伝説のC51牽引超特急燕 其の1〜運行概要と歴史編

あまり知名度の高くないC51牽引の超特急燕。ノンストップ運転は2年ほどしか続かず、4年で丹那トンネル開通に伴い、牽引機がC53に変わってしまったこの列車の伝説とは。

[@sky_naginata]

たまたまネットで見かけた燕に一目惚れしていたところなのでありがたいです！

[@やまむらてつろう]

テンダーはc52型のものと振替、247、249は給水温め器を装備していなかった。249 は1年で高崎へ転属しています。

[@芋谷宏]

特別急行｢燕｣この列車の誕生の元は東京=大坂間9時間以上を短縮する計画が発祥でその為には時間ロスの短縮化が問題でまず東京=沼津まで電化していたが列車交換をせずC51一本で大坂まで運行、停車駅も少なくし、三等客が駅弁を買うための時間ロスを無くす為予約させて荷物車内に置き昼頃に配る、車両数も7量編成として、機関士、助手も待機させ時間になったら交代、水の補給を無くす為水槽車両を連結。これらの努力で見事東京=大坂間8時間20分を記録、更に丹那トンネルの開通で8時間に、これは東海道本線が完全電化するまで破られない記録となった❗

[@dai2asakaze]

客車がめちゃくちゃやないか どう見ても木造中型客車にしか見えへん

[@C51_Tsubame]

申し訳ないですが、こちらゲームでのイメージ再現であり、かなり無理があるものでありました。色々模索し、かなりの妥協をしましたが、当初の予想の通り厳しいご意見をいただいて猛省しているところであります。このご意見を今後に活かしてまいります。この度はご視聴ありがとうございました。

[@Yankee-Tiffany]

@@C51_Tsubame古すぎる？