様々なライで"打ち方を変えずに"、ラクに対応できる最強のアプローチ術を解説します【上手い人が無意識にやってること】

[@池田清-g3l]

すごく参考になりました。特に翔くんの気付きは一般アマチュアの心に響きまくります！アプローチの引き出しが増えた思いです⛳️

[@tokim6749]

ありがとうございます！

[@あゆみ-f3k]

おばあちゃん元気で良かった。嬉しいです。

[@user-hdyk31116]

よく刈られている花道のアプローチに凄く参考になります。ボールの位置とクラブの角度で普段通りにですね。有難うございます。

[@nadesnades1175]

ひぐけんさん、しょうさん、たまにはまこちゃんとかガランダのレッスンも見たいです！ 初心者さんも見て参考にしたいです！

[@ホリテツシ]

ひぐけんさん、翔太郎さんいつもありがとうございます。 アライメントの延長で、ボールに対する準備をしっかりする。それによって「安心感」をもってキチンとボールにコンタクトしていくことが大切なんですねー。〇〇したらXXな球が出るという知識はもちろん必要ですが、打ち方を変えずにこれだけライに対応できるというのは発見でした！

[@yama-sho2467]

フェースを閉じるとロフトが立つのは分かるんですけど、その分左に飛ばないんですか？

[@nightrain2687]

これどうなんだ？ってのを翔太郎くんがフォローしてくれるのがいいね。 まずはライをよく確認するところからですね。

[@たい子-w9y]

目玉バンカーの時も、フェース被せまーす！

[@tw3213]

花道の沈んだライからのアプローチで、どうしてウェッジを使うのでしょう？ アマチュア目線でのレッスンのように言われてますが、アマチュア目線なら７番ぐらいでパター打ちのように３クッションほど入れて対応するような打ち方を紹介すべきと思いますが。