【音数・季語への意識】俳句・川柳・短歌は何が違うの？前編

[@霜村和子]

お早うございます。 スマホの電波障害に悩む月末で、やっと今朝拝見できました。 そう言えば、5年前75歳で退職し、何かしないと勿体ないと、思って当時読売新聞を、買っていて、川柳欄に楽しみがうまれ、春先の 一句を投句しました。 まさかと思う27日目、 「春風を部屋に取り込みクシャミする」を 初掲載いただいたのが、今にいたる。 調子にのせてくれたのは、川柳のようです。 違いは気にせず、後になってみると、季語があり、実体験であり、 独りほくそ笑み、勇気を持たせてくれました。組長のお言葉にあった、7-7が無いと作れないと言われる短歌愛好家もおられます！ 現状の風刺が笑わせてくれる川柳！いにしえのゆったり時間の流れを感じる短歌！ 今、私は5ー7ー5に夢中！です。 俳号「キクラゲ」より

[@播磨陽子-m9h]

組長、正人さん、こんばんは。 初めて買った歳時記が日本大歳時記(講談社・水原秋櫻子ほか監修)座右版でした。季語の多くに美しい絵や写真がつけられており、季語とはこれらを示す暗号なのだと思ったことを覚えています。言葉の背景、歴史、その一語によって私たちの記憶を呼び起こす出来事すべてが、季語の中にパッキングされているように思うのです。一人の記憶を一人のうちにとどめず、何人もの記憶の扉の鍵を開けてしまう、そういう季節の詩語です。触媒と言っていいのかもしれない。この季語の助けを借りれば、17音で足りるというか、この季語に思いのたけを込められるというか。季語とはそういう使い方をするものだと思うのです。もちろん俳句作りはうまくいかないこともたくさんありますが、季語はとても面白いです。俳句をやっていてよかったです。

[@loadkanaloa]

俳句・川柳・短歌のそれぞれの違いをボードを用いて詳しく解説してくださりすごく勉強になりました。 井上刀三が書いた『世帯して俺のくらさにおどろくな』 自分もこういう事あったなと家藤さんのように共感しました。

[@岡田美恵子-c9h]

夏井先生、家藤先生、有難うございます。とても、楽しかです　。川柳も、読んでみたくなりました。

[@lightning_wombat]

大雑把に短歌は叙情詩の性格が強い、俳句と川柳は叙景詩の性格が強いと今まで思っていました。その中でさらに俳句は景を、川柳は人を詠むものなのかなと。 多分俳句における「季語を信じる」っていうのは、この景＝映像を切り取ってイメージを季語に託すことで「あっ、確かにこういう時こうだよね」みたいな追体験ですとか共感をさせることなのかなと感じました。

[@lovetm1142]

なるほど、短歌は叙情詩ですか！なんか納得です。何時も短歌が不思議でした。 サラダ記念日とか、俳句と全く違うもので、どう捉えていいかわからなかったのです。

[@lightning_wombat]

love tm さん 私自身も作句し始めたばかりで川柳や短歌をやってる訳じゃないので「これだ！」という答えを自信持って出せないのですが…何となく俳句を足がかりにして他の短詩形文学を見たときに、漠然と抱いた印象です。 「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日 会話と日付だけで所謂「具体的な映像」が全く無いですが、何が起きてどんな気持ちになったのかは万人が読み取れます。多分こんな感じで日常のちょっとした出来事や物を通して、人間の内面に迫っていくっていうのが短歌の本質なのかな…というのが現時点での考えです！ 後半の解説を楽しみに待ちたいと思います！

[@フラッシュメモ]

俳人二人で話すよりも、それぞれ専門で詠んでいる人が 数人集まって討論したほうが盛り上がりそう 機会があったら企画して欲しいです

[@秀俊村本-w7e]

正人さん大好きです。 優しくて柔らかくて。 夏井先生とのやり取りも、 楽しいです。

[@ぶっちも]

私の俳句の先生は　俳句は一瞬を切り取る謂わば「写真」　短歌は時間の流れを感じる「動画」のようなものと仰っていました。 因みに　私は面白味のある句を作るのが好きなのですが「川柳」のようだから　ちょっとね……と仲間に言われがちです。そこら辺のボーダーは曖昧でいいのでは。

