穴窯・登り窯って言う前に… 【ロストルの話】

[@ぎんはち-g3h]

２０年ほど松だけで登り窯を焚いていましたが、試しに製材所の背板(杉等)で焚いたところ問題なく焚けました。とても勉強になります。

[@inoueseijimovie]

コメントありがとうございました。 マニアック過ぎて反応ない話なんですけど、窯の構造としては非常に重要な部分です。 こういう理解があれば、適宜薪を変えたり、最後だけ赤松にするなど、いろいろと試せるかと思います。 因みにわたしが借りた穴窯では、１０００℃杉まで背板で頑張り、最後に赤松にしたので、これまでその窯で出なかったような景色の灰かぶりが出て、持ち主の作家さんの顔が引きつっていました（笑）。

[@ruo7000]

ご指摘の通り、廃材でやってますが熾きがたまって楽しい状況です。 ロストル設けます。

[@inoueseijimovie]

コメントありがとうございます。 なにかヒントになったとしたら嬉しく思います。 大した経験もありませんが、今後とも発信を続けますので、どうかよろしくお願いいたします。

[@shunnsukemoriya874]

逆にいえば窯跡のロストルを知れば植生がわかるんですね 7:07

[@inoueseijimovie]

植生まではわからないと思います。

[@真改井上]

本当に、とても為になる話です！ 今度、窯業地の窯を見る機会があれば、「ロストルはどんな構造ですか？」と、カッコつけて聞いてみますm(_ _)m 岡山に住んでて、一番近い窯業地が備前なので、「深く広いロストル」が無いかもしれませんね💧 丹羽は何度か行ったことがありますが、オススメの窯の形状とかはありますか？m(_ _)m