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夏山史上最悪の遭難事件→ツアー会社のありえない失態とは...「2009年トムラウシ山遭難事故」【地形図で解説】
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登山安全対策委員会【山岳遭難】
Күн бұрын
Пікірлер: 188
@map-sangakusounan
6 ай бұрын
ご視聴いただき、本当にありがとうございます! 今回の事件は、当時話題となった大きな遭難事故です。 山の恐ろしさを再確認できると思います。 この動画が、皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです。 いつもより動画が長くなってしまいましたが、 是非、最後までご覧ください。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ■【山の恐怖】登山中に雷にあったら、どうするのが正解!? yamahack.com/2680 ■体温の平均は?何度なら高い・低い?変動要因や低体温対策 www.citizen-systems.co.jp/health/column/article/article_09.html ■低体温症とは?おもな症状と予防方法を紹介 www.suntory-kenko.com/column2/article/5606/#2%E4%BD%8E%E4%BD%93%E6%B8%A9%E7%97%87%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%AA%E7%97%87%E7%8A%B6 ■登山中の低体温症を防ぐには cmc-jp.net/docs/doc_ColdInjury/ ■夏山診療所からの提言④ 低体温症の診療事例と対策 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2533
@user-do9pw4ed6k
6 ай бұрын
チヤウヌ
@宮里文雄-s6b
5 ай бұрын
❤❤
@happy_happy_uo
6 ай бұрын
この事故は他の番組でも見たが、この番組では詳細まで掘り下げて調べた上で臨場感あふれる語り口で伝えてくださっているので、引き込まれて最後までしっかり視聴できた。まとめ方も優れていて、低体温症の恐ろしさや、何が生還の鍵かもよくわかる。極めて興味深い内容だった。
@kazukazuitoh3872
6 ай бұрын
このツアー会社は、トムラウシ遭難事故の3年後にも、万里の長城で遭難事故を起こして、ツアー客を凍死させてます。さすがに、その後で倒産しているけど、本当にひどい会社でした。
@788zgsibwok9y
6 ай бұрын
ひでぇツアー会社だ しんじられない
@グリズリー-p5f
6 ай бұрын
このような事故を起こす会社って。恐らく金儲け優先でツアー参加者の安全なんて眼中に無く。事故が発生しても他人に責任を擦り付ければ良いと思っていた(いる)のだと思います。 知床の遊覧船転覆事故もそうだったじゃないですか。何度も同じ事を繰り返そうが。周りが忠告しようが我関せず。正しく「蛙の面に○○」だよ。
@GoMiyaShiki-z1y
5 ай бұрын
この事件だけでも廃業になって然るべきなのに、その後3年も続いて再び事件を起こしているのですね。監督官庁にも大いに責任ありです。
@Choetsu-suu
3 ай бұрын
@@GoMiyaShiki-z1y 国交省ですね。国交大臣席は創価公明党の指定席ですね。
@enmaai496
25 күн бұрын
何だこのカス会社は…
@ajamagoraku8615
4 ай бұрын
Fさんが「みんながそれぞれ悪かった」とドキュメンタリー放送で言ってた。すごく重い言葉だと思った
@Sayapoyo321
6 ай бұрын
昔ツアーの添乗員してました。こんな凄い山では無いけど登山経験など全くのゼロで知識も装備もわからないのに登山ツアーの添乗つけられたことあります。経験豊富な先輩にお願いして事なきをえましたが…ツアーなんて客の命を何とも思ってません。命を預ける人がド素人なんてことはザラです。
@riceball2wakame935
4 ай бұрын
大学生が多数乗っていたスキーバス転落死傷事故、 高齢者の観光ツアーバスの毎年の事故死亡の報道がありました。 飛行機や船でもツアー客の事故死が多発してますね
@sama-fu1pg
6 ай бұрын
この事故はまだ記憶に良く残ってますね、夏なのに8人も亡くなって山は本当に怖い 絶対に行かないと誓った事故でした 15年前の今ごろ18人は絶望の淵を彷徨っていたんですね
@アメアメフレフレ
6 ай бұрын
登山ツアーってほぼ初対面のメンバーでチームを組んで登山するんだよね。性別も年齢も違えば体力にだって相当な差があるんだし上手くいかないと思うんだが。
@田嶋文夫-z9z
6 ай бұрын
レスキューシートは見た目は頼りなくてパッとしないけど、一度使ってみると驚くほど保温効果が高いことがわかる。かさばらないので万一の為にリュックに入れておけばいざと言う時にホントに役に立ちます。なんなら2つ3つ持っててもいいくらい。旭岳は北海道でも一番最初に雪が降るところだから夏でも用心しないといけません。
@黒縁めがね-m5k
5 ай бұрын
こういうの見るたびに思うけど、生存者がいたからここまで詳細を知れているだけで全員が亡くなってしまったような事故の場合詳細を知ることもできないと思うと恐ろしい。
@サワガニ日記
6 ай бұрын
基礎を学ぶ事と人任せにしない事って大事ですね 私も気をつけないと
@user-megaponpon
6 ай бұрын
そもそも登山なんてツアーにすべきじゃないんだよな
@ゆうこりん-v6c
5 ай бұрын
そうなんだよね。
@user-mx9wr4qs6v
4 ай бұрын
自分は自称ベテランに案内されるよりツアーで行きたい・・・ 年寄りや児童と同行とか怖いかな?
