映画『えんとつ町のプペル』にモヤっとした理由を考えてみた【感想】

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[@ichi_roku_maru]

(この動画のことなのかはわかりませんが)動画内で触れている点について西野さんからコメントがあったみたいです😳 t.co/dkSOFu6LCz

[@nkjooo8669]

多分ここの批評のことだと思います。個人的にもめっちゃ良い批評だと思います。

[@yk-mb9dc]

西野さんの言い分はかなり苦しい感じがしました…

[@ichi_roku_maru]

私の意見としては ・現実において何かを実現するということにおいては、動機がない事の方が多いというのは同意 ・でもそれが魅力的なストーリーにとって良いことかどうかは別 ・動画でも触れているように星と夢は違う。理由はないけど、とにかく星を信じるというのは「根拠はないけど地球は平ら！」という思想と変わらないのでは？と思ってしまう (極端な話だけど、そういう思考に繋がる危険もあるということ)

[@oneityan]

@@ichi_roku_maru この意見への同意に加えて、動画が言ってるのは「動機が父しかない」かつ「行動がない」ことなので、動機は小さくてもいいのだというのはブログの通りかと思いますが、行動がないのは説明になってないのでは？と思いました。 この映画の斬新な宣伝手法のように、夢のための行動を描いてほしかったなーと！

[@harucinema]

Voicyを聞きましたが、主人公の動機が弱いという脚本上の欠点を説明するのに、「自分も最初はフワッと始めたよ」はかなり説得力ないですね！ 西野さんの事を聞いているのではなく、プペルとルビッチの動機を聞いているのに…

[@エックスワイ-p9u]

その作品は知らなかったですが、チャールズディケンズの 大いなる遺産に出てくる主人公ピップのように自分にとって 好都合な解釈をしてしまう（というより、ディケンズは人間の 本質を生き生きと描くことが得意）ような人物が主人公の話なのかなと 思いました。

[@noykcafe]

「テーマとメッセージは観客が見つけるもので、説教されるものではない」ってフィルマでフォローしてる方が言ってて全くその通りだと思いました。 キャラの血が通ってる感じがせず、メッセージを伝える為のツールに感じてしまいました。。

[@ichi_roku_maru]

わかります…！

[@hs8802]

うわっ！ 自分のモヤモヤが言語化されました！ ありがとうございます！

[@tahi3314]

黒澤明も、宮崎駿も、インタビュアーに「この映画のメッセージは・・」と聞かれて、（要約すると）「そんなの簡単に言葉に出来るなら、映画なんてわざわざ作る意味ないよ」というような事を言ってますけど、まさにそれをやっちゃったってことですね。。

[@れじいみらあ]

説明がくどい作品て ワシが1番観たくないタイプのやつですやん(￣∇￣) 脚本家の思想のゴリ押しなんてヘドが出そう

[@鉄拳神ラッキークロエ]

わかりやすい

[@007-n1d]

すげぇ……語彙力半端ないですね🥹✨ えんとつ町だけに心にかかったモヤが言語化されて晴れました。ありがとうございます！😊

[@ブラックヘイホー-k5g]

伝えたいセリフのためにキャラが動かされてるという評価に脱帽です 映画で出てくるセリフが過去のアメトーークで聞いた自己啓発になぞってる感がありすぎて見てるのが苦痛だった

[@三嶋豪-f1s]

凄く分かりやすいし 癒されるし 可愛いし

[@しまうま-q5g]

ルビッチが星を見る為に行動しだしたのが後半(終盤)だったからそれまでが退屈だったという感想が、なるほどなと思いました。

[@user-Usami_haru_Ennma_Love]

公共の時間で見たやつや「えんとつ町のプペル」

[@メラメラ-t8h]

ストーリーがなかなか進まなくて少し寝てしまった。

[@おにく-b3e]

街の人は星があることを知っている、でも見ることを諦めている、にした方が良かったのかな。 星が叶えたい夢だとしたら誰しも一度は夢を持った事があるはずだから。

[@キミヒトチャネ]

いい考察

[@へろへろ-y3n]

西野さんがこの映画で伝えたい思想は分かるんだけど、だからこそ細部のリアリティにこだわって欲しかった。ファンタジーてそもそもが嘘の話だから、細かい部分で矛盾を感じると物語に入っていけないんですよね。

