意地と意地のぶつかり合い!角換わり!【将棋】藤井聡太叡王(竜王/名人/王位/王座/棋王/王将/棋聖)vs伊藤匠七段【棋譜並べ】第9期叡王戦五番勝負第1局

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nanami mizuki

nanami mizuki

Күн бұрын

Пікірлер: 25
@立松賢-v2z
@立松賢-v2z 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@555otaki8
@555otaki8 9 ай бұрын
ありがとうございます! このお二人の対決はますます難易度があがっていますね。ABemaの解説の方々もかなりお困りだったような印象でした。ギリギリの攻防の中で中盤を超えて終盤までバランスをとり続ける。ハラハラしっぱなしの名局でした。
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
伊藤匠七段の強さが、火花が見えるほど激しい衝撃が伝わってきます。
@moomoo6beast
@moomoo6beast 9 ай бұрын
お二人強すぎて盤面見ていても切先が見えないです😂 解説あればこそと感謝です。ありがとうございました❤
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
最高峰の戦い、痺れます(*'▽')
@ヤマト-b8x
@ヤマト-b8x 9 ай бұрын
伊藤七段、投了してしまいましたか。 凄く追い詰めていたのに。きっと本人も惜しかったと思ってるかも知れませんね。それにしても、終盤の詰めは藤井さん強いですね。詰め将棋が得意な藤井さんの強みかも知れませんね。色々な将棋サイトを観ましたが、動画主さんは非常に詳しいので、解りやすいですね。 一つ質問させて貰いたいのですが、以前、上位者の方が「王」を持ち、下位者が「玉」を持つとの説明がありましたが、そうでない時もあるのでしょうか?そうでない方の棋譜説明もありましたものですから。当てはまらない特別な棋戦もあると。教えて頂けたら幸いです。 いつもありがとうございます。 サラダバ😊
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
将棋の駒は、上位者が「王」を持ち下位者が「玉」を持ちます。 飛車が歩より格上のように、厳密には王の方が玉よりも格上なのだと思います。 なので、将棋の対局では王は格上が持ちます。(珍しい駒では、どちらも王、どちらも玉の場合もあります) 質問の答えとして、解説においては、使う大盤の駒、表示するソフトの仕様もあるので、その状況によるかもしれません。 将棋経験者としては全員ができれば王と玉は序列どおりに置きたいはずです。
@滝本俊次
@滝本俊次 9 ай бұрын
いつも解説楽しみにしております。 今回もぎりぎりの戦いを見せてもらいました。次回が楽しみです。
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
煌めく才能同士の激突、見ごたえたっぷりです。
@kazuishii7161
@kazuishii7161 9 ай бұрын
まさに真剣での切り合い。伊藤七段は次の先手番で一矢報いれるかどうかですね。
@hiroshijitsumasa1369
@hiroshijitsumasa1369 9 ай бұрын
ナナミさんの解説をしていかにこの棋譜が紙一重なのか、少し理解できました。 最強挑戦者 伊藤匠七段だからこその大接戦、将棋の醍醐味が凝縮されていると思います。 一手の緩手で取り返しのつかない勝負の厳しさをあらためて痛感しました。いつもありがとうございます。
@橘日和
@橘日和 9 ай бұрын
強気vs.恐がり。次局、恐がりが逆になる呪文「ミクタートイ」
@原昌弘-u2n
@原昌弘-u2n 9 ай бұрын
藤井聡太先生の棋譜は肉を切らせて骨を断つ!将に剣豪だと思います。
@サスピロアン
@サスピロアン 9 ай бұрын
かつての豊島先生と藤井先生の戦いを見てるようです。
@近藤にゃん太
@近藤にゃん太 9 ай бұрын
解説ありがとうございます!中盤は手待ちのような駒を組み替える手順が複雑で理解出来なかったです。伊藤先生が角を打ってから銀を二枚取るあたりで急に聡太先生の評価値が良くなって一気に寄せになった感じでした。銀2枚が毒まんじゅうだったのでしょうか?アベマで中村先生が伊藤先生の勝ち筋が多いと言っていたので、伊藤先生が冷静に指せなくなる惑わす手を聡太先生が指したのだと思いました。伊藤先生が聡太先生に勝つ日が近付いているように思います。名人戦の解説楽しみにしています!
@ドクター日本
@ドクター日本 9 ай бұрын
「レーティング」は絶対じゃありませんが、「200以上」も離れている(注:たんたんレーティングでは、藤井八冠2045、伊藤七段1831、2024年4月1日現在)限りは、「なかなか勝てない」のはおかしくありません。しかし、だとしても「11-0」は、それ以上の要素があるような。
@ポテトプリン
@ポテトプリン 9 ай бұрын
伊藤七段が強いことはわかっています。事実強いから、21歳の若さで3度目のタイトル挑戦しています。こういうギリギリの戦いが、やはりいいですよね。もしかしたら、今期名人戦と同じくらいの最高峰の戦いかもしれません。その伊藤七段をもってしても勝てないってのが、藤井八冠の驚異的な強さだと思います。次局の藤井八冠の後手番で勝てないと、伊藤七段のタイトル獲得の夢は潰えると思います。
@Akihiko.HIROSE.1954
@Akihiko.HIROSE.1954 9 ай бұрын
伊藤七段は終盤まで互角だったので残念。いつか。
@taqbinyt
@taqbinyt 9 ай бұрын
伊藤七段の5五歩の銀取りの一手は、藤井8冠に気後れした様な一手だったのかも。 もし、藤井8冠以外の棋士だったら、強気の攻め手を指していたかも。 伊藤七段は、急に弱気の一手を指してしまっている感じがする。 強気の指し回しを続けると、勝利の可能性が出て来る気がする。
@-hechima
@-hechima 9 ай бұрын
下段飛車の説明をありがとうです。飛車は守りに、角は攻撃にって分かっていても難しいです。私の角はよく、出かけた先からふんずまって何処へも行けなくなって、相手に取られます(≧Д≦) とりあえず聡太先生1勝おめでとう。
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
角の使い方、難しいですよね( ;∀;) 棋士の先生の棋譜を見て惚れ惚れします
@kojirousawaki2819
@kojirousawaki2819 9 ай бұрын
他Yチューチューバーでは藤井さんに玉将を持たせて説明していますね・なので他の動画は見ません。 なにか理由があるのかもしれませんが・・・。  こうこうせいたん・・どどーんが懐かしい(あのオープニングはけっこうきにいってました)
@nanamimizuki
@nanamimizuki 9 ай бұрын
「高校生たん」、我ながら傑作でした。
@かなかな-i2m
@かなかな-i2m 9 ай бұрын
伊藤匠さんは確実に強くなっていると思います。一勝したら波に乗るかもしれない。ハラハラしました。先に一分将棋になった方が負けるかも。次も楽しみです。
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