【異常事態】巨大蛾「クスサン」が北海道で大量発生!?一体何が起きているのか…

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へんないきものチャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 749
@henchrou
@henchrou Жыл бұрын
みんなは生き物の大量発生見たことある❓
@僕とバイクと陶芸と
@僕とバイクと陶芸と Жыл бұрын
28年くらい前の夏に緑色のカメムシが大量発生して、パチンコ屋とコンビニの前を車で通るたびに青い殺虫灯で焼かれたカメムシの匂いが車内まで漂ってきてたなあ。 おかげでカメムシの匂いを嗅ぐと、当時付き合ってた彼女を思い出します。
@KUM34
@KUM34 Жыл бұрын
マイマイガ大量発生の時は卒倒するかと思いました 糸くずみたいな幼虫が風に乗って洗濯物に貼りつくとこから始まり⋯
@松井裕義
@松井裕義 Жыл бұрын
つい数年前にウンカが大量発生して米がやられました 。
@OneStormyNight
@OneStormyNight Жыл бұрын
20-30羽くらいのハシブトガラスが川沿いにある長いフェンスに1列で集まっていたのを見たことあります。
@hypergyanko
@hypergyanko Жыл бұрын
今年の夏前はヤスデがめちゃくちゃいた。少し前まではアシナガバチがめちゃくちゃいた…。
@辻順子-t4u
@辻順子-t4u Жыл бұрын
この間北海道に旅行して、まさにこの蛾の大量発生ぶりを体感したところです。ガラス張りのホテルの廊下にびっしりと…
@阿部法正
@阿部法正 Жыл бұрын
一匹なら可愛いものなんだけどね…。
@冷奴-r2t
@冷奴-r2t Жыл бұрын
H○Bがクスサンを一気にやっつける動物としてアライグマを持ち上げている記事見てドン引きした…。同時に、環境教育の大切さが良く分かる記事でもあると思った
@benikoji3
@benikoji3 Жыл бұрын
カラスのように元気に生きてるのを捕食するならともかく、すでに弱って飛べない個体や死体しか捕らえられない気がするんだけど💦
@rororo-u7h
@rororo-u7h Жыл бұрын
小学生でも思いつかんわ😂
@user-seibutsukoubutsu-doogafan
@user-seibutsukoubutsu-doogafan Жыл бұрын
移入しちゃいけない外来種哺乳類代表(個人的見解)
@たかな-r9e
@たかな-r9e Жыл бұрын
アレでも高偏差値の大学を出てる人たちが番組を作ってるはずなのですよね。 戦後エリート教育は失敗だったんだなぁ
@なめくじプリン
@なめくじプリン Жыл бұрын
アライグマって確か身のところだけ食べて翅は残すんだよね・・・?
@原始人うぐい
@原始人うぐい Жыл бұрын
今年は岩見沢近所のガソスタなどで結構飛んできてました、 蛾や蝶の研究をしているKZbinrさんが「近くで見るとかわいい顔をしてる」と聞いて素手で捕まえてみたらモフモフしていて中々に可愛かったです。
@shihou74
@shihou74 Жыл бұрын
え?毎年大量に湧くけど
@フジィーさん
@フジィーさん Жыл бұрын
@@shihou74 岩見沢に住んでるの?
