司と思わないで「和食」として会席メニュー食べてみて下さい。 焼き物や煮物、天ぷらソコソコいけます(京都風の「食べれます」ってニュアンス=京都人は自慢しないから美味しいいの意味)。 小樽民より。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
私も運河に近寄らないようにしてます、、、
@たまねご
@たまねご 6 күн бұрын
昔は観光客来ても宿泊施設が少ないため小樽に落ちるお金が少ない、観光客は小樽で小金落として札幌で大金落とすなんて言っていた人がいました。今もなんですかね‥。
@shirokuma1962
@shirokuma1962 6 күн бұрын
確かにそういう面は少なくないでしょうね。小樽にホテルを作っても、週末以外の利用者が多くなく、経営的には難しいのかもしれませんねえ。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
まぁ宿泊しないから仕方がないですよ。
@mizuharashinji4767
@mizuharashinji4767 6 күн бұрын
小樽大好きで毎年12月に行ってるんですが、そんなことになっているんですね…
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
えらいこっちゃです。
@kaite178
@kaite178 6 күн бұрын
小樽市民です。いつも興味深く拝見しております。 エアポートで降りる観光客が、ホームで撮影会するので、余計に混雑しますね。 古い駅名の前も映えスポットなのか、人の流れが悪いです。 小樽の古い頑固な体質が、若者離れを招いた気もして、難しい問題だなと思います。
@ぺぇちゃ
@ぺぇちゃ 6 күн бұрын
個人的には雪かき、雪なげの方がしんどいというのもある気が。最近だと不動産価格が高い気がします。類似物件なら札幌の麻生、新琴似近辺の方が安かったり。
@kaite178
@kaite178 6 күн бұрын
@@ぺぇちゃ さん 雪かきは札幌も大変ですね。 昔から小樽は賃貸物件が高いですね。 大家さんの力が強くて、なかなか安い物件はないとよく聞きます。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
あとは行政が観光に偏りすぎな感じもしています。気持ちはわかるのですが、、、
@安保正人
@安保正人 6 күн бұрын
ありがとうございます!
@ku-manemerald9424
@ku-manemerald9424 6 күн бұрын
去年念願の小樽に行きました😊 街の成り立ち、歴史ある建物、運河…他にはない景観の素晴らしさ、良さに、やっぱり人気の観光地だな~と思いました。 泊まるところに苦労したので、ホテルができると助かりますが、この街の個性が失われて画一化したり、価格が上がって気軽に旅行できなくなるのも困ります😢…
@shirokuma1962
@shirokuma1962 6 күн бұрын
小樽は、できれば少しずらして平日に宿を取って満喫するのが良いと思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
東横インができたらまたぜひ来てください!
@やぬー-j6h
@やぬー-j6h 6 күн бұрын
小樽は仕事で札幌から行きますが、住宅街などの所は坂が多く道幅が狭いので冬は大変なイメージです
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
除雪も高齢化が進み人手不足のようです、、、
@kikikikiki13
@kikikikiki13 6 күн бұрын
20年近く前に住んでいた 元小樽人ですが、その頃から こんな、感じでしたね。 観光以外に産業がないんですよね。 観光に頼り過ぎた結果が 築港の大失敗のはずなんですが… 賑わってる状態では気付かないのでしょうね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
あえて浮かれている状況に警鐘をならしました。
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 5 күн бұрын
観光のような受け身的な産業だけでなく、積極的に物を産み出す工業(かつての小樽のような食品、靴などの軽工業でOK)を育ててほしいと、商大に通ってた頃から思ってます。 産業がなければ、人はますます札幌に流れてしまいます。 独特の地形のため土地は少ないけど、築港周辺をうまく使えないかと思うのですが。 堀川のしゅうまい揚げ(元は玉屋食品の商品)が大好きな元小樽市民より
@風来坊-f9x
@風来坊-f9x 6 күн бұрын
道民ですが、小樽が大好きで年に4〜5回は泊まりを含めて行ってます。ホテル不足が少しでも解消されるのは大歓迎!函館と比べて高いですわ。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
東横インは期待できますよ😊
@takeshi_sensei
@takeshi_sensei 5 күн бұрын
小樽市もインバウンド誘致と、札幌市と同様直近の利益しか見てないですね。 小樽市は札幌中心部への便利な通勤圏・生活圏であり、平地が少なく坂が多い事を除けば生活の為の潜在的魅力を持ってます。 郊外にスーパーを兼ねたショッピングモールとか、景観を損ねないマンションとか(タワマンは絶対反対)、高齢者の為の利便性向上策とか、今の若者が小樽に住む為の策を考えたりとか、将来の生活の為の策を観光で得た利益で回す必要がありますね。 あと山線も廃止するのでなく、バス停と並行して駅を増やしてバス減便の補完をすれば便利な乗り物になります。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
おっしゃる通り、小樽の札幌化という表現の方が正しいのかもしれませんね。目先しか見ていない感じがします。
@佐藤愛理-t1n
@佐藤愛理-t1n 22 сағат бұрын
すごいですね 数年だけ小樽にいましたがここまで混んでるのは驚きです
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 21 сағат бұрын
