『桜桃』作：太宰治 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@1sumaier666]

こんな素晴らしい朗読、本来ならAudibleのような有料コンテンツのはずなのにそれを無料で聞けるなんて…😢

[@説明書つきの女]

好きな作品です。

[@みかんねむねむ]

待っていました。今日は「父の日」です。太宰氏にもこのようなモノを書いていたのですね。明日は太宰氏の命日です。初めて知りました。文学がここまで奥深く面白いのは驚かされます。太宰氏には闇と光が交際されているのかもしれませんね。

[@sorarikucha]

障害のある子がいるので、そんな親の気持ちの描写が痛いほど伝わりました。 太宰の長男と同じく染色体異常です。 その子ももう20歳になりますが、周りからの助けや支援を受けてとりあえず元気に生活出来ています。 障害があるという事実を受け入れるまでが辛かったですが、あの頃の自分に「死ななくてもなんとかなるもんだから心配するな」と伝えてやりたいです。

[@jpnao8888]

そうだったんですね、太宰の長男も、なんですね‥

[@紅野テコ]

貴重なコメント有難うございました。泣けました。

[@夏目果樹院]

1番好きな話が…！！ 本当にありがとうございます！！！！

[@紅野テコ]

太宰の作品を朗読で聞くと、自分の作ったイメージと違っていることが多いのですが、窪田さんの朗読は見事でした。

[@萩原喜弘]

桜桃忌の由来になったと言われる作品ですね。もうこんな時期ですか…。

[@tamtam258]

太宰治・・・ 懊悩煩悶の権化かと… 安らかならんことをお祈りします🙏

[@徳照代]

ありがとうございますo(^-^)o子供は3歳迄に親孝行をする、確かそんな言葉があったように思います。どんどん自我に目覚め成長しているのに親は気付かずいつまでも3歳くらい迄の可愛いい盛りのことを無意識に求める、そこが親の弱い所ですかね笑笑笑 夫をもっと大事に･･･笑o(^-^)o今日は父の日でしたね💌亡き夫へ良い供養になりました💌 ありがとうございました❤

[@mimi-fs4tn]

いつか川端康成の朗読が聞いてみたいです あの美しい文を美しいお声で聞いてみたい！！

[@yokoi8649]

人生は長いようで短く短いようで長いと時に触れ思います。そして喜びでもあり時に悲しみでもある。せめて 戦争、災害だけでも無い世の中であることをせつに願っている事を思い起こされたのでした 人々の幸せな日々を願うばかりです。 色んなことを考えさせられるさくひんです。 有難うございます😌

[@ペロママ-y8z]

大好き❤大好き❤貴方の語り

[@かな-c5v3t]

共感…

[@ハビロチヨコ]

何時もながら 素晴らしい朗読🎉 作品が一段と盛り上がる❤ ありがとうございます😊

[@このりこなり]

中学〜高校時代、太宰を読んで絶望してたな、人生の辛さ、人間の業の深さに。 今50目前にして思うのは人生は基本は絶望だけど、自殺なんてしなくてもいつかは死ねるし何とか生きれるから深刻さはなくなったかな。 太宰はまわりの大人が綺麗事ばっかり言う中で人生は苦だよ、絶望だよと仏陀のように真実だけ言っていた、それは長い目で見れば救いになったな

[@JohnDoe-yf6bq]

子供の方が大事なのは決まってるから「子供より親が大事」と思いたいんですよね

[@lomeright.]

芥川龍之介の河童忌は知っていましたが太宰治は桜桃忌というのですね…。勉強になります。

[@紅野テコ]

太宰の作品、佐渡をリクエストしておきます。

[@jpnao8888]

桜桃ってなんだっけ？黄桃、黄色い桃？いえいえ、終わりの段になってやっと「そうだった！さくらんぼのことだった！」と、気づきました(笑) 働き者で辛抱強い主婦と、不器用で呑助の旦那さん、家計はきびしくてもどこかユーモアあって、でもせつない、やるせない。昭和の家庭像がリアルに描かれたところ、これぞ文学の価値だなと思いました。この作品は何故か今まで読んだことがありませんでした。。今回初めて太宰の胸中を知ることが出来たように思います。取り上げて頂きありがとうございます！ところでお話の中の三人のお子さん、実話なんでしょうか？

[@紅野テコ]

太宰に三人の子供さんがいたのは事実です。

[@zaji9078]

芸術家を夫に貰ったんだから苦労はするよね、バイタリティのある奥さんに拍手 でも、芸術家の中では太宰はやさしいよ、ユーモアもあるし

[@デュークジョーダン]

桜桃は良い作品ですネ。当時紙不足、戦後の混乱期。もう少し書いてほしいという感じを読み終わって感じます。 河村二郎という文芸評論家がいました。吉行淳之介との対談で、太宰ファンなど、あれはミーちゃんハーちゃんですよ、と語っている。対談の名人吉行はうまく話を別なところに持っていっているが、太宰ファンをいくら安く見積もってもミーちゃんハーちゃんは無いだろう。こういう批評家がまだいたのかという感じだった。平野謙などもそうだった。

[@藤原悦子-z4g]

(^3^)/兄妹姉弟のにぎやかさの音色

[@松井悦子-e4p]

ん