@淡水化物-y6k
@淡水化物-y6k Жыл бұрын
でも蚕ちゃんにはプリチィさでは勝てない
@寒城五月
@寒城五月 Жыл бұрын
わかります。 クスサンの顔可愛いですよね。 特にオスは触覚が太いので顔を正面から見るとウサミミ着けてるみたいで可愛さ倍増です。
@ちゃおちゅる-u4z
@ちゃおちゅる-u4z Жыл бұрын
​​@@shihou74 今年はそうでもないよ。去年のジョインアライブの帰り道は泣いたわ。駐車場までの道のりで大発生してたから暗がりで怯えながら友人に迎えに来てもらったwww
@kazuya19650117
@kazuya19650117 Жыл бұрын
人生で1回だけ生きたクスサンを見たことがあるが、あれが大量発生とか考えただけで鳥肌ものだわ。
@癪取虫メグ
@癪取虫メグ Жыл бұрын
エーミール「そうかそうか君はそういうクスサンだったんだな」
@113g8
@113g8 Жыл бұрын
蚊みたいに血を吸い病原菌撒き散らすわけでもなければ、蜂みたいに刺すわけでもないのに、キモいというだけで嫌われる…でも受け入れろと言われるとやっぱ無理だわ俺も。大量発生なら尚更だ
@nickjone986
@nickjone986 Жыл бұрын
顔は可愛いんだけどなクスサンw
@黒豆-k9k
@黒豆-k9k Жыл бұрын
この蛾の幼虫は毒針ないから刺されないけど成虫の鱗粉は体に悪いから近づかない方が良いね
@AmeonnaKumiho
@AmeonnaKumiho Жыл бұрын
台湾人です、この間(8/27~)札幌に旅行したときも一匹だけ見ました 当時は「さすが北海道、蛾まででかいな~」としか思えない まさかの異常事態😂
@AmeonnaKumiho
@AmeonnaKumiho Жыл бұрын
@@THE.Everestlist 多いと思います、今私の家の中にも小さいのが結構います~
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」にヤママユガの話があって、どんな蛾だろうと調べたらクスサンの仲間。これは欲しいよね…とエーミールに同情した思い出が。本当に北海道まで採りに行きたいです…。
@腐儒者
@腐儒者 Жыл бұрын
あの話、授業で習った時、「蝶の収集が趣味なのになんでヤママユ? 蛾じゃないの?」と思ったけど、ドイツ語では蝶と蛾の区別がないと聞き腑に落ちました。
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
わしもいつか北海道に行ってエミ活(エーミール活動)したいなあ…
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s Жыл бұрын
同じサタニア属ならヒメヤママユの方が近いデザインと大きさしてますよ。クスサンの発生が終わる頃から11月初めくらいまで、山の麓のコンビニなどに飛来します。
@かわまたひろよし
@かわまたひろよし Жыл бұрын
札幌です。 山に近い住宅地に住んでいることが多いので、毎年何かしらの虫の大量発生があります。 今年は毒のある蛾やスズメバチじゃなくて本当に良かったって話しを近隣の人と話していたところです(苦笑)
@アンドロメダ-v5b
@アンドロメダ-v5b Жыл бұрын
クスサンはヤママユの仲間でも比較的身近に見かける種で、虫好きからすると親しみやすい虫ですよね。関東では9月中旬から下旬にかけて見かける印象がありますが、引くほどの大量発生はしないように感じます。クリやクヌギなど色々な木の葉を餌に出来るので、本州に少なく北海道に多い樹木に何か原因があったりするのかもしれませんね。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
東北地方は毎年発生しますね。初夏幼虫、秋は成虫で埋め尽くされます(!?)が、一番の宿敵(クサギカメムシ)に比べたら可愛いものです。
@niconico-punpun7151
@niconico-punpun7151 Жыл бұрын
道民ですが、毎年この時期から大量に出るはずですが、今期はまだあまり見ていません。  出現初期は、朝になると羽だけ落ちてますが、中期、後期になるとカラスも食べ飽きるのか体全部が残ります。 去年は電柱に大量の枯葉がくっついてると思うほど張り付いていました。ちなみに、地元民はクスサンではなく モ〇ラと呼んでます。
@爾雅潮音
@爾雅潮音 Жыл бұрын
同士
@2100旧塗装
@2100旧塗装 Жыл бұрын
