《予告編》 CUBE ZERO

[@スペアリブブリブリ]

1:26 君もいつか この中で目覚める 絶対御免。

[@user-iz2kj1do4e]

音楽がめちゃくちゃかっこいい

[@da-rin1204]

キューブ１．２みてからゼロみたけどおもろかったよ

[@山﨑颯斗]

これは見てみたい

[@silenceofthelambs1221]

お兄さんカッコいい サヴァン症候群かな？

[@san2902]

本編はどうか知らんけど予告編の作りはめっちゃマトリックスに影響受けてる

[@BoDaisuke]

始まりの終わり、観賞し終えました～❗いえい❗❗ とはいえ、無闇に絵文字を使うのは思った以上に興醒めするんで事務的文に戻します。 で、 ドッドの男気には、画面から消えた瞬間に惜別の情が盛り盛り盛られてきた。序盤は職場仲間、中盤は仲違い、後には、年上としての男気。惜しい人間を亡くしたぜ。 誰の職場仲間って、本作主人公の１人、ウィンの。 彼についてはラストシーン、本当に、本当の、ゼロの意味を呑み込める。 そういえば、CUBEseriesで空が撮されるなんて思いも寄らなんだ。てっきり、１、２と同様にCUBE内の光景しかないと思った。 DVDの背表紙の画、トラップに引っ掛かったんじゃなく、ビジュアル系ライブパホーマンスみたいな光線当てられている場面と解釈したのだが、微塵切りへの秒読み段階だったのね。パホー。 中間管理職の似非紳士に連れられたエージェント２名、会社の都合上、上司は選べないんだね。お気の毒。 話が二転三転するが、ブラインドチェスでドッドを連破するウィンだけど、天才の思考回路が可視できて、勿論これはフィクションであり、描かれる映像も作り手の構築の産物だ。しかしながら、的確に順序良く考えての良案を視認できて一興だった。 もう１人の主人公、レインズ（♀）が、拉致監禁される許可証無しでも拉致放任されてしまった理由、今一理解できていない。１度の観賞なんかでは判別できないもんさ。 １度で判ったのは、ゼロシステムの素敵さかな。 “即効アルテマ”みたい。 全体がああなのだし、無菌状態の理由も判然とする。 いつになるか不確定な次回、CUBEは第一作からではなく、零作から観ようと思います。 繋がる興奮、期待、大。 例に由って例の如く、翌朝、追記のお時間です。 “サプリメント”の概念とは、知る限りでは“栄養補助”だった。 しかし本作では、地下の監視部屋で監視されながら被験者監視に勤しむ、作品の展開上、２名のCUBEstaff。 彼らの食事は、階上からエレベーターで送られてくる“料理風味サプリメント”だったのだ。 先進的。 ドッドの肉付きから鑑みて、味は基よりあれだけで相応の栄養分があると伺える。 夢だね。 虫歯の虞が、多分、無いであろう、🍮デザート🍮に🍮包まれた🍮生活🍮 　　　　　　　うざいぐらいにプリン推すよ？ 物語の展開上、１よりも前の０の世界観の筈だけど、小道具が１の非ではない。気苦労が絶えないエージェントが扱うメカも１では絶対に存在しないような代物だし。 そうそう、遅効性の強酸とは実在するのだろうか？在るなら、、、どう（利用）しよう。

[@iscream4040]

BoDaisuke うるせぇ

[@いけだの人]

@@iscream4040 草

[@silenceofthelambs1221]

BoDaisuke あれすか？液体がかかって、は！ 水だ！ つって舐めたら体の組織などが水のように壊れるやつ 恐ろしかったです