学校で伝えたことと授業の様子

[@闇の天使-u7u]

動画ありがとうございます。 下駄さんの話は、葬儀系に限らず、あらゆる事項にも通じるものな気がして、いつも聞いています。

[@内田昭夫-y6j]

こういう学校があるのを知りませんでした。 広く人と接する人材を育てる学校なんですね。

[@オキエモン]

下駄さんのお話、勉強になりました。

[@yokai-enla-enla]

私の祖父が100歳になる2週間前に亡くなったときの担当がいわゆる「感動させ屋さん」でしたね。 お別れを悲しむより100年近く生きた事をお祝いしましょう！と思いがけない色とりどりの花やお祝いとしての砂糖のプレゼントなどのオプションを盛りだくさんにされて泣けない雰囲気でした。 しかも最悪なことにその担当が私の同級生（仲良くはなかった）だったので余計に泣けず、全て終わってから皆で「これで良かったのかなぁ……」とぼやき合いました。

[@MrPaix31415]

こんばんは、お久しぶりです。 葬祭業であれ、何であれ、お客さまがいてはるお仕事って、やっぱ顧客のニーズに応えること、 お客さまが具体的にどうしてほしいのかを聴く力って……要りますよね。 そういうことをおっしゃっていたように僕は思います。 接客って、ややもすれば数字至上主義に陥りがちですが、 相手と心を通わすこと、それが大切なのでは、と思わされました。 ただ、葬儀会社や火葬場の方々が他の接客業と違うのは、 マジで一期一会、に近い… つまり、そのときは何回も打ち合わせしたりお話する機会もあろうかと 思われますが、それは多分1回限りというか…… 人って一生のうちに何度も何度も喪主にならないような気もします。 収骨や身内の葬儀だって2回以上経験することは少ないと思います。 だからこそ、1回一回の行持を丁寧に、ということを下駄さんはおっしゃりたかったのかな、って、 そう感じました。 最近動画視てませんが、佐藤葬祭社長もそんな趣旨のことはお考えだったような気がします。 長レス失礼いたしました。