大の蛾嫌いで深夜勤務をしている身としてはこれからが憂鬱な季節。クスサンの存在が秋を嫌いにさせている要因の一つ、そのくらい苦手な生き物です。それでも数年前は一晩で10匹いてもおかしくなかったのに近年では1シーズンで片手で収まるほどしか見なくなりました。ありがたいことです。
@hammer1700mm
@hammer1700mm Жыл бұрын
旭川在住ですが、元々は街中ではクスサンは見なかったです。15年前位から見かけるようになったと記憶しています。8月下旬に出没して、旭川でも大発生した年がありました。今年は旭川は多くないです。
@kurenai892
@kurenai892 Жыл бұрын
たまたま火曜日まで札幌に行っていました。 大量ではなかったですが、札幌駅で大きな蛾を警備員の方が駆除していました。 大きな蛾だなーと呑気に思っていたけど、大量発生していたのか。 確かに本当に巨大だった。
@alto2566
@alto2566 Жыл бұрын
北海道でも道東方面では結構前から発生してました。 秋の風物詩的な蛾で、大きい割には結構鈍くて、カラスが頻繁に食しています。 (食べ終わった後の羽だけが結構散乱しております)
@黒龍-k8d
@黒龍-k8d Жыл бұрын
子供の頃は北海道に住んでて毎年雪虫が大発生して雪虫塗れになってたのは今となっては良き思い出。☺️
@catpen1705
@catpen1705 Жыл бұрын
何故か夏や秋にもたまにいるんですよね
@zadkmb
@zadkmb Жыл бұрын
⁠@@catpen1705 実は雪虫は初夏にも飛んでいるんですよ。 初夏はまだ数が少ないので、あまり目立ちません。 雪虫は変わった虫で、卵から孵った幼虫はオスもいないのに、ある程度成長すると、どんどん幼虫を産みます…幼虫が幼虫を産むと言う倍々ゲームで増えて行きます。 幼虫をたくさん産んで…幼虫は力尽きて死んでいきます。 成虫になる事は無く、幼虫のまま死んでいく。 増えた幼虫は一旦、初夏に羽根の生えた姿になりトドマツの木🌲に飛んで移動します。 トドマツ🌲でまた羽根の無い幼虫を産み、その幼虫がまた幼虫を産み、増えていきます。 そして雪が降る前に、また羽根が生えた姿になり、最初にいたヤチダモの木🌲に飛んで戻っていきます。 この時が、道民に親しまれている雪虫の姿です。 因みに、この状態でもまだオスは1匹たりともいません。 辿りついたヤチダモの木🌲で、雪虫は最後の出産をします。 この時、1年間で初めてオスが産まれます。 産まれたオスとメスは羽根は無く、口も無いので何も食べる事もなく、すぐに交尾をし、卵を1個だけ産んで死んでいきます。 残された卵は冬を越え、次の春へと命を繋いでいきます。 雪虫の幼虫…どこまでが幼虫なのか判断が難しいですが、取り敢えず羽根の無い状態は、いわゆるアブラムシなのですが、この時既に体は雪の様な綿毛に被われています。 産んでは死にを繰り返していく雪虫ですが、どの世代も常に綿毛に覆われています。 この綿毛は、何のために有るのかは分かっていないそうです。 雪虫…何か神秘的です。
@佐藤美柑
@佐藤美柑 Жыл бұрын
夜間に服に付いてきてそのまま家にも入り込んでしまったケースもあるんでしょうね。 虫嫌いな方々からしたら夜に外を出歩くのもこわいかと。
@れんげ-y3n
@れんげ-y3n Жыл бұрын
以前住んでいた地域でマイマイガ?の大量発生に遭ったことがありますが、本当にひどかった…… 意外と蛾が外を埋め尽くすほど飛ぶということはありませんでしたが、地面を見れば死骸だらけ、軒先や倉庫の中には卵を植え付けられ放題…と今考えてみればもう地獄のようでした 子供の頃は気持ち悪いなー、で済んでいましたが今だったら外に出ることも出来なさそうです
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
マイマイガの卵は厄介ですからね(毛が細かい)
@no-nt3dx
@no-nt3dx Жыл бұрын
毒が無いだけマイマイガよりマシ…な訳無いか。何れにしろ大量に居るといい気分にはなりませんよね
@あずき抹茶-o5j
@あずき抹茶-o5j Жыл бұрын
マイマイガはドクガの一種だけど、ドクガと違い毒がないのが救い
@やきざかな-r3o
@やきざかな-r3o Жыл бұрын
それ!私も思い出しました! 学校の先生がスクレーパーと箒持って歩いてました…。
@andsm23
@andsm23 Жыл бұрын
大量の死骸を片付けなければいけない人にとっては実害ですね。
@hypergyanko
@hypergyanko Жыл бұрын
デカい蛾の大量発生…北海道でそんな事が起きているとは知りませんでした…。 成虫の実害がないとはいえ、苦手な人も多い昆虫…。街中をデカイ蛾が飛び交っている光景…自分ならちょっと見てみたいぐらいだけど、嫌な人には発狂モノかもしれない…。
