英語の母音をナメんなよ！パート1 英語ガク習塾 Lesson3

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Күн бұрын

Пікірлер

@kaorinakano Жыл бұрын

「英語は、母音の長さと単語の意味は関係ありません！」そういう根本を教えてもらえるところがGacktさんチャンネルの素晴らしいところです。 Gacktさんが、英語を追求しながら習得してこられたからこそ、日本語の違いを的確に伝えることができるのだと思いました。

@たけ-t8r3o 3 жыл бұрын

ばり分かりやすい！後から復習出来るようにノートとってます！これからもここで発音頑張ろ💪🔥

@桜の木の下で-z1y 3 жыл бұрын

わたしも初めて発音がこんなにあることを知りました。まだわからない部分が沢山ありますが、コミュニケーションにおいて発音が大事なことはわかりました。多忙なところ教えて頂いてありがとうございます😊

@yuuuri3834 3 жыл бұрын

頑張ってやります！！🔥🔥

@ryokok9577 3 жыл бұрын

毎日1レッスン、コツコツ進んでいます。発音の復習、本当に大切だと思いました。マンツーレッスンのようなノリが楽しくてハマりました。明日、続きが楽しみです(^^)

@mogu326 2 жыл бұрын

ちぐささんのとこから来ました。ずっとちぐささんみたいな発音できないなぁと悩んでいたのが、どれだけ口と舌の位置、音(息)の出し方が間違っていたかよく分かりました。朝は通勤の時聞き流し、マスクの下で口の動きだけ練習して夜帰ったら一から復習するようになって･･･ぐっすり眠れます！

@ackinsey4982 2 жыл бұрын

ガクトさんがこんなに口の開け方、舌の位置も的確なのにまだアジアンアクセントが母音に残ってしまう理由を世の中はまだ誰も解明していない。というかガクトさんに向かってまだアジアンアクセントがあるなんてこと言える人なんてガクトさんの周りにいないだろう。巷では英語は日本語より声が低くなるとか大きい声とか喉で発音するとネイティブみたいな音になると言われてるが、自分はロジカルに考えるとそれは結果として現れる現象の一つであり本質ではないと考えます。今までの英語発音は口の開け方、舌の位置、声の大きさとかにフォーカス当てられているが、新たに舌の脱力と緊張もそこに加えるべきだと考えてます。なぜならネイティブ英語ってもっと柔らかくて響いてシームレスでミックスボイス的な要素も混ざってるように聞こえる。ガクトさんの母音の発音にはそれが感じられない。それは舌や喉が緊張して硬い音になっているからだと考察する。口を大きく開けたり筋肉を使うことは世の中ではゴールだと思われているが、本当のゴールはなるべく舌の形をフラットにニュートラルにして舌の脱力する為であり口周りを駆使するのはその為の手段に過ぎないと考えると必ずどんなピッチや速さであれ、発音する英語の音はネイティブの様に変わるはず。