映画『アイルトン・セナ ～音速の彼方へ』予告編

[@sadattci]

泣けてきました。 当時を思い出して。 国葬の時の中継は、、号泣してました。

[@noriko66]

セナだけじゃなくあの時代に戻りたいのはみんないっしょ・・・・

[@rockrivers2001]

１９９４年５月１日は忘れられない日になった。あれから１６年。未だに自分の中では最大のヒーローです。

[@acdcrockno1]

この言葉しか出ない。 「アイルトン、ありがとう。」

[@conzaghi]

　永遠に忘れられない存在。

[@uchamikun]

この予告編ではカットされていますが、川井さんが「何が起こったの？」とセナにたずねたあと、彼は（相当動揺していたのか）言うべき言葉を失ったような表情でかなりの時間、しばらく黙り込んでいます。ワールドチャンピオンというものの重さが伝わってきます。

[@王ファラ]

いつもトップでありたいそんなセナが大好きやった

[@dominikuir]

やばい...予告編だけで泣ける...

[@honjara]

セナもすごいですが、プロストもすごいです。映像を見ても一体、どこで 加速してどこで減速しているのかさっぱりわからない。つまりほぼ一定の スピードを保ってどんどん周回を重ねていけるということで 今、考えてみると、とてつもないことをやってのけるドライバーでした。 その天才、異才に対抗できうるライバルがアイルトン・セナだったのです。 両者が激しい火花を散らしてチャンピオンシップ争いを繰り広げるとは 何と贅沢な時代だったことでしょうか。

[@shoogoDAD]

これ、最高です。 特にプロストを悪者に仕立てた編集とも思えませ。当時はパトレーゼのファンでしたが、セナはもちろん、プロストのことも改めて好きになりました。 この2人の関係は、でき過ぎなほどドラマティック。 最後のオチは泣きました。

[@jfafactory777]

セナとプロストは 理想のライバル関係。 セナが亡くなった後、 事故死の前日に セナとプロストが無線で 話していたのを知り、 号泣。 2人は和解していた・・・。 「アラン。 君がいなくなって寂しいよ。」

[@kishi1043cbc1053]

予告編でも感涙 本編では映像を見ては懐かしくもあれば、悲しくなる時(タンブレロの悲劇)もある。 彼の死を悼むより、生き様を讃えていきたい モータースポーツに全力を注いだ彼に

[@thebrackbunny]

ナレーションがたまらない。 事故前日のプロストとの無線の会話シーンがあれば号泣してしまいそうだ…

[@kakaporomeo]

予告編だけで泣けてきた

[@kamonotamagoZ]

セナとシューマッハの世代交代をかけた戦いが見たかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かつてセナとプロストがそうだったように。

[@UnitedRoadster]

JPSロータス、かっこいいなあ。 これ、絶対観に行きたい。

[@猫猫-q3t]

セナがなぜここまで尊敬されているのか ただ速かったから? ただイケメンだったから? フジテレビの場合は露骨なプロスト悪者臭があったけど違うと思う。 確かにセナはブラジルでも裕福な家庭で育ちF1に入る前から勝ち組だった。 なぜブラジル国民や彼を慕う国の人、レーサーが多いかは、人種差別や先進国と戦ったヒーローだったからと思う。 途上国のブラジル人、イエローの作った強すぎるエンジンが気にくわない白人が多かった事だろうね。 今でこそ表に出にくいけどバレストルの差別は露骨過ぎた印象 プロストと仲が良いからだけではない物があった 白人からすれば白人系のセナは白人ではないんだろう … それでも挑み続けたセナ 確かに危険だったし、子供っぽいとこも多かったけど人格者ではあった。 尊敬する人のうちの一人です

[@TonyTakano]

泣いちまいますな

[@MUTOish]

生きていれば最低あと３～４回はワールドチャンピオンになっていただろう。 シューマッハの記録も既存の７回ではなく恐らく４～５回だったと思われる。

[@ST-kd6gm]

セナ、プロスト、マンセル、ピケの四強がいた時代はF1が本当におもしろかった。 幕切れは悲しかったけど・・

[@konbinilegend0420]

セナがいなくなってF1見なくなったな･･･ プロストとセナの対決は面白かった

[@Hilcrhyme1434]

やばい 涙が...