@Yuunan24
@Yuunan24 Жыл бұрын
ラスカルは、飼いきれなくなって捨てたんですよね 名目は自然に返すですが・・・
@1537elle
@1537elle Жыл бұрын
小さい蛾でも逃げまどう私が、この場にいたら失神モノ😶‍🌫️Gのがまだマシ。。寒くなるまで絶対北海道には行けない😭
@miytohoku8996
@miytohoku8996 Жыл бұрын
でもすごいよね~ 冬にはマイナス20℃を下回るような土地なのに 卵は越冬して孵化できちゃうんだもんね 自然界の生き物ってホント不思議✨
@Leaf_1987
@Leaf_1987 Жыл бұрын
最近北海道の話多くて嬉しい!この前地下鉄乗ろうとしたら壁にクスサンくっついてて怖かったな…
@旨味さん
@旨味さん Жыл бұрын
大量のクスサンが高速のSAでカラスのスナックになってましたよ
@yutoyachimoto2721
@yutoyachimoto2721 Жыл бұрын
道民です。 クスサン、大きめの街路樹や沢山の木のある公園がある市街地に、大量発生というほどではないものの、昼間に街のカラスたちの食料になってるくらいには纏まった個体数(死がい含む)がいますね。
@tatsuonishi
@tatsuonishi Жыл бұрын
北海道も環境(気候)が変わってきたのかな。
@のりせんべい-b9p
@のりせんべい-b9p Жыл бұрын
中学校の頃、教室のカーテンにあった謎の虫の卵の正体がわかりました。ありがとうございます。
@autumn_prismfox
@autumn_prismfox Жыл бұрын
山繭のシルクってめっちゃ希少らしいですねえ 楠蚕じゃないけど
@ibukino-sashimogusa
@ibukino-sashimogusa Жыл бұрын
昔にキャンプに行って夜に天の川を見ていたら顔の上に降って来た奴です。凄く気持ち悪かった。 胴が太くて茶色でデカくて気持ち悪いです。 朝方にカラスやアライグマがやって来て胴体を食べるから羽根だけ落ちているらしい。 LEDライトの街灯にはあまり寄って来ないらしいです。
@nukosamahaidai
@nukosamahaidai Жыл бұрын
確かにフランスだとPapillonパピヨンが蝶で Papillon nuitパピヨンニュイ(ニュイは夜を意味する)が蛾でした聞いてみても細かく別れてないと教わりました(当方フランス生活のものです)
@takumifujiwara5887
@takumifujiwara5887 Жыл бұрын
クスサンは昔知り合いから幼虫やまゆを貰って全部完全な個体にして放してあげたなぁ あのモフモフとくりっとした目が本当可愛いのよ
@ももみかん-s3t
@ももみかん-s3t Жыл бұрын
もしかして放した個体…西区に解き放ちました?笑
@Mozu_Mo
@Mozu_Mo Жыл бұрын
クスサン可愛いよね~同じ感覚の人がいてよかった!w
@takumifujiwara5887
@takumifujiwara5887 Жыл бұрын
@@ももみかん-s3t いえいえ、実家は新潟なのでw
@takumifujiwara5887
@takumifujiwara5887 Жыл бұрын
@@Mozu_Mo おぉ、同志の方がおられた!! 前に実家に帰った時、駅に傷ひとつない綺麗な個体が階段のところに居たので思わず指に乗せて家の近くの木まで運んであげた事があります その後いなかったので山とか近所の森の方に飛んで行ってくれればいいけど………
@レクイエム-k6h
@レクイエム-k6h Жыл бұрын
羽が大きいだけで本体は意外とカワイイ
@TY-jn2ny
@TY-jn2ny Жыл бұрын
道民です。クスサンは久しいですが、ヤママユガ科のいろいろは数年おきにとんでもない数が発生してます。確かに気持ち悪いけど、蛾のせいじゃないですからね、、
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
岩手県すら毎年恒例ですね。
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
海外でバッタが大量発生する事例があったけど、あんなたくさん大量発生してると気持ち悪いよなぁ
@kennyby
@kennyby Жыл бұрын
沖縄のヨナグニサンにも通じるネーミングだな
@信太郎野崎
@信太郎野崎 Жыл бұрын
似た者同士の蝶とガの扱いの差が酷すぎると思うのは僕だけでしょうか?
