【伊集院光 深夜の馬鹿力】コーナーまとめ「いつまでもたえることなく友達でいようコーナー その１」

伊集院光 深夜の馬鹿力
コーナーまとめ「いつまでもたえることなく友達でいようコーナー その１」
2007年05月07日 〜 2007年08月13日
森山良子が歌う「今日の日はさようなら」にのせて、友人に贈る短文や友人とのやりとりの光景を次々に朗読するコーナー。
カセットテープやMDに録音していたものを整理しつつ、アーカイブしていきたいと思います。
CMや楽曲は気づいた範囲でカットしています。

[@funapoon]

広告なしで高音質で編集大変でしょうにこんなに快適に聞かせていただいて、ほんとにありがとうございます。

[@たぬき-e3v]

このコーナーは本当に本当に大好き。 じじいになって死ぬまでこのコーナーが好きだと思う。

[@kazuya1055]

初回からのアーカイブありがたい。 ホント「友達」って感じで一番好きなコーナーだ・・。

[@atuse4263]

最近全然やんないけど、一番好きなコーナーだ

[@rocoj7940]

暖かさと面白さのバランスが心地良い 頭の中に情景がありありと思い浮かぶ

[@akburkle0]

今もこのコーナー残ってるのが良いよね。最近やってないけど。少し前に聞いた「えっ！エロ動画くれるって聞いてはいたけど...8テラもあんの！？」ってネタはマジで死にそうになりながら笑った

[@そぬ-w5x]

まだこれやってるんだ！ 久しぶりに聞きたいな〜

[@イッキツーカン]

これ本当にいいコーナー、90年代後半から00年代前半の伊集院らしさを感じてしまうコーナーになる(今がつまらなくなったとかそんなことは思わないし、言うつもりもない)

[@かなり糖尿病だし]

劣化したぞ

[@カトウシュン-k5t]

BGMで流れてる森山良子が染みるなあ

[@あらぴさん]

”だめにんげんだもの”の系譜を継ぐ、とても大好きなコーナーでした。 総集編化を心待ちにしていました。 編集大変かと思いますが、続きも楽しみにしています！！

[@頑張る-q5i]

何だろうな この切なくて、面白いって感覚 このコーナー以外は感じない感情

[@こっぺりあ-y6b]

このコーナー、大好きだった。

[@松野健太郎-v6r]

このコーナー一番好きです

[@越川学]

構成の渡辺くんの笑い方が大好きです。

[@ああ-y5p6i]

よくうるさいとか言われてるけど、賑やかしとして必要だよなぁ

[@山田太郎-f9l8u]

うおぉ、懐かしい……。

[@user25gt8grt7k]

21:55　短いのに面白い。さすがまげまげさん

[@ぽんず-x5c]

やっと完璧な編集のものに出会えた いつもありがとう

[@yuierueru]

最近全然やってないけどたまに出てくる代打の切り札みたいなコーナー。 コーナーとしては伝説のリストカッターケンイチやナイナイアルアルコーナーと同期ってのが凄いなぁ…ｗ

[@neo-young.S65]

歳取れば取るほど このコーナーで笑い このコーナーで泣く

[@関努-q8b]

いつも聞いてます、懐かしく最後です CM入るようになったのですか？

[@馬鹿力_アーカイブ]

当チャンネルは収益化を行っていないのですが、楽曲が含まれている動画には広告が入ることがあるようです。

[@関努-q8b]

ありがとうございます、 最高ですが、最後ですの誤字…

[@メロン生ハム-v1h]

サムネ完璧笑

[@ふじたけ-m2f]

個人的ホームラン 39:30

[@一撃絶命鉄宝流空-w5h]

たへることなくって書いたらちょっとオシャレな気がする

[@あさまつ-y6k]

こんにちは。古語の表記のオシャレさ、カッコよさ、わかります！ しかしながら、実際にはこの場合、「たへることなく」という表記は難しいかもしれません。 このBGMの歌詞「たえる」は「絶える」で、古語での終止形が「絶ゆ(ヤ行動詞)」なので「たへる」というハ行動詞の表記はできません。 「耐える(堪える)」は古語での終止形が「たふ(ハ行動詞)」なのですが、古語のままでは連体形が「たふる」になり、「たふることなく」とはいえても「たへることなく」とはいえません。古語から現代語に移り変わる中では「たへることなく」という表記もあったかもしれませんが、そもそも「耐える(堪える)」では歌詞の「絶える」とは意味が変わってしまうのです。 もちろん伊集院さんがもとの歌詞とは違う意味合いで「たえる」をとらえている可能性がゼロではありません。 ただ、それでも「耐える(堪える)」の意味は、 ・我慢する(例→寒さに耐える) ・能力が充分である(例→観賞に耐える) などが一般的で(ある時期までもちこたえる、という意味もありますが現代では比較的珍しい言い回しです)、このコーナーなら「絶える(途絶える、途切れる)ことなく」の方がしっくりくるような気がします。 「我慢せず言いたいことを言い合える友達」という解釈も可能だとは思うのですが、この清々しい友達の姿が表れることの多いコーナーで「我慢せず」と前置きを必要とする可能性は薄いのではないかと思います。 ここまで、実際の表記では「たへる」を用いるのは難しいということを(求められてもいないのに長々と)説明しました。とはいえ「たへることなくって書いたらちょっとオシャレな気がする」という主張には賛同します。 古語の文法が学校以外でも気軽に見かける、使えるものになり、日本語の表現の幅の広さも多くの人に伝わるといいな、と思っています。

[@一撃絶命鉄宝流空-w5h]

@@あさまつ-y6k はぇ～すっごい博識…

[@松野健太郎-v6r]

@@あさまつ-y6k 正岡子規の蒟蒻の俳句の伊集院さんの解釈を手紙送ってわざわざ訂正してくれた人もこんな感じの人だったかな　 言い方も含め現在のネット社会にこんな丁寧かつ博識の人がいるとは少し感動しました

[@aaaaassssaaa]

博識だな