音楽通のための動画。センスいい人が普段聴いてる曲紹介！

[@光武利之]

他の動画も拝見しておりますが、とても面白いです！特に平沢師匠の動画は最高です。 私は音楽は完全な素人で理論も何も全く分かりませんけど、選曲センスの良さに唸りました……！ 特にインスピレイションとアルカディアとは…… 理論も何も分かりませんが、私が個人的に渋いと思って好きなのは The Five Corners Quintetの「Kerouac Days in Montana」 Elevator Suiteの「Man In A Towel」 HAIMの「Summer Girl」 XTCの「Greenman」 とかが思い浮かびます。 突然のコメント失礼いたしました

[@kimberley66100]

鬼平犯課帳のジプシーキング、いいですよね！私も大好きです 大昔の曲ですが、西遊記で有名なゴダイゴが同じく中国を舞台にしたテレビドラマ水滸伝のOP＆EDを書いているのですが、この曲も暗目なんですが素敵です。

[@kuroto6858]

どの曲も一言では片づけられない感じです！日本語だけど日本語に聞こえない様な言葉の意味は分かるけど組み合わせが見たことも聞いたこともない感じで世界観がたのしいです！まさにアートという感じで聴いた人たちの解釈によって更に世界観が広がって行くという曲の奥深さをどの曲からも感じました！

[@kuroto6858]

曲調から作曲者の気持ちを考えるのも奥が深くて楽しいですね！

[@MAOchanTV.]

クロト様、お待ちしておりました✨ 聴いてくださって嬉しいです！ この5曲は、噛めば噛むほどどんどん味が出てきますよね〜👌 クロト様ももし新曲upの予定がございましたら、しっかり聴きたいです！

[@kazuhiroshoji2251]

馬骨でキリンジ 好きです。キリンジ は特に兄、堀込高樹の曲が味わい深いと思います。「かどわかされて」「愛のCoda」とかお薦めです。もう知ってますかねぇ

[@ンデゲロチェロキッシェル]

ビートルズのわからない曲は、And I Love Herです

[@MAOchanTV.]

教えてくださってありがとうございます！！ ビートルズで調べてもあんま上の方に来ないので、すぐ忘れちゃうんですよね🥺

[@tenmatetuka2360]

ご存知かもですが、HISのカバーも渋いですよ。坂本冬美さん、忌野清志郎さん、細野晴臣さんの絶妙な個性の混ざり合いが…えげつないです。

[@MAOchanTV.]

@@tenmatetuka2360 コメントありがとうございます✨ 忌野清志郎さんたちがカバーしてるのは知りませんでした！早速聴いてみたんですけど、また違った色気があってこちらも素敵ですね！！！

[@sakigake_music]

まだ1回聞いただけですがそれぞれすごく個性的で面白いですね！こういう曲は普通に探してもあまり出てこないので紹介してくれてありがとうございます。この5曲を選ぶってだけで普段聞いてる曲の膨大さが想像できます。 この曲の kzbin.info/www/bejne/h5SclGRoppigqMU ベースが半音ずつ下がっていく進行がすごく好きで、michelle聞いたときに同じものを感じたんですけど、ちゃんとクリシェという名前が付いてたと知ってちょっと嬉しいです

[@MAOchanTV.]

いつもありがとうございます✨ 動画で紹介した曲、聴いてくださってありがとうございます！！ さきがけ様も曲紹介してくださって嬉しいです。 早速聴いてみました。 ベースの半音階、とても心地よいですね、、 アヴィチいいですよね〜、 天才だったと思います。 クリシェ進行、私も好きでよく使っています👍

[@kiy5917]

カルチャークラブの　 邦題　君は完璧さ　 英題長いので…(*^^*ゞ ビートルズの　girl　好きです とびきり　センチメンタル🌹

[@MAOchanTV.]

コメントありがとうございます✨ 君は完璧さ 早速聴いてみました！ これ、ジャンルとしてはレゲエ？みたいですね。オシャレでびっくりしました！

[@victoriagorayacora6008]

渋い、というよりは個人的に、作曲センスが素晴らしいなと思った曲5選をコメントします。 自分の曲にも活かしたいなぁと試行錯誤の日々です。 「サッキヤルベン・ポルカ」 kzbin.info/www/bejne/j6SmmYGYnd-oqpo 冬戦争の後に産まれた民謡というか軍歌というか。 ロシア憎しで生まれたはずの曲なのに、フィンランドらしく、情緒たっぷりに歌い上げられています。 「（これの名前はなんて言ったらいいんでしょうか？）」 kzbin.info/www/bejne/hIGndKafZtKVnqc 読み方とかがよくわかりませんが、ヨーロッパの民族情緒が一点に凝結されたような、素晴らしい民謡（？）です。 訳詩を見る限り恋の歌のような気もしますが、それにしてもヨーロッパの神秘を垣間見た思いです。 「フィネガンズ・ウェイク」 kzbin.info/www/bejne/ZomTXpVtrNycd7s アイルランドの誇る、世界一明るい「お通夜の」歌です。 何故こんなにも楽しいのかって？そりゃフィネガンの通夜はそんなもんなのさ！ 「出てこい、英軍の連中よ！」 kzbin.info/www/bejne/iam4m6d3odWroc0 サッキヤルベン・ポルカが、憎いながらも皮肉と明るさタップリに歌った音楽だとすれば、こちらは憎さと皮肉全振りくらいの曲。 ただ、ギターやコーラスが非常にオシャレで、そうと知らなければパブにでも流れてそうな曲調です。 「Dear God」 kzbin.info/www/bejne/pmaYZYVjf9ZnaaM 人が神に歌いかける姿には、どこか胸を痛ませるような悲哀があります。 途中のバイオリンを始め、聴く者にまで語りかけるような曲調が印象に残った一曲です。 以上、なんだか書いてて語彙力が心配になってきた紹介文でしたが、ともあれここまで読んでくださりどうもありがとうございます。 動画の方も、知らない曲ばかりでとても興味深かったです。 ありがとうございました。

[@MAOchanTV.]

いつもありがとうございます✨ こんなに詳細に曲を紹介してくださって感激です！ 上記の5曲、全て聴かせていただきました。 ポルカ、ほとんど聴いたことなかったんですけど、フィンランド民謡とても美しいですね！なんかすごい癖になります。 3曲目に限っては、師匠っぽさすら感じますね🐒 個人的には、最後のDear god、どハマりしそうです、、 なんか、こういう曲絶対かけないなって思わせるようなアレンジですね、、 絶妙に掴みどころ無くて真似できないですlol 教えてくださってありがとうございます。

[@somewheresomebody2808]

センス？

[@MAOchanTV.]

Thank you for your comment✨