映画『Cloudクラウド』黒沢清の原点回帰【ホラー映画菅田将暉奥平大兼古川琴音岡山天音窪田正孝アカデミー賞国際長編映画賞映画レビュー考察興行収入興収 filmarks】

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Күн бұрын

Пікірлер: 42

@まきの-s3x Ай бұрын

昨日に本作黒沢清映画を初めて観て来ましたが、異世界をサラサラっと見せつけられた感想で、鑑賞中は主人公が目覚めないままでの悪夢を見ている夢世界を描いてるのだろうとして観ました。長編トワイライトゾーンって感じでしょうか❗ 私は黒沢清作品を面白く観れましたが、本作が日本代表選出作なのか❗️には疑問を感じます。

@c.hendrix6372 Ай бұрын

これからも酷い映画には、忖度なくボヤキ続けて下さい😊

@おれおれ-s3h Ай бұрын

映画考察系の方々がこの映画を本格アクションやサスペンスとしてシリアスに考察されてますが、明らかに意図的に作られたメタコメディ映画だと思います。明らかに外しギャグ演出にまみれてます。アカデミー代表も、チャイムが短編でとかなら理解出来ますが今作はヨルゴスの哀れみの三章とかと同じノリで作られてるおふざけ映画にしか見えませんでしたので七尾さんの反応が普通だと思えます。

@痔ー痔ー佐藤 Ай бұрын

前半は面白かった。後半田舎の一軒家に移ってからの展開が強引過ぎた感じ。

@くくく-g3k Ай бұрын

登場人物に全く現実味が無く、脚本に動かされてる感がつよかった。佐野の存在及び目的が説明なしはほんとダメだと思う。

@匿名-w6c Ай бұрын

マジでつまんなかった。途中で帰ろうと思った。前半だけ面白い。最近の若者にウケるテーマで何か作ろうとしたけど、展開が思いつかなかったからアシスタント役の設定をめちゃくちゃにして無理やりアクションシーン入れたのかとすら思った。佐野が棒読みなのもの、「あーそういう風に喋りたいのね」ってのがバレバレで棒読み演技が下手だと思った。画角とかキャストは良い。展開も先読みしやすかったし、ピンチ→「誰だ！？」みたいなのも「でしょうね」って感じで新鮮さが無いし、肝心のアクションシーンも仮面ライダーレベルだった。もっと酷いかもしれない。映画を見てから金額を払うシステムなら前半分で300円だけ払う。突然の爆音と「はぁはぁ」って声で、誤魔化している印象は受けたけど、それで騙されてスカスカの内容を無視できるってどんだけ頭使わずに映画見てるんだろうかと不思議に思った。題材と予告は良かったから期待したけど残念だった。この監督の作品は合わないからもう見ないかな

@kosiisi5 Ай бұрын

若向けに「ファブル」要素入れただけじゃね？滑りまくっていたが。

@サル以下 Ай бұрын

「馬鹿にしやがって」「こいつ殺す」「せいぜい楽しみましょう！」とかセリフが大好きでした。

@kojitc6042 Ай бұрын

おっしゃるとおりです。これが日本代表とかありえない。こんな駄作を絶賛してる自称映画痛はどうかしてる

@kosiisi5 Ай бұрын

ガイジン受けしている変な日本料理みたいな印象。

@cookie1997 Ай бұрын

仲間がここにいた😆👍💪

@副店長-k4y Ай бұрын

七尾さんと近い感想です。 Chimeの方が断然面白い。前半長くてダルい吉井は拷問殺害されるまでの恨みがあるの？佐野が最後の銃撃戦の為の都合良いキャラ。銃撃戦の為の廃工場になぜ都合良く遮蔽コンクリート壁拷問を受けない吉井彼女がクレジットカードのため吉井を殺そうとするか？色々有りますが期待していただけガックリです。　吉岡睦雄のセリフは笑ってしまいました。

@HUANWIL2011 Ай бұрын

普通に面白かったですよ。

@togashi5412 Ай бұрын

おっしゃるとおり！　黒沢監督を巨匠扱いするのはやめろ！

@enmako6827 29 күн бұрын

引っ越した先で雇った奴が、組織の人間で主人公が輩に襲撃されるって言うのは偶然としてあり得なくて萎える。必然ならそれを描かないと理解できない。解雇した人から借りてる車使い続けたり… 観終わって、無茶苦茶だなぁと思った次第です。

@bcd798 Ай бұрын

chimeの多すぎる空き缶はほんと笑えたよなぁ。

@十円-i6y Ай бұрын

東京群馬間のカーチェイスがあるのかと勝手に思ってましたが、なかったのが意外でした。前半つまらなくて眠くてたまらなかったので、もしかしたら忘れてたのかもしれませんがw

@糸山裕次郎 Ай бұрын

自分は嫌な予感したので映画観ずに小説版で見たのですがぶっちゃけ面白くなかったですね。

@さとみみ-f4n Ай бұрын

同意しまくり！膝打ちっぱなしです。古川琴音さんもそうです。あの喋り方、飽きました。アカデミー賞には濱口竜介監督の「悪は存在しない」を出品してほしかったです。

@だらお-e9q Ай бұрын

いや、大傑作だから

@nanao_yoshi Ай бұрын

あなたがそう言うのであれば間違いないでしょう

@yoshiakinakam Ай бұрын

見ました。chimeの吉岡さんがいい味を出してましたね。後半は、退屈でしたね。ボラー映画の　さゆり　の後半の方がよっぽど迫力、アクション、コメディなどよっぽど良い。私の意見です。

@アズマ-m4s Ай бұрын

米アカデミー賞の国際長編の日本代表は『夜明けのすべて』にしたほうが良かったような気がしましたね。スタッフが応募したけど、候補にはなってたけど、選ばれなかったか、元々日本代表にはなっていなかったのか…公表されてないので、なんとも言えないのですが、どっちかなんでしょうね。

@掛川静 Ай бұрын

まじですか？土曜日あたりみようと思ってますがゴミですか？😭やめようかな😢

@f6419 Ай бұрын

9割役所広司効果

@JJ8888100 Ай бұрын

私も昔から黒沢清監督の作品は苦手です😅最近のは見てませんが・・・ホラー映画大好きなので、確かに雰囲気がいいというのは分かるんですが、何故これが絶賛されているのか全く意味不明というか。何故か出てくる俳優は素晴らしい有名な実力派ばかり。しかしその素晴らしい俳優をあまりに無駄使いしていて、見てて無性に腹が立ってしまうという。この監督がもてはやされるのは、日本映画の七不思議ですねもしかして黒澤明監督の息子で業界に贔屓されてんの？とか真面目に思ってました（違いました😅）

@kosiisi5 Ай бұрын

幸福の科学の「太陽の〇〇」シリーズみたいなもんだろ。信者向けというか。