休憩室:ひとり旅/裏磐梯(福島県) 曲:風と共に去りぬ/来生たかお

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Takuhatsu Bouzu

Takuhatsu Bouzu

Күн бұрын

Пікірлер: 27
@祥子-s9w
@祥子-s9w 5 күн бұрын
ひとり旅を聞いて 癒されてます❤ 思い出を届けて頂いてるみたいです ありがとう 感謝です。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 күн бұрын
嬉しいコメントをありがとうございます。 でも、今まで数えきれないほどの思い出が有るんだけどこうして映像に残しきれてなくて…。(^^; タイトルに「休憩室:ひとり旅」を入れた意味は、タイトルそのままですし、少々きざな表現になっちゃうんだけど本当に「心が解き放される」って感じなんだよね、ひとり旅って。 だから家から飛び出して全ての”しがらみ”から解き放される一瞬を求め続けるんだろうね。(^^;
@祥子-s9w
@祥子-s9w 5 күн бұрын
返信頂きありがとう😂しがらみ70過ぎて人其々ありますね~山海空自分の心の中迄スーとします。男性は自由にリフレッシュして下さい。 寡黙に山猿みたいになれない人が多くいますよ。現在です。女性からみたら男性の魅力そこにあるのよ~ 子供がいても自分の所有(自立したら)の者と考えずに 親子だけの関係??ひとり旅のピアノが心地よいですね~私のコメントに惑わされないでね下さいね~ 天然超えると病気よ~😂支離滅裂🤣
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 5 күн бұрын
旅先でひとり静かに物思いに耽るとき、思いも寄らない歌が浮かんだりしますよ。 本音がバレちゃうようでヤバいんですけどね。(笑)
@祥子-s9w
@祥子-s9w 4 күн бұрын
すてきですよ。 湖面の動き迄癒されますね~メロディーも響きますねこの辺り雪⛄が😢同じくこの地に来たこに日本はこんなにきれいな景色あるのよ😢😢二人ペーパーマニアル運転出来ず技能通いましたね😢😢 ATでも坂道進行方向変わる怖さ(笑) 山のカーブスリル感じるのですね🎶
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 4 күн бұрын
映像で分かると思いますが、人も少なくて水際の静かな場所にテントを張れましたので気持ち良いひと時を過ごすことができました。 クネクネの白布峠は私が好きな場所の一つで、40年近く前に米沢に向かって初めて走った際、眼下に広がる磐梯山と檜原湖の景色に感動し、更に峠から下る途中にある石碑に刻まれた「最上川源流」の文字を見て『こんなに遠くまで来たんだ…』という思いとで忘れられない場所です。 その後、北海道から九州までと、もっと遠くまで走り回ることになりましたが、当時の感動は色褪せることもなく残る白布峠です。 名前は出しませんが、山を下りるとこれまたお気に入りの温泉もありますしね。(^^♪ もうバイクで40年ほど走り回っていますが、「まだまだ見知らぬ地には素敵な所がっぱい有るんだろうなぁ」と胸を躍らせている古希もとっくに過ぎた爺さんです。(笑)
@koizigaghama3010
@koizigaghama3010 Жыл бұрын
裏磐梯、猪苗代湖が有名ですが桧原湖も湖の中に木が生えてる?ように見えますが。この景色にぴったりの「風と共に去りぬ」大きな題名ですね。触れて、確かめて 愛は続いたのでしょうか。山に登るのは車もオートバイもつづら折りは油断ができません。若い頃 いろは坂をバスツアーで行った時、つづら折りの途中で車に酔ってしまい辛い思いをした記憶が蘇ってきました。福島のなん泊されたのでしょう。🙏💕💕💕
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
テント横の湖は「曽原湖」でして、小さな島に木があります。 檜原湖は白布峠からの映像で見える大きな湖ですね。 この峠も映像で分かる通り、つづら折りの道路ですから何回も走っておりますが、タイトなコーナーで相当倒して回りますので気が抜けないですね。(^^; ですから、車で走ったことが無いのですが正直走りたく無いですね。(笑) 今回は此処に一泊だけで、翌日は東北の背骨辺りになる内陸部を竜飛崎を目指して走っておりました。 竜飛崎を目指す必要がなければ、いつものお店で久し振りに米沢牛を食べたかったのですが…。(笑)
@koizigaghama3010
@koizigaghama3010 Жыл бұрын
