ポレポレと同じレベル帯ならクラシックかな ただ白黒で解説が単調だから根気がいる文体としてはやはり伊藤和夫の系譜ですね 音声もあるのはかなり強い もう少しレベル下げてもいいならやっぱり英文熟考だろうね その上は英文読解の原則125かな 竹岡先生の参考書はやはり生徒目線だから本当の英語マニアを除けば、相当万人受けするよね ダークホースの英文解体新書もあるけど京大以外はいらないよね ポレポレ、透視図は良い参考書が出揃っている今においては、実はもうお役御免な気もするな、、、透視図は個人的には本当に好みだけど構文を図解していないのは、いまの受験生にはちょっと手厳しいかな、、(河合の東大英語の英文和訳のやつも同じ感じ) 肘井先生の本に関しては申し訳ないけどこの土俵にはのらないかな ×I can speak English, so can my daughter. を参考書に載せてしまった時点で敗北かな。やはり間違っている例文を自分の参考書に載せてしまうのはうーんという感じ。