@user-cl5vt7zy6v9
6 ай бұрын
思うと、この頃登山者ツアーたくさんありましたよね。ツアーだと、皆が同じ健康状態ではないので、絶対ではないでしょうね。私は個人的にも、登山はツアーは嫌ですね、天候だって、山の神のみぞ知るですしょうしね。。
@モモタロスタロウ
6 ай бұрын
アミューズトラベルのような会社はうまれてはいけない
@momonga5589
3 ай бұрын
こうしてまた山を登るのが怖くなりました😨
@user-gu9wr1xq6m
4 ай бұрын
トムラウシは沢登りルートで登った経験あります 数日前の大雨で川の水かさが増えて胸くらいの深さにもなり途中リタイアしました 難しい山だと思います
@おにぎり-e7g
6 ай бұрын
11:25 北沼から少し歩いて高台にいけば「携帯」が通じたし、11時には通報できたハズ。 実際、ガイドが夕方に北沼の近くで通話している。 さらに客を担いで、近くのキャンプ場に避難することもできた。 でも、ガイド3人は「土地勘」が乏しい上に、無能でラジオすら持っていなかった。 客が通報したのが15:30だが、 この時間ではその日のうちの救助はムリ。 「土地勘」がないのにガイドをする奴は、ゴロゴロいるし 道迷いで遭難するガイドも多い (´・ω・`)
@lucifer-mamorinogolf
6 ай бұрын
まるで白タクみたいな迷惑ガイドやな・・・
@soho777h
6 ай бұрын
そもそも、登山歴を年数で表す事はやめた方が良いです。 登山を始めてから20年経っていても、年に一度の登山では登山20回、1年に5回登山する人なら2年で達成、20年経っているだけでは経験にはならんでしょう‼️ 更に言えば登った山の高さ、難易度でも変わる筈です‼️ 年数だけでベテランとするなら、何故ベテランの事故が多いのか?考えなくても分かります‼️ 自分の事が自分で出来ない人は興味本位で登らない事です、興味本位で命を捨てるだけでなく、多くの他人の命を危険に晒します‼️
@あべしんご-t8k
6 ай бұрын
性格も大きな要因かな?
@gawarukawaru
5 ай бұрын
時間さえかけてくれるなら今までの登山の詳細の説明はできるだろうけどそんな長話は普通は当事者同士しかしないだろうし歴はあくまでざっくりとした目安でしょ。 1人1人の登山経験なんて動画にしたらそれだけで終わるからそこは仕方ないでしょ。
@rhforever-q3k
4 ай бұрын
絶対保護しなければならない家族がいるなら、趣味として登山を選ぶことは諦めるべきでは、っのが、素直な感想です。
@ゼロカラ-u5f
3 ай бұрын
登山、旅行、スポーツ、温泉、万が一を言い出したら何もできなくなる 小さい子を持つ親や介護する家族がいる人は何かも諦めろと?