[@toyochevy_RV8K]

親父が隠れセナ好きだったおかげで、当時この映画が公開された時に僕もこの映画見てきたのですわ。

[@kaz463]

冒頭の、プロスト越しのセナっていう絵がかっこいい。

[@LUPINVSLUPIN]

Ｆ１では、セナとプロスト。ＷＧＰでは、シュワンツとレイニー。いい時代だな。

[@mk-ll3532]

【アイルトンセナ】嗚呼・・・泣ける。😭😭

[@3800円扇風機]

泣いている俺…

[@cvn-65enterprise57]

これこそ一つの人間ドラマだ！

[@violet-violent]

この映画見たいです

[@徳川ソフィア]

paro paroさんの言う通りです。

[@MUTOish]

昔セナのCMで「ライバルはいない」っていうコメントがあったが、それからセナというF1ドライバーの存在を知った。けれど実際はプロストその他のライバルが居たのが矛盾だｗ

[@rimminn]

私が見たのは1998から。セナのことはよく知らない。だが聞いて知ってるだけ。でも見てみたかった。、シューマッハとセナのバトルは見てみたかった。

[@kitaru298]

セナという人間も好きだけど セナプロのファンだということに最近気がつきました

[@miceli2363]

一瞬川井ちゃんが映ったね

[@最高クロスドライブ]

セナを無くしてＦ１成功はなし！ ジュール・ビアンキが亡くなった時もセナを思い出す！

[@Kaka0822]

セナが生きていればシューは７度のタイトルはとれてなかったはず

[@みぃ-s6k6p]

セナの亡き後 F1で勝ち続ける事を背負ってたんだよ それくらい分かるよね

[@SmartKUlaire4253]

バレストル氏がどこかの学校の校長先生のような感じがする…。

[@kishi1043cbc1053]

FIAは学校だという例えを 古舘伊知郎さんがF1の トーク番組で話してました 　 校長先生・バレストル 皆勤生徒のパトレーゼ 暴れん坊のマンセル 女たらしのネルソンピケ 番長&生徒会長のプロスト 謎の転校生のセナ

[@SmartKUlaire4253]

どのカテゴリーにおいてもトップに立つ権力を持った恐い人はいるものである。 私はインディカーもよく観るのだが、旧IRL時代に競技長でブライアン・バーンハートという人がいた(現在は2015年に当時のマルシャからスポット参戦で数戦デビューし、翌年インディカーに移籍してデビューイヤーでインディ500を勝利したアレクサンダー・ロッシのストラテジストを担当)。この人は、元インディカードライバーの松浦孝亮氏、武藤英紀氏がインディカーの現役時代に競技長だった方で、松浦氏曰く「ドライバーに厳しく、言う事聞かないドライバーに対してはよく怒ってた、あるレースで自分がアクシデントとかでリタイアしてその後インタビューを受けた時自分その時すごくイライラしてて放送禁止用語を使ってしまったのですが、その事を彼が知るやいなや(インディカーやナスカー等のアメリカンモータースポーツは大概の場合ドライバー等に異常が無い限りリタイアした直後にテレビ生中継のインタビューをする為)次のレースとかで彼に呼び出されて鬼の形相で叱られて…。」武藤英紀氏曰く「ホントに恐い人だった…。」だそう…、過去にインディ500の予選前にアタックを行う直前のドライバーに対して(特に英語圏ではないドライバーに対して)中継カメラが回ってる最中人目を憚らず、テレビでも聞き取れるぐらいの大声でそしてコックピットのドライバーのヘルメット越しの間近で入念に予選ルールを説明してる事もあって、私も当時「あっこの人相当ヤバそうな人だなぁ…。」と思いながら観てた事もあった。で彼が現在インディカーの中継で映った時、日本で放送してるGAORAで実況を担当してる1人の村田晴郎氏から付けられた彼のあだ名が『校長先生』と(余談だが、古舘氏も村田氏もキャリアこそ違えどプロレス実況とモータースポーツ実況と何かと深い繋がり(？)があるし(片や古舘氏はアナウンサー出身、片や村田氏は声優出身。)…。。)…。。

[@宮城リョータ-q5b]

プロストは守りに入りすぎセナの走りこそ本物

[@8881BLUECOLLAR]

セナがいなくなってかったるいF1になっちまった

[@CanalSolamento]

podre demais esse video!!

[@je1jxh]

ラストのBGMはなんて曲だろ？

[@LuMpeN1231yy]

だれでもない この映画のサウンドトラックに入っているGodという曲です。

[@チェリーブロッサム-g3f]

セナを手放しで賞賛する空気は危険

[@太郎山田-g7e]

音速？音速て時速何キロやったけｗ

[@akeguchi]

F1ファンはこの映画観ないほうがいいですよ。過去の映像、逸話の継ぎ足し。手抜き感丸出し 悪質なのがプロストを完全な、悪者に仕立てる編集。