写真展 星野道夫「悠久の時を旅する」

写真展 星野道夫「悠久の時を旅する」
一枚の写真に導かれたアラスカとの出会いから急逝まで24年、
極北の自然に魅せられた写真家の軌跡を辿る展覧会。
・星野道夫事務所
michio-hoshino...
・「悠久の時を旅する」公式Facebook
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・「悠久の時を旅する」公式Instagram
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・「悠久の時を旅する」公式Twitter
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・クレヴィス
crevis.co.jp/

[@user-uc7xe1er7b]

星野氏が残した厳しい自然と その自然の中で生活を営む人間と動物が 一瞬一瞬生きてる姿が、映像に納まってて、 引き込まれます。動画をありがとうございます。

[@doublerainbowchannel4892]

大変貴重な映像をUpしていただき、ありがとうございます！ 心が洗われる思いになりました。　また星野さんへの想いが更に深まりました。

[@user-be8nq3fl9x]

期待通りの素晴らしい写真。映画「地球交響曲3番」を観ての星野さんのファンです。亡くなって25年もたってしまいましたが、アラスカの写真から伝わるこの世界観は永遠です。ありがとうございました。

[@y7633]

フィルムで撮られたとは思えない、情報量が多く密度の濃い写真ですね。デジタル技術の進歩が皮肉にも星野さんの写真の本質を浮かび上がらせたように思えます。素晴らしい写真と言葉の数々、ありがとうございました。

[@yaemon4549]

彼が亡くなってからもうこんなに時が経ってしまったか…あの当時彼が抱いていた漠然とした日本だけではない世界の行く末（動向）は今どうなっているだろうか 彼はあの時何を探しに何を見つけようとして旅をしていたのか あれからずっと問い語りかけているような気がする

[@kansaiwarai]

僕たちは毎朝同じ電車に乗り同じような仕事をして同じような食事して寝る。実感の無いバーチャルな生活。楽だけど喜びも感じない。 五感をフル活用した原始の生活は改めてしあわせとは何か語りかけてくる。と思う。

[@fabiourumqi2206]

很难想象这是上个世纪的作品，每一张每一帧洗涤着心灵