@@takuhatsubouzu5580 さま オートレースのような走りをなさるんですね、1200CCと・・・白バイくらいですね。テレビで女性の警察官さん白バイの検定を受けてるのやってましたが、かっこ良かったけど倒れたオートバイを直すの女性では力が相当いりますね。ご自分んで故障も直されて、やはりメカも分かってないとうっかり遠出できませんもんね。能登の時は相当の故障だったんだ、今度は大丈夫ですね。キャンプ場、夏休みは予約しとかないと満員でしょうね。「ヒロシです」とかヒロミさんとかSNSなんかに載せていらっしゃるようですから、なお増えたことでしょう。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
流石にオートレースの様な倒し方はありませんが、大きな荷物も積んでおりますので自身のテクが破綻しない程度に走っております。 30年も乗っていますのでとても相性が良いのですが、その分、故障の心配が付き物で…。(笑) キャンプ場の予約はほとんど先日か当日です。 元々、何処まで行くのかキチンと決めないと予約出来ませんし、何よりも動画の様な落ち着いた静かな時間を楽しむにはブームに乗った「にわかキャンパー」を避けたいのでそこが一番難しくて、「だったら野宿のほうが…」ってことになりますね。(^^;
@koizigaghama3010
@koizigaghama3010 Жыл бұрын
@@takuhatsubouzu5580 さま きままな一人旅ですから、決めないままの方が気楽でスリルもありますね。山の中の野宿は怖いですね、熊・猪・鹿・・・オートバイもスマップの森且行さんの影響でか乗る人多くなっているのでは?サドルを低くしてグリップが方の高さまであるような。それでも30年はすごいですね、私も16年、もっと乗ることにします。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
山でのキャンプは熊に注意が必要ですね。 ですから北海道では基本的に山での野宿はしません。(^^; 森さんはオートレースですからグルグルと反時計方向に回るだけの「左回り専用」に作られておりますから公道では無理ですね。 後輪が滑りますので左足を補助輪的に使って滑らせながら走るんです。 私も大きな荷物を積んでいなければ未舗装路で似たような運転をしますけど、旅の最中にそんな速度で走ることは出来ませんね。(笑) 最近はハーレーの様なバイクが多くなりましたが、私はその正反対のタイプしか乗りません。 砂漠や山道の様な所を走るのですが、「パリ・ダカール ラリー」(通称:パリダカ)の様な所を走るタイプですよ。 悪路を走るのでシートが高くて大変ですが、どんな道でも走れますので私のような走り方に向いているんです。
@carp-boya
@carp-boya Жыл бұрын
慌ただしく午前中の仕事終えて帰宅しました。早速拝聴・拝見させて頂きました。なかなかこの様な心境には辿り着けませんが?美しい画像と照らし合わせて聞いてると、非常に心穏やかに成りますね。勿論Bouzuさんの画像に対する拘りが、臨場感溢れる画像に成ってますね。Bouzuさんの有難うございます、此れからの作業に出掛けて来ますね。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
テント横に座ってこの波を「ボ~」っと眺めている時間が良かったですね。 湖近くでのキャンプも少なくないのですが、ここは濡れるくらいの近さの水際ですから猶更だったんでしょうね。 「子の様な心境には…」なんて言ってないで、偶には水際に座って波をみてくださいよ。(笑)
@carp-boya
@carp-boya Жыл бұрын
@@takuhatsubouzu5580 様 Bouzuさんの素敵な画像、命のせんたく出来たような気がしますね。我が家にも出番が無くなったテントが、小屋の片隅でお休みしてます。そうですね一度海岸端にテント張り、満潮であと少しの所で水難?(笑)という事も有ったと、1人思い出し笑いしてます。それにしても絶景ですね、山間部に住む自分が言うのも何なんですがね(笑)
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
海は湖と違って潮の満ち引きがありますもんね。(笑) 私も雨が心配な時の野宿では「橋の下なら楽だけどなぁ」とは思いますが、大きな河川で何㎡も高さが確保できたとしても増水の危険がありますのでその様な無謀で無知な行動な絶対に致しません。(^^♪ 今回、北海道では最北端の後で泊まった浜頓別にあるクッチャロ湖のキャンプ場では、夜の大雨でシートの端が受け皿になっていてテントの床がずぶ濡れになっちゃいましたけどね。(^^; それと、その雨の影響でウインカーが故障してしまい、翌日の夜中に長万部のキャンプ場でスイッチまで分解して修理しましたが、拭き取ってしまったグリスが手元に無いのでエンジンオイルを使ったりしてました。(^^; それでも直らず、翌日にもフェリーが夕方でしたので待ち時間に函館のホームセンターで電線を調達し、何やら有名らしい神社の境内でカウルまで外して配線を接続したりの大作業…とこれまた初めての経験をして参りました。(笑)
@carp-boya
@carp-boya Жыл бұрын
