伝説のラリーカー復活：富士号＆桜号

1958年にオーストラリアで行われた豪州一周ラリー「モービルガス トライアル」に参加した2台の210型ダットサン「富士号」「桜号」は、53年経った今も日産のモータースポーツの歴史の中で燦然と輝きを放っています。

[@datsunbluebird61]

シャッターが開いた時、２台並んだ210が何だか照れくさそうに見えて可愛いらしかった❤

[@山県新之助]

可愛い スタイルのダット210型のラリー仕様。

[@008yoable]

今の技術で復刻版が出たら迷わず買うと思う。 今のどんな車よりも、デザインが素晴らしい。 作ってください！日産自動車さん！。 サーキットの走行シーン、涙が出た。

[@KiMA38]

富士号けっこう派手に凹んでますな(^^; でもそれも歴史の一部、下手に板金とかしない方がやっぱり良いですね （富士号はクラス優勝、桜号はクラス4位だったかな）

[@岩子ママ]

レストアしたんだね。昔の車は、個性ありますね✨

[@長澤和幸-g4j]

初代ニスモ社長、難波さんが、仲間達と軍歌を歌いお互いの士気を高めたとおっしゃってましたね

[@伊庭秀明]

可愛い❤️

[@ni9024]

DATSUN ❤❤

[@yasuyuki923]

オースチンのコピーというか最終的には部品を含めてライセンス化で作られたモデル。 英国とは気候や道路事情が違うので同じ部材でも日本向けにアレンジしている。 開発からの100％国産ではないが、このクルマのエンジンがL型に発展するとか 現在の「（英国と対等な）技術の日産の基盤になっている。

[@missyrally9616]

この210富士号もそうですが、70年サファリの510や73年サファリの240Zは、 外装が凹んだままとか、240Zに至ってはフロントフェンダーが外れてしまったままというのは個人的にはどうなのかと思います。 パーツの調達問題はさておき、板金修理して欲しいと思います。 ラリーの苛酷さを訴えると言う意味合いなのはわかるのですが、それではこれらのフェンダーが凹んだり外れたような車両は、 例えばグッドウッドに呼んでもらえるのか、そもそもメーカー自体がイヤーテーマメイクスになるのかと言うのがあります。 昔は家にセドリックやバイオレットがあって、家業の関係でキャブオールもあったので、 長じて日産バカになりサファリラリーが大好きでしたが、その当時はこういう保存は納得するどころか疑問にすら思いませんでした。 99年のWRCラリーGB観戦前には、HN14パルサーGTiに乗っていたこともあって、 当時オックスフォードシャーにあったNMEにアポを取って訪問しました。 しかしここ20年ほどはヨーロッパ系のラリーが好きになったこともあって、こういう保存法に疑問をおぼえています。 510にしてもS30にしても、70年代のダットサンは今でも外国のラリーで、 特に日産にとってはサザンクロスラリーで思い出深いオーストラリアでは今でもラリーで使われる車両が多いです。 御社にとってこれらは社の財産なり宝である以上は、ビカビカにレストアしないまでも板金修理して、 何年か先のグッドウッドに、美しくレストアされ両脇のウィングランプを含めてすべての灯火類を煌々と光らせた、 1970年サファリのウィニングカーの登場を期待して止みません。

[@hogebar5470]

木賀さん若いですね

[@DoDo-ju1gw]

個性的新庄剛志選手よりも歴史日産マーチジェンマ富士山🗻河口湖神奈川県生田駅百合ケ丘向ヶ丘遊園よみうりランド駅越谷市義務教育狛江市義務教育稲城高校窪田理容美容専門学校中野区毎日たった一人海外撮影会ラリースポーツオープンカーハワイ砂浜走りづらい。首都高速東名高速中央高速稲城高校通学路先祖代々お墓走りづらい道路整備事業者。日産経営者トヨタ経営者コルベットロードスター。ポルシェフェラーリダンプカートーマスバス

[@goodtackle9650]

Nissan is no good 👎 ...Toyota is good 👍