@dainosukechopin
6 ай бұрын
この日は平地でも7月の気候と思えないほど寒くてたしか15度くらいしかなかったような記憶があります。 ましてや山だと10度はなかったと思います。 そんな環境での登山はやはり無理があったのではないでしょうか。 悪天候の時点でストップしていればまたは下山していれば…
@英高幸田
3 ай бұрын
2年前に旭岳に登ろうとロープウェイに乗ったんだけど乗客から7月でも上は雪で手の感覚無くなったなど頂上では寒いらしいと言われて一枚服持って行ったけど、反対に暖かくてTシャツ一枚でした。🤷
@あずみん-x1s
5 ай бұрын
危険になった人より自分が助かる事を考えられないと登山なんかしない方が良い。それ位危ない⚠️
@masao750
6 ай бұрын
頭部と首は保温の要。レスキューシートは登山には必須の装備。
@rx300rk
6 ай бұрын
途中から誰がAさんBさんCさん、、、HさんJさんNさん 分からなくなってきた
@ただのいしころりん
3 ай бұрын
報道陣が珍しく良い仕事をしたな
@コースケ11-v4k
6 ай бұрын
こんなのもう八甲田山みたいな惨状だなあ❗予定を決行するのが義務の軍事作戦みたいになってるけど❗自然は人間側の都合なんか聞いてくれない❗、登山てそもそもがサバイバルなんだな❗無事が前提なのに無事より予定通りを優先してはならない❗救助要請がもっと早ければ💧
@junon1035
4 ай бұрын
この年、寒い夏でした。事故の後、白馬から朝日に縦走したのですが、北アルプスも寒かったです。低体温が怖いと思いました。いまだにツエルトは持ち続けてます。
@map-sangakusounan
4 ай бұрын
経験されているのですね… これからも安全に登山を楽しみましょう!!
@horiemon1
6 ай бұрын
運転しながら動画を聴いてたので、Gさんじゃなくて爺さんかと思った😢
@ぴぴぴ-v6z
5 ай бұрын
しぬwwwwんなわけw
@bourbonginger3439
3 ай бұрын
サムネで登山歴50年を強調してるけど、この事故原因と関係ないじゃん。 この登山歴50年の人が過信したり、高齢のせいで事故が起きたとか足手まといになったとかじゃない。
@りんどぅ-z5q
Ай бұрын
山に行くときはチョコレート持っていくといいとは聞いたことあったけど、体内体温を上げるためだったんですね😮 勉強になりました
@丈真
6 ай бұрын
登山って1人でもくもくとやるなら良いと思います。すべて全て自己責任で。そもそも山に登る必要はないわけで、遭難、事故、体調不良などを起こした際には大勢の他人に迷惑をかけてしまう訳だし。
@佐藤広-c4p
4 ай бұрын
辿り着いたヒサゴ沼避難小屋が、まるで蟻地獄の穴の底になったかのような印象です。化雲岳に登り返して天人峡へ下るのも、疲れた体の人ばかりでは時間が掛かり、エスケープルートにはならなかったでしょう。結果として、前日の白雲岳避難小屋で様子見をすれば良かったのですが、予備日を作らず、次のツアーの人たちが続けてやって来るといったトコロテン式の日程のため、ガイドたちが停滞という安全第一の方法を取れなかったことが致命的な失敗でした。また、ヒサゴ沼避難小屋を一旦出たからには、迂回ルートに出来た流水を渡らずに戻ってくることは考えにくく、その時点で大量遭難の運命は決まったと思います。
@岡山のどこでもメイウェザーチャンネル
3 ай бұрын
熊が出るところで登山したり山菜採ったりする人。天気悪いのに登山結構する人。台風来てるのに海で泳ぐ人。いろんな人おるわなーほんと。
@山本勝美-g1c
5 ай бұрын
私はこのツアー登山で友人を喪いました
@yukimoon-fm6zs
6 ай бұрын
登山歴50年では免許返納だろう。
@青田清一
6 ай бұрын
登山に免許がいるの?免許が必要なら自分は、無免許で登山してたなのか?登山の免許はどこで取得するの?登山免許の費用はいくら位?
