圧倒的インパクトでバズる…『月と岐阜城』撮った兼業写真家 建築士が地元で“奇跡の瞬間”追い続けるワケ

[@船橋のモブ]

こんなにあっけらかんに自分の撮り方とかテーマにしてることを話して回ってるのは人柄なのかポリシーなのかそれともなにか事情があるのか、作品を通して真に伝えたいことは感じてもらいたいがために普通は話さないと考えるが、どういう心境で取材に応えたのか。

[@正典高井]

岐阜城天守閣は、加納城に御三階櫓として移したといわれていて、その図面も存在しているのに、それを再現すれば良かったものを、それを無視して現代人の教授、城戸久さんが考案設計したもので信長とは全く縁もゆかりも無い天守閣になってしまいました。ですから、歴史的な価値の無いただの展望台にすぎません。当時のお役人の歴史に対する浅はかさに憤りを感じずにいられません。