今は信じられないくらい別の町になっています。
@MM-wm5ez
@MM-wm5ez 6 күн бұрын
北海道の数少ない人口10万人の市の1つである小樽の現状がしれて勉強になりました。動画を見ていて、なんというか地元小樽市民のことよりも観光客の為の政策を考え行なうこと、これが今は優先になりすぎてるのかな?と自分は思いましたね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
私は小樽市政は市民を向いてないように感じますね。
@chacha6263
@chacha6263 6 күн бұрын
小樽の場合、メリットと思われるところとデメリットと思われるところがどちらもかなり大きく、比率としては拮抗しているように思われるだけに舵取りはかなり難しいのかも知れませんね。 道内の他の市町村だと、もっとどちらか(大半はデメリット寄り)に偏ったところが多いだけに、ある意味そちらの対策に振り切ったマチづくりをやれる(というかやらざるを得ない)という意味では解りやすいのかも知れません。 いずれにせよ、メリットがあるというだけでも他の自治体より恵まれている部分は大きいだけに、それらを活かしつつ市民生活の維持のために如何に対策を打っていくかを考えるしかないでしょうね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
確かに誰も来ないよりは良いのですが、 来たら来たで町作りや人口減少対策に活かせないのがもどかしいです。
@Meerkatze98
@Meerkatze98 6 күн бұрын
映画の舞台で海のそばの人口10万の港町・観光地といえば西日本で言えば尾道、になりますが ここまでの観光客の大混雑を見たことはありません。 ロープウエイと尾道ラーメンの有名店に少し列ができるくらいで。。。 小樽の観光力はすごいですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
その分、軋みもでてきていまして、、、
@jetstream0011
@jetstream0011 6 күн бұрын
小樽は札幌からの遠征で訪問されて宿泊が伸びないと言われていましたが、ホテル不足なのですね。 小樽だと半導体産業やデータセンターといった最近の産業は難しいと思うので、やっぱり観光業になるのかなと思います。 歴史的建造物の街並みをもっと活かした方が良いと思います
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
泊まるホテルが高級な場所ばかりで。
@naasuw
@naasuw 6 күн бұрын
札幌からだと、高速バス乗り場が面倒くさくなったので、これまでは年イチで遊びに行ってましたが、足が遠のいてます
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
あそこのバスターミナルはあかんです😣
@ASHa.k.a.
@ASHa.k.a. 2 күн бұрын
札幌への観光客からの誘導が極めて有利な観光地なんですよね。生かさない手はないでしょう。ただ、観光地としては内容が薄いです。北海道在住民の視点では、函館が毎年行ってもいいくらい充実した観光地であることに比較して、小樽は3,4年に一回行けば十分かのようなものでした。運河は一度見れば十分な程度のものであり何度も見たくなるような満足度があるものではないです。そこで、パンドームという直営工場限定のメニューがあるかまえいのかまぼこ、ガラスオルゴール館、地元のお酒、ルタオや珍しいヴェネツィア菓子のフランチェスカ、こういったものに繰り返し体験する魅力は残りますが、見ていて何も買わないのであればつまらないもので、十分なお金を持って、ショッピングに行くような魅力だけが残ります。すなわち真の観光地ではなく、現状ショッピングに依存しているだけと言わざるを得ないのが小樽の真の姿かと見えてました。地政学的有利を生かし、内容を兼ね備えた観光地としてブラッシュアップしつつ、本来の目的は地元民の生活の充実であるということから片時も目を背けず、新たな時代に向けて歩を進めて欲しいと願うばかりです。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 2 күн бұрын
立地の良さが味方していますね・・・
@gouhibari
@gouhibari 3 күн бұрын
私は鉄分多めなので小樽には手宮線を見に何度か訪れたことがあります、検討違いかもしれませんが、小樽はホテルが少ないと言うのは当たってるとおもいます、何か小樽は観光に行っても泊まろうと言う気にならなくて(個人的にですが)、天然温泉でなくてもいいから大きなホテルがあれば泊まってみたいとおもうんだけど、せつかく札幌にも近いんだし、有名な街で名物もあるし、街を上げて宿泊に力いれるなど取り組んでれば、地元の雇用をはじめいい方向にいってたんでないかと思うんだけど、小樽のネームバリューは、ほぼ潰れた鬼怒川温泉とは格がちがうので、これからも観光で十分すぎるくらいやっていけるとは思います、ところで小樽市議会は山線の廃止に賛成したといってましたが、札幌~小樽間も廃止(絶対ないけど)になっても賛成したのだろうが😅
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 3 күн бұрын
おっしゃる通りでちょうどよいホテルが少ないという感じですね。 高級ホテルか民宿くらいしかないですから(^-^;
@shuheinoda3398
@shuheinoda3398 4 күн бұрын
私は埼玉生まれですが両親が小樽生まれなので小さい頃から小樽は良く行ってました。まだ運河が埋め立てられてない頃。 大人になってから小樽に行くと、新しい運河とかは行かず、観光客が来なそうな街中や港湾部を歩いたりしてます。 色内の母親の実家だった建築物は、今ユースホステル&ビアバーになってて、若い人達もなんとか小樽の良さを残そうと頑張ってるなぁと感じました。 まだまだ観光地としてはインバウンド需要だけでなく、魅力ある街づくりも可能な気がします。 とりあえず「館」のケーキが食べたいです。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 4 күн бұрын
