【岩手花巻】宮沢賢治の愛した湯｜哀愁おっさんひとり旅 Vol.47

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たそがれもーど

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@吉田千代子-m9k 3 ай бұрын

私もリピートしてます。川のせせらぎを聞きながらのお風呂も癒されました。食事もおいしくいただきました。連泊よかった

@tasogaremode 3 ай бұрын

いいですよね〜せせらぎの露天風呂、静寂の内風呂どちらも最高ですよね♨️✨

@ht700ne8 2 жыл бұрын

たそがれさん、お疲れさまです。冷やし満にら、色鮮やかで清涼感を感じますね。歴史を感じる温泉宿、お風呂も自然に溶け込み緑が眩しく、とても贅沢でした。銘酒呑み比べ、良いですね〜

@tasogaremode 2 жыл бұрын

こんにちは^ - ^ 花巻の風景、冷やし満にら&新緑の鮮烈な色ががホント印象に残りましたー✨ 何度も行きたくなる場所です😊

@Kurikish 2 жыл бұрын

精神の豊かさを感じられる場所ですね！

@tasogaremode 2 жыл бұрын

わ、一言に集約してもらいうれしですー😊

@tontonpipi 2 жыл бұрын

11:36あたりで出てくる小鉢。ホヤですか。だったらすごいな。さすが東北。それにしても、夕食でしこたま飲んで（たぶん）、ご飯まで食べ、それから入浴ですか。お若いのですね。

@tasogaremode 2 жыл бұрын

はい、ばくらいでした！以前は一泊でおそらく6、7回入ってました。。♨️笑

@jimmykwlau 2 жыл бұрын

Your video is so amazing. The mood you create is so nostalgic and poetic. I wish I could go to that historic ozen hotel immediately. Next time when I go to Japan I must invite you to drink together! 🍺🍺✌️😀

@tasogaremode 2 жыл бұрын

Thank you. Kenji Miyazawa's poem is really good, so please listen to it! The sake will be more delicious🍶✨

@os-vg8rg 2 жыл бұрын

世界観に引き込まれました‼️

@tasogaremode 2 жыл бұрын

ありがとうございますー✨

@キナコヒロシ 7 ай бұрын

物事人を知る、行かなければその真髄、賢治とは一体何者？花巻に行って見た知りたくて知るにつけ、内から湧き上がってくる賢治愛、頭と身体が付いていかない、考えても賢治の片隅にも置けないほど私は小さな人間に思えてきた。雨にも負けず・・・・・、毎日張り出し、心の量として読み返している。

@tasogaremode 7 ай бұрын

はい、雨ニモ負ケズで知らない賢治がたくさん詰まっていて、初めて見た時は衝撃を受けました😳ぜひ宮沢賢治記念館ご覧頂きたいです〜😊

@yasukoan497 2 жыл бұрын

わたしも何度か行っていて好きな旅館です！宮沢賢治とのつながりが知れてよかったです〜！いつも渋いですね。

@tasogaremode 2 жыл бұрын

何度も行きたくなるのわかりますー♨️ 宮沢賢治の自然観と花巻の景色がとても強く印象に残りました✨

@nobleman2136 Жыл бұрын

おはようございます。今、偶然にも花巻出身のMLBの大谷君の試合を見ながら動画を拝見しています。「田舎」とは、僕にとっては「都会」です。上質な憧れは他に替え難い....これはなんなんでしょうね（笑）。子供のころに食べた「食べ物」、子供のころに見た風景、友達....懐かしき方言..胸の中にしまい込んでいたものがつぎつぎに浮かんでくる...そんな年齢に達したのかな？今回の動画にも酔いました....下戸なのに...

@tasogaremode Жыл бұрын

凄くわかります✨年々、単に懐古主義的なものでなく幼少期の都会への憧れ、想いとが逆転していきます。。このチャンネルも車でいうと「クラシックカー」が未来に行くにつれて新しい感覚になるように、、そういった想いで始めました。花巻はそんな気分にさせてくれる場所です。ありがとうございます😊