Xiaomi　mi 11 t pro バッテリー交換　スマートフォン　　DIY作業

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Күн бұрын

Пікірлер: 11

@通りすがりの仮面ライダー-k4u 2 ай бұрын

カバーが上手く剥がれないのはヒートガンの温度が低いせいかも？自身は尼ゾンで購入した300℃〜450℃の格安ヒートガンを使用していますが特に問題なく使えていますよ

@釣りと風景 2 ай бұрын

助言ありがとうございます。素朴な疑問ですが、３００℃でピンポイントで側面の接着部分に熱風当てていますか？それとも今回の動画のようなおおよその位置に熱風当てていますか？　液晶パネル側に当たると予期せぬ事態が発生しかねないと怖くてその温度にはしたことがないです。　以前知り合いの古いxiaomi　mi 9 tのスマホのバッテリー交換したことはあったんですが、その時は１００～１２０℃であっさり簡単にカバーがはずれ粘着剤が柔らかくなってとれた。２回目の今回は非常に苦戦しました。自分でもびっくりした。。xiaomiがスマホのカバーを固定する粘着剤の質を変えてより強固にしてきていた。。改めて　使用したヒートガンを調べると、ピンポイント用の熱風送風アタッチメントあることに気づいた。また次回挑戦する時は、ピンポイント用のアタッチメントを使い次は140℃～？？？℃　で挑戦したいとは思っています。熱風の温度は自分でもよくわかっていません。　防水仕様だともっと強固な粘着剤や粘着シール使用しているし機種にもよるとは思いますが。。

@通りすがりの仮面ライダー-k4u Ай бұрын

@釣りと風景さん 100℃の能力しか出せないヒートガンだとどれだけピンポイントで当てても限界があるはずですが、300℃超えの能力を持つヒートガンであれば上限を300℃として近づける距離である程度は加熱温度を調整できる点で有用な気がします。自身が行う場合は最初はピンポイントで当てて具合を見ながら次第に距離を離していくようなやり方ですね。返信で書かれているような以前のMi 9Tの時はすんなり外れたのが今回はなかなか外れなかったという違いは、それぞれのスマホの使用環境の相違により、今回のMi 11T Proは防水性能向上のための粘着剤が要因というより、使用環境によって粘着剤が強固に硬化してしまったという可能性もあるかもしれませんね？あとバッテリー交換の手さばきに関しては、ご存知でしたら申し訳ありませんが「アップルマック三宮元町店」という関西の修理専門店さんのKZbinチャンネルで頻繁に修理の様子のライブ配信をされていて、それを視聴してみるのも勉強になるかと思います👍

@釣りと風景 Ай бұрын

@@通りすがりの仮面ライダー-k4u コメントありがとうございます。使用環境、もしかしたらmi9 tは少しバッテリーが少し膨張していてケースを押上、粘着剤が剥がれやすかったのかもしれません。今回のmi11 t proはバッテリーの膨張はしていません。　以前所有していて保管していたスマホはバッテリーの膨張で勝手にケースが膨れ上がり外れやすかったです。バッテリーが膨張していない今回のスマホの場合、取り外すしは手こずりました。今回は１１月に行ったので寒い時期です。寒い時期はやはりヒートガンの温度は高めが良いという結論になりました。。ヒートガン　今回はスポットで当てるアダプタは使用していません。スポットで熱風当てられる物を装着して次回は２５０℃の予定。。最高４００℃まで可能なヒートガンではありますが。。リスクあるので。。ケースに関してはすでに落下によるものなのかヒビ割れが発生していたので、交換するつもりで行いました。。なるべく温度を低くしてリスク低減で。今回の交換で、バッテリー膨張してケースが膨らみかけているものは低温の熱風で、完全に密着しているものは高温でという考えになりました。高温大丈夫かな？（汗）　アップルマックさん　以前ドローンの修理動画で見た記憶があるような。。結構マニアックな、断線したものを独特の方法で修理したり。。自分はそこまでできないのでアッセンブリ交換です。

@rsdfds 2 ай бұрын

ハードウェア検出(CITモード)でのバッテリー認証通りますか？ Redmi note 10 pro 33Wを純正バッテリーに交換したところ、battery authentic FAILになり10W充電しかしなくなりました。