[@sm-si8hy]

すごく同意できました。 ここまで深い考察を言葉で表わせるのはすごい！

[@COMKEN]

自分も引っかかってましたが、この動画を見て納得しました！ 言語化能力がすごいです…

[@ichi_roku_maru]

こむけんくん！ありがとう

[@お前よりはイケメンだけど]

ルビッチは星を見たいけど、ニシノは星を隠したいんやろな

[@shingo6525]

西野王サイドなのか

[@ほり-o4z]

これ、設定として｢星｣が存在しなかったら名作になったかもと思いました

[@万卜人のオタク夜話]

岡田斗司夫いわく、プペルは感動ポルノだそう

[@みゆ-k2i]

可愛い❤❤❤❤❤

[@_GdayMate]

ただひたすら信じて疑うことがないとか、対抗勢力があまり描かれていないとか、要するに主義・主張に対して反省がないんですね。

[@FABULOUSdango-omochi]

きちんと映画の大切な面白くなるようなポイントを順序よく踏まえて、丁寧にわかり易く説明されていて面白かったです。

[@みの-l3p]

途中で見るのやめた。なんかキャラが合わなかった。「このキャラ」って感じじゃなくて「こんな風キャラ」って感じで、モブも地雷踏んだのか？ってぐらいちょっとのことで怒ったり殴ったりするのが嫌だった😫💦

[@AndySpring210]

初めの恥ずかしながら挨拶するの可愛すぎ

[@takayukihirayama2720]

映画に対して、「否」よりの評価の理由がしっかりしていて、なるほどと思いました。この評価を聞くと、より観たくなりました。

[@sssggg112]

個人的には「絵本のアニメ映画化」は超悪手だと思っています。 子供の頃、めちゃくちゃ沢山の絵本を読んでいた自分からすると 絵本の楽しさは、音も無く、声も無く、動きも無いところです。 読んだ本人、読んでもらった人(お父さんやお母さん)の声や 頭の中で音が鳴るからこそ良い(その時々によって変わったりする) アニメにしてしまって、一定の正解を出されてしまうと それ以上のことは何も起こらないので、楽しみが減ってしまうと思います。

[@中村紘子-p6w]

まさに！絵本の良さはそれですね。

[@ryu4339]

ご存知でしたら申し訳ないですが、プペルに関しては、絵本がヒットしたから映画化したのではなく、元から映画化するつもりで絵本を描いていたんですよ

[@ryu4339]

ちなみにその意見には賛成です！

[@ほたて-h5h]

すごく分かります…！ 小さい頃って頭の中で絵が勝手に動き出すんですよね(どろんこハリーとか) だからアニメになって動きが付くと自分で想像する余地が無くなってしまってつまらないなぁと思いました

[@ペニクペ]

100ワニがなっちゃったね

[@pawnpipe]

やっとレンタルで観た。脚本がまずいので話がごちゃごちゃしてる。鉱夫から大昔の伝説を聞いて、父の話にも根拠があるとわかった、本当かどうかはわからないが、星はあると信じた方が面白い、どうせこの世界は窮屈だ、やっちまえと爆破したら、星はあった、というハチャメチャな話の方がよかったと思う。コロンブスの新大陸発見、シュリーマンのトロイ発掘も、狂信と無鉄砲の果てに成し遂げられた。まさに怪我の功名。

[@exman7063]

なんか数年ぶりにもっちゃんをKZbinにおすすめされた。 もっちゃんはガチ

[@hayao-seimeinitaisurubujyoku]

ルビッチを物語の中で、葛藤させるべきだったよね なんでも知ってる立場の穴掘る奴が、お前のやることはこの国の均衡が崩れる行為なんだぞ！それでもやるのか？みたいなこと言う立場のキャラの方が絶対良かった そのキャラがいないってことは西野がルビッチに自己投影しすぎて、名前のわからない集団での批判は耐えれるけど、名前のわかる個人が否定してくるのは煩わしくてキャラにもしたくないように思える 作品に西野がはいりすぎてる キャラに葛藤がないと片方の意見の押し付けされてるみたいで説教とか、宗教くさいイメージしか伝わってこない

[@伊東-p3g]

これ西野本人にぶつけて欲しい笑

[@ひらへさしこみ]