[@atsu-e6i]

夏井いつき先生、家藤正人先生、今晩は。 音数はともあれ、季語の強さに興味が沸きます。 後は僅かな違いで俳句･川柳･短歌が出で来そうですね🐱

[@tomo-nw5nn]

私も違いがよくわかってません。次回も楽しみです。いつも解説が分かりやすくて、面白くて❗️有難いです。

[@mayasaro]

私は全部やってみたい派です。今は俳句に集中していますが、うまく詠めるようになったらほかの2つにも取り組んでみたいです。 季語を大切にし最大限に生かす俳句、自由に心情や状況を表現できる川柳、せつせつと心を歌い上げる短歌、どれも好きです。 3つとも日本が世界に誇れる短詩文学ですね。

[@rx6643]

1929年（昭和4年）の川柳が、2020年（令和2年）でも色褪せない凄さ、あるある感でした。 フルポン村上さんも、NHKで短歌の番組をやっていることもありますし、 他の文芸や趣味を知ることで、相対的に「俳句」と他との違いを感じ取れるようになるのかも知れませんね～

[@lovetm1142]

そうそう、その先の違いが知りたいのです！！

[@squallshower]

私の名前は歌人名簿に載っていますが、俳句、川柳も詠みます（それぞれ賞や大会で入選したりしもます）。 ですが、短歌を考えている期間は俳句が詠めなくなります。逆もまたしかり。 私のなかでは、それぞれを詠むシステムは明確に違っています。

[@西辻いくの]

プレバトを見て私も俳句作ってみようかなと思いました。組長の心のこもった丁寧なご指導に感激したから。ゼロからの出発、投句するまでに時間かかりました。締め切りがあるので、どうしても作らなければ。それで作るようになりました。 ムベノ花 西辻いくの でなく ムベノ花で お願いします。

[@とくもとみわこ]

夏井先生の俳句をプレバトで上手く書き直したら凄く清々しい気持ちになります。このKZbinで夏井先生が俳句を作っているのを見たい‼️動画のたびに俳句を一句いってから紹介して欲しい‼️

[@打楽器一家]

組長、正人さん、こんにちは！！ 俳句＊川柳＊短歌の違い、興味深い内容です。 川柳がどんなものか、俳句との違いとか、よくわかってなかったのですが、今回楽しく理解できました。 「世帯して…」の川柳も面白かったのですが、私は「革命を考えているおばあさん」が面白いです🤣どんな革命だろう？？ 一句一遊の「肌脱ぎ」の週に、たくさんお婆さんの句がでてきていたので、銭湯にいるお婆さんとかが頭に浮かんできます😅 後半の動画も楽しみです！

[@コバルトの季節]

俳句は 心情は具体的な言葉にせず 景色や目の前のものに託す。 短歌は、心情も情景も言葉にあらわして 詠んでいく。 というふうに理解していました。違っているかもしれない。 文字数が多い分、表しすぎる ような気がすることが あります。 あまり 読んだことが ないので 極端ですが、与謝野晶子、俵万智子さんなどの歌は、好きです。 短歌は 恋の歌が 多いですね。

[@kakizuki13]

川柳のチョイスがとても素敵でした。川柳もサラリーマン川柳などの影響で時事ネタを詠むものとか笑いを取るものとか誤解が多いですが、川柳に対するある種の誤解も解ければ良いと思います。

[@YanYanTan]

サンデーモーニングの手作りフリップも大好きですが、正人さんの手作りフリップも温かみが有りますね😊　楽しいです😆継続希望。スプレー糊　お部屋のあちこちもベタつき、大袈裟な割に、いい事無しですよ！大手さんの［貼って剥がせる糊］の方がいいんじゃないかしら？

[@junon3153]