@S-susu
@S-susu Жыл бұрын
わかりますわかります。何故でしょうかね。 ちなみに私は、同じ大きさなら蛾よりも蝶が怖いです。だって蝶ってランダムにガタガタ飛びかって怖い。 似たような事例で、皆さんネズミは嫌がるのに、某夢の国のねずみーマウスは大丈夫なんですよね。厳密には衛生面で違うとかファンタジーだとかは理解出来てるんですけど……。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
キ、キアゲハ…
@千葉県人-p3b
@千葉県人-p3b Жыл бұрын
同じプロセスの「腐敗」と「発酵」ぐらいの扱いの差だよね
@Mozu_Mo
@Mozu_Mo Жыл бұрын
オオスカシバはとてもかわいい
@Mozu_Mo
@Mozu_Mo Жыл бұрын
キアゲハの幼虫は別に普通じゃない?キタテハに比べたらw
@sichigoh
@sichigoh Жыл бұрын
昆虫などが大量発生するときは数年のサイクルがあるイメージがあります。 マイマイガの大量発生に出くわしたことがありますが、電柱がまっしろになるほどくっついてて寒気がしました…
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
ポケモンでクリア後に大量発生する要素あったが今は普通に発生するよなぁ。レッツゴーで色違い厳選が役に立つようになったもんだ
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
ヤママユやスズメガの仲間の蛾って顔やお手手は可愛いし羽も美しいしで大好きです。いつか北海道にクスサンを見に行って異常型の個体を探してみたり完品個体を集めたり食べたり採卵してみたりしたいなあ…。ヤママユやオオミズアオも本州に比べて多くいるっぽいし、羨ましいなあ。
@shihou74
@shihou74 Жыл бұрын
9月から10月に来れば大量に発生しますよw 好きなだけ食べ放題なんで…。
@淡水化物-y6k
@淡水化物-y6k Жыл бұрын
やっぱりサナギ粉の匂いなのだろうか?
@ただの廃人-t4p
@ただの廃人-t4p Жыл бұрын
た、食べたり!?!?
@巳鵺
@巳鵺 Жыл бұрын
正面からかわいいと思って見ると結構目がクリクリで可愛かったりする。(慣れたら) 去年辺りから大量に出ていますね(北海道在住者) 強めの風が吹いたら耐えられずどこかに消えるのもかわいいポイントですよ。
@tur3937
@tur3937 Жыл бұрын
ちょっとした小鳥ほどのサイズやなぁ。 小鳥やったらカワイイんやけど、「蛾」って! 「 蝶」でも、嫌やわぁ~。
@Noepin00
@Noepin00 Жыл бұрын
アリの行列ならみたことあるけどガは怖い。 鳥をたくさん放つしかない
@yuukiunderthesnow
@yuukiunderthesnow Жыл бұрын
20年近く前の秋の終わりぐらいかな、山の中で、一回だけヤママユの大発生を発見したことがあったな あれは壮観だった…!
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
ウラヤマシウム…
@釘りお
@釘りお Жыл бұрын
たぬきさんバッタを食べにアフリカまで行ったのに虫が苦手なのか(困惑)
@kenf1217
@kenf1217 Жыл бұрын
今年の夏は、異常な暑さになってて自然の生態もなにかしらの異常が起きているかもしれない。
@かなりババア千恵
@かなりババア千恵 Жыл бұрын
北海道のコンビニで夜勤してます。 昨年はひと晩に2〜300退治してました。 今年はウチの近くは少ないです。 私ひとりだけ退治方法がちょっと変わっていて、手にポリ袋をはめてひたすら摑んでいくという… 最高記録は1枚に17匹でした。 これは、叩き潰すと汚いからです。 馴れですよ 馴れ😅 数が少なければ、カラスの朝ごはんになってくれるので羽をむしって捨てておくのですが、さすがに100を超えると奴らも飽きるようです。 昔はクスサンに混じって、ヤママユもいたんですが、今はクスサンばかりですね。クスサンは繭もあまり役に立たないし、困ったもんです。 まあしかし、毎年大量に見ていると、色とか模様とかのバリエーションが面白くて、 「あら、あんたたち似てるわね~兄妹?」とか言いながら捕まえてます。 …正直、何か楽しいこと見つけないとやってられないのですよ クスサン退治は…
@OneStormyNight
@OneStormyNight Жыл бұрын
手作業で退治していただきありがとうございます。 蛾の鱗粉は掃除のことも考えたら摑んだ方が良いですよね。 掃除機もアリでしょうが、掃除機の中を工夫するかクスサン専用の掃除機にしないと中身が粉まみれになっちゃいますし。
@MSTAR-t7m
@MSTAR-t7m Жыл бұрын