西野が意見をしてきた一般女性を説教って記事Twitterで見たけど、まさにこのコメ通りで面白かったわ笑

[@AI-kj6yi]

あー、たしかにな。葛藤のシーンがあればかなりいい映画になったかも

[@500youtuber7]

確かに、異端尋問官側のシーンをもっと観たかったかな 町を守りながら夢をかなえるって展開のほうが自然だったかも 腐るお金っていう町のシステムと序盤のジェットコースターシーンけっこーすき

[@モツ-l8f]

この動画に共感しました。

[@マルガレータツェレ]

今まで見た感想で1番しっくりきました

[@kate-od2vs]

観てモヤモヤしてたのですごいすっきりしましたー！

[@ガンモ-v9r]

正直にレビューしてくれてありがとうございました！もっちゃんかわいい✨

[@lebaronde3204]

西野さんの立場から考えると、「映画脚本家としては世間に認められていない、次回作も保証されていない状況で、伝えたいメッセージはたくさんあるけど時間に限りがある、いま伝えたいことを詰め込んだ」結果、なのかなと思いました。ラーメンで例えると「全部のせ」みたいな映画でした。

[@お前よりはイケメンだけど]

で、スープがお湯なんだよね

[@lebaronde3204]

@@お前よりはイケメンだけど 素材の良さをいかせてないってことですね🤣

[@シロクマ-k2g]

プペルを見た人がが皆十把一絡げに感動した！良かった！しか言わなくて、何が良いかどこが良かったかという感想をあまり見なかったのでもっちゃんの講評をみて、初めてちゃんとしたプペルの批評を見た気がしました。

[@ryuseithkmkthkmk]

この批評みると本当受け取り方って人それぞれなんやなって思った

[@たんぴ-l8g]

めっちゃ納得

[@心うーみん]

絵本だからふわっとしてて良いんじゃないかい？子供が読む本を大人が読んで同じ感想は言わないでしょ。 オレは事細かに読み物として完成されてない事が逆に年齢関係なく色々感じれる絵本って素敵やんって思うけどね

[@matsuokayuichi3096]

そこなんだよね。絵本で終わっとけばよかったのに・・・。どうして子供が読む絵本を大人も見る映画にしてしまったんだろう。

[@バッキンガム宮殿デスラー総統]

物語と現実をごっちゃにしている フィクションはあくまでフィクション

[@ruha8426]

最初ちょっと恥ずかしがりながら歌ってるのいいね

[@中オレ戦士]

映像が綺麗とか西野さんの映画製作までのストーリーも含めて感動とか言ってるやついるけど映画の本質に全く関係ないんだよな

[@Ilikekaf]

映像はまだわかるけど、西野云々は吐き気がする..ww

[@ch-li5xh]

映像が綺麗なのはスタジオ4℃ さんの実力。「スタジオ4℃」さんが素晴らしい。

[@moto46z]

もやもやを全部もっちゃんが言語化してくれてすっきり！

[@おりとよ]

良いレビューだ

[@paz7866]

私も映画を見てモヤモヤしていたので共感ポイント多々ありました。 プペルの音楽って、頭の中をグルグル回りますよね、良い歌だと思います。 こんな魅力的な歌があって、刺さる言葉があって映画を見た時には泣いてしまいました。 昔、エヴァンゲリオンにハマったような心を持っていかれるところがあります。 ただ、表現が足りてないとこありますね モヤモヤどころ特定出来そうです。 ありがとうございます。

[@BAKU62442]

何より面白いのは西野は主人公に自己投影してるのに、信者を煙に巻いてえんとつ町を作ろうとしてる所だと思った

[@1yu476]

絵本は読んでなかったけど全体的に西野さんの思想を押し付けられてる気がして息苦しかった

[@dmgntimer]

昨今の映画やドラマってまじで説明台詞多いけどそれって造り手が見る側を馬鹿にしてるというか信頼されてないんだなーっておもって萎えちゃう ただ、実際見る側も考えなくなってきて薄っぺらく映画を見るようになったのもホント。そんな中でも長編アニメーション作品は見る側を信頼してる作品が多いから、プペルはその辺がちょっと悪目立ちしちゃったよね。まぁ、西野も初監督作品だからなんでもかんでも説明しないと！てなっちゃうのはわかる気がするけど。説教じゃなくて、問題提起を目的に映画を作って欲しいな。人にはそれぞれの正しさがあるから。