世帯して俺のくらさにおどろくな →①　世帯して俺のチャラさにおどろくな →②　裸体して俺のダラさにおどろくな →③　擬態して俺のクララに手をだすな 無季俳句と遜色ないような川柳もあるようですが、基本的に川柳は「答え」を言う。万人が字面通りの意味を受け取る。 対して俳句は「答え」をあえて言わない。自分の一番言いたいことは、季語や物にたくして語る。読み手それぞれに解釈が違い、様々な想像が広がっていく。あくまでも詩であること。という感じでしょうか。 俳句を始めたことで、短歌にも興味をもってしまい、ＮＨＫにだけ細々と投稿してますが、断然、俳句の方が作りやすいです。１７音であること、そして何より「季語」これに尽きると思います。対して短歌は３１音と長く、季語の縛りがなく、俳句よりはるかに自由度が高いのですが、それだけに、自分の中にある程度はっきりとした「これが言いたい、これ書きたい」と言うものが出てこないと中々先に進めないというか、お題にもよりますが、とにかく一首作るのがやっとで、句作とは全くエネルギー消費量が違います。俳句も、確かにどんな季語もそれなりの難しさはありますが、でもイメージが湧かなくても、なんとかかんとか頑張ればそれなりに！？１０句２０句は作れたりします。（その点が、組長の時々言われる「言葉のパズル」的なところというか、俳句にゲーム性を感じるところでもあります）。そんな難しい短歌ですが、しかし俳句同様、短歌もとても素敵な世界だと感じており、特に入選歌などは、いつもテレビの前で「なんていい歌なんだ！」と溜息ばかりついております。それと歌人の先生方もとても素敵な方々ばかりで大好きです。　組長は、お好きな歌人の方などおられますか？

[@ひばり-u4n]

私が、ユーキャンの俳句入門講座を受講していた時には、俳句と川柳の違いは、切れがある のが俳句でないのが川柳と 学びました。夏井先生の 解釈の仕方は、どんな感じ なのかなと思います。 ありがとうございました😊

[@彼方ひらく]

季語以外で言うと、川柳は一人称が強く、短歌は二人称が強いイメージです。 俳句は一人称と言われますが、個人的には人称なしみたいな句ばかり作ってます。

[@kapibarasmith]

字体が好き

[@y_t_haiku]

いつも楽しく拝見しております。 小学校の教員をしているものです。 国語の指導要領には短歌・俳句はあるけれども川柳はないというのが最近の個人的な発見です。

[@コバルトの季節]

小学生の時期は、季語に拘らずに 面白い観点で川柳を詠めると 思うのですが。是非 作ってもらったらどうでしょう

[@y_t_haiku]

ET ポジえつこ 調べてみると川柳での実践をしている先生もいらっしゃるようです。私は自分が好きだというのが1番の理由ですが、俳句に取り組ませています。季語で語彙が増えるのもやってみてよかった理由の一つです。

[@コバルトの季節]

教師も 生徒も いろんな意味で 大変な時代ですね。 そういえば 私の時代は、作文をよく書いてたなぁと思い出しました。 何れにしても 情緒、感性が 豊かになってほしいですね。

[@コバルトの季節]

Yたくみ さまへ 最初のコメントの内容を 違った意味で捉えていて よくよく読んでみて 解りました。私の 感性が鈍かった❗✋😊

[@森弘行-i3x]

季語への意識の有無ではなく強弱と定義されていることから、やはり俳句と川柳には連続する部分があるのだなと思いました。重なりの部分にある句の数は極少数ですが。蛇口の句も。

[@フェンネル-k3g]

川柳への認識は風刺にとどまらないことに驚きました。俳句は一番季語の力が強くて、 最も季節を意識した句なんですね。だから俳句が一番好きなんだなって納得しました。文法だけでなく、意識も深まります。ありがとうございます。

[@ch1no_no]

もっと踏み込んだ差の解説、まさに後半の内容が楽しみです！ 教科書掲載についての記事であった夏井先生の村上さんについての評で「本来なら歌人としての素質をもった方」とありました。何となく先生が言わんとしてる事は分かるのですがそこを正しく理解したいです。

[@鳥居万字郎]

廃人が徘徊する くるくると日傘を回すワンピース 白シャツや君の背中を皆チラ見 雨上がり下着が透けるワンピース雫滴る君にどきどき 川柳、短歌は初トライでしたが俳句との違いに苦戦しました。特に短歌の七七が・・・

[@benikuzutobe]

脇から失礼いたします。普段拙い俳句を詠んでいる者です。確かに短歌の最後の七七って難しいですね。御短歌の情景からだと例えば「夕立晴君のシャツまだ少し透け」の様な俳句ならば詠めるのですが、反対方向への展開は…、ううむ。