もちろん若い人の中でそうした動きがあるのは良いことですね。 もう少し行政が後ろから押してほしいところです。
@sapporohikun
@sapporohikun 6 күн бұрын
ただでさえ小樽は外国のような雰囲気ですからね。 あと小樽の市政は課題がたくさんあるものなんですね😮
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
市政が最近、どうしちゃったのか。 なんかダメですね。
@takd2210
@takd2210 6 күн бұрын
もしかしたら、同じ快速エアポートに乗っていたようです(笑)3、4分ほど遅れて到着したので、急いで然別行きの列車に乗りつぎました。 手稲、星置でけっこう降りると思ったら全然降りず、小樽まで立ち客が多くいてびっくりしていました。 理由見てなるほどと、産まれが小樽の私としては、昔ながらの趣きが減ってるのが寂しいです。 また、バス🚌の話も深刻ですね。高校や大学時代(30年前)、利用してたバスが10〜15分間隔であったのが、今は1時間に1本です。車🚗のない両親も不便になったと。難しい問題ですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
そうでしたか笑 それはそれは。 でも公共交通が減るのは危機的ですね。
@hayatos-san
@hayatos-san 5 күн бұрын
地元民としてのご意見ありがとうございます。 小樽市総合博物館と天狗山のスキー資料館など北海道開拓の歴史も学べる財産施設を備えているので、駅前から運河あたりに滞留する観光客をうまく分散させるよう整えてほしいなと思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
おっしゃる通り、小樽も運河だけが観光地ではありませんからね・・・
@borodensha
@borodensha 6 күн бұрын
観光客が押し寄せる街は、人口が減るのかね…函館や京都、それに金沢もそうじゃないかな…🤔 正直、観光客でいつも混み合う街が住みにくいのは事実😣 でも、観光客がいるからこそ、公共交通が維持できるケースも少なくないし、これはジレンマ…🤔
@show-n6k
@show-n6k 6 күн бұрын
元々衰退してたところが、観光で脚光を浴びたのです。 港の町で急速に栄えて、急速に衰退したので、放置された明治時代の街並みがそのまま残りました。 それが観光施設として注目を浴びるようになったのです。 観光で注目されるのは、古い町並みが残ってるからで、衰退したからこそ観光地として魅力が出たと言えます
@user-nh6ox4yy3x
@user-nh6ox4yy3x 5 күн бұрын
金沢は基本的に人口面ではずっと好調だからそれは関係ないかな 日本海側とか北信越とかの中では相対的に一番マシだから
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
観光税などを大胆にとって、それこそ市民に還元しないと不満は高まるばかりでしょうね。
@butchan45
@butchan45 6 күн бұрын
小樽は観光客が多くて羨ましいなと思って見ていますが、高齢化と人口減少に苦しんでいるという事に驚きです。 これだけ観光客が多いと小樽市民からすれば、観光客よりも、地元民の事考えてくれよってなりますよね。 2050年代に人口今の半分は考えただけでゾッとする。 多分網走もその頃は人口1万人台後半〜2万人台まで減少するんだろな。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
網走の方が減少率は低いですね。 高齢化率も小樽よりマシでした。 全然、悲観することないですよ。
@airajistaff
@airajistaff 6 күн бұрын
小樽は昔訪れましたが 倉庫群 運河 ガラス +手宮 で観光地としてやっては行けると思いますが だからこそ観光以外で 街を再生?!する方法を考える必要があるのでしょうか?!
@asuran-jz9us
@asuran-jz9us 6 күн бұрын
私も11月2日に久しぶりに小樽へ行きました。行きは乗り換えでJRを使いましたが、札幌駅で乗るにも車内も快速エアポートだったため、乗客の多さにビックリ。勿論、小樽運河や西洋美術館の売店へも寄りましたが、インバウンド客、国内客と賑わっておりました。11月って、閑散期に思うけれど、ニセコへ行く、帰りに立ち寄る外国人観光客もいるでしょうし、札幌行き高速バスも以前より本数が減った分も有りますが、多くの乗客でしたよ。 2月の雪あかりの路、こちらも5年ほど前に行きましたが幻想的で良いんですよね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
雪あかりは激混みになりますよ。 ご注意ください😅
@nomunomu666
@nomunomu666 6 күн бұрын
札幌在住で小樽まで通勤していますが、小樽市の衰退だけならまだしも、札幌市手稲区(手稲区だけじゃないかもしれませんが)が小樽のベッドタウンの要素も含まれています。 観光地小樽で働いている方々が、小樽市民ならまだしも、札幌に住んでいる方々も多い現状は、どう捉えたらいいかわかりません。
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
実は小樽民の年寄りは手稲にご執心が多いですよ。「海と山」にちょっとでも近くないと心理的に落ち着かないみたいです(笑)。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
答えは簡単で小樽には住みづらいからでしょう。いろいろな観点があります。 家賃が意外に高いとか。とは言え人口増やさないといけないと思います。せめて減少を鈍化させるとか。
@hotucyare
@hotucyare 6 күн бұрын
インバウンドは、小樽に泊まるとこがないので、札幌に宿泊してますね。小樽の良いところは、変わらないとこです。運河も全部埋め立てられず残って観光資源になっている。その観光資源をニトリは、保存しようとしてますね。アジア全体に、映画「ラブレター」を見た人達が、雪の見たさも相まって集まってきているのが現状でしょう。ブームが去ったときに、どうなるのかなあと、不安になりますね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