[@バンブー-b6d]

非常に分かりやすい解説で納得しました！ この内容を踏まえてえんとつ町のプペル観に行ってみようかなと思いました！😊

[@hanamoguri]

ネタバレです！💦 プペルが空の上で消えてしまってルビッチだけで地上に戻ったのに誰もプペルについて聞かなかったのはなんでなんだろう？…🧐やっぱり異端者を排除するっていう考えは変わってないのかな

[@クォロッケ-w1f]

マナちゃんまじですごかった 声優やるって知らなかったから最後エンドロールで名前出てきてびっくりした

[@真剣佑孕ませ屋]

文学も映画も、作者の価値観を押し付けるための作品は寒い

[@コアラ神様]

セリフでの説明しかない、出来ない それなら映画でやる必要はない 監督の思想の押し付けとナルシズムしかなかった印象

[@honamis6139]

ちなみに本の追加した話じゃないですよ。 2012年頃にはすでに脚本ができていたとのことですよ。

[@m421-i4i]

見所にしたいんであろう、ラストの星を見るというシーンに向けて突っ走っているだけの映画、キャラクター背景も描かれておらず登場人物の名前はプペルとルビッチ以外覚えれないレベル、不自然な挿入歌に笑っちゃう、ガバガバ設定、これ見て感動してる人は宗教と言われて納得

[@lmolmollmo]

あ〜やっぱり冒頭かわいすぎて何回も見に来ちゃうんだよなぁ〜〜〜

[@wireplants]

西野さんのファンですが、私も映画を観て同じところに引っかかっていました。特に腐るお金とレター家の描かれ方が中途半端で過ぎて、初めてその話を聞いた人には伝わらないかも、と思いました。あの描かれ方では、腐るお金が悪いものに誤解されてしまいそうで…セリフでの説明ではなく、レター家とえんとつ町の矛盾や葛藤をもっと具体的にエピソードで描いたり、そこについてルビッチと論争するとか、もっとちゃんと伝えてほしかったです。西野さんを応援しているからこそ、そこは残念に感じました。

[@アンサー-b4q]

芸能人の友人を前面に出して宣伝してるのと、作品より作成陣の顔が浮かんでしまうこと、ガキ騙しのストーリーであること。 以上3点がこの映画の本質です。

[@rysakasa9656]

主人公が受け身すぎるのかな〜

[@ようさん-f4q]

見てないのですが、敵味方信じるとか？

[@lmolmollmo]

冒頭がかわいすぎる

[@ao7442]

bgmがポケモンのフレンドリィショップっぽいな…（映画観ていませんが、とても分かりやすかったです！）

[@かな-j3f4h]

ぴより🥺感想で使えそうな表現ですね

[@ichi_roku_maru]

ぴえんの次で🥺

[@ysk3839]

映画観ました。全く同じ感想です。 どのレビュー動画よりも共感できたのでスッキリしました(笑)

[@ken-u.fukushio]

すごい細密で、鋭い批評、新たな視点を見つけるキッカケになりました。ありがとうございます☺

[@ten_tube2014]

星を信じる動機は次回作でわかるそうです

[@キミヒトチャネ]

太陽が見えない理由がほぼないのが分かる、もっと明確にしてほしかった

[@ハリオ-k5r]

tiktokの人も　物語を説明しすぎって言うてたな

[@裏左京]

凄く共感できる感想で思わずコメントしました(笑)　異端審問官の存在意義に納得感がなく、終始「何と闘っているんだろう？」という感じでした。アントニオの抱く怒りにも全く感情移入ができず、プペルをぼこぼこにするシーンは無理やり物語を盛り上げようとする感じがして引いてしまいました。逆に腐るお金や外国との敵対については興味深く、そのあたりを丁寧に描けば、もっと深みのある作品になったのかな？という感想です。。ずっとモヤモヤしていて私がひねくれているだけなのか？と思っていましたが、この動画と出会えてスッキリしました。ありがとうございました。

[@チーズ牛丼並盛-c8u]

所謂メッセージを具体的にセリフに織り込みすぎて微妙ってことか😂

[@ウェスタン-y7u]