[@鳥居万字郎]

一人連歌 くるくると日傘を廻すワンピース真夏の風が君を追い越す 白シャツや君の背中を皆チラ見もじもじしてる君は可愛い 上の句だけ作って少し寝かされば下の句も思い付かないことはないですね

[@鳥居万字郎]

@@benikuzutobe 連歌してみました 上の句 夕立晴君のシャツまだ少し透け 下の句 夕日が照らす細い背中を なんのか下の句をひねり出してみました

[@benikuzutobe]

@@鳥居万字郎 あー、成るほど成るほど。でも連歌は私には無理そうですw。 ネット上を検索したら、フルポン村上さんが短歌を公開してました（下記の表示板の上から５番目アイコンです）。 naot.jp/littlestory フルポン村上さん、俳句も短歌も無敵ですね。

[@鳥居万字郎]

@@benikuzutobe 連歌は短歌因りたまたまうまくいきましたが連歌の方が難しいかも知れませんね

[@秀俊村本-w7e]

正人さん大好きです。 優しくて柔らかくて。 お友達になりたいです。

[@koenomoto5014]

私は川柳は簡単にですが、全部やったことがあります。今はメインは短歌で、今は俳句もやっています。 季語とは違うかも知れませんが、季節への意識は短歌にもあります。和歌ほどではないですが…。 川柳は、朝日新聞の「声」欄にも掲載されていることもあり、親しみやすいのかも知れませんね。

[@benikuzutobe]

すみません、本動画のテーマから少し内容が逸れるのですが、中国の五言絶句は四行で「起・承・転・結」の構成ですが、俳句はいわば「起・承・転」で「結」は詠み終わった後に詠み手の心に余韻として響いてくる構成のものと捉えて良いのでしょうか。

[@tancematrix]

僭越ながら、素人が私見を述べます。 芭蕉は「発句の事は行きて帰る心の味なり」と言い、加藤楸邨は「読み了へたところから再び全句に反響する性格がある」と言っています。Benikuzuさんの「詠み終わった後に詠み手の心に余韻として響いてくる」という部分を読んで、同じことを仰っている！　と感動を覚えました。 絶句との比較、興味深いですね。一行を日本語に読み下すと概ね10音ちょっとかなと思うので（クニヤブレテサンガアリ、で11音ですね）、雑に見積もって情報量は俳句の3倍程度でしょうか。 俳句には色々の作品がありますし、エピソードが織り込まれているものもありましょうが、多くの作品は一場面を切り取ったものが多いと思います。すなわち、「起承転結」でいうとその中の一つくらいの分量が描写されるのかなと思います。 歴史的経緯を考えると、俳句は連句（複数人が575と77をかわりばんこに詠んでいく詩形式）の一番初めの575（発句）が独立して生まれたそうです。その意味では「起」に当たると言えそうですね。 また発句は付句（発句以外の句）と区別して、一句としての独立性（切れ）が重要視されていたようで、「結」の性格も持っていると考えうると思います。また、その「結」が読み終わった後に余韻として響き返るという点でBenikuzuさんと意見を同じくします。 なお余談ですが動画の趣旨に関連して...。俳句が連句の第1句（発句）から生まれたのに対し、川柳は連句の派生である前句付という詩形（あるいは遊び） から生まれたそうです。前句付というのは、77の句をお題として出してそれにぴったりな（あるいは奇想天外な）575を付けるというもの。この辺からも川柳と俳句の性格の違いが生じているのかも？？？

[@benikuzutobe]

@@tancematrix 成るほど、そもそも絶句には俳句の3倍程度の情報量があるという、そこから考察すべきでした。 そう言えば、唐代の詩人于武陵（うぶりょう）の絶句「勧酒」（かんしゅ）の「結」の行「人生足別離(じんせいべつりたる)」への井伏鱒二の名訳が「さよならだけが人生だ」でしたね！　正に七五だからこれに五音の季語を足すとそのまま俳句になりますね！　いや良い勉強をさせて戴きました。ありがとうございました。

[@絵日傘]

いつき先生、正人さんこんにちは！ ２人のかけ合いが楽しくわかりやすくて勉強になります！

[@corenisveryconfused]

This would probably be very useful with english subs

[@萩原-b7t]

