映画『正体』設定がガバガバすぎる【映画レビュー考察興行収入興収 filmarks 横浜流星吉岡里帆山田孝之森本慎太郎山田杏奈染井為人ミステリ藤井道人】

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【映画・ドラマ】ミステリ作家の七尾与史

Күн бұрын

Пікірлер: 82

@luv_k23j36 Ай бұрын

wowowのドラマ版は亀梨さんの演技が素晴らしいです。映画の2時間では原作を描ききれないと思いました。

@たらこ-b6o Күн бұрын

映画昨日見たけどめちゃくちゃ面白かったです！

@kaileyj7232 Ай бұрын

めっちゃ面白かった！細かいツッコミどころは小説の実写化だし気にしてたら映画見れないでしょw😊

@cy8249 Ай бұрын

産経新聞映画評でもファンタジー映画だと評してました。

@とろりん-o7m Ай бұрын

観たけどバランスいい作品だと思いますツッコミどころあるけどいい感じのまとめ具合だった

@user-yp6zm6rt1j Ай бұрын

この監督さんは社会性のある話題をフワッとつくる監督さんですね。深く作ってしまったらみんな見ないし、商業映画

@tk-hsad Ай бұрын

仰る通りの作品ただ演者は良かったですね賞の件はやっぱり引っかかります

@shibatsun Ай бұрын

それより一般公開前に報知映画賞受賞ってのが一番違和感ある

@IIIIhmtfyckx Ай бұрын

報知映画賞の賞内部の政治があったんじゃないかなあと。読売新聞とかの意向強そうだし。

@野村香織-y7c Ай бұрын

えっ？そうなんだ、ビックリ‼️

@nekoponzuneko Ай бұрын

面白かった😊 一般向けのエンタメとして十分じゃないかな。平日の昼に行ったけど結構人が入ってたよ。また映画見たいなと思うのに十分な作品でした。

@佐藤たか-r7y 22 күн бұрын

リアリティがあるとしたら、以下の日本の受験生の冤罪のように試験の主催者の法務検察の人間に羽目られている実話が題材になっている可能性はありますよ。彼も、一人５役で必死に追跡して羽目ようとする人間から逃げ回っていましたからね。

@佐藤たか-r7y 22 күн бұрын

横浜流星さんの最高傑作の映画「正体」が巷では話題になっていますね。😊。5つの顔に扮した冤罪の脱走囚を描いた話題の新作です。少しでも冤罪被害者や冤罪のように羽目られている人間の救済の映画になれば良いと思います😊 実は、法務省が主催する司法試験予備試験でも冤罪のように羽目られて、試験の主催者の法務省の人間から受験妨害や自殺煽りを受けたり、「お前の番号今年もないよ」と試験受ける前や合格発表前から嫌がらせを受け続けている受験生がいますからね。５ちゃんねるの予備試験スレ参照。詳細は彼が良く行くお気に入りのカフェがSTARBUCKSぽっぽ町田店であることから、スタバジャパン公式KZbinの最新の動画から3番目の動画のコメント欄を参照。

@誠-b8j 18 күн бұрын

昨日、観てきました。最後まで寝ずに観る事ができたことで合格。しかし、ストーリーの細かいディテールが雑でハラハラ緊張感と共にのめり込むことは無かった。一番不思議だったのは、不幸な生い立ちの中でも真面目に生きてきた主人公が見知らぬ家族を惨殺する動機については一切描かれていない。死刑になるような犯行を犯した加害者の動機について知らんふりは無いだろう。また、逃亡者と追い詰める刑事のハラハラ、ドキドキするような臨場感や緊迫感も無い。更に最初の工事現場での容姿はかえって怪しい。等々。もう少し詰めをきちっとしてほしい残念さを感じた。ファンが流星君を見るための映画かな。

@銀次-h3q Ай бұрын

今日見てきました。良い映画でしたよ。この動画先に見たら悪口が多くそれを聞いたらいかなかったな。後から見て正解でしたよ久しぶりに感動した映画でした。

@しゅうくん-d8z Ай бұрын

予告（とヨルシカのPV）の出来が良すぎて気になっていたのですが、やはり本編はガバガバ脚本でしたか😧

@世界の音 Ай бұрын

私はエンタメ作品としてみてたので、めっちゃ満足でした。

@SuperToshi1119 Ай бұрын

小説と映画がワンセットになっていると感じました。小説の後書きで著者が書いていた言葉。わたしはそれを叶えたのがこの映画だと感じました。とても良かったです。

@たんぽぽ-i8n Ай бұрын

フィルマークスの評価が凄く高いので、自分の感覚はおかしいのかなと落ち込んでいたのですが、この感想動画で安心しました。面会室のシーンは日本映画の恥ずかしいところを見せつけられてる気がして早く終わって〜と感じてました💦