上手いこと言うな〜💕

[@kazu19720329]

芸人とかホリエモンとかステマ臭い絶賛が多くて見に行く気になれないんですよね。。

[@Tomohiko_JPN_1868]

人物らの言動に説得力がないというのは それだけで大人が観るにはキツいですよね。 幼児向けの児童書(桃太郎など)ならば それで押し切れるけれど、 大人も観るようなアニメ(ディズニーなど)で これは冷める。

[@くーまん-s2s]

全く観賞してない岡田斗司夫と同じ感想だから、岡田斗司夫ってめちゃ凄いんだな

[@chinsukou9015]

ぼぼ同意見ですが、ルビッチの情熱はまだ僕は理解できたかな。 自分の大好きな父親があそこまで叩かれても真剣に訴えていた。回りに大好きな父親のことを否定される中、反骨精神で証明しようとした。だからあそこまで情熱をもてた。 僕が理解できなかったのは、逆にブルーノの情熱。酒場で酔っ払って聞いた話にあそこまで本気になれるかな？自分で見たり、信頼する人から聞いたなら分かるけど。酔っ払って聞いた話で、あれだけ恥をかいても続けられるのは、？でした。 ただ、仰るように、映像クオリティ、声優クオリティは◎。プペルの歌も口ずさんじゃいますよね笑。

[@ガナイーシャ]

なんかこのコメントに同意できちゃったな。 ２年前に親父を亡くしてヤツの大きさとか凄さとか感じちゃったから、ルビッチ的には星があろうがなかろうがそれは本質じゃなくて（酷い言い方をすると、割とどうでもよくて笑）「親父が言ってたことを証明したい」ってのは、何よりも重要な動機かな。もし自分だったらそう。それが法に触れるとしても、多分自分はやるだろうなと感じちゃう。そんな風にみたから、自分には映画のメッセージはとても刺さった（笑

[@ei2kome441]

観てないからよく知らないけど、結末は逆にした方が良かったんじゃないかな 結局、星なんてどこにもありませんでしたということが分かって、主人公が完全に絶望して終わると つまり町の人の方が正しいことを言っていた、常識人になりなさい、という教訓の話だったら まぁ、何とか成立するかと 西野って絶対そういうこと言いそうにないじゃん？だから逆にそれが成り立つ この手の話って、物語に必要な、どんでん返し的なものがないから、観る気も起らないんだよね やっぱり意外性がないと人は興味を持てないし、興味が無ければ感動もない それは子供も大人も一緒 西野に笑いのセンスがないってのも、意外性を突く能力が圧倒的にないからなんじゃないだろうか 更に言えば、本当は常識的な感性しか持たない凡人だが、芸人のプライドのせいか、そこに劣等感があり空回りしている で、やけに自信家ぶってみたり他に才能があると言い始めたり、そういう劣等感が見え隠れするから痛々しいんだよね

[@じん-t8r]

こんにちは。 私も同意見です。 映画館で観賞して、泣ける場面で3回くらい？涙目になりましたが、もう一度見たいとは思いませんでした。 映画終わってからの拍手は西野さんファンでしょって突っ込みたくなるような人3人くらいが終わった瞬間に拍手を即すような大きい音のでる拍手をしていて冷めました😥 映画に対する違和感を言葉にしていただいて納得できました。ありがとうございます。 ちなみに西野さんには頑張ってほしいと思ってますので、『腐るお金』という奥深いお話であれば絵本ではなく、ラピュタやナウシカのような後世に残る作品を期待したいです。

[@名古屋スズキ]

映像の綺麗さって大事ですよね。ありきたりな意見かもだけど

[@komadome_]

それで流されちゃった笑笑

[@hanaa639]

やっぱ、贅沢な子ども向け作品って見方が一番良いんじゃないかな 映像は綺麗だし、説明臭いのも逆に分かりやすさに繋がるし、お金のシステムとかは教育要素になり得ると思う

[@akasatanaaaa]

もっちゃんってやっぱり頭いいからプペってない俺でも理解できるくらい言語化されてて今までで一番参考になる評価だった。まあ今後もプぺらんけど

[@カルー純一]

私は24歳ニート実家暮らしです。 6浪目に突入!!!!