俳句は刹那、川柳は滑稽、短歌は余剰 こんなイメージ

[@mayu83]

井上さんの川柳本当に、斬新で面白いって思いました！ てか、家藤さん夏井先生が、心の乱れとか言うから、次から綺麗に貼ろうと、めっちゃ意識して貼ってた…？

[@ShionChannel]

先生今晩は🌃 わたし、作詞をする身ですので 俳句も川柳も、もちろん短歌も楽しく遊ばせて頂きながら 創っています(*^^*)

[@lovetm1142]

無季の俳句は川柳になりうるのでしょうか？

[@michaela8844]

こんにちは。私は短歌詠みですが、少しだけ俳句も。川柳は時実新子さんの句が好きでした。後編も楽しみにしています。

[@renaendo1299]

うちの母が、俳句を作っても七七をつけたくなってしまう、と申しております。歌歴は35年ほどで、俳句は結局読む方専門です。 私は俳句と短歌の二刀流ですが、川柳もうまくできるとおもしろそうですね。

[@hekotarenzo]

個人の感想です。 そもそも、俳句の立場の人が分類するから、「季語への意識」という項目が出てくるのだと思います。川柳や短歌や狂歌の人が分類したならば、季語という言葉は出てこないでしょう。 季語というのは、それ自体が目的なのではなく、感動を伝えるという目的のための、手段なのだと思います。 たとえば、「箱」といっても、指輪を一つ入れる小さな箱を思う人もいるでしょうし、ピエロが中から飛び出すような大きな箱を思い浮かべる人もいるかもしれません。 そこで、共通のものさしを使い、横三十センチ、縦二十センチ、高さ十センチと書けば、だいたいの大きさが伝わります。 詠み手と読み手に共通の季語に集中し、季語というものさしを使うことにより、感動が伝わり、感動が共有され、感動が共鳴するのだと思います。 諸説あります。

[@渡辺さゆり-g4j]

こんばんは突然ですが、水中花何を思うか水の中って夏目雅子さんが、詠んでらしたの思い出しました。

[@hitwomanfromkorea]

夏井先生はすっぴんなのでしょうか？テレビより全然美しいです！！！

[@黒子-s2w]

次回が気になります‼️ ちなみに、「おーいお茶」の「新俳句」は無季俳句OK ってことですか？

[@聖なる祟り神]

たしかなんでもOKだったと思います

[@津村とも子]

私も知りたかったことでたす

[@カブ面ライダー4サイクル]

どこから、入門したかで、分かれるんでしょうね？🤗🤗🤗

[@hekotarenzo]

個人の感想です。 小説であれば、短編と長編の違いは、登場する人数であったり、小説の中で流れる時間の長さだったりします。 俳句と短歌は、読み手に映像を浮かばせる詩ですが、同じ映像でも、俳句は静止画を描こうとし、短歌は動画を描き出そうとしているように思えます。 諸説あります。

[@csny0627]

3・5・7・17・31、俳句・川柳・短歌に関係する数字ですが、この数は全て「素数」なんです。どなたか、この事実に興味を持って研究した人をご存じの方はいませんか？

[@萩原-b7t]

ただ単に一致してるねと言うくらいならわかるが、これに何らかの因果を説こうとするのはちょっとアブナイ人だな

[@murathi9739]

来週木曜はライブ配信で、炎帝戦の決勝を一緒に見るのとかどうでしょうか？

[@秋山繁樹]

質問があります？ ｢あるテレビ番組で、俳句と川柳の違いは？と、尋ねる視聴者の質問に対して、高名な学者の先生に場面が変わり 『情景を描くのが俳句、一方状況の感慨、感想を表現するのが、川柳』とその先生は定義しました。｣ 　俳句を少し学んでいますが、夏木先生の選ぶ名句などを見ると、情景を綺麗に表現するばかりが、良い俳句ではないと思うのですが、その答えは間違いないものなのでしょうか？

[@我楽多倉庫-b3i]

俳句はスケッチやクロッキーのようなものだと常々思っていましたが、してみると、川柳は一コマ漫画、短歌は四コマ漫画のようなものなのかも・・・

[@十蘭コメント]

川柳を取り上げるなら、狂歌の講義の配信を、お願いします。

[@雪ノ下-j7j]