退治系で一定の数もってくとお金貰えたりとかなればいいのに( ´・ω・`)
@しらんがな-c4e
@しらんがな-c4e Жыл бұрын
個人的にはワクワクのほうです。 次はオオミズアオを待ってます。クスサンのお仲間だし…
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
Twitterで北海道人の方が教えて下さったのですが、オオミズアオも(クスサンほどではないとは思われますが)たくさん発生しているようです。ヤママユもクスサンたちの中に時々混じっているそうですが、シンジュサンに関しては「見たことが無い」そうなので北海道では少なめなのかもしれません。
@かなりババア千恵
@かなりババア千恵 Жыл бұрын
私はオオミズアオは見たことが無いんです。一度でいいから生体を見てみたい… お仲間では、シンジュサン、ウスタビガ、クロウスタビガは見たんですがねぇ
@なんちゅ-t7e
@なんちゅ-t7e Жыл бұрын
あんなでっかいの大量発生されたら……(´・ω・`) 小学生の時通学路に割といてトラウマ…
@qx0o0xp
@qx0o0xp Жыл бұрын
お顔もキュート、体もふわふわでかわいいのでもっと人気の出てほしい虫のひとつです
@lainr2
@lainr2 Жыл бұрын
今年は札幌に大量発生したみたいですねぇ 地元は空知(札幌から車で1時間ほど)ですが昔からちょくちょく大量発生してます 害はないんですけど仕事してても店に入ってきたりして追い払ったり処理しないと商品が汚れる危険があるので面倒な存在なんですよね 年によって大量発生かぜんぜん見かけないとかなり極端なやつらです
@ゆゆゆゆ-e6n
@ゆゆゆゆ-e6n Жыл бұрын
夏馬鹿みたいに暑いし、恐らく冬も雪ヤバいだろうし蛾も大量発生するし… 今年の北海道めっちゃ試してきて辛い…あまりクスサンがいない地域なのがせめてもの救い
@土下座ムライ
@土下座ムライ Жыл бұрын
巨大蛾といえは 国語の授業でやった 「少年の日の思い出」だよね
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
それヤママユガだね笑
@MSTAR-t7m
@MSTAR-t7m Жыл бұрын
エーミール😂
@イカイカーー
@イカイカーー Жыл бұрын
ここ数千年は人間が大量発生してて大変ですよね〜
@謎の戦士
@謎の戦士 Жыл бұрын
ちょっと隕石でも落として減らそうか
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
@淡水化物-y6k
@淡水化物-y6k Жыл бұрын
特に募金とかやり出したあたりから爆増しましたね
@ひよひよ-h4o
@ひよひよ-h4o Жыл бұрын
苦手な人は嫌かもしれないけど、いいなぁ。 小さい頃からヤママユ大好きだったけどここ最近全然見かけないから羨ましい。 デカいから遠目で見るとビックリするかもしれないけどモフモフしてて近くで見ると目もクリクリしてて可愛いんですよね✨ カイコとかを可愛く思える人は好きだと思う🌸
@とろろ-i2t
@とろろ-i2t Жыл бұрын
いきなり目の前でクスサンの大群見たら気絶する自信がある
@chikuwa_naberium
@chikuwa_naberium Жыл бұрын
昨年芦別市でセルフスタンドで給油する際にクスサンまみれで地獄を見ましたね・・・ 明かりにはもちろん、地面や給油機のパネルにもいっぱいいて、ドアを開ければ車内に入り込んで来るし入れてる最中にも頭にぶつかって来るしで大変な目にあいました ドアでうっかり潰さないようにするのがしんどかった・・・
@nubo520
@nubo520 Жыл бұрын
還暦過ぎたジジイですが、子供頃にアメリカシロヒトリが大量発生しましたね。
@かずをん
@かずをん Жыл бұрын
コバエとか川のボラなんかは見ますけど、余り良いイメージは無いかな、どっかでブリが大量に獲れる様になったりしても今まで獲れてた所の漁獲量が減ったり、鹿が増えて大変とか🐥💦
@渡邊秀仁
@渡邊秀仁 Жыл бұрын
道民だけど、知らない事多いですね。 参考になりました。
@まありん-x3k
@まありん-x3k Жыл бұрын
子供の頃の話なのですが、大量の謎のアブの大発生に巻き込まれた事があります。
@元絵描きで元新聞屋
@元絵描きで元新聞屋 Жыл бұрын
なるほど!!深夜のコンビニに虫が寄って来ない謎が解けました。自分の店のライトも変えてみます👍
@リオス-b2g
@リオス-b2g Жыл бұрын
数年前も北海道にでましたね。マイマイガに紛れて大発生したの覚えてます。
@tas985
@tas985 Жыл бұрын
精神的にキツいからあまり試されたくないです····
@タイガーが居た
@タイガーが居た Жыл бұрын
