陰陽師 第06話「鬼小町」/全10話

第06話「鬼小町」
晩秋の京で起こる「桜の花びらの殺し」。若い男ばかりが次々と殺され、死体には季節はずれの桜の花びらが散っていた。
それは死霊となった小野小町（三田和代）の仕業だった。
絶世の美女と謳われた昔が忘れられず、男を惑わし、自分の老いた正体を知った者を殺していたのだ。
次に狙われたのは如水（塚本高史）という若い僧であった。
陰陽師・安倍晴明（稲垣吾郎）は小野小町の死霊に対して......。

[@user-in5ek3tz6w]

妖怪者はついつい楽しく見てしまいますこの時代中々、楽しく見て居ます

[@user-hf8pt1ld1t]

なんか舞台を観ているような回でしたね…いつも人の心の奥底を見せつけられるような内容がとらわれて逃げられない感じに揺り動かされます😅

[@user-rf6fp9zd8v]

これをここで観られるとはラッキーです😄これを観たかったんです　 どうもありがとうございます✨✨

[@user-cn1gn4tx2x]

面白い！映画版よりも面白い！役者陣の演技が素晴らしい！全10話、一気に観てしまいました！正に、現代にも通底する普遍的テーマだすなぁ！人間の深層心理の不可思議さ！本当に面白いテーマですね。「雨月物語」「今昔物語」上田秋成の世界やね！人間という捉え所のない摩訶不思議な生き物たちのドラマをごろうじろ！

[@user-so6nj2vn7w]

ゴロちゃんの清明が一番好き。キャストも含めとても良いと思ってます。 小町役の方も美しい…切ないお話でした🥹 DVDとかまだ手に入るのかな。

[@user-jy2dg1kr2z]

秀逸

[@yumiko-rb3pi]

この歳になって分かるなぁ…切ないねぇ 小野小町の気持ちが…ずっと愛してくれた人がいて良かった

[@user-ds4ii5hz9q]

何だか切ないね～。この音楽も哀しい感じだけど、良いね。

[@user-hl8rr5vq2t]

うつくしい

[@user-ry4zz6sl4i]

日本の美意識がここにはある❗

[@kumikohata4480]

お能の卒塔婆小町を連想してしまいました。 楽しみながら拝見させていただきました。

[@koroszo]

よく出来てるドラマだね

[@user-it5wq2eb8h]

何だろ🙄‼️耳👂無し芳一に、そっくりだ〜〜〜🤨🍧

[@1-du7vd]

パクリかな？ｗｗｗ

[@lukesk2262]

風間杜夫がぜーんぶ掻っ攫っていったwwwwwww

[@user-bu2gi3nf6d]

😂SMAPのメンバーは皆、演技派やな！平安時代の鬼退治だけど、本当に鬼が存在していたのか？人の心の鬼が現れているのか？

[@KawaiHiromi]

つらい話よなぁ。。。。咒というのは今風に言うたらアイデンティティのこと。。。。

[@user-fo7sc8zr4j]

もうちょっと､幻想的に描いて欲しかったなぁ。昔で言うなら､晴明は市川雷蔵かな。

[@user-ge6mb3ml5t]

小野小町は、 出家という伝承もあるが・・ 結局、 深草少将と小野小町の道行き

[@shimanekorock]

琵琶法師の話と小野小町の話が複雑に絡んでいて、老いとの若さのギャップに、今のしまと10以上年下のパートナーとのことが被っちゃったなー😔💧まーしまそこまで荒らしてはないけどね？😂(笑)

[@1-du7vd]

「花の色は～…」この時代の花は「桜」ではなく「梅」じゃないかな？ｗｗ

[@user-tu1zw4wn5j]

ニョスイなえ⤵️

[@user-donuthouse]

平安のドラえもんとのび太

[@takshoji5735]

当時このような言葉で会話してたのか？酒を飲むのに器を使わないでコップ酒？

[@user-fu2qy6wy8eR]

今あるような話題だろう。酒は江戸期までは清酒でなく濁り酒、酒器は専らカワラケ(神棚にある素焼きの皿)、瓶子と呼ばれる徳利(神棚にある様な酒壺)だったらしい。

[@takshoji5735]

@@user-fu2qy6wy8eR そうでしたか。私は下戸ですのでご教授に感謝。

[@user-vq5qm6vp6p]

小学生を対象にして作られたドラマかしらと思うほど。そんなクオリティーですね。