@釣りと風景 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。バッテリーの型番はあっていますでしょうか？互換品の可能性も？　自分はmi 11 t pro に使用されているバッテリーの型番を調べて発注しました。届いたバッテリーは搭載されていたものと印字もまったく同じでした。あと購入したスマホはグローバルバージョンでしょうか？　自分はグローバル対応で様々な国で使用されている前提ならメーカー側も変なプロテクトをかけると世界中でクレーム発生するのでしないと思い購入しました。昔　DJIのメーカーのmavic 系なんかは中のバッテリーを入れ替えるとプロテクトがかかり、そのプロテクトを解除する基盤とプログラムを使用して解除して　入れ替えたバッテリで再使用するという方法がとられています。DJIはバッテリーの入れ替えはプロテクト解除しないとできないようにメーカー側が仕組んでいます。常に新品のバッテリーを買わせるために。　xiaomiのメーカーのスマホ　今回で２回交換しましたがそのようなプロテクトかかっている様子はありませんでした。ともにグローバルバージョン。　日本国内の携帯ショップから販売されている物は知りません。通常プロテクトをかける場合、販売店を守るために既得権益がかかわっていて国内の修理代行部門や販売店に手数料が入るようにわざとプロテクトをかけてメンテナンス代にお金がかかるように仕組んでいます。グローバルだともしもアフリカ人がxiaomi買ってバッテリー交換したいと思った時にアフリカ国内では修理できるお店がない、その場合　中国まで返送してくれって無茶振りしないだろうし、自分達で修理してくれって対応になると思う。日本人に販売する目的のためだけに出荷されたxiaomiのスマホはもしかしたら。。。ここらへんは私の推察です。

@rsdfds 2 ай бұрын

国内キャリア(MVNO)で販売されたグローバル版です。バッテリー型番はBN53なので間違いないです。 1つはアリエク（一応xaomi純正品？印字は純正と同じ）で、1つはAMAZONで販売されていたBN53（印字は異なる）互換品です両方とも容量とｍi turbo chageと出て問題なく充電されますが、USBワット表示テスターだと約5V/2.0A(約10W)だったり9V/1.1A（約9.9W)だったりします。充電器は端末付属のMDY-12-EAと(33W)とA to C のUSBケーブルです。（ケーブルを新品でも駄目でした。）元バッテリーで充電電圧、アンペア未計測なので端末側が悪い（元々33Wでてなかった）可能性もあります。ただ海外フォーラムで似た記事があったのでBattery authentic FAILだと制限がかかるのかなと思いました。

@釣りと風景 2 ай бұрын

@@rsdfds BN53 調べましたが、10Wまでしか充電されないものだという外人のコメントもありました。というセラーに対しての批判も。xiaomiの急速充電器は専用品とケーブルのセットで発動します。自分のmi 11 t pro いくつも充電器持っていますが、専用以外を使用することが多いので、車載用の急速充電器やモバイルバッテリーの急速充電器を使用して通常の３A充電でスマホのワット数を見ると１３～１５W は出ているので機種によって制限があるのかもしれないし、もしくはケーブルや充電器の問題の可能性も。間にテスターいれると、スマホのポートに急速充電器と専用ケーブル使用した信号伝わらない可能性も。。安全装置働いて急速充電されない可能性も。。スマホ本体にアプリ入れて充電電流量見れるもので確認したほうが良いかと。。話はそれますが ”約5V/2.0A(約10W)だったり9V/1.1A　”　　これは一世代前の充電器系で充電した時の電流量ですね。自分も自作のモバイルバッテリーで古いタイプは2.0Aで出力するUSBポートのものばかり。比較的新しいやつは3.0A出力できるUSBポート備えているモバイルバッテリーで外で急速充電します。あとケーブルが2.0A対応、3.0A対応など様々あって間違えて古いケーブル使うと3.0A使えなかったり。。。おかしいなと思っていたらケーブル古かった。。去年あたり急速充電対応１２０W対応ケーブルとかよく宣伝がありました。自分も買った記憶が。。ダイソーあたりで数を揃えるために買ったUSBタイプCは2.0A対応とか3.0A対応まで。3.0A対応で１５W制限。　ケーブル沢山ありすぎてどれが120W対応ケーブルだったかも識別できない状態。これからの時代、古いケーブルを処分して3.0A対応品（充電できるワット数で判断）に断捨離しないと勘違いが起きます。急速充電出来ない場合、ハード側（充電器側の故障）　もしくはソフトウェアの問題　　xiaomiの新しいOSにアップデートして不具合などで修正しきれていない部分。　もしくはアリエクのセラーが偽物販売。アリエクは外人のコメントをよく読んで平均して判断したほうが良いです。日本人だとわかると深センのセラーは地方出身の店員が反日教育のせいなのか、わざと開封済み（誰かのクレームで返品されたもの）を送ってきたりとかするケースも。。今まで　中国人と返金で大バトル何回したことか。。返金対応とかで損はしたことがないです。注文した数と届いた個数が違う、数が足りない、足りない分だけ値引きしろとか。。なので中国人セラーは基本信用していない。高額商品扱うセラーは店員のマナーや対応も良い。特に小物など安い価格を売るセラーさんは地方出身の反日教育受けた店員がいるので危ない。。基本　急速充電はケーブルが熱くなるので発火の危険性から専用ケーブル、専用充電器　です。xiaomiのOSの問題なのか、ハード（スマホ本体の初期不良、製造工程のミス、充電器の故障、ケーブルの問題、アリエクのセラーが偽物販売）など疑う要素はいっぱいありますが、急速充電は基本　バッテリーに負荷がかかるので、日常的には3.0Aの最大１５Wの急速充電できれば問題ないかと。。 3.0Aの急速充電しても２年でバッテリーが駄目になり、２年以降明らかにバッテリー容量が減っているし。 mi11 t pro 120W急速充電宣伝していたが、海外の外人の評価はバッテリー駄目になる期間が早いとか。　リチウム電池は１Aの低電流でゆっくり充電する方が一番長持ちする。

