【疑惑】大先輩・植木等さんのとんでもない秘密を知ってしまった…どうしよう…

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Күн бұрын

Пікірлер: 85

@mimizumura842 11 ай бұрын

ハナ肇さんが逝去された際の植木さんの弔辞、忘れられません。大人気だった植木さん、クレイジー映画に出ずっぱり。寝る間もなくハナさんの命令通り、真面目にこなし続けた。ところがハナさん、山田洋次監督作品に出演決定‼︎ 子供のようにはしゃいで(オレらの下らない映画とはわけが違う‼︎ 俺は山田先生の作品に出るんだ‼︎)と、大喜び。グループのために、と、それこそ親鸞聖人の教えを守って頑張って来た植木さん。心底ムッとしたものの「お前のあんなに嬉しそうな姿を見たら、俺は一言も文句を言えなかったよ」。最高に素敵でした。　🙏🙏

@guyshow4787 4 ай бұрын

ハナ肇さんが亡くなられた時にお通夜で読経されたのが植木等さん。実はお二人が若い頃、ハナさんのお父上が亡くなられた時のお通夜でも植木さんが読経されたそうな。

@yamanokanata6826 11 ай бұрын

当方71歳、こういう裏話を語ってくれる関根さんが存在していることに感謝したいですね

@vox_populi7621 11 ай бұрын

ベテランだからこそ言える話に毎度感謝。

@beetaro 11 ай бұрын

面白いと思うことを語り合える友達がいるって素晴らしいですね！

@NealJackMe 11 ай бұрын

「およびでない」のエピソードの「付き人の人」は「小松政夫」さんなわけですが、植木さんが亡くなられたときに「いくら僕でもそんなミスはしません。あれは植木さんが、僕が独り立ちをするときに、マスコミに向けて『コイツは面白い奴だよ』と僕にくれた、（創作の）『プレゼント』だったんです」という内容のことを仰られていました。植木さんは面白いながらも真面目な小松さんを大変かわいがり、独り立ちの時には、その日まで植木さんの運転手をしていた小松さんに「明日から来なくていい。俺が社長に給料から何から話を付けてきたから」と急に仰られ、小松さんは車を一度止めさせてもらい、その場で号泣されたそうです。

@金井たかひろ 9 ай бұрын

確かにそうですね、小松さんがラジオで話してました、ましてあの植木が出番を間違える事はないと

@TAUQAJHSQ 7 ай бұрын

植木さん、何十年とバラエティ番組で【お呼びでない誕生秘話】を披露してましたもんね。亡くなる数ヶ月前に放送されたNHKの番組でも仰ってたのを思い出します。

@gekikara-pepper3 11 ай бұрын

植木さんは一回ちっらとお見かけしましたが物凄くダンディで紳士的でした。かっこよかったです。

@ktc6004 11 ай бұрын

谷啓さんが「ガチョーンは手を全く動かしてないの。あれはカメラワークで動かしてるんだよね」って御自身がTVで言ってましたね。それを聞いてビックリした事を思い出しました。

@社労士おもて 11 ай бұрын

植木等さんの出番を間違えた付き人が小松政夫さんだと聞いたことが有ります

@池田聡-v6h 11 ай бұрын

正解です。小松政夫さん　凄い。

@its_an 11 ай бұрын

６１年の人生で、最初に人前で歌った歌が、スーダラ節という男です。幼少期から、とにかくクレージーキャッツにハマリにハマってました。懐かしいなぁ～

@ヨッシー-l8x 11 ай бұрын

植木等さんのお父様が、素晴らしいです‼️

@UTHOPYOM800 11 ай бұрын

今回も最高に面白かったです。ちなみに谷啓さんの「ガチョーン！」の時の手つきは、手を前後に動かすのではなく手前に引くだけで、カメラがズーム機能で前後に動かしていたという話を聞いたことがあります。

@tomoi2605 11 ай бұрын

無責任シリーズ、植木等さんの事を一緒に語れる中学時代の友達がいたっていうのが素敵！

@dekonofuminomushi2995 11 ай бұрын

植木等さん、懐かしいな。大学時代、浅草で無責任シリーズのリバイバルがかかっていて、観に行ったのを思い出しました。

@佐藤あきうら 11 ай бұрын

こんばんは😃🌃植木さんが昔々ハングマンというドラマにレギュラー出演してて、佐藤浩市さんとか黒沢年男さん名高達男さんと共演してたのですが、そのときの植木さんの役名はオショウでした（普段はお坊さんとして生活）。