初めまして。 大賞作品等を読んでも、何も感じないのですが。 それは、自分が賞をとった方に嫉妬の目で見るから、その人の言いたいことが素直に取れないのでしょうか？ ついさっきも短歌を作り、他人の作品を見てすぐに消去しました。

[@多摩川金之助]

こうすれば銀の楽器になる蛇口 は軋んでキーキー言ってる蛇口を楽器に見立ててるユーモアのある句なのかなとも思った

[@888hirari8]

川柳は　時事川柳　介護川柳　お笑い川柳　サラリーマン等々有りますよ　ある程度決まりもあり題材も決まられていたり。。。意見は個人の感想なのが当たり前だと思います、それで言われる理不尽叩かれる理不尽　 世帯して俺の暗さに驚くな　面白いです特に正人さん性格がそうだったのが驚きまあ大なり小なり人間の本質論陰と陽は切り離せないような

[@noconono5808]

うちは結婚して逆でした(笑) 私は短歌が好きなので 【妻になり　口数多くて　おどろいた 話題が切れずに10分経過】

[@鳥山幸子-y8r]

今夜は痛恨のミスっ！ あんなに楽しみに待ってたプレバトの前半を見損なったんです。 原因？ 東京からコロナ疎開者の孫娘の夕飯に手間取り気がついたら、25分経過してた😨 不断なら、ぜーんぶ片付けも済ませテレビの前に鎮座して見てる筈が、、 大学が閉鎖されて、テレ何とかで自宅で授業を受ける羽目になり、自宅にはウルサイ兄貴がおるので独居老人の私を頼って逃げてきたって次第であります。 75才と19才の同居なんて晴天の霹靂！ かれこれ、18日間頑張って我慢してたけど、遂に堪忍袋の緒が切れたね。 正人さんと同じ、宵っ張りの朝寝坊！ 最初にルールを決めてご飯の時間を守る事！ これさえちゃんとしてくれれば、後は目を瞑るよ。 ところが一週間でグズグズだー スマホで起こして片付かないからご飯食べるよと呼んでも三階から降りてこない。 あれれ？ すいません😣💦⤵ こんな愚痴こぼすような柔なお婆さんじゃ無かった筈が、、 あー、千原Jr予選落ちか。 また、来週までお預けね。 ちなみに私は俳句に飽きて今はもっぱら川柳でご当地では有名人になってます。 償金稼ぎもしてます。 入選句には1000円の商品券がもらえます。 既に50句位、入選させて頂きました。 本も作りましたので、いつか贈呈させて頂きます。 前橋の商店街おかみさんの会。 （まゆの会）が主催してます。 唯今、大ヒット中の（今日から俺は！）のロケは我が商店街でサムーイ2月に撮影されました。あのサ店は会長のお店で賀来賢人さんたちがのサインが飾ってありまーす❗ アッ、バラシチャッタ。

[@竹内政貴]

今回のタイトル戦の次のお題であるアイスクリームで私も一句作りました。 アイスねだる子にメタボの説得す これは、買い物に来て、いつも「アイス食べたいから買って！」とおねだりする子供に対して「太るかも知れないからあまりアイスは食べないほうが良い」とメタボリックシンドロームのことを説得する子供が太ることを心配する親の気持ちを俳句にしました。

[@大内純子-p9k]

難しいのでよくわかりません。でも、質問さるたら困る自分が情けない‼️

[@6つの金貨]

三者とも五十音にて背比べ

[@竹内政貴]

個人的に今回の補欠対決で横尾さんの実体験がアイドルにしかできないぐらいの凄い句だと思ったので横尾さんが補欠での決勝進出になるかなと思ってました。

[@LaLa-xc7ps]

蛙飛ぶ川柳俳句おしへけり

[@redpurple7039]

短歌は、万葉集から始まる日本の国語、文字、文学の源流であり、日本の心の歴史そのものだと思う。 だから、短歌は歴史の浅い川柳や俳句とは、次元の違う存在だと思う。

[@フラッシュメモ]

日本国歌が短歌そのものだしね

[@lovetm1142]

？？？歴史が浅いと何故ダメなの？

[@prospolice3935]

そんなん、1.分で説明できるやろ。こんだけ時間かけて説明できずに終わってる😁 情けなや舌も足らずに道を説く