インバウンドがパタっと来なくなったら 本当に怖いです、、、
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
おっしゃる通りです。 小樽商人・・「お金に色は付いていない」・・の心意気で中国への輸出で小樽港使ってくれてるニトリさんには感謝です。国際港の心意気で「お金に色は付いてない」を忘れたら小樽が滅びるときだと思ってます。確かに文化財を中国資本に買われるの悔しいのは在りますが・・商人気質を忘れたら小樽が滅びるときです。我慢!。
@sancrystal7253
@sancrystal7253 5 күн бұрын
小樽駅は改札で混雑する印象があるので そこをなんとか解消して欲しいですね いつもホームが激混みになりますし 札幌でもあそこまで人の流れが止まることは無いですからね
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
駅舎が小さいですからね、、、
@kenn5066
@kenn5066 5 күн бұрын
ホテルとかの設計も外見も重視した造りにしていかないと、だんだんと風景がアンバランスになると思うが
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
同感です・・・
@seijiyamaguchi5415
@seijiyamaguchi5415 5 күн бұрын
小樽と言えば運河沿いの北一硝子やオルゴール堂を思い出す。何処かの廃線跡が遊歩道になっていたり半日以上歩き回った記憶がある。それにしても北海道新幹線新小樽駅建設予定地が辺鄙な場所であるのが気がかりではある。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
新小樽駅はあまり使われないでしょう。
@concours14sp1000gtr
@concours14sp1000gtr 6 күн бұрын
俺の地元の湘南地区も似た問題を抱えています。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
江ノ島もヤバイですね。 ニュースで見ました。
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
江ノ電が羨ましぃーby小樽民
@yutaka2744
@yutaka2744 5 күн бұрын
貴重な、お話と映像ありがとうございます。小樽が好きで年に何度か訪れてます。30年ちょっとは通ってるでしょうか。運河周辺は人がうようよ、反面、都通りは気の毒なくらい、ガラガラでシャッターの閉まったままのお店が数多く見受けられます。クルーズ船で観光客を誘致するより、地元の方々の暮らしやすい、地元優先の政策が早急に求められてるのでは?と思います、地元や近郊の方々が家族でのんびり、楽しめるような、小樽に戻って欲しいと思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
ありがとうございます。 いろいろ課題はありますが、ぜひ今後もお越しくださいね~
@鉄路旅人
@鉄路旅人 6 күн бұрын
北海道には30回以上旅してますが、年々雰囲気が違ってきているのは仕方ないのでしょうが、ちょっと寂しい気持ちです。 北海道の交通事情を鑑みて、線路の老朽化や交通機関の人手不足など不安材料が多いですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
その違ってきているのは間違いないです。 このチャンネル今のリアルな北海道をお伝えしたいです。
@智光大塚
@智光大塚 5 күн бұрын
小樽のホテル不足は前から感じていました。少しでも増えるのはよかったですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
東横インは大きいです。
@rakunya-p5r
@rakunya-p5r 6 күн бұрын
観光客が増えてるのに小樽市の人口が減っているとのお話しは意外でした。 ↓でもどなたか書き込みされていましたが、観光業従事者の方が札幌方面から通って来られるというお話は衝撃です。 これでは、小樽市は何のために観光客を誘致するのか?目的が分かりませんね。 市の移住促進事業紹介ページ「移住・定住促進住宅取得費等補助金について」を見てみましたが、「本補助金は、市外から転入し、すでに小樽市内に2年以上居住する世帯と三世代同居や三世代市内近居を始める方を対象に・・・経費を補助する制度です。(令和6年度実施内容)」とありました。 これって、小樽に所縁が無い人からすると相当ハードルが高いと思いました。 正直なところ、市は本気で移住者を増やす気があるのかな?と、心配になってしまうところです。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
まさにそこです。 人口対策に危機感がないのです、、、
@am-zo5dz
@am-zo5dz 6 күн бұрын
小樽といえば運河、鰊御殿、石原裕次郎記念館くらいしか思い浮かばないのですが有名な人気スポットがあるのでしょうか。 高齢化がそんなに進んでいるとは知りませんでした。観光業だけでは人口減少が止まらないのはどこも一緒ですね。バスや電車が不便になったら観光客も減るのでは。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
逆に混乱しそうで心配です。
@yuukirinon
@yuukirinon 6 күн бұрын
秋田も同じですね... 入るのが大きい=出るのも大きい ですからね。必ずしも比例しないとは言え、出るほうが大きいのが現実です。 だって、あっちは何でもありますし、時給が高く流行りもある。どちらを選びますか? っていうことになるんですよね。 そして、直近のニュースでJR東日本が新幹線区と在来線区の自動メンテ車両を公開したので、 今後の導入に際して、北海道にも貸し出して貰えればなと思います。 どうやらスマホなどのポータブル端末でデータをやり取りできるようなので......