@horiemon1
6 ай бұрын
引き際って大事ですね😢
@中じま-g9e
6 ай бұрын
どう見ても比喩だろ。 つまんないから黙っとけよ。
@あべしんご-t8k
6 ай бұрын
次回の免許証更新せねば返納になるかな?❤
@トシカズ-v6c
6 ай бұрын
何の免許?
@ykimura6449
24 күн бұрын
低体温症には複数人で助け合う事が大切って。。。いや、低体温症にならない準備と計画が必要でしょう。複数人が低体温症になる状況になってから助け合ってたら全員し ぬ よ。
@オリザ-y4z
4 ай бұрын
雨や風 ほんと危ない 体力を奪う 冷静な判断もできなくなる
@tomat0v0
3 ай бұрын
同じテーマの動画の中でも一番見やすいです
@ずんだもち-m7r
6 ай бұрын
低体温症 わかりやすいのは八甲田雪中行軍遭難事件だよね
@himawari168
4 ай бұрын
リスクを受け入れない登山者にも問題があるんじゃないの?チケットが無駄になった時にその損失を受け入れずツアー会社に返金請求するという事だよね。だからツアー会社は赤字になるので返金できないから強行せざるをえない。ガイドはただの雇われか個人事業主なので関係ないかもしれないが、自分の判断で中止したら給料が貰えないどころかツアー会社に賠償金請求されるかもしれない。以後仕事が貰えないかもしれない。その原因は登山者が返金を要求するからだ
@japanknifemuseum5646
6 ай бұрын
結果論になるけれど、保温用に白金カイロの一つでも持っていれば、熱を供給できて低体温症にならなかったのかな。使い捨てカイロのメーカーに高山の酸素の薄い所でも高熱になるカイロを開発してほしい。そんな使い捨てカイロが開発されれば、薄いから何枚も持って行けて、山の低体温症に遭難件数も劇的に減少するかも知れない。
@misuzu2850
6 ай бұрын
カイロが反応しなくなるような低酸素の山なんて日本にはない。 現に小林製薬も富士山頂でも問題なく発熱するとしている。 それでも発熱しないと言うのであれば、使い方が悪いだけ。
@japanknifemuseum5646
6 ай бұрын
@@misuzu2850 そうなんですか、小生は白金カイロしか使った経験が無くて高い山は、「使い捨てカイロ」が効かないモノと思い込んでいました。小生はもう冬山に行きませんが、後輩が、今年の冬山にでも行くようで有れば、持って行かせて試させようと、思います。 新しい知見、ありがとうございました
@hiroh.2287
5 ай бұрын
@@japanknifemuseum5646 さん 今年の冬、御嶽山で毎回使用しましたが問題ないですよ。 今はさらに高温なマグマなる商品もあります。
@japanknifemuseum5646
5 ай бұрын
@@hiroh.2287 使い捨てカイロが有効であれば、低体温症に陥らないよう夏でも二、三枚を持って行けば、熱が奪われるような状況でも最低限の熱供給が確保でき、いわゆる凍死が避けられると思います。これからは非常食と同じように非常装備?にして携行しようと思います。ありがとうございます。
@Ke2234-i9b
4 ай бұрын
引き返す勇気
@アンリ-o4z
5 ай бұрын
生存した方はぜひ本を書いてほしいです。貴重な体験談になると思います。
@zeirishix
5 ай бұрын
いやいや、年老いた母がいて心配なら登山の趣味は捨てないと・・・山登り事体間違っている!何かを得るためには何かを捨てないと・・・
@直人-k3j
6 ай бұрын
山は神聖な場所です 簡単に踏み込んではいけません。
@オーリー-m4k
5 ай бұрын