[@西村喜一-w6u]

キャラクターの容姿に魅力を全く感じない、映画はおろかTVで放送されても見ようとは思わない

[@takakosu5851]

他の方々の感想を聞く限りだとあくまで「絵本」なんだなって印象。 脳みそ空っぽにして見るタイプでもなく、考えてみるタイプでもなく、作者の主張を100％伝える為だけの映画なのかなと。 ですので、その主張に対して大賛成する人じゃないと微妙なのかな。

[@ロボちび-d8v]

そりゃそうでしょ だって絵本なんだからw 絵本に成人漫画の精度を求めてる人達の方が異常と思えないここの書き込みの方が草

[@ああ-y2g7o]

逆さまのパテナ(これも元ネタの映画がある)にめっちゃ似てた。逆さまのパテナは面白い

[@ああ-v1o7o]

サカサマのパテマ？

[@ああ-v1o7o]

天元突破グレンラガンの序盤を薄くして宣伝費だけジャブジャブしたやつって感じだった。 スタッフの福島敦子さんは大好きだけど、肝心のアニメーション(動き)に関わってないから若おかみは小学生！の劇場版見たほうがファン的には良い。 正直、4℃さんは作画の方が魅力的だから前作の海獣の子供と次作の小西監督に期待です。 是非見てください！！！

[@中村あかり-t2c]

西野さん見てると偉大すぎて私は自己嫌悪に陷るだけだから、西野さん見ないほうがいいよ、もっとしたを見てたほうが救われますよ

[@丸虎-b9e]

食レポとか１日密着動画とか見てみたいです

[@622uki4]

ボクはプペルを絵本でしかみていませんが、もっちゃんねるとほぼ同じ印象でした。 お笑い芸人にして西野さんのマーケティング能力の高さは拍手を送りたくなるほど見事です。 作家としてのチカラはこれから育まれるものと思います。 この作品でディズニーは超えられないと思いますが、何作も書き続けた先に奇跡が起これば 西野さんのストーリーとして面白いですよね。

[@田村-t9z]

絵本の映画化と思って見ると冷静な評価だと思います。逆にこの映画を絵本化したと考えると批評もまた違う形になるかもしれませんね。絵本の発売の方が先だったので仕方ないですが実際は映画の構想が先でそれを切り取ったのが絵本だと思います。

[@sponge0427]

流石 東大生のコメントですね👏コメントも分かり易く知的です✏️📖

[@tomatoegg2336]

6:23からの話は実際に行なっている地区が(日本ではないですが)あります。 そこの話を調べてみてはどうでしょうか？？

[@callingsiam]

盲信の危うさに関する懸念は完全に同意します。 そういえば、見事な映像と音楽で包まれていたけど、中身はまさに盲信テロという作品がありましたね。その映画の名は・・・

[@sn-tf9uf]

感想を聞いて分かった気がします。でも子供にとって歌と映像が良いで合格、でもプペルって言いずらいひびきですが。

[@よる-x1e]

批評は好きにやって構わないと思う。それが作品の為にもなるし。 ただもっちゃんさんの否の意見を盾にして作者本人や作品に矛を向けるのは良くない。 それはもっちゃんさんにも矛を向けてしまっていることにもなり兼ねない。 賛同出来るかはそれぞれとして、この動画の感想はとても聞きがいがあると思う。 「西野亮廣」という濃すぎる人物の作品という印象を抜きにした、純粋な「作品」への感想が語られている、プペル関連ではかなり貴重な意見。 内容については私もほぼ同意見。 ただ、西野氏曰くこのえんとつ町にはかなり壮大なバックボーンが既に用意されているらしく、今回の映画にもその伏線が随所に散りばめられているとのこと。 惜しむらくはその伏線が非常に気付きにくい上に、伏線を張ることを意識しすぎて物語に影響が出ているのかもしれないという点。 そういった経緯も含めて今後にはとても期待しておこうと思える作品でした。

[@焼肉たなきち]

言ってる事は分かるんだよ ルビッチ→星 に疑問もつの ワンピースで言う クリケット→空島 ワンピース→ルフィ あるかないかなんて真実関係ない 信じる心 求める心 これ少年心‼️ 夢に夢見る心‼️ 理屈じゃない‼️ 語彙力なくて申し訳ない💦

