駅でとっくみあい喧嘩に巻き込まれた時の護身術

Рет қаралды 83,478

Күн бұрын

Пікірлер: 51

@kaikisri 2 жыл бұрын

昔、素行のよろしくない人にからまれ、何手かのやり取りがあってからフロントヘッドロック状態にされました。幸いチョーク状態にはならず両腕もフリーだったので、相手の股間を軽くポンとしたら逃げていきました。場所が階段の途中だったため、互いに蹴りや素早い移動ができない感じだったのが幸いしたのかもしれません。もし動画のように腰を引かれてたり膝蹴りされたり寝られたらと思うとヤバかったなと思いました。

@cschiaki05 2 жыл бұрын

立ち技系の格闘技ばかり、やってきた者です。そうした者にとって、首を絞められたら、もうアウトです。参考になり、ありがとうございます。

@battle_cats0502 3 жыл бұрын

西尾先生とセイドーさんが身体張ってくれたお陰でとても分かりやすかったです👍

@ポケット-m9f 6 ай бұрын

全ての技術はフィジカルがあって初めて有効になります。フィジカル差のある相手に勝つには目潰し以外は難しいです。金的も耐える人間は耐えます。耳も同じです。首を取られた時点で負けです。

@ユヤゲ Жыл бұрын

平和的に解決できるならいいことですね

@わわー-y9k 2 жыл бұрын

このガチ喧嘩動画を解説してるの面白い笑笑

@16pajtpajgtd79 Жыл бұрын

道場外でフロント決められたら問答無用でキンタマ握ったり打ちましたがターンで抜けれるんですね。

@中島一-x9k 2 жыл бұрын

刑法的には、絞め技は殺人未遂で立件されるので、おすすめできないです。殴ると傷害罪ですが、それより重くなる。ただ、関節技系も相手が抵抗して力をいれると関節を外してしまうので、それはそれで大事なので、無難なのは寝技での抑え込みですね。

@MagaGYMkravmaga 2 жыл бұрын

ありがとうございます！おっしゃる通りです。警察官が来るまで押さえ込みor絞め技を極める直前でキープするです。海外でそれで警察官が来るまでずっと押さえ込みしている映像がありました。

@シュウ-t2l 3 жыл бұрын

相手の脇腹に噛みついたり、肋骨部分を圧するのはあまり効果は無いのでしょうか？

@MagaGYMkravmaga 3 жыл бұрын

ありがとうございます！噛みつく案良いと思います。顎を上げて後に相手の脇腹あたりを噛みつくことができますね。

@city-nankoku 3 жыл бұрын

脇腹、指、腕、耳など、皮膚に対する噛みつき攻撃は効果あると思います。確かクラヴマガさんでも御指導されていると伺っています。

@moshiah5997 2 жыл бұрын

銃使った方が早いと思います。

@mimiga0101 Жыл бұрын

スーツやコート着てたりすると攻防ともに難儀すると思います

@MagaGYMkravmaga 3 ай бұрын

おっしゃる通りです。さらに革靴で底が滑るタイプですと尚更です

@takurou 3 жыл бұрын

MMAの現役の選手が、一般人を攻撃した事件があった。クラブマガのベルトを取ったからと言って、その中に犯罪者がいないとは限らない。クラブマガ刃物対クラブマガ素手、クラブマガ刃物対、クラブマガ刃物の訓練もしないとダメだと思います。

@早川隆幸 3 жыл бұрын

対、クラブマガ対策の護身も必要でしょうね

@MagaGYMkravmaga 3 жыл бұрын

そうですね。起こりうるシチュエーションは全て訓練する必要があると思います。ありがとうございます！

@好っきやねん 2 жыл бұрын

疑問ですけど顎を上にあげたらさらに締められやすいと思うんですがなぜ上げた方がいいのですか？

@MagaGYMkravmaga 2 жыл бұрын

ありがとうございます！相手の絞めている腕を上に上げることで肩が上がり、力が入り辛くなるからなのです。

@好っきやねん 2 жыл бұрын

@@MagaGYMkravmagaありがとうございます！

@umasato.6182 3 жыл бұрын

まあ、言ってられないので、とにかく股間かなー。辞めてからしばらく経っているので、しっかりと動画見て勉強させていただきます！また再開したいですね！！ただ、今のままだと最初の準備運動でバテてしまうので、身体作らないとです🤣