数十年前のクスサン大量発生の時、職場の壁一面にクスサンが止まっていた光景は中々ホラーでした。 でも改めて見てみるとカイコみたいで少し可愛かったりしますね。
@ruiciao
@ruiciao Жыл бұрын
ニシキオオツバメガやオオミズアオ、カイコやオオスカシバなどを見ると蛾のイメージがガラッと変わりますね。 まぁ、蝶はご遺体や排泄物にも群がりますから蝶のイメージも違ってくるんですけど。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
蚊やコウモリもドン引きの吸血鬼ですからね。
@hassy6271
@hassy6271 Жыл бұрын
きれいな蛾が全部自分の考えてるのと同じなのは、やっぱり誰が見てもそうだからなのだろうか…。 あとじぶんはスズメガの幼虫のぷにぷに感が好き
@hiromikatou7542
@hiromikatou7542 Жыл бұрын
一部の人間に都合のいいような見方や考え方をしないところがこのチャンネルの良さですよね
@GA--xw2pm
@GA--xw2pm Жыл бұрын
ずいぶん昔にマイマイガが吹き荒れた事あったなぁと思いだした
@user-dojoumaru
@user-dojoumaru Жыл бұрын
やたらといるなと思ったら… 12年前にも別の蛾が大量発生してたり
@勇獣
@勇獣 Жыл бұрын
昼間に屋内の隅っこで休んでる子を見ました!夜のコンビニとかにも数匹いましたね。良く見るとぽてっとしていてめんこいです。
@Shimesaba44
@Shimesaba44 Жыл бұрын
クスサンってどんなのかと思ったら夏場の自販機によく引っ付いてるやつの事だったのか 地元だと蛾って言うと基本これの事指してたな
@librakanna
@librakanna Жыл бұрын
そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。
@sonicjam202
@sonicjam202 Жыл бұрын
ヤママユガ科の蛾は子供の頃に見たオオミズアオ位かな。大量発生の事例で言えば、うちの地元は街路樹に桜が植えられていて私が小学生の頃は毎年違う種類の蛾の幼虫が葉を食い荒らしていて歩道には大量に毛虫が落ちていて登下校が恐怖でしかありませんでしたw 最近は見なくなりましたね。
@hold0ver
@hold0ver Жыл бұрын
あいつら夜になると大量に飛んでくるけど、そのうち地面でジタバタしだしてキツネやカラスに食われて朝には羽だけ落ちてることが多いんよね。 ただ大量発生時は道路や壁一面にびっしり張り付くので、うちの自治体は過去に消防車の放水で洗い流したことがあります。
@小林裕二-s3l
@小林裕二-s3l Жыл бұрын
1980年代の夢の島で蝿が大量発生したのは当時のニュースで見ました。
@pk2072
@pk2072 Жыл бұрын
20~30年前子供の頃、東海地方でよく見たけど今はあまり見ません 北上していったのかなぁ
@miyabi_puri
@miyabi_puri Жыл бұрын
十年くらい前の蛾の大量発生を想起してる。 あの時は数だけは今回の比ではなかった。
@小夜子-d3o
@小夜子-d3o Жыл бұрын
夏休みに小樽でたくさん見ました。「さすが北海道」と思った見ていたのですが、異常事態だったんですね。
@Fu-Ki-unbridled
@Fu-Ki-unbridled Жыл бұрын
北海道に今年から住んでるけど、この虫がクスサンということを初めて知ったw
@あか-y3p2i
@あか-y3p2i Жыл бұрын
北海道は毎年いるものだと思ってた今年からの札幌民です。アパートの数mで死骸が5体、減ったり増えたり、街頭に飛び回ってたり。大きくて驚くけどとってもかわいいお顔です
@頭カニバル
@頭カニバル Жыл бұрын
ヤママユガって聞くと小学校の頃国語で読んだ、エーミールを思い出すわ。
@茶釜すっとこ
@茶釜すっとこ Жыл бұрын
ギョエー!!!! 生理的に蛾が嫌いなので無理ゲー過ぎます
@寝子-i6m
@寝子-i6m Жыл бұрын
飛び方が苦手 まっすぐ飛ぶんじゃなくて不規則にぶれてるのが怖い
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb Жыл бұрын
つい最近北海道に越してきて、毎年こうなのか…と思ってたけど、今年たまたま大量発生してたのね 夜間車を走らせてるとヘッドライトに寄るわ寄るわ…
@YT-fp5oj
@YT-fp5oj Жыл бұрын
ちょうど8月末に札幌行ってきました。 昼間、道にたくさん落ちててデカい街路樹の葉っぱかと思ったら全部蛾の死骸でした
@Hokkaido_Touring_Rider_Channel