@みと-y3q
@みと-y3q 6 күн бұрын
おっしゃる通り。観光客がきてウハウハではなく、観光客でガッチリ稼げる街になっていただきたいものです。 新しい観光センターも小樽らしさを出して観光客の分散化でプラスに作用できればいいのですが。ここは知恵の 出しどころかもしれません。小樽ー札幌ー千歳空港間はJR北海道の稼ぎ頭になっていただきたいものです。 せっかくこれだけ観光客が来ているのにもったいない。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
観光客で稼いだお金を町の将来のために使ってほしいです。
@hiro.skapara_kitty89
@hiro.skapara_kitty89 6 күн бұрын
今年5月末に訪ねたときは閑散としていて驚いたのですが…波が激しいようですね。運河プラザの件、同感です。休憩処も落ち着いた雰囲気があって散策の途中寄って缶コーヒー等を飲みながら運河を眺めたりできたので好きな場所でしたが。運河沿いの猥雑で下品な店は淘汰されたようですが、倉庫利用の店舗などはほとんど撤退されたのか運河とは反対側の歩道を歩くとトイレ探しにも困りました。 堺町通りも老舗菓匠の煌びやかな店舗と硝子屋ばかりが並び、何処を覗いても商品が違うだけでつまらない町になってしまいました。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
運河プラザに共感ありがとうございます😊 そうなんです、なくなってしまいました😭
@姓名-v6l
@姓名-v6l 6 күн бұрын
小樽市内で人口が増えてるのは銭函 市内最東端で札幌市手稲区や石狩市と隣接している 小樽に活気を取り戻すならこれからは銭函の更なる発展に力を入れるべきだ
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
工場も多いですし、産業もしっかりしてますから
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
賛成に1票!。石狩湾新港に頑張ってもらいましょう!。
@棟方武司
@棟方武司 6 күн бұрын
小樽って観光地だけど、あまりお金使うとこないんじゃないかな?お寿司屋とか、ガラス工房、お土産屋とか… 昔はマイカル小樽もあったけど、私が最近小樽で1番お金使ったのは、ビバホームだな(;^_^A
@余市ハイボール
@余市ハイボール 6 күн бұрын
確かに言えますね😮 3年に行った時駅前長崎屋で大阪で見ないマルちゃんの袋麺ばかり買いました😅ちなみに25年間で最低5回行きましたから😅
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
意外にお金が落ちない、、、
@mitakitanpapa
@mitakitanpapa 5 күн бұрын
みんな秋シャコ買いに行ってるのかな? と思ってしまった札幌民です
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
笑ってしまった🤣🤣
@k.takeuchi0524
@k.takeuchi0524 6 күн бұрын
観光メインの街しかイメージないですが、オーバーツーリズムになると京都見たいに成る可能性があるので、そうならない様今から対策しないと益々人口減少に歯止めが掛からなくなりますね。住民有っての観光地だと思うので。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
行政には頑張って欲しいです。
@youjiakashi2357sss.
@youjiakashi2357sss. 6 күн бұрын
たぬきさんの複雑な心の中、察してあまりありますね… 動画を見ながら 「何回小樽へ行ったっけ?」と記憶を掘り起こしてみました。 結論「わかりません!」でした😅 野幌駅〜桑園駅間の通勤定期券(磁気券)利用で、何度も訪れた私の好きな町のひとつです。 長くなるから控えますが、穴場的なスポットはまだまだあると思いますよ… 人口同規模の江別市・北見市と町の性格が全く違いますし、私の住む旭川市より人出が…違い過ぎますね😅 市町村、都道府県単位の首長さん 「我田引水」が過ぎるのでしょうか? バランス良く「行政」してほしいと思います。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
もはや穴場に逃げるしかないです🤣 閑散期の人がいない運河とか好きだったんですけどね、、、
@kasasa2024cfi
@kasasa2024cfi 6 күн бұрын
①1992年ごろの西鉄北九州市内線(小倉北区砂津〜八幡西区黒崎)の一部区間の廃止は、それに伴う一方通行の解消による、小倉駅南口周辺へ買い物などマイカー等で訪れやすくする狙いも含まれていました(地元市立大学の教授か誰かのお墨付き云々が当時の新聞の記事)。 しかし、路上駐車が増えただけで本当の意味での”賑わい”の起爆剤にすらなりませんでした。結局、素人目にもわかる変化と言えば、歩道を一部拡幅・スクランブルじみた交差点が数カ所出現・幾つかのビルの建て替えがあった程度。フィルムコミッションのネタ(過去に刑事ドラマのロケ)をわざわざ捨ててしまったにしては効果があやしかったです。 ②以前は、北九州市門司区にサッポロビール、福岡市の竹下駅周辺にアサヒビール、第三セクター甘木鉄道の沿線?にキリンビールの、それぞれの工場がありました。 しかし、サッポロビールの新工場の設置・は大分県日田市に。門司駅の海側にあった工場跡地に記念施設らしいものがありますが、上記のアサヒビールみたいに現役で稼働している工場が至近にあるか否かでは天地の差以上の何かが感じられます。 改善・発展のアップデートが全くなされない状態で、A:”未来永劫ずっとそこに居続けるのが当たり前”みたいな考えを持つ人や、B:’自分に火の粉が降りかかるまで他人に投げっぱなし’な人、が多数を占めていたり発言権を持っていたりすると、クリアすべき課題の多さを実感したりします。
@坪内浩
@坪内浩 6 күн бұрын
市民のニーズに向き合って欲しいですね。山線を上手く活用して欲しいですけどね!札幌も小樽も目先の事ばかり残念ですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
小樽が札幌や道庁とつるむようになってからおかしくなりました
@YUtravel38
@YUtravel38 6 күн бұрын
たぬきさんの地元小樽市にもオーバーツーリズム問題発生… 美しい小樽の街を返して……😢 んで、観光客が小樽に来た時に使ったお金は、クルーズ船導入で使うですって!?😮 それよりも地元民の人口を増やす事が最優先でしょう❗😡 投資する所を完全に間違えてますよ、小樽市長!!!
