玉川マタギ「変わる山の変わらぬもの」最終話 FNSドキュメンタリー大賞 玉川マタギのシカリとして 田沢湖猟友会 熊猟 鴨猟 兎猟 中島秀美

[@マリオミチコ]

マタギさん達、どうか🙏若い人達育成して下さい。

[@kontanisotoyoshi9372]

数年前群馬県山中で現地の人が沢近くで熊を見たらしくそこから数百メーター下った所にいた家族のドライブの人に「この上に熊がいるから来おつけな」と伝えた。しかしその家族の若い母親は2人の娘達に「じゃ、熊見に行こうか！」と本気で話しかけその旦那もボソボソついていったそうだ。ここは動物園じゃ無い、熊は野生である事を全く考えず、子供を2頭連れた母グマが子供の後にいる事を忘れて、澤に降りて行った子熊を追い掛けて、後から来た母グマに子供2名が即死、両親も命からがらで助かったが全く信じられ無い話しですね。山に入ったらそこは動物園の様でなく自然の中である事に注意を払うべきが、何も持たずに手ぶらでそれも子供を連れて熊に接近するなど脅威の沙汰です。

[@hima-jin8143]

熊に襲われて子供2人が即死？群馬で？初めて聞くなぁ。いつの話ですか？

[@igaguri9128]

マタギといってもいろんな人がいるんですね。 この動画の前には、津軽マタギの工藤光治さんという方の動画を見ましたが マタギとしての精神性、山神様への儀礼や宗教観を重視していたように思いました。 この中島さんという方は、どちらかというと猟を楽しむハンター。 楽しくなければ人が集まらず、後継も生まれないという考え方のように紹介されていますが根底は同じなのでしょう。 いずれにしても、山と人間の共存にはマタギは欠かせない存在なのだということを痛切に感じました。

[@jun870i]

残念ながら銃所持者のスキルに起因する死亡事故があるのは事実です。しかしながら人命が失われた結果の数字だけ比較して、熊ととハンターの危険性を同列にして問うような書き込みに違和感を感じます。

[@永冶直樹]

希少な熊を撃ち殺して、可愛そう。

[@大久保次郎-l4m]

背景に車はしっておるが、自家用車被弾する恐れある距離だ。現実には例年熊人身死亡被害(=0-4人)よりも、猟銃所持誤射死亡事故(=5-10人)のほうが確実に多い。北海道恵庭市誤射死亡事故？、三重県熊野町生花栽培者誤射死亡事故のごとく、何か齟齬(そご)誤謬(ごびゅう)瑕疵(かし)あると、素直に、猟友会共済金(=3000万円以上)は支払い免責なり。ちなみに猟銃所持発砲犯罪被弾被害者も故意他損ゆえに免責だろう。猟銃所持自殺:暴発迄加算すると死亡者10-20人/年間。何ゆえか自殺者入れると倍になる。奥里山域まきがり最中に世をはかなんで自殺しても、故意自損ゆえに当然支払い免責:業務過失致死罪執行猶予には該当しないとおもわれる。