@Hokkaido_Touring_Rider_Channel Жыл бұрын
北海道の上川地方に住んでます。6~7年前から、時期になると大量にいました。コンビニの窓ガラスや、夜間の駐車場の証明に群がってますね。私は特に虫嫌いではないので、時期的な、そんなもんかーで済みますが、ニガテな人にはきっついですね。
@ohakokid5560
@ohakokid5560 Жыл бұрын
ヤママユガと言えば「少年の日の思い出」
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
エーミール………。
@kitanoteketeke
@kitanoteketeke Жыл бұрын
以前、クスサンの大量発生は紋別の方で経験しました。 クスサン食べ放題でお腹いっぱいになるカラスの皆さん、朝のクスさん掃除…懐かしい。 大きいクスサンはクス様。 中くらいのクスサンはクスさん。 小さめのクスサンはクスちゃん。 このように呼んでました。 クスさんって一匹で大人しくしてるとややキュート。 つぶらな瞳、もふもふ、おとなしい=実質猫と認定して可愛がって片付けました。 で、生きているクスサンが袋の中でバタバタしていたけど、いつしか気にならなくなった… 色々なものが麻痺していましたね… 今は摩周湖あたりにすんでるけど今年は暑すぎたのか虫達が少ない気がする。 カミキリムシ・シモフリスズメ・カゲロウは、昨年よく見かけましたが、今年は夜に明かりつけて仕事しててもあまり来ない…
@komucchi
@komucchi Жыл бұрын
コンビニの窓とかにいっぱいへばり付いてるやつ?
@司馬紺鹿
@司馬紺鹿 Жыл бұрын
自分が子供の頃、クスサンが大量発生して朝起きたら道路一面に落ちていて一足早く雪かき用のダンプを出して一気に片付けた思い出 あと中学に上がった時にも大量に出て、朝登校した時に電灯に止まっていたのがカラスがに食べられているのを見ながら校舎入ったのも懐かしい思い出
@はるたそ-b9j
@はるたそ-b9j Жыл бұрын
いつもチャンネル応援しています! 十数年前にクスサン発生、翌年マイマイガのコンボだったと思うんですよね…(どっちも沢山いました) つまり、来年はマイマイガが大量発生なんてことになるのでは?と思ってしまいます…💦周期のようなものがあるのでしょうか… やせいのきつねさんやたぬきさんを遠目で見かけるのは大歓迎ですが、虫さんはちょっとこわいです😅
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
@日比野祐也の気まぐれチャンネ Жыл бұрын
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@グアムちゃん
@グアムちゃん Жыл бұрын
よく見たら可愛いとか思って舐めて琴似行ったら普通に気持ち悪すぎて無理だった…
@ももみかん-s3t
@ももみかん-s3t Жыл бұрын
もう、試されすぎだよ北海道🥹 昔近所の公園の木が毛虫だらけになって、あまりにも怖いから市に通報した覚え。だって、他の木は大丈夫だったのに一部の木だけ毛虫だらけで、中には糸がタラーンとついてる毛虫もいたり😅
@rinnosuke317
@rinnosuke317 Жыл бұрын
可愛い、役に立つ、可愛いの三拍子の蚕がやはり鱗翅目最強
@sepa3435
@sepa3435 Жыл бұрын
生物学的に明確に分ける基準は無いけど、我々に与える心理的影響としては 確実に「蝶=かわいい、きれい」「蛾=こわい、気持ち悪い」なのが面白いな
@淡水化物-y6k
@淡水化物-y6k Жыл бұрын
つまり蛾が好きなら全部蝶になってしまう
@lugh3335
@lugh3335 Жыл бұрын
蝶と蛾は薄っぺらな見た目だけで呼んでいる 俗称 です。 生物学的には鱗翅目と成ります。
@千葉県人-p3b
@千葉県人-p3b Жыл бұрын
昆虫が飛べる限界のサイズって どれぐらいなんだろ?
@matsurika-us8vn
@matsurika-us8vn Жыл бұрын
蛾の◯◯サンのサンってヤママユガを原種とするカイコガの養蚕のサンだったんだと気づいた
@sigure-erugis
@sigure-erugis Жыл бұрын
インタビュー受けてた学生さん甥っ子の友達で相変わらずだったw スズメバチ解体してボールペン作ったり才能の塊だよー
@Doyour21
@Doyour21 Жыл бұрын
カメムシの大量発生、これがなかなか退治もできなくて、辛かった思い出。
@takanashi______
@takanashi______ Жыл бұрын
札幌いったけどクスサンめちゃくちゃいたな ラーメン屋の回りとかススキノとかにもめちゃくちゃいた
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