[@tamadaze555]

・ストーリーは起承転結ができてる ・スタジオ4℃が作ってる この2点がある時点で余程のやらかしがない限り失敗はない 私の結論は西野さんが嫌いだったって事でした

[@allosaki]

絵本は良く出来てたけど、映画ではプペルの存在意義薄かった気がする。もっちゃんさん的にはどうだったのかな。

[@ラニカイペイ]

久しぶりに見たけど可愛くなってる

[@ocahasechannel]

僕は実際に観て、違った意味でモヤモヤはあります。その上で書きますが。 例えば現在なにかを極めた人の動機を辿ると大した動機が無かったりするものです。むしろ動機ありきの大風呂敷広げてで始めた人程、途中でやめてしまう人が多いです。 僕は音楽をやっていますが動機は単に「好き」というものでした。他の人の話を聞けばモテたくてギターを始めたという割と不純な動機だったりします。やって行くうちに自分の中で【無くてはならないモノに】なっていってます。登山家は「そこに山があるから」とよく言うように、極める人程趣味の延長が拡大して使命感になっただけが多いです。

[@ichi_roku_maru]

現実の人生において動機がないということは全然あると思います！ ただ、物語が面白くなるという点、そして「星があるかどうか」ということにおいて動機のないことが良いのかは別だと思っています

[@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg]

なんとなく、動機が弱いからというふうに言っている方は、ちょっと違う意味も含んでるのかな？と思いました。 ルビッチが信じている、星を見たいという風に思った理由は何でもいいと思います。でもそれが思ってる割に行動や思いをほとんど人に伝えていないうちにどんどん物語が進んでいき、ルビッチは信じているけどその思いが伝わってこないというところで感情移入ができないために、動機が弱く感じられてしまうのではないか？と思いました。 夢を叶えるには根拠のない自身は必ず必要ですが、そこに共感できないくらい想いが見る人に伝わらなかったというのが原因な気がしましたね。、

[@ocahasechannel]

@@ichi_roku_maru それは確かにごもっともです。 その指摘を受けて作者がどう動くのかはどれが正解とかはないと思いますが、その指摘は正しいことは間違いないので、西野さんはこの指摘を読んでその上で貫くところは貫き正すところは正して頂けることを僕は祈ります。

[@ocahasechannel]

@@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg 共感に訴えるストーリー作りが大切だというのは確かに正しいと思います★ ただ、この映画は、後から続編や伏線へのアンサー等があるような気がしますから、そこにも僕は何がしかの期待をしています(笑)。

[@遠山衣美アートギャラリー]

今日のボイシーで西野さんが言ってた｢面白い意見がありました｣って紹介してたのはこちらの動画ですね☺️ ちゃんと否を消化してから出すところに映画に対する敬意を感じました😊すてき。

[@ichi_roku_maru]

ボイシー聞いてみます！

[@ああ-k5k3d]

かわいい

[@ko-ki7906]

えんとつ町の物語はこれで終わりではなくて続編があると西野さんは言ってます。 次の主人公は今回は悪役となっている人たちです。 なのでこのモヤモヤは西野さんはこの作品を見ただけではこうなると予想して作っているのではないかなと思っていて、出るであろう続編でえんとつ町の物語がすっきりと完結すると思うので期待して待ちましょう。

[@kouhironomi296]

吉本辞めたので続編作れるか微妙な気がします

[@ko-ki7906]

@@kouhironomi296 仕事上で意見が一致した時は協力すると言っていたので それが本当であれば作れると思いますが、 前よりは確率が下がったかもしれませんね。

[@こうこうき-z7u]

星見たその後が知りたいよね（汗）

[@harucinema]

映像はキレイでそこそこ面白かったです。 絶賛できない理由は、対立の構図がズレている点です。 プペル→星が見たい 街の人＆政府→他国に身バレするから変なことは止めてくれ ここがズレているせいで、最後に星が見えたから、結果どうしたの？？ってなりました…

[@ichi_roku_maru]

これはコンテンツ全部見東大生の大島さんも言及してました！たしかに

[@ぶっちんぶっちん-p4f]

@@ichi_roku_maru 次の絵本ですね！ 本当は　映画と同時か前に発売を予定してたらしいですけど　コロナで予定が大幅に狂ったようです！