衣類や寝袋は濡らしたら駄目で、どの様に対策するかも考えとかなきゃ駄目。 濡れた状態で肌に接触してると熱交換が進んでしまう。しかもそこに風の効果が重なると急冷状態になる。 例えば、大きめの柔らかいタイプのゴミ袋を数枚用意しとく。 頭や腕が通る程度の穴を開けて、衣類の上から被り、その上からカッパを着る。 寝袋が濡れてしまうような環境下では、袋を連結させて簡易的なシュラフカバーにする。とかね。
@相澤コーヘー
4 ай бұрын
つか、寝たきりとか身体の悪い家族がいるのに登山に行く人の神経が分からん……
@藤原-v5p
29 күн бұрын
文句垂れるお前の神経もわからん……
@uedashota502
4 ай бұрын
引き返すタイミングは何度も合ったのに、様々な費用が無駄になる事が、命懸けにしてしまう原動力になるんだな🤔
@もぬけの殻揚げ
5 ай бұрын
ツアーは登山に限らず、旅行だとしても絶対に信じられないので利用はしないようにしている。 見ず知らずの人達と足並み揃えてって時点で、登山は経験者だろうと天候も相まって無謀なんじゃないだろうか? (個人の感想です)
@andoh01
5 ай бұрын
クエン酸を含むものも熱を発生させられるな
@ALLTHINGS-world-kj7uf
2 ай бұрын
山はやっぱり怖いわ
@わに人
5 ай бұрын
登山ツアーって、何でお金払ってわざわざツライ目にあいに行くんだろうなと思うわ。
@tokyoneotokyo
3 ай бұрын
登山を手軽な「行楽旅行」と思い込んでる人、結構多いんですよね。大体がイメージの産物なんですけど、一回でも本気の登山体験したらそんなお花畑は綺麗に消し飛び「もう結構です、十分堪能しました」ってなるんですよね。 問題なのはその一回でも命を落とす可能性があること、たとえ秩父山系や高尾山クラスでも。
@高彰-m7s
5 ай бұрын
登山事故を防ぐために登山はしない。
@いの-l1g
6 ай бұрын
呆れるわ😞まずガイド…プロだろ?
@gawarukawaru
5 ай бұрын
登山とマラソンの趣味だけは何が楽しいのかいまだに理解できないな
@çoktatlıkedi
4 ай бұрын
コメント欄が登山そのものに対する批判が多いの草 登山に対して否定的なのに、動画は丁寧に見るんやなぁと
@等-u5c
4 ай бұрын
否定的だからこそ自分の考えを補強するために見る
@My舞マイ
6 ай бұрын
50年すごいですね?
@NOPPIY123
Ай бұрын
参加者はほぼ全員が60代。そりゃ死ぬわな。老害運転もそうだけど、自分を過信しすぎたね。
@heiheiho-264
6 ай бұрын
遊び半分で山なんか登るからだよ!
@あずみん-x1s
3 ай бұрын
いくら低体温症とはいえ緑川は腹が立つ。しかも助かってるってやるせない。
@ネタちゃんねる-s6m
5 ай бұрын
大学の時、層雲峡のYHAから旭岳へ登った 5合目までは行きのみのリフトを買った、帰りはすべて歩いて帰った。道に迷っても熊に襲われても不思議ではなかった。その時の服装が短パンにTシャツだった。水すらもたず、ブーツはYHAで借りた足が痛くなるかどうかもわからないものだった。 今コレを書いているということは生きているのですが、YHAに帰った時、ひどく怒られました。 クマがでるんだぞ! と。 今から考えたら大馬鹿ものでした、ごめんなさい!! 頂上に登った時、バッタが跳ねる音すら聞こえるぐらい静かで、感動した。
@妖狐-l4i
5 ай бұрын
なぜこんな苦労をしてまで登山するんだろう…登山の良さが分からない、しかし何だこのガイド共は…
@タカタカ-e8m
6 ай бұрын
何で危ない登山をするんやろ?