@s.m8300 Ай бұрын

午後の部の舞台挨拶いってました終盤中年女性の涙ぐむ声や終演後の拍手喝采等あり余計冷めました 6年前の青の帰り道から全作品監督の作品見ていますが、ヒットメイカーになるにつれて致し方ないのだけど、どんどんエッジがなくなり、興行受けの収まり良いこ綺麗な出来になってしまって、特色がないという意味でつまらなくなってしまった

@IIIIhmtfyckx Ай бұрын

正義心を煽るようなエンタメ映画ばかりというイメージがある監督さんでしたけど初期は青春ものでしたね。というか、カメラワークがいちいち動くからそれが気になって集中出来ないｗ静謐なショットに動的なカメラワークって対比でしょうけどやりすぎというかなんというか。藤井道人の作品って静謐なショットに動的なカメラワークのシークエンスが心なしか多い気がしますし。新聞記者以降、胡坐掻いてるでしょうねｗ

@キャム Ай бұрын

最後まで行く　は久しぶりに監督の色が出てる作品だったけど最近は安定したマイルドな作りが多いですよね🤔

@Shiro-t6z Ай бұрын

報知映画賞の対象は、前年12月１日から今年11月30日までに公開（または予定）の映画。そして10月１日から31日まで一般投票を行って15作のノミネート作に絞られる。子供でも分かるけど、この時点ですでにロジックが破綻してるよね...(笑) つまり、まだ観てもいない映画に推しが出ているという理由だけで組織票がはいり、投票上位の中から主催者が選ぶという謎のルールで15作品がノミネートされ、試写にご招待された８人ほどの選考委員が涙を流して感動したから選ばれたのがこの「正体」でした…ってこと。まぁ壮大な茶番劇ということで…(笑)

@ウサ-x3q 20 күн бұрын

ドラマ版の方が好き！！！

@1234ksksks Ай бұрын

原作もドラマも見ずに映画観ましたがエンタメとして楽しんだという感じですね。裁判も簡単に描きすぎてましたし、犯人の血の付いた足跡くらい残ってるだろうにとかたしかに諸々ガバガバで。人間ドラマとしてはそんな悪くなく見れました。

@tT-gr9ju 8 күн бұрын

ルッキズムのご指摘は僕も思いました。犯人がまだ確定していない中で(鏑木が斧を抜くシーンの回想が出てくるまで)何となく汚い男が犯人で、イケメンの鏑木が犯人じゃないって思い込んでしまう視聴者(私含む)のルッキズムを再認識できた。

@harukasano4582 Ай бұрын

観ました。原作は未読です。設定に関しては、どうしても2時間程に納めないとという無理感がありありでしたが、映像としての演出、見せ方としては、久しぶりにまともな映画を観たと思いました。

@iso-Bu Ай бұрын

原作やWOWOWのドラマは未見で、劇場の予告編を何度か観た範囲で、それなりに期待をかけて鑑賞しましたが、残念でした。批評には大いに共感します。真相や主人公の行動の狙いなどが明かされない前半は、期待も残っていましたが、それも指摘されているガッカリポイントで崩壊したという感じです。

@seigo7924 Ай бұрын

原作だとあと2箇所話があって一つ一つの話も長いです。ラストも苦い。裁判が早く進んだのは真犯人が明らかになったから。女性があいまいな証言していたのは認知症があったから。原作では凶器を抜く場面も成り行きが納得出来る展開。主人公は頭が良くて凄く良い人。読了まで何日か付き合うので更に思い入れが強くなりました。イケメン設定は現実の事件で整形しながら逃げた人がいてその人のイメージかなと思いました。私が映画みて、返り血のDNAが1人分の筈、とは思いました。原作だと彼が犯人ではないと読者が知るまでに時間がかかるが、映画だと見る前から誰もが犯人ではない前提で見に行ってるのです。原作はミステリー要素がありますが。この映画はミステリーではなく、サスペンスでしょう。工事現場の話が端折り過ぎて薄かったですがマンションの逃亡劇と介護施設の話は個人的に満足しています。現代風のオリジナル要素も取り入れて、成功しています。私は原作で色々納得させられてから見てるので疑う所は少なくてキャストもドラマのトキよりスキでした。

