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0:53 クサノオウ
2:51 ムラサキケマン
5:00 ムラサキケマンとヨモギの違い
6:18 ムラサキケマンとアメリカフウロの違い
6:47 ムラサキケマンとヤブジラミの違い
7:51 エンゴサク
8:53 アズマイチゲ
9:36 ヒガンバナ
9:57 テイカカズラ
10:41 センニンソウ
11:41 ハナニラ
※ 野草の見分けや採取、調理や摂取は自己責任にて、お願いします。
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「気候変動シンガーソングライター」
akashi.uzura.i...
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【この動画に出てくる毒草一覧(一部無毒)】
クサノオウ(ケシ科)…約21種のアルカロイド成分があり。昏睡、呼吸麻痺、感覚末梢神経麻痺などを起こす可能性がある。古くから主に民間療法において薬草として使用されてきた歴史があるが…毒性が強いのでその使用は専門家の指導を仰ぐべき。
乳汁が皮膚に触れると炎症を起こす場合あり。
ムラサキケマン(ケシ科キケマン属)…全草にプロトピンを含み有毒。誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。
エンゴサク(ケシ科キケマン属)…塊茎を煮て日干しすると、延胡索(えんごさく)という漢方薬になる。鎮痙・鎮痛薬に用いられる。
アズマイチゲ(キンポウゲ科)…3~5月の短い間のみ姿を現し、美しい花を咲かせる。キンポウゲ科はニリンソウ以外はほぼ、有毒植物。
★ニリンソウとシカ肉のスープ~4月食べられる野草レシピ~
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ヒガンバナ(ヒガンバナ科)…花全体に約20種の有毒アルカロイド。食すと激しい下痢や嘔吐、呼吸不全や痙攣、中枢神経麻痺等の症状を引き起こす。
テイカカズラ(キョウチクトウ科)…食べると 麻痺や嘔吐などの重篤な症状を引き起こす。花がジャスミンに似ていることから誤食する可能性がある。
センニンソウ(キンポウゲ科)…毒が皮膚に触れると水ぶくれやただれ。葉を食べると下痢や胃腸炎といった症状を起こす。
ハナニラ(ヒガンバナ科)…激しい下痢を引き起こすことがあるが命にかかわるほどではない?
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#毒草 #野草見分け方 #サバイバル