@シン-b5v 11 ай бұрын

植木等さん。お坊さんの息子さんなのにひょうきん無責任男で売った。でも本当は真面目なコメディアン!映画もよく観に行きました。若大将とクレイジーの映画が大ヒットしていましたね。クレイジーの弟分がドリフでした。あなただけがー生きがいなのー🎼懐かしい歌だね。

@ハマの伝道師 11 ай бұрын

小さい頃に、横浜のジャズ喫茶から植木屋（植木さん）とワンちゃん（犬塚さん）が出てきて握手してくれたのを覚えていますすごくすごく紳士で、大人の方々でした懐かしい思い出も蘇りましたありがとうございますm(_ _)m

@JJ-rl3zq 11 ай бұрын

スーダラ節！！同じく踊ってました～～！！植木等さん、クレイジーキャッツ、、懐かしいです。

@shelltenten6310 11 ай бұрын

二十代の頃、日本一男シリーズのオールナイトを見に行き、映画なのに客席から「いよ~日本一！」と歓声が上がり、自分も大声で叫びながらワクワク見ていた夜は忘れられない。本気で植木等になりたいなと憧れた。

@obamabaraku 11 ай бұрын

植木さんが寺の息子なのは知ってたけど「わかっちゃいるけどやめられない」→「親鸞の教え」は知らなかったｗ

@空気コスモ 10 ай бұрын

植木さんはボーカルもあのクルーナーヴォイスで上手い、ルックスも華のある男前、コントでステテコ腹巻きにチョビヒゲのカッコをして笑わせても、スマートで内側から滲み出る人柄の「品」がある。所ジョージさんも一般人の少年期に植木さんに憧れ、業界入りして以降も尊敬し続けた大先輩でした。クレージーのコントを見てドリフのリーダーいかりやさんは「俺たちはとてもあんな垢抜けたスタイルは真似できない」と感じて、だったら徹底的に泥臭いやり方で行こうと決めたらしいです。

@須藤友子-t9r 23 күн бұрын

関根さんとほぼ同じ時代を生きてきたので、全部分かる～、石井キンさんのお婆さん👵早変わりの舞台も最高でした。

@jabbkichi 11 ай бұрын

当時のクレイジーキャッツの影響力は絶大だったんですね。それをお笑い好きの中2の多感な時期に観たら洗脳も同然だったでしょう😅

@unagiiinu0910 11 ай бұрын

たしか「お呼びでない」の発端になった関係のない時に舞台で「出番です！」って言った付き人が小松政夫さんじゃなかったっけ？

@仁-f3t 11 ай бұрын

出間違は小松さんが否定しています

@katsuyukihara8823 11 ай бұрын

リアルタイムで見たかったです😊

@えみ-g6y 5 ай бұрын

関根さんが植木等さんのことを熱く語られてるの、大ファンなのが、すごく伝わります😊 クレージー・キャッツ、面白くて大好きでした💓懐かしいですよね😊 ハナさんのお医者さんシリーズも大好きでした😊 植木さんは、実は真面目な方だったと後から聞いてビックリしました✨粋で紳士でとても品のある方でしたよね😌 時代を象徴するステキな方ばかりでした😊 本当にいい時代でしたね

@ホンダアレックス-e4n 11 ай бұрын

ドリフターズも皆さん演奏はプロですよね。チョウさんのブルースのべ－スかっこいいですよ。あの時代TVの全盛期でバンドだけで食べて行くのって厳しかったのではないかと思います。今みたいにブルーノ－トとかライブハウスもないしね。せいぜいキャバレ－のドサ回りぐらいしかない時代だしね。🤣

