お二人の話はいつも楽しいですね。 それはそうと、今更ですがThe Owned OutのCD2枚買いました。 A Dream Light 聞いてたら、女房が「あ、これ知ってる、CMソングかなんかやろ」って。いや、自分がこういちさんの動画をいつも聞いてるからなんだけど・・・・潜在意識に刻みつけてやりましたわ(笑)。
@takedako-ichi55225 жыл бұрын
やったー!! ありがとうございます( ´ ▽ ` ) 奥様のくだりw
@bongo25655 жыл бұрын
50半ばの時間差あるところからのおっさんです。久々にコメントさせてください。いや~ほんとに楽しいそうですね。仕事帰りの車の中で楽しく聞かせて頂きました。少し驚いたのは、お二人とは、何十歳も年の差があるのにも関わらず、当時熱中されていたアーティストが自分の学生時代(80年前半~)とほぼ重なっていることでした。オジーがソロで出てきた時って、NWOHM(New Wave OF Heavy Metal?)という言葉が出始めたことで、それまで、ジャーニーとかボストンとかのギターはハードだけど、小奇麗な感じ?の音楽を聴いていた自分にとって、オジーはビジュアルのこともあり、色物的な潜入感持ちつつ、和歌山NHK FMで初めて(田舎なので唯一のFM局) I do not knowとMr. Crowleyのランディーのソロを聞いて鳥肌たったのを覚えています。なんか音も強烈だった。。。コピーもトライしましたよ。”トライ”です(笑)。で、ランディーの流れですが、彼が亡くなったときに代役で来日した元祖”コウロギ奏法”ブラットギルス(=Night Ranger)が強烈に好きになり、赤のストラトコピーを買い、それに”パチモン”フロイトローズまで付けました。チューニング狂いまくり、弦切れまくり(苦笑)。Ko-ichiさんのレインボー流れですが、パープルに居た、グレンヒューズが当時結成したHughes & ThrallのギターのPat Thrallが大好きになり、彼がセッション参加したアルバムを聴きあさりました。この人は、派手なソロ弾かないですが、ディレイを駆使した音作りとか、ペンタ主体だけど、微かにJazzとかFunkの香りする人です。テンションコード絡めたりとか。ブラットも昔ルビコンというFunk Bandに在籍していましたしね。 長くなりました。すんません。おっさん特有ダメ押しで、Hughe & Thrallのリンク添付! ゆるして! しばらくコメント自粛します! kzbin.info/www/bejne/fXe9eIqEjJ2jfck