映画「チョコレートな人々」でも話題 【食と文化講座】トップショコラティエが語る 「QUON CHOCOLATE」の魅力 1.プロジェクトの歩みとSDGsの取り組み 夏目 浩次さん（講師）

[@user-sr3gd9px2v]

シンプルに「おいしいから買いたくなる」というところをビジネスモデルとしていて、 情熱をもち続けて今日まで経営されていることが伝わった。 今後多くの会社が久遠さんのように、当たり前に多様性を受け入れ、共生していく社会なっていけばよいなと強く感じた。

[@メイトク-z4v]

特別な時だけでなく、チョコレートをカジュアルに楽しむという想いがとてもいいなと思いました。

[@kaikoma7815]

コロナ禍で弱者が益々厳しい状況に置かれていると想像される今日です。人間は、このQuonチョコレートの営みに学び、地域やコミュニティで皆を思いやり自分に何ができるのか考え行動しなければならないと知りました。KK2さん良い映像をありがとうございます。

[@後藤雅毅]

従業員数350人うち障碍者230人、でも障碍者のための施設ではないチョコレート工場。チョコレート作りは難しいことではなく誰にもできる、だけどおいしいものを作って売りたい、社会の中に参加しづらい人たちに働いてもらい輝いてもらいたいという情熱が久遠チョコレートの発展につながった。それがこの話からとても強く伝わってきます。

[@blueemperor1873]

チョコレートというテーマだったので気楽に視聴したのですが、お話がすっと入ってきて興味深い内容でした。特に企業として肩の力が抜けたような姿勢でも熱量は持ってというところが印象に残りました。久遠チョコレート割と近くにお店があるので今度行ってみます。

[@hide1569]

QUON CHOCOLATE　というお店自体を知らなかったのですが、今度買ってみようと思わせる何かを感じました。

[@虎吉-s5m]

でこぼこしているそれぞれ違う人間を組み合わせて、旨いチョコレートを追究していく。QUON CHOCOLATEを食べてみたい。

[@kaog8452]

大崎市に見学にいってきました。自閉症の息子の母です。面接のお電話いただいた際、息子の障害でも大丈夫か確認しましたが、フランチャイズ先によるので、と解答でとりあえず伺いました。自閉症と話したらすぐにだめと言われました。就労支援BのAよりしか取らないと言われ、自閉症は鼻をさわったりするからだそうです。事前の電話での確認ができるといいですよね。

[@吉川光也]

このような組織があるんですね。食べてみたいです、QUON CHOCOLATE。