@katsuyukihara8823 11 ай бұрын

ちなみにベースのテクニックのスラップ奏法の原型を作った人こそいかりや長介さんです。

@es335ize 9 ай бұрын

いかりやさんはカントリー&ウエスタンですね。ジミー時田さんのバンド出身です。スラップ奏法については親指で弾いていたのでそれで誤解されたと本人が否定しています。

@saydon8170 11 ай бұрын

出来れば関根さんのドリフの話も聞きたいです😊

@katsuyukihara8823 11 ай бұрын

他のメンバーも聞きたいです😊

@山中知恵子 3 ай бұрын

植木等さんの事が少し分かりました。関根さんの話し方わかりやすくてスピードも丁度良いです。ありがとうございます。

@Tempfur 11 ай бұрын

おとなの漫画。全然世代違いますけど、懐かしの番組特集で見たことがあります。まだダンディだったハナ肇さんがフリップで番組名と提供をパラパラと紹介してた記憶があります。まさか後に虐待される校庭の銅像になろうとは思わなんだ・・・・幼少期年1あるいは半期に1回は放送してて楽しみだったのに、今は肖像権だのの汚い大人のお金関係で全然放送しなくなってしまい悲しいし怒りがこみ上げる昨今です

@コロ-q7e 11 ай бұрын

関根さんは、知ってる世代だと、思いますが、青島さんの、今に、みておれ！って、いう、確か３０分番組があって、子供心に、楽しかった、思い出あります。渥美清さんの、泣いてたまるか！より、おもしろかった記憶あります。青島さんが、機関車の、運転手か、車掌か？覚えてませんが！１０歳位だたかな？少しだけ、ユーチューブに、ありました。青島さんが、苦しまぎれに、今に、みておれ！って、叫ぶんですね！ 1956年目黒育ち

@sakoto258 11 ай бұрын

植木等の「およびでない？」に至る一連のくだりは志村けんの「変なオジサン」のコントに受け継がれてるのかな　変なオジサンの場合は「およびでない」が「だっふんだぁ」に

@河内資治 11 ай бұрын

ハナ肇の銅像コントを今の芸人は超えて欲しい（阪妻談）

@demi3573 11 ай бұрын

植木さんは昭和の方だと思ってましたけど、大正生まれって聴くと結構驚きますね。さらに威厳が増すと言いますか。それでいてあのキャラクターというのが、やはり特別な方だったんだなと思います。クレージーは芸能史の中で確実に新しくて大きな存在だったんですね。

@696330 11 ай бұрын

3:49いやいや死ぬ覚悟強制やんww

@ソフィア通りこころ 11 ай бұрын

谷敬さんは麻雀の最中牌を置いて居なくなってしまい外から当たって無いか見てと電話をして来たのだとか欽ちゃんの本で読んだ記憶があります。

@usausa2256 8 ай бұрын

懐かしいですね。植木さんの映画見たくなりました。

@woodstovemeister1 11 ай бұрын

今夜も爆笑🤣

@fxshoji 2 ай бұрын

おとなの漫画でしたか、植木さんが「ライトアンドレフトのジェントルマン、プリーズギブミーサムマネー」と安田伸さんに手ほどきするのをやっていて、その真似を小学校の２年のとき先生の前でやってこっぴどくゲンコツ喰らったのを覚えています。

@yukizokin 2 ай бұрын

貴重なトーク。

@播磨屋マヌル 4 ай бұрын

植木等さんはリアタイで見ることは少なかったですが、小松政夫さんは伊藤四郎さんと共に『電線音頭』の思い出があります妹とよく踊ってました😂

@東川和生 3 ай бұрын

やはり関根さんは芸能界の語り部ですよね

@甲八山田 11 ай бұрын

植木等、安田伸、谷啓は、クレージー・キャッツ（キューバンキャッツ）に加入する前は、フランキー堺の「シティ・スリッカーズ」に在籍してました。🎉🎉

@user-vd-g.s-g.s-love. 11 ай бұрын

シティ・スリッカーズは、安田伸さんではなく、桜井センリさんです。

@中原進也 9 ай бұрын

私、71歳。関根さんとほぼ同年代です。今回の内容、すべて同調出来ます。小学生の頃、親戚が集まると、オヤジが「オイ！あれやれ！」と私に命令するのです。で私はスーダラ節を歌いながら右手を前に垂らしながらやるのです。すると大人たちが死ぬほど喜ぶのです。その体験からでしょう。社会に出てからも会社の先輩や年長の得意先への対応に苦労した覚えはありません！