@MagaGYMkravmaga 3 жыл бұрын

そうですね。状況にもよりますが、それも選択肢の１つですよね。コアトレーニングクラスから再開していけば良いかと思います😊

@user-vl6vz9qf2c 2 жыл бұрын

フロントチョークされたら太もも裏の肉おもっきりつねったら痛がって相手が勝手に外してくれる

@evolvingperson3918 2 жыл бұрын

顎を上げて肩が上がるようにするとおっしゃっても、極論身長160センチの日本人ヒョロガリさんが身長195センチの黒人筋肉ダルマにフロントチョーク極められるとどうなりますか？首の骨も折られますよね。体格差と体力差がそれほど無く、素手対素手なら練習次第で打撃や投げにも繋げられる可能性もありますが、同程度の人同士だけの解説だと技術の穴を探すと次から次へと出て来てしまうので。

@ポケット-m9f 6 ай бұрын

それでいうと目潰し以外は難しいです。金的、耳などは耐える人間は耐えます。

@ポポニシ 11 ай бұрын

スローで緩く攻撃されたら何やっても抜け出せます。早く力いっぱいの攻撃で防御の証明お願いします。

@深井隆明 Жыл бұрын

丁度ダブルブレーンバスターの状態になってるから低空でも投げたらいい

@うどん粉-m8d 3 жыл бұрын

例えば、足の悪い障害者(腕の力は一般人ですが足は悪く走って逃げる事が出来ない、もちろん絞め技も出来ない)の場合は、杖で顔面や金的をフルスイング+相手が動かなくなるまで叩きのめすのは許されるのでしょうか？

@MagaGYMkravmaga 3 жыл бұрын

「叩きのめす」というのが果たして良いのかどうかです。命の危険を感じたのであれば必要でしょうが、そこまでで無ければ叩きのめす必要はないかと思います。この動画と同じシチュエーションであれば、近くにいる人や駅員さんに助けを求めた方が良いと私は思います。

@Pika_chan1 3 ай бұрын

3:31

@kazuakisatou5760 2 жыл бұрын

格闘経験がないと無理そうですね

@たちつてと-k5o 3 жыл бұрын

ちょこちょこ楽しく拝見しております。「顎を挙げる」という表現は適切でしょうか。セイドーさんが途中で言及している通り、顎をあげると気管も頸動脈もあきます。また、首の力で相手の肩をあげるのは困難なように思えます。3:30からの絡みでもそれに対して反証できていないように思えます。重要なのは脚部の力を使ったり上体を立てて、相手の脇から肩にプレッシャーをかけることではないでしょうか。その過程で「首を挙げる」と相手の後ろ側に滑り込みやすくて（自分の後頭部を相手の広背筋や三角筋の後部に沿わせるようにすることで）良いポジションがとりやすいとことのように思えますが、いかがでしょうか。

@MagaGYMkravmaga 3 жыл бұрын

見ていただきありがとうございます！そうですね。下半身の動き、大事ですね。ご指摘いただきありがとうございます。

@たちつてと-k5o 3 жыл бұрын

@@MagaGYMkravmaga 一応申し上げておくと、下半身が重要なのはそのとおりで、顎を挙げると表現することにより護身にとってネガティブに働くのでは？という問題意識を元にコメントさせていただきました。つまり、護身のプロをうたいながら、被害をより受けやすい動画を発信していることになってるのでは？と思う次第です。