写真のプロと名乗る人たちがやたら多い件について【寝癖注意】

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鈴木心

鈴木心

Жыл бұрын

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実は、みんな知っている鈴木心の写真の仕事
/ suzukishin

Пікірлер: 54
@mr.hydeman5755
@mr.hydeman5755 Жыл бұрын
映像きれいで良き!
@user-op1kn6rn8b
@user-op1kn6rn8b 6 ай бұрын
私はアマチュアで写真を楽しんでいますが、 プロとしての心構えやスキル等のお話を聞いて感服いたし、 また感動いたしました。 今後の活躍を期待してるとともに、アマチュアにもわかりやすい写真解説を楽しみにしています。
@TheTAKF
@TheTAKF Жыл бұрын
同感です。 広告などの媒体となるといかに多くの人にリーチさしなきゃならなくなりますし、その中で写真は重要項目の1つになります。 その分動くお金も多くなりますし、それだけの責任が出てきます。 広告に限らず、そんな環境の中で撮れませんでしたじゃ、話にならない。 写真家の人の作風が媒体に合うからキャスティングする場合もありますが、その場合はその時に撮れたもので良しとなることが多いですね。 そういった現場ではまだなかなか見ませんが、 いまの世の中のいわゆる「写真を撮れる人」が写真を撮る仕事(大小関係なく)をすることが増えてきてるのは感じます。
@ys-ok5zq
@ys-ok5zq 8 ай бұрын
近年の若者カメラマンでガツンとくるフォトグラファーが見当たらないのは 直アシが減ったからかなとか、機材が優秀過ぎてハードルが下がったからかなとか、SNSによって技術と収入が比例しなくなったからかなとか色々考えてましたが なるほど有能なアートディレクター(もしくは編集者など)と仕事していないからか! ずっとモヤモヤしていたことがなんか腑に落ちました。ありがとうございました。
@hirokato6745
@hirokato6745 Жыл бұрын
コメントがなんかすごいですね…。 改めて、プロとしてやっていくためにはどういう身の振り方が大事なのか学ばせて頂いたように思います。
@tomok453
@tomok453 Жыл бұрын
写真に限らずクリエイティブ系の仕事の世界は明文化されづらいからこそ、おおよその業界のしきたりが一般向けに公開されることには一定の効果があるように思います。 僕も写真の仕事を知るまでは電車の中吊りにあるような広告さえも、カメラのシャッターを押したら撮れそうとか、広告費ってなんであんなかかるんだろうとか思ってました😂 各々の好きな写真、そうじゃない写真は全く別の次元になると思いますが、プロと名乗るからにはきれいな写真が撮れるかどうかだけではなく、ある程度以上の責任にもきちんと応えられるというものであってほしいし、今の自分もそうなりたいです。
@deadbody1013
@deadbody1013 3 ай бұрын
ライティングいいですね〜
@user-dz8qs5tz4o
@user-dz8qs5tz4o Жыл бұрын
いつも拝見させていただいています。今回の投稿はちょっと気になりました。鈴木さんとプロと名乗る方との間で何か 気になることがあったのでしょうか。 いずれの方もそれぞれが どう名乗るかは自由かとは思うのですが、それを見ている一般人に 弊害があるケースが あるということでしょうか。具体的に例があれば助かります。
@user-cf1mc3hm5w
@user-cf1mc3hm5w Жыл бұрын
チャンネル登録させていただいて、毎回拝見させていただいています。 私みたいな素人からすると、Wさんと心さんはクライアントから案件依頼を受けて、サービス(撮影)を提供し、その対価を受けてらっしゃるので「同じ撮影のプロフェッショナル」とお見受けしております。一方で私なり違うと思う点は、Wさんは出版広告物の撮影案件の減少などの背景から、SNS媒体への露出強化を副業として活路を見出し、その活動の一部としてユーザーの囲い込みなど、自身のファン作りに注力されていると感じます。何と言いますか、本業と別に自分自身のブランディング、プロモーション、それが上手いプロなんじゃないでしょうか。心さんはクライアント業務とは別に、(Wの方と言い方を揃えるため敢えて副業という言葉を使わせて頂きますが)副業の方向性が異なり、写真館活動、メーカー機材に拘らずに写真を撮る事、写真とは何ぞや的な、本質を伝える事に長けてらっしゃるプロと感じて応援しております。 機材紹介プロは、これはまた別視線で話しが上手いプロだなぁ、と拝見しております。 私見です失礼しました。