@maneminemo
5 ай бұрын
9年前に登録されて、このコメントが初めてなのですね!よっぽど不思議に思われたんですね。 何故危険な登山なんかするのかと、私も不思議に思ってましたが、あなたのコメントを見て、少し考えてみました。山に登らない私とあなたが、何故この動画を見ているのか。そこにヒントがあるような気がします。 わざわざ登らなくてもいい山に登る方々。わざわざ知らなくても良い動画を見ている我々。 知的好奇心、探究心の満足の為、ともいえますが、突き詰めると、脳内物質に行き着くように思います。 登山では、ドーパミンだけでなく、モルヒネ同様の効果があるβ-エンドルフィンというものが分泌されるそうで、どこまで信憑性のある情報化はわかりませんが、危険な山程強く出るといった記事も見受けられました。登山中毒なんてあるようですから、きっと気持ちが良いのでしょう。 一方、動画視聴でも、新しい知見を得る時にドーパミンが放出され、ひたすらに視聴を続けてしまう中毒にもなり得るとのことで、これは私の推測ですが、こうした死に関するテーマの情報は、ドーパミン放出量が多かったり、或いは他の物質が放出されていたりしているように思います。 結論としまして、【どいつもこいつもドーパミン中毒。登山家は中でも選りすぐりのリスクを恐れぬ変態共。】 というのはいかがでしょうか? では、私はストレスコントロールという大義名分のもと、より多くのドーパミンとエンドルフィンを貪る為、今日は利き手じゃない方でゆっくりすることにします。おやすみなさい。
@はまやらおもち
4 ай бұрын
なんでそんなにみんな登頂したがるんや
@yun5998
6 ай бұрын
なんでこんなふざけたガイドやツアー会社があんだ
@hiroh.2287
5 ай бұрын
この数年後、万里の長城ツアーでもやらかした会社です。
@keiichiando9864
4 ай бұрын
天候自然環境を重視すれば予定、日程など無視すべき、つまりツアーは、成立しない❗これが原則‼️
@山猫-f7p
6 ай бұрын
「私の戦闘力は58万ですよ」 みたいですね。
@ハレバレ-f1v
6 ай бұрын
本当の所は当事者しか解らないけど、おそらく見棄てる事を優先にしたんだと思う。これが本来あるべき姿なのに今は無理矢理生きるべきではなかった人が生きている矛盾
@人生感謝ばかり
2 ай бұрын
25:35 別れの言葉も言わず ってなんでそれがわかるん
@syamaification
2 ай бұрын
なんか9:00のあたりとかズレてるように思える。闇だろうが何だろうが安全にツアーを終わらせられたら良かったわけで。 それなら山頂に行ってたら良かったのか?
@稲満真理子
4 ай бұрын
登山は、こわいです😢。山が、嫌いです。遭難したら終わりです。
@あべしんご-t8k
6 ай бұрын
50年なら返納時期やわ❤
@井上満夫-t6h
6 ай бұрын
トムラウシ (弔う死)ってめっちゃヤバい名前やん。。
@小原香織-w7w
6 ай бұрын
トムラウシはアイヌ語で、意味は「花の多い場所(だったはず)」 怖い感じではないと思います。
@80fire71
4 ай бұрын
寒さに備えねば…
@稲満真理子
3 ай бұрын
登山は、危険だから、行かないほうが安心です。
@むらかみまさかず
4 ай бұрын
このツアー会社それまでにも、やらかしていたような、死亡者も出していたような。
@チャンネルバカ極
4 ай бұрын
サムネ見てフリーザ思い出した人いるかな?
@うんぼぼ-n6z
4 ай бұрын
登山歴50年って、微妙だよな 毎日登山してたわけじゃないと思うのよ
@ぱちゅみりんン
3 ай бұрын
常に死と隣り合わせ。山はこのスリルがたまらんわ
@ンソミンソ
4 ай бұрын
処で、トラベル会社は使者が出るトラブルを起こしたので、免許剥奪したの⁉️😡
@TheShootingStar9999
6 ай бұрын
私は戦闘力53万ですよ
@たっちゃん-j4h
Ай бұрын
よし、登山は自己責任 救助活動は完全実費請求 それでいいじゃないか
@heiheiho-264
6 ай бұрын
どうしようもない!
@parodyproject968
6 ай бұрын
ホカロンはまだ無かった時代だったんでしょうか。
@hiroh.2287
5 ай бұрын
夏ですから持参しようとは思わなくても不思議じゃないです。
@枝豆ピノコ
4 ай бұрын
右に同じく。
@ぱちゅみりんン
3 ай бұрын
名前が「弔う死」
@弘勝西野
3 ай бұрын
なぜ照明弾を持って行か無いのか?
@稲満真理子
4 ай бұрын
登山は、やめた方がいいですよ危険ですね寒すぎて、亡くなります。
@YumikoMaegawa
3 ай бұрын
山に登って高山病って、馬鹿なのか?
