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1990年、現在のメガバスのインジェクション成型ルアーの原点となったライブXが、圧倒的なフィッシングパフォーマンスをひっさげて、ついに帰ってくる。それはシャッドでもない。ミノーでもない。もちろんクランクでもない。ザ・ライブエックス、なのだ。LBOⅡを内蔵した最先端のハイドロダイナミクスは、超高速明滅を放ち、ウルトラデッドスローから超速ハイスピードまで破綻なくライブアクションを発生させる。いついかなる状況でも、ニュートラルフィッシュに強制的に捕食のスイッチを入れることにプライオリティを置いたパフォーマンスは、まさにライブベイト。「生餌」が放つインパクトなのだ。およそ800時間に及ぶ空力検証から伊東が導き出したエアロフォルムは、同体積のルアーの飛距離に対し、向かい風・逆風時において、およそ30%以上もディスタンスを上伸させるロングディスタンス・キャスタビリティを実現。これまでよりもより広く、そしてより多様なレンジへの絨毯爆撃性能を高めることに成功した。従来のダイビングクランクが苦手とした水深2m以浅のシャローでは極めて器用なスタック回避能力を発揮しながらタフフィッシュを誘い続ける、食わせのパフォーマンスを見せつける。水深3.5m以深のクルージングフィッシュを喰い上げさせるフィーディングの覚醒能力は、初代ライブXの特殊能力をさらにアップデートさせたライブXならではのもの。シャッドでは獲れなかったタフフィッシュを獲る。ワンテンのジャークに反応しなかったニュートラルフィッシュの鼻先でフィーディングのスイッチを入れる。クランクの波動を嫌うスローフィッシュを確実に仕留めるために、LIVING LEGEND第二弾が始動した。今度こそ、30年前、初代LIVE-Xによる爆釣体験を逃してしまったあなたは体感する。「LIVE-X」の、本当の意味を。
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