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
このままだと、観光客をもてなす人がいなくなります😭
@大野盛靖
@大野盛靖 6 күн бұрын
インバウンドは適度に来てほしいですね。 日本人が行けなくなってしまいます😢
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
小樽を敬遠する方もでてきそうです。
@由加里石井
@由加里石井 6 күн бұрын
お疲れ様です、小樽も、2026年に、東横インがオープンですか😅確かに、今や小樽らしさが残ってるのは、小樽運河だけ…と、いうのは、残念な気がします、私の所では、日立駅前に、東横インがありますが、震災後、駅前はすっかり変わりましたね😅駅は、綺麗になりましたが😅また、県北も、人口減少が半端なくなりました😅それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
小樽運河も派手すぎるイルミネーションはなんだかなぁと思ったりします😅
@Maneki-Neko53
@Maneki-Neko53 5 күн бұрын
もちろんにぎわいも必要だけど、小樽はもっと侘び寂びしていてほしい町です。 小樽情緒がずっと続きますように!
@ukb0927
@ukb0927 6 күн бұрын
日本の観光地でも神戸の異人館のような「日本の西洋風スポット」にはインバウンドが来ないイメージがあるのだけれども、小樽が神戸と違うのは「空港列車が直通する」「(千歳・札幌から)ニセコのような絶対的集客地に行く途中にある」という点があるからかな?
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
地理的な条件は大きいですね!
@aruma2002dd51
@aruma2002dd51 6 күн бұрын
ご苦労様です。 快速エアポートは新千歳からインバウンド客と日本人客が乗り込み札幌で降りるお客さんはいるものの そのほとんどが小樽まで乗車しています。 小樽で旅を始める人、さらにデクモに乗って倶知安・ニセコまで乗って行く方々。 小樽で降りた方々で駅から出ると観光スポットはスーツケースをゴロゴロ引いた客の多いこと。 さらにインバウンド客は倶知安・ニセコで下車しても街中には止まらずに観光スポットにいっぱい でホテルも大繁盛。 車窓からの紅葉を見るといういつもの旅は出来ずにエアポートもデクモも座ることも出来ず。 今年は故郷で誕生日を諦めました。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
毎日あの混雑はうんざりです、、、
@miccimo1
@miccimo1 6 күн бұрын
小樽の職場に約10年間札幌から通っていました。コロナ禍の前は、同乗者が多い時の言語は中国語か韓国語でしたね。でも、めちゃくちゃ混んでいた時期はほんの少しでした。小樽は観光で頑張ってほしいと思うけど、地元の人たちは大変かも知れません。
@aimy7692
@aimy7692 4 күн бұрын
昼間の札幌駅発小樽行き快速エアポートに乗ると、キャリーバッグを抱えた外国人だらけです。コロナ前より多いような感じがしてましたが、小樽市内は凄いことになってたのですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 4 күн бұрын
もう「わや」という感じです・・・
@嵐電大好き
@嵐電大好き 5 күн бұрын
最近の北海道のインバウンド需要は異常ですよね。それにしても聖地巡礼効果は凄そうだ… 小樽は運河があったりしてどうしてもポンポンホテルは建てられないと思いますが、東横inのオープンでホテル不足を少しでも解消できると良いですね!自分もこの前小樽に行った際、店 が外国人観光客に合わせたような商売をしている店が多くて、びっくりしましたw
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
やはり変化を感じましたか。 懲りずにまた来てください🤣
@林直樹-u8q
@林直樹-u8q 5 күн бұрын
駅前のドーミーインがなかなか立派なイメージがありますが、ホテルが増えるんですね。先日の札幌のホテル満室の時のような事態になれば、まず一番近い町ですから、ホテルが多いに越したことは無いかもしれませんね。あとは観光施設の18時営業終了を少しでも延ばせば、小樽に泊まる観光客も増えるかもしれませんが、難しいのかもしれませんね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
東横インは今までのホテルとは異なり、 リーズナブルになった分日本人観光客が増えることが期待されます。
@坂口平作
@坂口平作 6 күн бұрын
平成12年北海道で始めて行ったのが小樽 です。その後、天狗山ロープウェイ等に 行きました。 小樽は、柿の最北端かも知れないです。 小樽の人が奈良県で買った柿を食べて種 を植えたら芽が出て、今ではタワワに実 る柿の木なったそうです。
@shirokuma1962
@shirokuma1962 6 күн бұрын
小樽はよく遊びに行く街です。 昔は物流とか、商業の結節点でしたが、物流は苫小牧に、商業は札幌に中心が移りました。残念ながら、観光以外では食える産業がないのが実情ですよね。(観光すら無くなった夕張よりマシだけど。) 夜になると観光客がいなくなって寂しくなるよねって、話になりました。小樽の雰囲気は夜もいいのに、って話になりましたが、札幌に泊まって、小樽は昼間という観光客が多いそうです。ホテルも週末以外は空いているようでした。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
まだ日本人で賑わうなら良いんですけどね。 修学旅行のメッカになるとか。
@松井ひろたか