@キャム Ай бұрын

どうやって戸籍もマトモに取れない人間が資格も必要な介護職に就けるんや？しかも場末の老人ホームとかじゃなくセキュリティの高い高品質な場所だし🤔

@IM_ONARA_MASTER Ай бұрын

まぁ、介護職には資格は必須ではないからね。それに映画や小説にリアルを求めたらだめでしょ。

@b-suke-e8v Ай бұрын

小説では社員に資格取らない？って聞かれていたけど、資格は今のところ取るつもりないって断ってました。

@IIIIhmtfyckx Ай бұрын

@@IM_ONARA_MASTERトイ・ストーリーやジョーカーもリアルじゃあないしな。そりゃあね。

@kosiisi5 Ай бұрын

「社会保険」の関係とかあるから、福祉施設に限らず戸籍無くて就職無理とかガキでもわかりそうなもんだがｗ

@ゴーダゴーダ Ай бұрын

過去にちゃんとした脚本で傑作とされる映画化もドラマ化もされてる題材で、今になってガバガバなものを出されたら不満タラタラになってしまう気持ちもわかります。

@mio-y8l Ай бұрын

TVも映画も両方見たけど文庫本が一番良かった。最後も話が変わってるし。

@ドンドコ太郎-h8j Ай бұрын

全部が全部悪い映画だとは思わないのですが、だからこそ終盤のパンチラインが決まった瞬間に「原作はこの映画の100倍面白いんだろうなぁ」という想いが過っちゃいましたねぇ

@マーヴェ-b5r Ай бұрын

冤罪はあるかも… 昔のヒ素カレー事件とかもあるから油断はできない。確かに設定はガバガバだし、身元不明人間が簡単に就職を繰り返したりできないって！川に飛び込んだ時って、お金も持ってなかったと思うしね。

@hideki_shimizu Ай бұрын

鈴木？又貫は山田孝之ですよね。

@nanao_yoshi Ай бұрын

間違いです。すみませんでしたと言わせてもらう

@まきの-s3x Ай бұрын

実際にそれだけ警察がずさんな捜査をすることのあることを明かす意味の暴露映画的意図も込められた❗ってこともあるのでは？「悪は悪をばらす」この意味を含んでいることに私は気づきます。この意味を違う映画で例えるならば「サスペリア」、「オーメン」や、最近の邦画では「ミッシング」「朽ちないサクラ」等も。

@jhyde2966 Ай бұрын

亀梨くんのwowow版を見たが2時間ではどこまで深くやれるのかな？結構厳しい気がするけどな。一般的な評価は悪くないので来週見に行ってきます。七尾さんのイケメンコンプレックスが凄いの草まあドラマ、映画だから2時間で細かい事いい出したらキリないしなあ。　つまらない男ね、、て言われません？悪い意味ではないです。笑

@nanao_yoshi Ай бұрын

クソだとかクズだとか言われます

@芦名-s6y Ай бұрын

また邦画の悪いところが出たか

@tontoneg Ай бұрын

この映画とても期待してて見に行こうと思っていましたが　900円ですかぁ😮　今日見に行くつもりですが　うーん😔

@khagi-yq1gd Ай бұрын

ご自分の目で確認することをお勧めします。

@muscle3hide 12 күн бұрын

吉岡里帆さんめちゃくちゃ良かったです😂 ストーリーはありきたりだが、殺人に限らず、普段の矛盾する出来事、例えば冤罪的な出来事に対して比喩してみると感慨深い作品となると思います。いい作品です❤

@中川しんたろう-r8o Ай бұрын

自分は明日観てくる

@user-nh2is3wu5z Ай бұрын

亀梨のも見たけど逃亡犯なのに眉毛キッチリ子綺麗、黒木瞳も認知症の役なのにメイクバッチリで興醒めした。映画版のが横浜はリアルで良かったけどね。この人単純にイメケン嫌いなだけでまともに評価もしてないし話にならんわ。

@キャム Ай бұрын

分かる、逃亡犯の癖してなんであんな歯が綺麗なん？笑歯医者通ってホワイトニング受けてる余裕あるんかい！とツッコミが多い😂

@ワンパンマン-f2b Ай бұрын

原日出子さんのほうが適任でしたね

@tsujihiro2212 Ай бұрын

又貫刑事役は、鈴木貴之ではなく山田孝之では？

@nanao_yoshi Ай бұрын

まあ、誤差ですよ

@煩悩じぃじ Ай бұрын

私はとても面白かったですよ。これで死刑になるわけないとか、簡単に冤罪を扱うなとおっしゃっていますが、山田孝之演じる刑事がもっときちんと捜査したほうが…と言いかけても、18歳はこれから厳罰化になることを世間に知らしめたほうがいいから彼が犯人でいいよと強制したのは松重豊演じる上司の刑事だったじゃないですか。なので、警察の闇も描かれていて現実にありうる話だと思い、怖いなと思いました。横浜流星の役の作り込みが素晴らしかったです！

@iso-Bu Ай бұрын

私は上司（松重豊さん）があのような指示をしたとしても、起訴するのは検察なので、検察庁の不在が不自然に感じました。（もちろん描かれていないだけで物語の裏では検察が起訴をして死刑判決に至ったわけですが、そうだとしても、の不満点です）

