小さな星／閃光のクマとSuno（AI曲）

ようこそ いらっしゃいませ。
閃光のクマとSunoのオリジナル歌謡チャンネルでは、手持ちの楽曲から歌詞をリサイクルして
賢い人工知能の相棒とともに製作した歌を提供しております。
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「雑踏の中」
作詞(Lyrics): 閃光のクマ
基作曲: 閃光のクマ
それ以外(Music): Suno
30年程前、SC8850をメイン機としてDTMをやっていました。
作詞→作曲→補作詞→編曲→打ち込み→生楽器練習→生歌練習→８トラMTRで多重録音
と、デモテープ製作にはこれだけ手間が掛かっていた訳で、期間も一曲あたり数週間は
普通にかかっていました。
Sunoを使用すると作詞→他全部。または鼻歌→作詞→他全部と、とにかく早い。
数年ぶりの新曲でしたが４時間くらいで完成しました。
Sunoにはイカ天世代を気軽に音楽を引き戻す力があるようです。
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詩(Lyrics) :
※１
花びらが舞い散る、ゆく春を追うように
掌でぎゅっと握りこむとほんのり温かい
それは小さな星のようです
歩き出せばひとりぼっちで
それはいつもと同（おんな）じで
砂漠がどこまでも続いてるようで
砂時計の砂の上のようで
嫌んなるよね、
怖いし、疲れたし、
でも誰かに出会ったり
不意に優しさに包まれたりするから
まだ生きていたくなるんだ
※２
通り過ぎた日々なのに思い出になってくれない。
薄ら笑いの口の端が何度も切れるから
傷はいつだって新しいまま
握りしめた小さな星は
指をほどいたら枯れた花に戻るだけ
砂漠がどこまでも続いてるようで
砂時計の砂の上のようで
嫌んなるよね
眠いし、腹減ってるし
でも誰かに出会ったり
名前を憶えてもらえたりするから
まだ生きていたくなるんだ
嫌んなるよね、
寒いし、金ないし、
でも誰かに出会ったり
暖かな場所に招かれたりするから
まだ歩こうかなって思うんだ
さ、もちょっとだけがんばろう
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主な使用ツール
音Suno AI　Ver3.5
絵DALL·E 3（ChatGPT）
動画iMovie
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