@松井ひろたか 6 күн бұрын
2年前に小樽行きましたが、観光地以外は信じられないくらい人通りが少ないので驚きました。 もう日本はインバウンドに頼るしか道がない状態なので、今後どうなるかは気になります。 個人的には、鉄道車両が保管されている小樽市総合博物館が面白かったです。
@asaasa4751
@asaasa4751 6 күн бұрын
小樽市長が観光一本足に見えると言う事は、産業振興に失敗した過去があるのかもしれません。 しかし、観光は数年前まで外的要因で低迷していた危うさがあり、予算のあるうちに地道な産業振興の施策も必要ですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
もちろんそのトラウマはありますが、 観光業も危ういです。 日本人が増えるならまだしも。
@masayukiyamada1158
@masayukiyamada1158 5 күн бұрын
賛成に1票です。情報系半隠居、嘱託リモートワーカーから考えると、地震にめっぽう強い稲穂峠から張碓の岩盤地帯で海抜100m地点・・松ヶ枝や緑3丁目あたりあるいは望洋の奥当たり・・はデータセンター誘致に最適なんですけどネ。冬の冷却も市内より2,3度低いし。その辺の業界にアピールしてほしいですよね。地震に強いのすごいメリットです。
@MachizohJP
@MachizohJP 6 күн бұрын
インバウンドが殺到して街が変わってしまうの残念です。私もこれで行かなくなった街がいくつかありますし、行きたかった旅行先から外した観光地もあります。小樽は北海道で行った事がなくて行きたい所の一番だったのでとても残念です。 小樽市は既に観光客が来てくれているのですから、それを受け入れてもてなすビジネスに集中するべきです。若者の起業支援とか移住支援をすれば若い世代も帰って来るでしょう。 公共交通機関の整備は新幹線開通を考慮して整備を進めると良いと思います。特に新幹線の駅から市街地までの道路整備等はじっくりやる時間が出来ました。全国にいくつか存在する新幹線単独駅を見れば成功例も失敗例もあって参考になるはずです。
@オレだ
@オレだ 6 күн бұрын
素泊まり、ホテルあればいい。何もない古い街なんて昼間散策すればいい。観光は余市ニセコ行く乗り継ぎ街の価値しかない。
@ayanokouji-nari
@ayanokouji-nari 6 күн бұрын
小樽、今年の6月に行きましたが、シャッター通りになってしまった商店街と人で溢れている運河街の差にビックリしました。小樽らしさを追求し、リピートしてもらう(定住も良いかも)観光地を目指す手も有りだと思います。古くて魅力的な建物、いっぱいありますからね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
シャッターになった商店街こそ良かったんですけどね😅
@かとうあっき
@かとうあっき 6 күн бұрын
観光地の抱える課題が山積みですね。ただ有名な地名の割に人口が少ないことに驚きました。人の往来が多いのは駅や運河周辺なのでしょうか。平地が限られていますから有効に活用する都市計画が確実に必要になりますね。小樽には歴史的な建物をよく見かけましたので、リノベーション型の開発を目指して欲しいですね。公共交通は小樽駅を拠点に新幹線開業までに整備されることになるのでしょうし、大型フェリーの小樽港へ入港により集客が望めますので活性化に繋がることを願っています😊
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
住んでみると意外に不便な場所なんです。 でも生まれ育った町ですから😅
@かとうあっき
@かとうあっき 5 күн бұрын
車中泊旅で小樽を訪れましたが体調が悪く、観光が出来なかったので未練を残してしまいました💦
@yoshiimagawakiwi
@yoshiimagawakiwi 6 күн бұрын
ありきたりの街よりもその街らしさを全面に出せばいいのに、なぜ小樽らしさを引っ込めたのでしょうか? もうここキョートもですが、市民より観光客ばかりに目を向けた政策は頂けません。市民の生活があってこそ観光客を受け入れられるのではないのでしょうか?小樽で観光客のせいで市民がバスに乗れないことが起きないことを祈ります。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
行政にはもう少し市民目線をお願いしたいです。
@yaranaikadegeso
@yaranaikadegeso 6 күн бұрын
最近、エアポート快速で小樽行もしくは小樽始発の電車が 札幌で停車したときって、確かに、乗り降りですごい時間かかりますね。 動画のような理由だったのですね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
もう年中こんな感じになりました😅
@user-nd8rx2lo1v
@user-nd8rx2lo1v 6 күн бұрын
私の街でもそうですが、インバウンドに頼っていてはいけませんね。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
同時にいろいろ考えてほしいものですね。
@show-n6k
@show-n6k 6 күн бұрын
小樽は札幌の隣だけど、険しい山を越えないといけないから、住む場所に選ばれにくい。 それに坂の町で、平地は少ないから。 観光の問題よりも、港機能も移転してほかの産業を求めても厳しい地理条件であることが問題だと思う
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
土地が少ないのは確かに、、、デメリットですね。
@松本隆-j1z
@松本隆-j1z 6 күн бұрын