@user-es3tl4dx9e
@user-es3tl4dx9e Жыл бұрын
一つ間違うとご自身が誤解されかねない(例えるならKZbinr)ことを、敢えて説明していただいて自分の頭の中の整理することができました。自分の中では、ギャランティーランキングをわかっていましたが、最近はKZbinrの方々は表現力がまして、ギャランティーランキングの感覚を「巧妙に破壊」して、KZbinrの「巧妙に優位性」を主張してきて、自分もさすがに頭が混乱し、悩んでいました。 何か迷った時に心さんの動画全般に見ると、前に進むきっかけになることが多いなぁ、と思いながら拝見させていただいています。
@fumickey
@fumickey Жыл бұрын
「プロ」とか「専門家」いう肩書きが無いと発信コンテンツやSNSが出来ない人が多いんでしょうね そして目につく「プロ」とやらは写真で飯食ってるのに機材のネタや初心者囲って小遣い稼ぎばかり 心さんのように「写真の本質」を語ってくれる人は貴重だと思います どの業界でもプロに機材や道具の話を聞くのは楽しいけど知識はついても技術的には何1つ上達しないんだよね 特に車関係なんかもそうだし カメラなんてまさにそれ 「何で撮るか」より「何をどう撮るか」が足りなすぎる 「買え」とか「買いません」のサムネまみれのカメラ芸人KZbinrが世に溢れかえって カメラメーカーがそういう芸人をプロモーションに使ってる時点でウンザリしますね 結果 初心者が写真よりも機材に目移りして終わり シャッター回数1万枚以下の高級機の中古が出回る世界w ある意味素敵ですね
@zscanyonman
@zscanyonman Жыл бұрын
ウイスキー~がお好きでしょ♪人それぞれです🤣
@ono800
@ono800 Жыл бұрын
光の質がレンブラントの絵みたい
@user-dq6lz4lm1n
@user-dq6lz4lm1n Жыл бұрын
一生懸命自分を持ち上げようとすればするほど、安っぽく見えてしまうという典型的な例。
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
例ね、あくまで
@usergoogle896
@usergoogle896 5 ай бұрын
最近特に思うのはネットではダニングクルーガー効果がよく散見されるなと…
@user-pk3kv9jq4w
@user-pk3kv9jq4w Жыл бұрын
要するに技術的に明らかな失敗をしてしまった場合、打ち合わせと違う写真をプレゼンテーションをしてしまい、損害賠償請求を受ける可能性があるのがプロと言えるのではないでしょうか。
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
そもそも撮影における契約がないのが実態ですんで!
@wagahai-neko
@wagahai-neko 9 ай бұрын
駆け出しのフォトグラファーです。 写真の写りや凄さは今となっては誰でも綺麗に撮れる時代です。 素人の私から見たプロカメラマンはその撮ってる瞬間にルールを守り周りに迷惑かけない方がプロだと思ってます。 簡単?な考えですみません。 私も早くプロやな〜って思われるよう頑張ります。
@TS-uy9tg
@TS-uy9tg Жыл бұрын
玉石混合だからこそAdoさん達のように日の目を見る才能もありますよね。 企業のマーケも質から量とタイミングに移行してる昨今、職人的な技術屋というスタンスだけでは生き残れないのも事実かと。 自分も古い時代からのCDなのでクリエイティブが民主化されることに戸惑うこともありますが、自称プロの乱立は凝り固まった自身のクリエイティブ倫理をぶち壊してくれるので歓迎してます。
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
そですねー!大歓迎!