@てつ-v4d Ай бұрын

原作は読んでいますが、映画未視聴です。（以下、ネタバレを含みます）原作は社会派といった感じではなく、主人公と関わる人たちの視線で、彼らの心情を中心に描いた作品でした。袴田や足利といった登場人物は出てこなかったはずですが……？主人公の視線からは書かれていないため、序盤から中盤くらいまでは、主人公は殺人を犯した気味の悪い男として描かれています。ネタバレに気を使われている七尾先生が、横浜流星が犯人でないとこの動画でおっしゃっているので、映画では序盤からそのことが明かされているみたいですね。原作ではむしろ最後の方でどんでん返し的に明かされていました（読者によっては予想していたのでしょうが）。後、原作では犯人を追う刑事は悪役然と描かれていました。動画の中で山田孝之が意外な行動をするようなことをおっしゃていましたが、おそらく原作には無い内容だと思います。映画の内容はイマイチだったようですね。残念です。アマプラに契約するタイミングあったら、亀梨版を観るかもしれません。今年に入ってから原作が良かったので上映が楽しみだったけど、七尾先生の動画をみて止めたものが（「正体」「６人の嘘つきな大学生」に続き）３作品目になりました（笑）無駄なお金を使わずに済んだので、感謝しております。

@nanao_yoshi Ай бұрын

ありがとうございました　コメントを読む限り　特にラストは原作と全く違うようです　まあ映画的な刑事の豹変でした

@村中博 Ай бұрын

この映画、私は俄然賛成派なのですが、ストーリーや設定は少しトム　ハンクスの往年の名作であるグリーンマイルに似ているのかなとも思いました。無実の死刑囚をメインとしたヒューマンドラマといった感じが。

@山田花子-r3g Ай бұрын

評判がよかったのと、最悪つまらなくても山田孝之の演技見れるからいいかという気持ちで観に行きましたつまらなくはなかったけど色々ツッコミ所がありすぎて浸れなかったです😅 あと、冤罪くんと真犯人の顔が逆だったら吉岡里帆は家に泊めてなかっただろとか余計な事が次々浮かんできて、あーあ、所詮この世は顔がいいやつが勝ちなのかぁ〜と虚しくなりました

@山口美保-s5i Ай бұрын

逃亡者、ハリソンフォードの映画好きです😊

@mad8612 Ай бұрын

チー牛を主人公にしたバージョンも同時公開したら面白そう

@いとやす76 Ай бұрын

TVは未視聴です。TVは面白かったんですよね。映画はストーリー改変してるんで評価が良く無いんでしょうか？映画批評なのか原作批評なのか分かりづらいレビューに感じました。

@yoshiakinakam Ай бұрын

今日見ました。横浜流星、吉岡里帆のファン以外は、細かい事は、気にしないで、楽しみましょう。

@陽介-q2t 29 күн бұрын

言いたいことを全て言ってくれてありがとう

@十円-i6y Ай бұрын

現代の科学捜査を軽視し過ぎでしたね。それに真犯人が逃げた跡を警察犬に追わせれば真犯人にすぐ辿り着けるのに、鏑木が犯人だと簡単に決めつけたばかりに…。刺さった刀を抜いた瞬間に殺したと誤認されるのは、昔の娯楽時代劇によくありましたねw でも、映画の日だから千円で観たので損した気にはなりませんでしたがw

@zerox-ray7768 Ай бұрын

原作と違うのは主人公生存しているところ。巻末に読者からなぜ主人公死亡させたのかと苦情が来たという話があり、作者がわざわざ一筆書いています。冤罪事件の重さを出すためだそうです。来年染井さんの『悪い夏』というのも映画化されます。こちらは完全バッドエンドです。読んでるとじわじわ真綿で締め付けられるような、梅雨のまとわりつくような嫌な感じがします。

@梓-j4x Ай бұрын

横浜流星のイケメンが勝ちすぎて、最初の工事現場以外は変装が変装になって無い😂 でほぼ変装してないままで、逃亡中の容疑者を警戒している被害関係者と一緒に仕事して気づかれないとかあり得ないし、犯人が誰であれ家族を殺された被害者は一生苦しみ続けるでしょうから、彼を支援する人達にあんなスッキリした顔で会うシーンもおかしいよね　女性2人は好きだから庇いたい気持はわかるけど、それ以外の関わった人達が彼を信じる根拠に説得力が無いエンタメだからと割り切って観ていましたが、ラストの裁判で次々関係者のアップで感動的なシーンに盛り上げてるのが引きましたポスターで社会性のある深い内容だと期待して見に行ったので違和感があった