@rsdfds 2 ай бұрын

本機の場合はテスターを間に入れても正常に計測できます。（Bで確認済み）同じ端末(両方ともグローバル版)でバッテリー入れ替え検証しました。 A　バッテリー交換互換品(認証FAIL)　テスター約8.18V/1.10A (約9W) accubattery上 8W/2.03A (推測4.5～4.6V?) B　バッテリー未交換品 (認証PASS)　テスター約9.5V/1.85A (約17.5W) accubattery上 17W/3.74A (推測4.5～4.6V?) 交換、未交換品ともAccubattery(アプリ)上は電圧は推測ですが半分？、電流が約2倍？で表示されており謎です・・・そもそも33Wとは・・・電圧9.5Vなら3A(28.5W)くらい出るんじゃないかと今更ながら思う。 Bの純正バッテリーをAに装着(認証はFAIL)　充電：約8.1V/1.2A Aの互換バッテリーをBに装着(認証はFAIL)　充電：約8.1V/1.1A Bで認証PASSの純正バッテリーをAに移植しても認証はFAILとなり、充電速度も同じになったので端末内情報とバッテリーID的なもの照合して認証可否してるんだと思います。バッテリー交換した上で、ROM焼きしたら治るとかな？

@釣りと風景 2 ай бұрын

@@rsdfds　コメントありがとうございます。Redmi note 10 proの機種に関しては詳しい事情はわかりませんが、グローバルバージョンでそのようなid認識して照合していると事例は知りませんでした。外国人のフォーラム覗いても見たことないので。ただチャイナバージョンをグローバルバージョンに変更して流通させている人もいます。もしくは日本仕様をグローバルバージョンに何らかの方法で変更？表向きグローバルバージョンといっているだけの可能性も。ID管理しているレベルということは、販売店で売る目的の機種？で2年毎にメンテナンス代（バッテリー交換）等で手数料を得る仕組みでグローバルバージョンのような例えばアフリカなどの販売店や修理拠点がない不特定の国の人に売るようなタイプの機種ではないような気がします。ID管理して特定のバッテリーでないと動作しない物は既得権益、現地法人と販売店と修理拠点を維持するため手数料をとる仕組み。通常　グローバルバージョンはそこまで厳しく設定されないのに。謎です。mi11 t pro EUプラグのEU向けの奴です。EUでバッテリーのタグ認証管理やって互換品はエラーでたりすると、個人の権利を主張するEUの人は激怒すると思います。バッテリータグつけ管理はどちらかというと管理社会の国で横行するのでは？そこら辺も計算してEUバージョン。こんなニュースも、欧州連合はまもなく、スマートフォンメーカーに対し、ユーザーがバッテリーを交換できるようにすることを義務付ける予定だ。各メーカは欧州向けのスマホは対策するのでは？変なタグ付げした特定のバッテリーでないと駄目とかおかしな事していると欧州には輸出できなくなる。アジア向けは知らん。