写真と思想 タテ型写真を先駆けた人生・記憶のフレームワークとは「中平卓馬 火｜氾濫」展攻略法

【社会問題を問いかけ40歳目前で一度倒れた闘争写真家の人生から写真とは何かを見る！中平卓馬展攻略法】
◉写真で駆け抜けた人生の中平卓馬の作品をどう見るか？
◉社会問題を問うた挑発的・ラディカルな写真とは
◉40歳目前で睡眠薬中毒・急性アルコール中毒〜記憶喪失
◉自分の人生・記憶・考えをどう写真で切り取るか？
◉タテ型スマホ写真の先駆け！人生・記憶・考え方のフレームワークとは
「中平卓馬　火―氾濫」
会期：2024年2月6日-4月7日
会場：東京国立近代美術館
www.momat.go.jp/exhibitions/556
【Profile】 清藤誠司／キヨフジ☆セイジ
◉ TVプロデューサー、番組ディレクター／NHK Eテレ「日曜美術館」他、これまでNHK総合「着信御礼！ケータイ大喜利」、NHK-BS「岩合光昭の世界ネコ歩き」「ダークサイドミステリー」など、在京全放送局で文化芸能・報道ジャーナリズムの現場に30年近く在籍。現在も番組企画・取材・映像制作プロデューサー、ジャーナリスト。
◉陰陽師／取材をきっかけに研究・考察を続け、修行を経てプロの運命鑑定士となる。2001年日本占術協会認定。鑑定歴25年、延べ3万を超える。現在、京都・大阪を拠点とする。