@nekoko1125
@nekoko1125 Жыл бұрын
私は視聴者として、前回の動画の内容は非常に面白いと思いました。 プロといっても皆さん違うフィールドでやられているので、様々な使用環境の意見が聞けるのはとても興味深いです。 前回コメントさせていただいた趣旨は、 簡単に個人が特定出来てしまうような情報をあえて入れて、敬意を持って同じ題材を使う動画であれば、簡単な経歴くらいは最低限把握した上でやらないと失礼ですし、視聴者として見ていてあまり良い気分では無かったです。 ブラックジョークや誰かの批判であれば狙い通りの動画ですね。 という事でした。 今回の動画を出した事でハッキリしたのは、知らなかったから肩書きを間違えたのではなく、意図的にプロや写真家と呼ばなかったということですね。 面白い動画ですね。今回も楽しませていただきました。 ありがとうございます。 私のフィールドでは国家資格があってそのまま肩書きとして名乗れるので、写真の業界も資格があると明確なのになと思いました。 ここまで書いてなんですが、結果を出していれば肩書きなんてどうでも良いですよね。 自分がもし同業者にこういった事をやられても笑って済ませると思うので、たぶんその方も気にも留めていないでしょうね。 コメントは以上にしておきます。大変失礼いたしました。
@tsuyoshi681
@tsuyoshi681 Жыл бұрын
カメラ芸人は別カテゴリーですか?
@kazu19720329
@kazu19720329 Жыл бұрын
凄い大事な話をしてくれいるわけですが、こういう話をするということは、プロと言っても色々だよという当たり前の事を認識してない、意識していない人が多いのかな?
@user-ge3xs6nr2k
@user-ge3xs6nr2k Жыл бұрын
KZbinrに関して言えば、その人が業界でどのくらい稼いでいるか、なんてことを気にして見たことはないですねぇ(^_^;) また、業界の中で一流でガッツリ稼いでる人が、KZbinに出たりしないよなぁという認識もあったり。 KZbinは動画なので、写真を出しても3〜4秒くらいでしょう。プロも認めるいい写真もいいのですが、業界の面白い話だったり、心地いい音楽と映像だったり、また、下手くそだけど色々と頑張ってて応援したい気にさせる方だったり、これだけ裾野が広がってきたのは、鈴木さんがKZbinやカメラ教室で活動されてきた成果と言えなくもないのでは? テレビ会社がTwitterで事故や火事の映像を素人にお願いしたり、ウクライナの戦場ではスマホやドローンの映像が出回っているくらいですから、報道、戦場カメラマン等々は淘汰されていき、フィルムカメラの終焉で写真屋さんが激減したようにカメラ業界のガラガラポンが始まってるのでは?
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
はじまっている、というよりは、もう、定着しているかと〜
@SacchassoS
@SacchassoS 9 ай бұрын
お話よく分かりました。 心さんは、写真業界のトップオブトップあるいは最先端にいらっしゃると思っています。 そういう方が、状況を整理して下さることってとても価値があることだと思います。 ただ、素人さんからすると良いプロカメラマンってどうやって探すんだろう?と思ってます。
@jin8831
@jin8831 Жыл бұрын
数字的に言えば、機材や腕前はともかく、生活費の70%以上写真で食べいるならば、プロカメラマンや写真家になるでしょうね❣️
@user-jp1wv8po2e
@user-jp1wv8po2e 8 ай бұрын
インスタグラムなんて 無法地帯
@ttyfm705
@ttyfm705 Жыл бұрын
先人が開拓した道を疎ましく思い、老害呼ばわりする人がいますよね。そういう人に限って、話の中身が薄っぺらいわけで。自称写真家が蔓延るネットの中で、どれが本物なのか、常に悩まされてきておりました。そこを見抜くには、自身の見る目を養うしかないーいつしかそう思うようになりました。KZbinも色んな人たちのチャンネルを登録したものの、これはダメだと思う人のチャンネルは自然と見なくなります。機材系は金さえあれば、それっぽい動画が作れる分、誰でも真似し易いけど、大半は基本が出来ていないので、作例を挙げてもボケボケした写真ばかり。これでは先達が嘆きます。 心さんは精一杯、オブラートに包んで語ってらっしゃるんでしょうね。歯に衣着せず話せる場なら、いかほど毒づかれるのか、非常に興味があります😂
