【野村誠一写真塾No338】ノイズ対策!?、、、、浩美は、今160Pの作品集制作中!!!

wingsjapan-online.com/smartph...
M型にも共通したものを感じる。そしてフランス、スイス、プロバンス地方で撮った「LEICA 」作品集も現在発売中です。
wingsjapan-online.com/shopdet...
メンバーの皆さんと一緒に作り上げた合同作品集「SECOND PHASE」2024 ISSUです。
素晴らしい作品集です。
合同作品集「SECOND PHASE」2024 ISSU
wingsjapan-online.com/
カッコ良いTシャツが販売中!!
www.wingsjapan.com/talent/deta...
www.wingsjapan.com/talent/deta...
www.seiichinomura.com
www.wingsjapan.com/talent/deta...
www.seiichinomura.com
GACKT 南野陽子 一色紗英 斎藤由貴 小池栄子
雛形あきこ 西田ひかる 中森明菜 朝青龍
400冊以上の写真集 広告 CM 映画監督
--広告---
黄桜TVCM監督、ONKYO TVCM監督、日清スパ王、ホンダ
Canon、Panasonic、NTT ONKYO
FUJIFILM、SUNTORY、ASAHI BEER
NESCAFE、PHILIP MORRIS、AXIX
富士通、メナード、大同生命、朝日生命
ロート製薬、持田製薬、花王石鹸、三和銀行
広島銀行、三洋食品、森永、ぴあetc

[@nishimuratakashi8027]

お肌に対してノイズ除去をすると滑らかに柔らかにはなるけど肌そのものの質感はなくなる、それがいいのかどうかはその写真次第、ということはよくありますね。 昨今のカメラはノイズに強いのだからISOはどれだけ上げても大丈夫、という意見が出るようになって久しいですが、そうは言ってもな、ということは今もしばしばです。 被写体の質感がなくなることよりもノイズがない方がいいという場合に、その被写体の何を自分は見ているのだろう?ということも時々思います。

[@nomuraseiichiofficial]

高感度や夜景撮影ではノイズが多くなりがちですが、これはノイズ低減ソフトウェアの進化によって部分的にとか、全体にもかなり改善されてきています。 高画素カメラや高感度設定は進化を続けていますが、それに伴うソフトウェアのサポートも重要、必要となってきましたね。 しかし、どれだけ進化してもノイズゼロにはなりません。たとえば、LEICA M10 MONOCHROMのようなカメラで感度を最大にすると、縞模様のノイズが発生することがありました。 これは、かつてフィルムでトライXを高温で現像したり、古いD76現像液を使用した時に粒子が最大になる現象に似ています。 このような表現が、昔から流行っています。 このノイズを利用した表現が現在注目されており、極端な表現が新しい視覚体験を生む時代になっていると思います。 しかし、ポートレート写真では、被写体の肌を美しく見せることが重要です。しかし、自己満足だけでは不十分で、被写体の意見や感想も考慮しなければなりませんので、、そこでダメ出しされたら、、、

[@yoshiokitajima473]

野村様、お疲れ様でございます。 天体撮影専用カメラでは10分/1コマとか20分/1コマをかなりの枚数コンポジット撮影してノイズ低減を図ります、これは今でも殆ど同じでして、電子ペルチェ素子とか水冷とかで周囲の温度よりマイナス50度とか60度感光面を冷やして低ノイズ化致します。 受光面の素子の効率にもよりますが、、、 B&W素子はカラーノイズが無いですし、カラーフィルターが無いので光をデータに変換する効率も高いですよね。

[@nomuraseiichiofficial]

天体撮影では、10分や20分といった長時間露光のコマを多数コンポジットするのが主流みたいですが、よく見る動いている画像は、そんなに大変なんですね。 まだ撮ったこと無いので、自分には分かりませんが、、 そのような手法が一般的なんですね。 調べると、ペルチェ素子や水冷システムを用いて、感光面の温度を周囲よりも50度から60度下げることでノイズをさらに低減させることが可能だとか、すごい世界ですね。 これにより、受光面の素子の効率を最大限に引き出せるとか、なんだか道の世界です（笑） モノクロ素子（B&W素子）はカラーノイズが少ないと言われています。 LEICA M10 MONOCHROMとかで撮ると違うのでしょうか、、、カラーフィルターを必要としないため、色々と難しい背かですね。 ありがとう御座います。

[@satotatsu7878]

ノイズが出やすい状況を出来るだけ避けて撮ろうと基本的には思っているのですが、木陰で動いている鳥を撮る場合など高速シャッターを保つためにはどうしてもISO感度を上げる必要があります。このようなケースでLightroomのノイズリダクションでは十分でないことがあるのですが、PureRAWでクリーニングすると救えることがあります。 そういう点ではソフトが進化して便利になったなぁと思っています。 ところで、今回の配信で4月にオープンしたライカ表参道店の箱が映っていましたね。 一度行ってみたいと思っていたので、気になってしまいました。😅 （ケイすば）

[@nomuraseiichiofficial]

PureRAWを使用されているんですね。自分のような撮影スタイルだと、常に画像を変換するのは時間がかかりすぎるため、使用していません。ノイズを減らすと画像の質感も損なわれる気がするので、ほとんど使用しませんね。そのため、できるだけ高感度を避けるようにしています。画像の質感を維持するためには、あまり手を加えないほうが良いと感じているからです。 森山大道さんならこの問題をどう考えるのか興味があります。荒れた画像は微粒子とは対極の表現であり、自分のようなポートレート撮影では採用しない手法です。しかし、これも学んだから、逆の今自分があります。 プリント段階で、こうならないためにどうするのか、、、この技法を学び、自己流でもありますが、、それにより多くのタレントさんの支持を得た経験が今に至ります。 やはり、女性は美しく見られたいという願望が強いですからね。 ライカの製品は、オープンの時に、多分グラスを頂いた時の写メです。 今、浩美はライカの小型チェキ、ゾフォートカメラを楽しんでいます。様々な質感や色を変えることができるので、遊び心があって楽しいようですね。 自分は、それで撮ったことはないですが（笑） デジタル技術がどこに向かっていくのかは分かりませんが、自分は。R1を楽しみにしています。昨日は、湘南と横浜に行き、浩美が撮影したい場所を巡りました。昔宿泊したオーナーに挨拶もでき、良い一日でした。 定休日でしたが、特別にやって頂きました。

[@paddhington]

モノクロだと、ノイズが載ってる方が雰囲気が出ていて良い気がしますね。

[@nomuraseiichiofficial]

ノイズの有る作品も良いですね。 自分は、やらないですが^_^

[@shimmam4963]

京都の四條の地下で 知らない個性的な外国人の女性をISO30000で撮影しました (コンテストは選外でした) 先生・・・食用に的さないスイカ柿等々はカラスやタヌキに残して頂けないですか？自然の中での共存の為に

[@nomuraseiichiofficial]

はい^_^ ビワとグミとさくらんぼ、全てあげました^_^ 食べる前にスッカリ^_^ 完熟したのもわかるようです（笑） スイカは、少しなので、楽しみです。