@美しき歌恋人をさがそう 11 ай бұрын

ガチョーン、なんだバカヤロー。笑いました

@katsuyukihara8823 6 ай бұрын

関根さんにとってクレイジーキャッツはスーパーグループだったんですね😊

@gomachanLovely 11 ай бұрын

最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

@dream1893 11 ай бұрын

追い詰められた時のギャグといえば、有周であり飯尾であり。ラビィもよくムッくんに振られて苦し紛れにやってましたね。

@fxshoji 2 ай бұрын

関根さんは一学年だけ上ですので話しはツーカーでわかります。また長兄が昭和１９年生まれなので古い話も兄から聞いているので年齢よりも昔の話が記憶に刷り込まれていて、同年代とは話しが合わないこともあります（笑）

@earth4771 11 ай бұрын

大正15年ね😊

@ぱるた-p2y 9 ай бұрын

最高、腹かかえて笑えます😂

@katsuyukihara8823 11 ай бұрын

安田伸もお忘れなく😊

@user-vd-g.s-g.s-love. 11 ай бұрын

私もそう思いました。

@KH-wm7sr 11 ай бұрын

その植木等の付き人が小松政夫(￣▽￣) 追い詰められた時のギャグが凄いと言うのは小島よしおのそんなの関係ねえにも言えるかも(笑)

@初等-d8j 9 ай бұрын

クレージーキャッツのメンバ全員一流のジャズプレイヤーですよ。結成前から各々がジャズマンとして活躍されていました。

@マミ-l5j 11 ай бұрын

笑った（笑）😂

@hidenoriiwaki7918 11 ай бұрын

関根さんこんばんは。植木さんの、無責任シリーズは、昔見ましたが、思いっきり、思い出し笑いしました。😊

@高田春雄 9 ай бұрын

植木さんのお父さん流石だなぁ....

@虎猫おじさん 11 ай бұрын

本当は真面目な性格の人だったんですね。まあ、真逆でないと面白くないですからね。ハナ肇は後年ドラマの脇役で出られてましたね。金田一京介シリーズの刑事さんかなんかで見たことあるような、ないような？

@美津世高山 Ай бұрын

植木さんに間違えて出番を教えた人は､なべおさみさんですね😮 関根面白い🤣😅😂お話しをありがとうございました❤

@wildborn9975 11 ай бұрын

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣植木等さんも悲運の人生だったですね（笑）

@ゆっきー-c4j 11 ай бұрын

植木等さんダンディでしたね。

@billmiller8215 8 ай бұрын

ハナさんより年上だったけれどリーダーとしてハナさんを立てていた植木さん。でもギャラの問題とかでメンバーがナベプロに不満を訴えたときハナさんは「よーし俺がガツンと言ってやる」と勇んで話に行くけれどだいたい上に言いくるめられてしょんぼり帰ってくる。そういうときは植木さんが後でこっそり会社と話をまとめていたようですね。

@後藤勇-y7t 8 ай бұрын

以前　谷啓さんが語っていた　ガチョン誕生秘話と少し違ってますね。　ガチョン　ビローン　ムヒョーも麻雀中からの擬音だそうですが…

@オルフェ-h4o 2 ай бұрын

同級生の林くん。ガキ使のききシリーズにゲストで出演された時にお話しされてた方と同一人物ですよね？

@user-em8jf9lp3y 11 ай бұрын

植木等さんは1926年12月25日、名古屋市生まれです。植木等さんの曲で好きな曲は『だまって俺について来い』、『ゴマスリ行進曲』、『ハイそれまでよ』、『ドント節』などです。『だまって俺について来い』はアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主題歌、OＰ曲でもあります。主題歌は天童よしみさんが歌っています。およびでない！！およびでないね！！これまた失礼いたしました。は名セリフです。よくまねをしました。それからですね。千葉真一さんですが、七色仮面が、とてもとてもとてもかっこよかったです。バク転、瞬間移動、七変化など超人的なヒーローです。千葉真一さんの七色仮面にとてもとてもとてもあこがれました。竜虎の地図、毒蜘蛛に手をだすな、日本はねらわれている！！ゴールデンキング、ブタンカン、能面仮面、サワレン大総裁、暗黒大帝など魅力的悪役が登場します。これにたいして、超人的な千葉真一さん扮する魅力的な七色仮面が、さっそうと立ち向かいました。71歳です。🎉🎉🎉🎉🎉❤