@@takuhatsubouzu5580 様 そうなんですよね、雨天を考慮して橋の下という手段が、一瞬脳裏掠めた時期も有りましたが、マスコミでその様な災難事例見分してますので、出来るだけキャンプ場事前に、下調べして予約はしてましたね。一度だけ湖の羽鳥のキャンプ場で、火を焚いて居ましたら何処からか?マムシが出て来て大騒ぎ、普段見慣れてるので可哀そうですが?成仏して頂きました。管理さん曰く水辺で火を焚くと、居れば近づいてくるらしい?のだそうです。Bouzuさん普段からされてるからですが、出先で故障すれば慌てますよね。この頃ツーリングしてる集団沢山見かけますね。Bouzuさん出掛けると色んなことに、遭遇されて良く思い出?に成られたですね。
@ポッカレモン-k1r
@ポッカレモン-k1r Жыл бұрын
良い歌ですねぇ 😂
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
私などには欠片も無い、来生家らしい感性の素敵な曲だと思います。
@kikuriemma1320
@kikuriemma1320 Жыл бұрын
いつも動画の制作にクウォリティを大切にしておられるのがとても好感が持てます。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
励みになるコメントをありがとうございます。 私にできる事は気持ちを込めて作ることくらいですから、これからも初心を忘れずに頑張りたいと思います。(^^♪
@赤毛のアン-m3i
@赤毛のアン-m3i Жыл бұрын
「風と共に去りぬ」?えーと思いました。タイトルを見て托鉢さんも洋楽を!と思いましたよ。なんとあのクラーク・ゲーブルとビビアンリーの映画史に残る「風と共に去りぬ」と勘違いしてしまいましたよ。素晴らしい景色とバイク🏍を見て托鉢さんの大好きなバイク旅の続きなのだと思いました。 ドローンからの山の景色⛰を見て信州と磐梯の植栽の違いがよく分かりました。 托鉢さんは本当にロマンチストですね。来生たかおさんの声を思い景色をも選びこうして私達を楽しませてくださる天才的なセンスの持ち主です。今日も有難うございました♪
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
タイトルで勘違い…余りにも有名な映画ですもんね、当然かと。 私もこの曲のタイトルを知った瞬間に同じ思いでしたね、特に洋楽や映画好きでもありませんが、何故か知っていました。(笑) 私がロマンチストであるという以前に、やはり独りで没頭できる時間がそれを引き出してくれるんじゃないかと思いますね。 もちろん、その為には見栄などを捨て、ピュアな自分であることが必須かと思いますが、それを素直に受け入れさせてくれるのが“独りの時間”ですね。 こんな歳になっても無くしたくないと思う“少年の心”みたいなモノが、こんな爺さんの心も豊かにしてくれるのかも知れませんね。(^^;
@semishigure1150ma
@semishigure1150ma Жыл бұрын
Takuhatsuさん こんにちは! 次々とUPされるツーリング体験記。 Takuhatsuさんが感動されているように自分もその場所に居るような気分になります。 それにしても、キャンプ場の予約など大変だったのですね! ただ、景色を満喫して思いのままに風と共にバイクを滑らせていれば・・・  😃な~んにも心配はないのですが、 計画を立てて目的地まで行くだけではなく、何日も食事から入浴まで、すべてご自分で手配してやらなければならないなんて想像を絶します。 ホテルに宿泊して、美味しいものを食べて露天風呂に入る楽しみとはかけ離れ過ぎ。(泣)😂 此方は、部屋の中でクーラーをつけて動画を見ているだけなので申し訳なく思います・・・ 炎天下のツーリングは直射日光を常に浴びての走行!よくぞご無事で帰還されました!🎉 お疲れ様でしたね。・・・続編も楽しみにしています。
@takuhatsubouzu5580
@takuhatsubouzu5580 Жыл бұрын
旅なんて好きなように楽しめば良いと思いますよ。 偶にはホテルに泊まって…なんて事もやりますよ。ただ、その時は“独り”ではないだけです。(笑) 勿論、初めは目的地を決め、宿を予約して出掛けましたが、道中で何回となく感動する場面に出会ったことから「偶然の出会い」を楽しむ様になりましたので、それ以降は宿を決めずに当てもなく?走り回りながら、温泉とその土地のグルメなども楽しませて頂いてます。(^^♪ 宿や風呂などの情報はツーリング・マップルというアプリだけでも使いきれない程の情報がありますので前日の夜に大体の情報を確認しながら行動しております。 中でも“日本の秘湯”と言われている様な温泉を中心に相当な数の温泉を楽しませて頂いておりますが、ただ、大好きだった東北の「澄川温泉」と「湯の倉温泉」という二つの温泉が自然災害で消滅してしまったことが残念でならず、未だに思い出したりしてます。(*_ _)
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