映画 『人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版』本編映像（いいふうふ編）【2022年11月25日公開】

[@のんたん-r4f]

先日の11月14日に、偶然にも御本人にお会い出来る幸運に巡り合うことが出来た者です… 普段見慣れた廃れた駅の雑踏の中にただ一人、電車の切符を買う最中の何気ない様子の中に於いて、「独特な異彩を放つ鋭くもあり、また優しげな目をも持つ一人のバックパックを背負う男性」がおりました。 何時もなら、どうと言う大したこともない田舎の駅の改札前の風景であるのに、際立って存在感のある強目の眼光をしている人が「懐かしくもあり何処かで見たこともあり」と、記憶喚起に集中しながら思わず立ち止まっていた。 あの眼光は…気になって仕方が無く思っていると、バックパックの上から「登山用のスティック」が仕舞きれずに突き出していたのに気が付き… 【一気に誰であるのか！】 に気が付いた…😳 あっ！？ あの人はまさかこんな田舎で…😱 と… 恐る恐る近付き、「すいませんか…もしかしてクライミングで有名な方ではないですか？😳」 と、声を掛けると… 「あっ、はい、山野井と申します😞」 と、やはりそうだった！ あの目…あのオーラは… 道理で一般の人の群れの中でも浮いて見える訳だ…😱 腰の低さからは想像出来ない程の、あの偉業を達成され世界的にも認められる第一人者であった… 「あっ、奥様は…」 と聞くと、 「直ぐ後ろにいますよ！」 と、お二方ともいらつましゃいました。 もう二度ビックリしてしまい、 【なっ何でこんな田舎の駅にいらっしゃるのですか〜😱】 と聞くと… ご説明してくれた…そうなのですね… 最後はお二方の記念撮影にも快く受けてもらい、お別れをしました。 しばらくは、数日間頭から離れない偶然の幸福に酔いしれながら、また改めて検索し直し、お二方の偉業を陰ながら讃えようとする自分がいました。 あの時は突然に話し掛けてしまい大変申し訳御座いませんでした。 この放映に関してのお打ち合わせだった来訪だったのかも知れません。 是非ともご視聴させて貰い楽しませて貰います。 楽しみです。 お体に気を付けて更なる躍進に是非ともご邁進されます事を陰ながら応援しております。 有り難うございました。

[@japanknifemuseum5646]

山野井泰史は確かに偉人と呼ばれるべき存在かもしれない。しかし、影になりひなたになり、又、ザイルパートナーとして終始一貫して彼を支え続けてきたのは、彼の奥さんである。これが生活の安定を重視する奥さんなら、彼は今頃どこかに勤務して、「俺も昔、エベレストに登りたい夢を持っていたんだよな。」とつぶやく会社員になっていたかも知れない。山野井泰史が偉業を成し遂げられたのは、奥さんが彼女こそであったことが大きい。奥さんにこそ、賞をあげたい。大昔、どっかの山の中でモブAとして2人の会話を聞くともなしに聞いてしまった小生は、精神的に奥さんが支えていると感じた。あの時以降、指を落としたり様々な試練を潜り抜けて今に至っていると思うと感慨深い。

[@gingingingingin]

そんな奥さんだったら山野井氏はもらわずに独りで山登るだけのことでしょ。

[@shingama7131]

私もそう思う十代から彼の思いを知ると会社員など微塵もないわ、、確かに妙子さんは重要なパートナーには違いないがたとえ一人であっても山を捨てることなど彼にはできない。死んだも同然だ

[@ベンダー46]

いや奥さんもやべー登山家なんだが

[@7cowboyoutdoors816]

劇場へ、行かねば🤠👍🏔

[@seifuddinnakasthoev5781]

考えることは、激しいランニングと同じくらい疲れます。 エーリッヒ・マリア・レマルク「生命の火花」