@schafmahmah
@schafmahmah Жыл бұрын
興味深く視聴させていただきました。 「昨今プロと名乗る方々へのメッセージおよび学ぶ側としてはプロと名乗るカメラマンについて調べた上で自分が求めるものを提供してくれるプロなのかを考えなさい」 と、感じました。 理由: プロとは何かを定義され、プロの中でも現在は膨大なジャンルのプロがいる。今では写真のみではなく機材の魅力をカタログ以上に紹介し利益を得るプロもいる。 プロへのメッセージとしては、自分がどのような写真を撮っているプロであるかを明確に示す事ができるなら行いなさい。行う事ができなければ、あなたを信じて学び始めた初心者が未来にあなたを恨む存在になりかねない。 学ぶ側へのメッセージとしては、写真の中でも報道、広告、雑誌という昔ながらのメディア以外の写真(SNSをメディアとするプロなど)撮影をされるプロがいる。写真を学ぶのであれば何のプロなのかを調べなければ遠回りになる可能性が高い。 余談: 私のプロへ勝手に思う事は、カメラや写真の世界では今の興味を持っている人口によってマーケットが成り立っており、昔より興味をもつ人たちが減る事でカメラは斜陽産業と呼ばれ、用品、機材は信じられない位に爆上がりしているのだと思います。 昔、カラーフィルムを1本買ってプリントしてもらっても数百円の時代もありましたし、デジタルカメラを多くの人が買い求めていた時代の例えばEOS 5D MkIIも30万位。今のハイアマチュアカメラは50万位でしょうか? 写真やカメラに興味を持っている人口がどれだけ増やせるのかが、現在プロと名乗られている方々の課題にも思えまています。自分だけ勝ち逃げを考え、または思考せず行動し、昔の遺産(昔から写真を撮っているアマチュアや何も知らずに入ってくる素人をターゲット)で金を稼いでいくと、いずれこの人口は減り続け自分たちプロに必要とされる機材価格も10年で2倍とかになるもの今までの価格推移から容易に推測できると思います。 2024年にはSONYはスマホのカメラは一眼カメラの画質を追い抜くと言ってるのですから、カメラなんて不必要と思う人達はますます加速するでしょう。(それでも一眼の方が光学的に有利なんていう人もいますが、絵にかいた餅に思っています。写真に興味を持ってA3プリントに余裕で耐えるスマホカメラがあったら、カメラがそれ以上のプリントもできたとして果たして必要なのでしょうか?)猶予はあと2年未満。SONYがαを守るためにやらなくてもApple、Googleやサムソンがやってくれるのでアマチュアコンシューマーは高価な機材の呪縛から解放されそうです。 私も含めアマチュアの方々は検索能力を高め、鈴木さんがおっしゃっておられた「誰がなんと言おうが自分が良い写真と思う写真が良い写真」という方とつながる事ができるならつながる。なんらかの理由でつながる事ができないのであれば、自分が求める写真が撮れるプロを探しつながる事が写真生活を楽しめるように思えました。 しかし、少なくとも自分は「こんな写真何が良いの?」なんて鈴木さんやその他プロに言われたら「あーそうかもしれない」と思います。自分が良いと思う写真がぐらつく瞬間です。アマチュアにとってプロとはそういうものだと思っています。全然プロとして成り立っていない人でもて自分が知らない事を教えてくれる人は”その時は”「すごいな、さすがプロ」と思ってしまうでしょうが、一直線で一流のプロとつながらなくても、それはそれで良いかもしれないし、多くの人はそういう道を歩んで行くのだと思ったりする毎日です。 アマチュアが間違ってはいけない事は自分が理解できない写真(ただ家や道路を撮っているように見える写真など)を「こいつプロじゃないな」と思わない事も必要だと思います。知識がないだけで、自分には理解できていない写真の可能性があるからです。(この裏返しで前記した「何がよいの?」とプロに言われたらが自分の中にあります) カメラや写真について考える事ができるきっかけをいただきありがとうございました。
@xxxx445
@xxxx445 Жыл бұрын
自称フォトグラファーが沢山見てそう…
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
おかげで、再生数伸びましたねー
@user-kk6mr5hv1r
@user-kk6mr5hv1r 5 ай бұрын
てか自虐ねたか?
@KK-dp5fj
@KK-dp5fj Жыл бұрын
20分の動画を1行にまとめると 他のカメラマンと俺は違うぜ でok?