心中お察し致します。 我が京都も市民生活の破壊が所々に現れています。 バスや地下鉄に地元民が乗れない、ゴミをやたらめったら捨てまくる、白タクの横行、舞妓パパラッチ…等々。 先日の私はひたすら小樽市総合博物館を目指して南小樽駅から手宮線跡を歩いたため運河等はシカトしましたが、寿司屋通り界隈はやはりインバウンドが目立ちました。道を聞かれなくてやれやれでした(笑)。 手宮線跡も人影は多かったですね。 駅前には確かに主要駅前に付き物のビジネスホテルは言われてみれば無かったことを思い出しました。 小樽市長さん、市民の声を真摯に受けとめてもらいたいですね。 以上失礼しました。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
京都を見ていて、私も複雑な思いです。 もはや地域レベルでは限界かもしれませんね、、、
@araara0514
@araara0514 6 күн бұрын
10月末に行きましたが外国人だらけでびっくりしました。スーツケース持った外人だらけで身動きとるのに苦労した場面あった
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
10月も混んでましたね、、、
@wt-nn5909
@wt-nn5909 5 күн бұрын
いつも、投稿お疲れ様です。 久しぶりの地元小樽の内容ですね。 僕は小樽好きなので、小樽のことはいつも追っています。 人口は、毎年約2000人減少のペースですから、僅か10年前と比較しても2万人も変わるほどです。この人口規模だと相当なペースですし、推計が発表された2010年頃から危機感を抱いていました。 小樽って、いまは本当にお金ないんですよね。 生産年齢人口の少なさと、地場産業の弱さが影響していますが、これはしばらく変わらないんじゃないかな……と思っています。寧ろ今後総体としてサイズダウンしていきますから、それだけ市の規模がミニマムになります。 そうしたときにどうするか。 小樽は幸い、市街地が狭いです。 市街地として連続していない銭函方面と塩谷方面以外はおおよそ繋がっており、その人口の大半は、幸・長橋~新光・朝里の東西軸に集まっています。この距離は東西で約10キロでさほど長くはなく、ある意味小樽らしいところです。 (山間部が背後に迫る市街地の都合上、人口減少により市街地は南側は薄くなっていくと思われますし。) 僕は、ここが軸になっていくのではないかな……と思っております。 様々なものが揃っていますし、コンパクトさという点ではよいのでは…と。 一方で、駅前等の中心エリアと、築港エリアの分断が近年顕著です。この傾向がより進行するようですと、中心エリアの空洞化が進みかねないので、ここは分断ではなく一体の広義のエリアとして整備していきたいところですね……。 たぬきさんとは、是非小樽の話題で語らいたいものです!!
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
小樽の話題を語りだすと止まらないので要注意です(笑)
@Kimcom7
@Kimcom7 6 күн бұрын
やはり立地条件と交通網の充実でしょうね。 札幌市や新千歳空港から列車やバス1本で小樽まで行くことができますから。 距離でも近いですから。 そして小樽市は北海道でも有数の都市なので、設備も充実しています。 札幌市よりも東の地区で設備が充実しているのは、旭川市ぐらいでしょう。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
まぁ、札幌との近さがなければ観光客もここまで来ないですね。
@bbabba5555
@bbabba5555 6 күн бұрын
おはようございます。「ニセコ」、少し前の言葉ですと俗にいう「軽井沢化」でしょうかね・・・。札幌とワンセットにしやすいとそうなるな。 疑い深い私としては、よく見ないと残り物をつかまされるのでは、と想像してします・・・。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
いわゆる画一化ですね。 どこも似た街になるという
@bbabba5555
@bbabba5555 5 күн бұрын
@@hokkaido-railway さま そんな感じだと思います。 軽井沢は東京で売れ残った品、特に衣料品をつかませる(買ってもらう)のに「適切」なところのようです。お客、やや気が大きくなるからではないでしょうかね。 寂れるのも嫌ですが、あまりギラギラするのも・・・
@こう-x8i4h
@こう-x8i4h 3 күн бұрын
どうもです。小樽は以前より観光都市宣言をしており急ににぎわってるわけではなく熱心に観光客誘致している結果だと思います。 境町通りの人だかりは北海道の他の地域には無い賑わいでリトル竹下通りですね。最近は東京もオーバーストアで新しい商業地域 が寂しくなっている動画を見たりします。今後も小樽は例え人口は減っていようが観光都市機能を充実させていければ良いのでわ。
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 3 күн бұрын
人口減ったら観光の担い手もいなくなるので心配しています。
@toshinakamura-wg8yu
@toshinakamura-wg8yu 6 күн бұрын
ほんと小樽の街、人減りましたね。アーケードもシャッターだらけだし空き家空き地も目立つし。たま~に店舗の保守行きますが、勢いある特定の店舗だけ。運河沿いは活気がありますが、そこ以外は水族館と鉄道の博物館ぐらい。手宮方面の少し残った線路跡を活かして、小さめのSLなんか走らせたら、目玉になるんでしょうけど、運営コスト考えたら、、、
@hokkaido-railway
@hokkaido-railway 5 күн бұрын
アーケード街こそ小樽らしさがあったのですが、、、
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