@s.m.js.m.j3825
4 ай бұрын
緑川さん、、、、
@長谷川二夫
3 ай бұрын
登山の良さがまったくわからん。頂上に金塊が埋まってるって言えば意地でも登るけど…
@房子-e6l
4 ай бұрын
登山なんてしたくないね😮 何が 楽しいんだろ
@デリバラー
3 ай бұрын
なんでこんなバラバラなんですか???
@船越高
6 ай бұрын
登山とは下山も含めます。 登山より下山の方がより高度な知識と技術が必要です。
@アカウント-i1d
3 ай бұрын
「私の登山歴は53年です。 ですがもちろんフル装備であなたと 登る気はありませんからご心配なく…」
@skn0906
4 ай бұрын
ベテランガイド無責任な奴
@寂寞の夜空-o6q
3 ай бұрын
登山じゃないんだよ、それはピクニックっていうの。
@kihada_oobaka
3 ай бұрын
そもそもツアーで山行くなんて自分の装備を人に任せているようなもんだしね。。。
@はははのは-t1u
4 ай бұрын
避難小屋で救助要請するか他のパーティーに救助依頼すれば🗻❓
@射手座-n4p
6 ай бұрын
紐を引っ張ると温かくなる弁当がありましたが一つ用意していればよかったかも。夏だったら食べる前に悪くなるかもしれませんが。食品メーカーが水なしでも紐を引っ張れば暖かい即席麺が食べられるように開発してください。低体温症が減るかも。
@クリスタルシャイボーイ
2 ай бұрын
Bさんは合理的。行動食は骨付き肉
@明日へ感謝
6 ай бұрын
弔う死山はもう名前からやべえのよ
@鉄兵-l4w
5 ай бұрын
生存者が1番言わなきゃ行けないのは、山登りはやめた方がいい!だろw
21:23
山を甘く見た医者。→石が飛んでくるほどの強風に襲われ...「2023年 朝日岳遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会【山岳遭難】
Рет қаралды 52 М.
25:21
世界一高い山で起きた大量遭難事故→ガイドの忠告を無視した人々の末路「1996年エベレスト遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会【山岳遭難】
Рет қаралды 142 М.
00:41
Don’t Choose The Wrong Box 😱
Topper Guild
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00:38
ЧТО ОПАСНЕЕ? ОТВЕТЫ ВАС ШОКИРУЮТ... (1% ОТВЕЧАЮТ ПРАВИЛЬНО) #Shorts #Глент
ГЛЕНТ
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🎄✨ Puff is saving Christmas again with his incredible baking skills! #PuffTheBaker #thatlittlepuff
That Little Puff
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😺🍫 خدعة الشوكولاتة المذهلة لقطتي! شاهد كيف تعلمني قطتي القيام بها! 😂🎉
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「ここから別行動で」→仲間と逸れた瞬間 連絡が途絶え......「2024年ペテガリ岳遭難事件」【地形図で解説】
登山安全対策委員会【山岳遭難】
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21:21
「助けて!」の一言から参戦する登山者と従業員。次々と…。身を守るためにお互いが必死になって抵抗した、登山者と従業員と熊の物語です。【イラストで解説】
山の事件簿
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30:03
「大変だ!先輩がおかしくなっちゃった…」登頂目前で猛吹雪、決死の下山!後輩たちに寒い思いはさせまいと雪洞の入り口を塞いだ先輩の体力は徐々に無くなっていく…
山の事件簿
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16:19
ポンコツなツアー会社のやらかしで取り返しのつかない状況に【ゆっくり解説】【2012年 万里の長城遭難事故】
ゆっくりと学ぶ山での悲劇
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体を張って仲間を助けるリーダー→1つの過ちが最悪の結末につながる「2015年 阿弥陀岳遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会2nd【山岳遭難】
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21:57
少しルートを変更しただけ。→6年間捜索しても見つからない。「1994年 雲取山遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会2nd【山岳遭難】
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19:30
17時から登山を開始する初心者→山を舐めすぎた結果...「2010年 富士山突発遭難事故」【地形図で解説】
登山安全対策委員会【山岳遭難】
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00:41
Don’t Choose The Wrong Box 😱
Topper Guild
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