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
みんなちがうよね
@crystario
@crystario Жыл бұрын
ん〜正直、心さんクラスの人は言及しなくてもよい、というかしてほしくない話題でした。
@user-ge9vo3jy8x
@user-ge9vo3jy8x Жыл бұрын
ほんそれ この動画でなにが伝えたいのかわからないし、自慢話に聞こえますよ〜
@nn-ur6td
@nn-ur6td Жыл бұрын
駆け出しとか、これから目指す人とか、大いに価値があり利益となる話かもしれません。
@user-kk6mr5hv1r
@user-kk6mr5hv1r 5 ай бұрын
自虐たから(笑)
@taiyo.ichikawa_photographer
@taiyo.ichikawa_photographer Жыл бұрын
厳密な言葉の定義の話は置いておき、アマチュアではなくプロとしての意識を持って写真を撮っていますよという意思表示において、プロと名乗るのは自由だと思います。 また、アマチュアと名乗るよりはプロと名乗る方が必然的に活動の初期において案件を獲得しやすいというメリットもあるでしょう。 だからといって傲慢になって良いわけではありません。鼻が高くなってしまって成長が鈍化しては元も子もありませんからね。 という私の見解を提示させていただきました。 因みに私のこのような考え方はフォトグラファーの西田航さんに影響を受けたものです。
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
誰がために鐘はなる
@taiyo.ichikawa_photographer
@taiyo.ichikawa_photographer Жыл бұрын
@@szkshn 返信有難うございます。つまりどういうことですか?
@user-nickhalden
@user-nickhalden Жыл бұрын
機材語りのプロ Tさん、Vさん レースクイーンのプロ Yさん ライブ撮影のプロ 誰だろうMさん? カメラ芸人のNさんのメンバーシップ料金みたら心さんのが格安にみえますね
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
サロン高いですよ うち
@jun19780107
@jun19780107 Жыл бұрын
snsの普及によって自称プロがたくさん出てきて、こういうプロが仕事取られてるって事かな? だったら元々プロだった人達と自称プロの仕事に差がないか、クライアントが差をわからないって事でしょ。 元々プロの方が圧倒的に差がある仕事してない、できてないのが問題であって、言葉でプロとの違いをわからせようとしてるの何か滑稽で笑えますね笑笑
@shito6153
@shito6153 Жыл бұрын
フォトグラファーに限らず、プロとアマチュアの違いはその分野において解像度の高い人間にはわかるし低い人間にはわからない、ただそれだけです(スポーツや競技以外)。 「素人でもわかるクオリティの違いを見出せてこそプロ!」と思ってるんだとしたらだいぶ頭がお花畑ですね〜。 とはいえ鈴木さんのスタジオでの仕事ぶりはアマチュアと比べて圧倒的な力量の差があるので、キチンと写真を理解した上で他の動画もご覧いただくのがお勧めです🙆‍♂️ 理解力のある方なら"滑稽"という感想はまず出ないでしょうね〜。
@jun19780107
@jun19780107 Жыл бұрын
@@shito6153 あ、そうなんですね笑
@jun19780107
@jun19780107 Жыл бұрын
@@shito6153 その分野の人にしかわからないクオリティならプロなんていらないですね笑 頭から髪の毛の代わりにお花が生えちゃってるのはお前だよ笑
@szkshn
@szkshn Жыл бұрын
毎年売り上げ上がってるってば!
@jun19780107
@jun19780107 Жыл бұрын
@@szkshn 写真家が炎上商法しだしたらお終いだよ笑 ユーモアでも何でもない。 つまり何に於いてもセンスがない。 写真家にとっては致命的だな笑
@user-ym4ts5gc8x
@user-ym4ts5gc8x Жыл бұрын
最終的には報酬に見合ってクライアントを満足させられたらプロなんじゃないかな? 意味のわからないスナップ写真撮って写真集出してるプロもいるしね。 そんなんいいカメラ持って街中適当に撮ってれば一般人でも撮れちゃいますから。 最近カメラ性能高くなってきて素人でもプロと言う人間が増えてきてるからこの動画出したんだろうなと思いますよ。
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